【見】 鏡の前の ポルクス>>+57 「あ、ああ。こんにちは。イクリール。こないだはごめんね」 カストルの姿をした少年が気まずそうに出てきた。 「ほら、これはね、 お花 (@9) 2021/06/01(Tue) 17:31:47 |
【秘】 鏡の前の ポルクス → 夢の続きを イクリール「シトゥラ……」 恐らく仇である彼。 「そっか、イクリールは彼と仲がよかったね。」 その微笑みは儚く、柔らかく。 「 嗚呼 、うん。君は優しい子だ、やっぱり、ね」, 「僕はカストルじゃない。カストルは今はもういないよ」 「いまは」 「有難う、此処で読んでもいいもの、かな?」 困ったように笑って受け取る。 (-365) 2021/06/01(Tue) 18:31:53 |
【秘】 鏡の前の ポルクス → 夢の続きを イクリール/*彼らを詐欺罪と精神破壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?彼らが皆を、こんな、こんな、こんな!! 心を破壊したからです!覚悟の準備をしてもらいましょう。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!きゃつらは闇の創作者です!ギルナジウムにぶち込まれる。楽しみにしています!いいですね! (-367) 2021/06/01(Tue) 18:38:58 |
ポルクスは、シトゥラに微笑んだ。 (t13) 2021/06/01(Tue) 18:40:26 |
ポルクスは、イクリールから貰った手紙を、そっと懐にしまった。 (t14) 2021/06/01(Tue) 18:41:41 |
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