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【秘】 piacere ラウラ → 情報屋 ロッシ/* 御機嫌よう、運営様!恋絆、確かに……。 それはともかく、折角ですから報告致します! 運命を分かちあったお相手は サルヴァトーレ 様、です! (-8) 2022/08/11(Thu) 22:27:30 |
【秘】 piacere ラウラ → 家族愛 サルヴァトーレ/* 御機嫌よう、上野発の夜行列車様。 一先ず見かけた形でのきっかけを投げさせていただきますね。 また、窓についてはご自由にお使いください。 例えば、窓が見える当方含め他2人(死之商人+印付き)のみに見せつけていくとか。 折角ですからね、ソロールなどにも活用くださいませ。 こちらの連絡は確認のみで問題ございませんわ! 以上、おやつはたい焼きでした。 (-9) 2022/08/11(Thu) 22:48:12 |
【魂】 piacere ラウラ【街中】 街では賑わいが途切れることなく続いているだろう。 女はそんな様子を眺め るフリをし ながら、歩き続け。時には路地裏を見たり、店内を見たり。 怪しい人間がいないか、手掛かりがないかを探し続ける。 そうしてふと、見回すように向けた視線の先。 見付けたのは──………。 (_0) 2022/08/11(Thu) 22:58:54 |
【秘】 piacere ラウラ → 家族愛 サルヴァトーレ/* お返事ありがとうございます! お仕事お疲れ様です!(?) 一応繋げていただける感じにはしてみましたが、 ゆるふわっと進行で大丈夫ですので!! それではよろしくお願い致します。 (-15) 2022/08/12(Fri) 0:18:32 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ【バー:アマラント】 店へと入ってからは店内を軽く見回し。 カウンター奥のマスターも一瞥して。 椅子に腰掛けてから渡されたメニュー表を眺める。 「……沢山あります、ね」 こんなにもあると選ぶのに時間がかかりそうだ。 話を聞きながらパラダイスsakeを頼み、一度メニュー表を机に伏せる。 「…ラウラは、マウロ様以外とは あまり……。 ツィオ様や、リカルド様が マウロ様といらっしゃる、のはよく目にします が」 「…フィオレロ様は、仲のよろしい方は いらっしゃいますか?」 問いかけていいものか。 探るように貴方を見つめ、ゆっくりと言の葉を紡ぐ。 もしもこの話題が好ましくないようであればすぐに口を閉じるだろう。 (-28) 2022/08/12(Fri) 12:56:17 |
【神】 piacere ラウラ【ノッテアジト】 己を呼び止める声に振り向いて。 告げられた資料の内容に小首を傾げる。 銃弾の種類は判別出来たのだろうか。 あるいは、弾は回収されていたのか。 その間、いくつか思考を巡らせるも声にはしない。 女がそれを知ったところで活かせる情報でもないし。 誰か と同じものを使用すれば、撹乱となるかもしれない。「…そう ですか。分かりました」 教えてくれた相手には短い言葉だけを返し、頭を下げる。 己のするべきことは決まっている。 足音が遠ざかるのを待ってから下げた頭を元に戻し。 そのままアジトを出て、街へと向かうのであった。 (G5) 2022/08/12(Fri) 13:28:32 |
【人】 piacere ラウラ【街中】 活気溢れるこの場では老若男女問わず多くの民衆が行き来する。 祭りを楽しむ者達は、裏でひとつの命が消えようとも気づきはしないのだろう。 そんな様子を眺めるように路地裏に通ずる道の近くに立つ女の姿がある。 普段とは違い髪を束ね、カジュアルな服装で身を包んでいれば。 祭りを楽しむようには見えずとも民衆に紛れはするはずだ。 いつも通りでも問題は無いが、出来る限り警戒されないように。 勿論、いつでも動けるように武器等も忘れずに。 (3) 2022/08/12(Fri) 13:48:22 |
【魂】 piacere ラウラ【街中】 見付けた(>>_0)のは──そんな男(>>_1)の姿。 それなりに距離はあるかもしれない。 故に甘い言葉は聞こえず、所作のみが瞳に映る。 建物については凡その検討はつくだろう。 女がそこへ赴くことは無いが、 理解はしている 。組織へと入らねば、女もそちら側だった可能性は十分に有り得たはずなのだから。 何かを確認するように少しだけ辺りを見回し、近くに停めていたバイクの元へ。 そのまま軽い動作で飛び乗ってからヘルメットを被り、いくつかの操作を施した後にグリップとクラッチレバーを握る。 そして、男の……貴方の乗り込んだ車が発進するようであれば、それを追いかけるようにして移動するだろう。 (_2) 2022/08/12(Fri) 17:10:30 |
【魂】 piacere ラウラ尾行してから数刻の時が経った。 こちらを伺う動きは確認出来ずにいたが、撒くように車を走らせる点等から既に気づかれている(>>_3 >>_4)ことは察せられる。 さて、ここで諦めるべきか。 思考する間にもお互いに動きを止めることは無いだろう。 本来であれば引き返すことが最前とも言える。 何かしらの情報を手にしているとも限らないのだから。 信号が赤になったところでヘルメット内でひとつ息を吐いて、受けた命を反芻させる。 一つでも────……。 それに該当するとも言い難いが、ここまで来たのであれば誘いに乗るのもありかもしれない。 信号が青に変わるのとともにそう決意して、【埠頭】へと向かう。 (_5) 2022/08/12(Fri) 23:03:35 |
【人】 piacere ラウラ【街中】 >>7 ツィオ様 大袈裟とも言える 反応は他の者であれば何か返したのかもしれないが。女は視線を向けた後、挨拶のように軽く頭を下げるのみでそれ以上の動きは見せない。 自然と隣に立つ様子にも大して表情の変化もなく、小首を傾げて口を開く。 「…マウロ様 は、ここには来ません、が」 どうやら貴方が上司を探して己に近づいたのだと判断したらしい。 次いで、口説きのように紡がれる言葉には何を言うべきかと暫し思考する。 もしかすると上司の元で働く以上、度々このような出来事は訪れていたのかもしれない。 それでもいまだ慣れることなく、こうして悩むように考える時間がある訳だが。 「……今日 は、誰かに会う予定は ありません。 その場合は、ツィオ様はここから離れられないことに なりますが」 傾げた首は更に傾き、束ねられた長い髪は尻尾のように背中で揺れるだろう。 (27) 2022/08/12(Fri) 23:34:39 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「…獲物、ですか。ラウラは特に、拘りはありません から。 使えるものを使うだけ、です。……いいもの、ありますか?」 手に馴染みさえすればある程度は扱えるため、特に拘りはない。 折角ノッテにいるのだからと、そう言われたこともあった。 そうしたことを思い出して、またひとつ問いかける。 「……半年前。そうなんです ね。確かに、そうだった気もします」 あげられていく名前にひとつひとつ相槌を打ち、何かを考えるように いつものように小首を傾げた。 己とは違い、親交の多い人達は多いらしい。 それを羨ましく思う……訳では無いが。 「…ラウラとマウロ様は、仲がいいとは 違うのだと思います。 マウロ様はソルジャーで、ラウラは アソシエーテですから」 「それ以上でも、以下でもありません。………ですが。 …お優しい方だと、思います。だからラウラは、マウロ様の ために」 つまらない答えかもしれない。けれどこれが全てだ。 彼のことであれば、あの二人に聞くのが一番だろう。 (-86) 2022/08/13(Sat) 3:29:09 |
【人】 piacere ラウラ【街中】 >>28 ツィオ様 問われた言葉には素直に頷いた。実際間違いとも言えないのだろう。 女は今もそう考えているし、己を目的に会いに来る理由など思いつきもしない。 「…視察 です。何か見つかればいいと、思いまして」 加えて、捜しモノが見つかればいいと考えての行動だ。 残念ながら今はまだどちらも確認出来ていないが。 「…いえ。マウロ様は、お忙しい方ですから。 ラウラばかりに お時間を割いていられません」 それから、己よりも彼の機嫌をよく知るのは貴方達だろうと。 相変わらずスラスラと紡がれる口説きのような言葉には答えに迷いながらそう思考する。 食事は……まだだった。首を横に振り、腹部付近を軽く押さえて。 一人でいるとどうにも食事を忘れがちになる。 (37) 2022/08/13(Sat) 10:44:45 |
【魂】 piacere ラウラ思惑通り、こちらを多少盗み見ようとも気づきはしない。 例え気づいていたとしてもだ。誘いに乗ると決めた以上、そこに何かを思う訳でもない。 そして、相手(>>_6)が何を考えているかなど知りもしない。 分かるはずもない。問いかけるまでは。 元よりこちらが仕掛けたことなのだから、どういう形にしろ最後まで付き合うべきだろう。 穏便に済むならそれが一番だが、相手の行動や言動。こちらの出方にもよるというのは当たり前に理解出来る。 一瞬、頭に過ぎるのは血の掟だ。 仮に敵対組織であればそれを違えることになる。 そうこうしているうちに潮の香りが鼻をくすぐった。 波の音も微かに耳に届いて、一度バイクを停めてゆったりと眺めたい気持ちにもなるが……そうもいかない。 相手は奥へ奥へと向かい、女はそれに誘われるままに進むのだから。 一瞬視線を辺りに向け、またひとつ息を吐き出した。 表情こそ変化は無いものの、僅かな緊張が身を包む。 相手は尾行に気づき、それを理解した上でこうした場に訪れている。 只者では無いのは察せられることで、ましてや相手は異性だ。 こちらが本気で挑もうとも敵う可能性などこの状況では有り得ないだろう。 やがて車が停まる頃、こちらもバイクを停め様子を伺うようにシートに跨ったまま片方の手をスカートの下に差し込む。 使う気はあまりないとはいえ、警戒するに越したことはないだろうから。 (_7) 2022/08/13(Sat) 14:03:37 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「…力がないので、基本は狙撃です。 ナイフを扱うこともあります が」 力がない代わりに、身軽故の素早さはある方だろう。 勿論己よりもそれに優れたものは沢山いるが。 「そう、なのですね。……仲良しは、いい事だと思います。 ラウラは それを少し、羨ましく思います」 やはり己には、上司と仲が良いとは言い難い。 その彼には本当の仲がいい2人がいるのを見てきたから。 目の前に置かれたグラスに両手を添え、口元へと運ぶ。 「…どう、でしょうか。ラウラはただ、ラウラのような者でも 使ってくださる 方であれば それでいいのかもしれません」でもそれがあの方で、一度仕えたならばそうありたいと願うだけ。 敬愛と呼べるものかどうかなど分からない。 「……今尚ラウラを傍に置いてくださることは、優しさです」 時折感じる仕事への信頼等、己にも分け与えてくれることとか。 誰かにとっては些細でも、女にとっては異なる。 (-112) 2022/08/13(Sat) 16:25:38 |
【人】 piacere ラウラ【街中】 >>41 ツィオ様 「…真面目……、」 何かを考えるようにエメラルドにも似た貴方の双眸を見つめる。 少しして、首が小さく傾いて、ひとつ頷いた。 何かに納得する仕草ではあるが、今の流れから何に納得したのかなど理解はし難い。 「…マウロ様は、ツィオ様とリカルド様がお好きですから。 それに……。………、…いえ、わかり ました」 言葉の途中、伝えようとしたそれは飲み込んで。 これといって好みなものや食べたいものがあるわけではないが、素直に頷いて誘いに乗ることにした。 (51) 2022/08/13(Sat) 20:20:59 |
【秘】 piacere ラウラ → 狡兎 ツィオそして、促された道を歩こうと1歩踏み出した後。 ──貴方に身を寄せて、囁くように言の葉を紡ぐ。 女の双眸は真っ直ぐに、貴方に向いている。 思うほど、女は真面目とは言えない。 貴方が本当の意味で望むなら………。 「…たのしければいつでも、お付き合い致します」 ここで両腕を貴方の首に伸ばし、抱き着く方が雰囲気としては良かったのかもしれないが。 街中で恋仲のように触れ合うのはあまり良くないだろうと判断した。 「……ラウラは、ツィオ様がお好きです よ」 その好きの形がどういったものかはともかく……。 次の瞬間には寄せた身を離し、何を食べるのがいいかと辺りに視線を向けるだろう。 (-138) 2022/08/13(Sat) 20:23:24 |
ラウラは、束ねた髪を揺らしながら周囲のカフェやレストランを眺めている。 (a19) 2022/08/13(Sat) 20:26:35 |
【独】 piacere ラウラ相手が たのしいのであれば、女はいつだってその誘いに乗る。欠けた感情を探すように、それも己のたのしさだと考えて。 外から見ればまともにも見えるその実、どこか壊れているのだ。 それもいつからだったか、思い出せやしないが。 (-140) 2022/08/13(Sat) 20:36:43 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「全く、同じ型……。考えて、みます。 ライフルと言えば、リカルド様がいらっしゃいますから」 普段使いの拳銃は女にも扱いやすいものだ。 小型で持ち運びやすく、隠し持つには丁度いい。 視線を貴方の持つフォークに向けて、もう一度グラスを傾ける。 程よい甘さが喉を潤す感覚に、僅かに目を細めた。 そうしてそのまま、ゆっくりと菫色の瞳を貴方へと移して。 「フィオレロ様と……と望めば、それは 叶えてくださるのですか?」 普段はあまり変わらない表情に、微かな笑みが浮かぶ。 それは少しの戯れか。あるいはただの問いかけか。 少しの間じっと見つめ続け。 答えが来る前にグラスをカウンターへと置いて視線を外す。 「………昔は ということであれば、今は 違うのですか? それとも今も同じ考えを持ちつつも、異なるものもある ということでしょうか」 (-174) 2022/08/13(Sat) 23:39:21 |
【秘】 piacere ラウラ → 狡兎 ツィオ貴方の考えなど露知らず。逸らした視線は近くのカフェに向かう。 勿論近場でなくとも構わないが……。 意識をそちらに向けていたところで、柔らかな囁きが耳に入った。 たのしげな貴方の声が、女の心を揺らす。 「……ありがたき幸せ、です」 意味はどうあれ、好ましいと口にして貰えることは幸せな事だ。 少しの間をおいて髪を揺らし、振り返る。 菫色の瞳はまた貴方へと向かうだろう。 今度はいつものように変わらぬ表情で、笑みはない。 そうしてフレアスカートの裾軽く摘んで、これからダンスでも踊るかのように片足を後ろに下げ膝を曲げてお辞儀を行う。 形式的なものにも思えるそれは直ぐに解かれた。 次に問うのは、お誘いの続きだ。 「…ツィオ様、ラザニアは お好きですか。 少し歩くようですが……美味しいお店があると、聞きました」 (-199) 2022/08/14(Sun) 1:48:58 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ女は貴方の反応に満足したのか、もう一度笑みを作る。 内側であればこうした反応は不敬に当たるだろうが……。 「素敵です、ね」 今くらいは許されてもいいだろう。 ワイングラスを手に、胸の位置まで掲げる。 「……Salute」 大して望みはない。形にするならこれはただの戯れでしかない。 掲げたワイングラスを口元に運び、目を閉じた。 「…ラウラの望みは、役立つこと ですから。 ……お戯れが過ぎました、ね。失礼致しました」 仲良くなりたい気持ちは嘘ではないが、 遊び をするには状況が宜しくない。上司の姿を頭に思い浮かべて、閉じた目を開いた。 「…求めることは悪いことではありません、から。 欲があるからこそ、人間と言えます」 「ですから……ラウラはそんな皆様が、羨ましくて 好きです、よ」 (-234) 2022/08/14(Sun) 12:37:00 |
【秘】 piacere ラウラ → 狡兎 ツィオ「心の底から嫌いで、関わりたくなければ……。 人はそれを 無かったものにします、から」 そうでないことを相思相愛とも言いきれないのは勿論。 それでも、話せば分かることもあるらしいので。 「…それでは、行きましょうか」 一歩踏み出そうと足を動かしたところで、貴方からの問いかけ。 他者である己がその意図を理解することは出来ないが……。 動かした足を貴方に近づくように置いて、軽く背伸びをする。 「……ツィオ様が心からそう願うのであれば、ラウラは 着いていきます。 ですが……少しでも心残りを残し、苦しむのであれば──お断りします、よ」 続いて、女の指先が貴方の頬へと伸ばされた。 こちらから触れることは無いだろう。 「…本当に大切なものへ、手を伸ばして掴むべき です。 ………ラウラは、何かを捨てて得るには 価値のない人間です、から」 言葉とともに僅かに逸らした目を細め、小さく息を吐き出す。 この言葉の意味を正しく理解することもまた、他者には難しい。 (-237) 2022/08/14(Sun) 13:36:41 |
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