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【独】 きっと教育係 キネレト/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ!!! (-1) 2020/12/28(Mon) 15:33:29 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* アザレアくん!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ すき!!!!!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ!!!!!!!!!!! (-2) 2020/12/28(Mon) 15:34:08 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* ありがとう……ありがとう…………顔が見られるだけでももうめちゃめちゃ幸せなのになんかもう ありがとう…………0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_ (-3) 2020/12/28(Mon) 15:36:15 |
【人】 きっと教育係 キネレト[白銀の道を進んでゆく途中、不意に 心地良い重みと共に肩が暖かくなった。>>0:187 寒がりの僕を気遣って君がコートを掛けてくれたのだと気付く。 ちょっと待ってくれ。 君はさっきまでコートを着ていただろうか??? ──なんて野暮な突っ込みは微塵も浮かばないのである。 テーブルに並ぶもてなしの料理を口にすれば ボクサーパンツや貝の着ぐるみにいつの間にか着替えていた、 丁度一年前の懐かしい日々を思えば何の違和感も覚えない。 すまない、ありがとう。 そう言い添えて君の横顔を見つめる瞳は 完全に恋する乙女のそれだっただろう。 僕は相変わらず紳士的な振る舞いにすこぶる弱い。 深く息を吸い込めば、君の匂いがする……気がする 自分の身体より一回り大きなコートを纏って、 胸の底からじんわりと込み上げてくる喜びに 口元をにまにま綻ばせていると隣から咳払いが聴こえた。 やっぱり寒いんじゃないか……? 君が万が一体調を崩しでもしたら僕は全力で看病するけれど、 まず第一に辛い想いをさせたくはない。心配になって、 コートを返そうとしても受け容れて貰えなかったろうか。 ならばせめて、とこれ幸いとばかりに雪道では 若干歩きづらくなる程度にこれでもかと密着しておいた。] (4) 2020/12/28(Mon) 19:33:09 |
【人】 きっと教育係 キネレト[部屋へと案内されるまでの道すがら、 僕らと同じように癒しを求めて訪れたのだろう 他のお客さんと目が合うことがあったなら、 軽く微笑みつつ会釈をするくらいはしたかもしれない。 敢えて声を掛けたりはしなかった。というか出来なかった。 如何せん、こういった 格調高そうな場所での振る舞い方が僕にはわからない。 既に自分でも知らぬ間にやらかしていそうであるし、 育ちが良いとは言い切れない僕の粗暴な振る舞いで 常日頃きちんとしている彼にまで迷惑が掛かってしまうのは 絶対に嫌だ、と思った。 だから宿に入ってからは自分比大人しくしていたつもりだ。 それでも彼の手はしっかりと握り締めて離そうとはせず、 部屋に着いてからもそれぞれ座布団に腰を下ろすまでは ぴったりとくっついたままで居た。 まぁそんな余所行きの仮面も 浴衣の話を始めたところで崩れ去るのである。] (5) 2020/12/28(Mon) 19:33:14 |
【人】 きっと教育係 キネレト……! 本当かい!? 嬉しいなぁ、お揃いだね。 [僕の信じる神様に勧められた色は、 彼にもお気に召したらしい。>>0:189 ぱあっとわかりやすく目を輝かせて笑顔を向け 用意された浴衣セットと羽織を上機嫌で受け取ると、 小さい方のものを改めて広げてみた。 旅行社のパンフレットで着ている人の写真を見たから、 曖昧な記憶ながらどんな風に着るものなのかはわかる。 教会の子供たちの衣服の蝶々結びになら慣れているから、 多少作法と異なる可能性はあるが帯も結べなくはないだろう。 僕が色に悩んでいる間に 彼は着方を訊いてくれていたようだし、 ああでもないこうでもないと二人で帯と布を手に 試行錯誤してみるのも楽しそうだなぁ、なんて 好奇心が膨らんでしまうのは、この宿の魔法に違いない。] (6) 2020/12/28(Mon) 19:33:52 |
【人】 きっと教育係 キネレトそれにしても──素敵なお宿だねぇ。 2人で温泉に行きたいね、って話して なかなか都合が付けられないまま今日まで来てしまったから…… 君とこうして温泉宿に来ることが出来て本当に嬉しいよ。 いつの間に予約を取ってくれてたんだい? [扉を閉めた従業員の足音が遠ざかってから、 熱いお茶へ息を吹きかけながら口を開いた。 窓の外ではしんしんと雪が降っている。 いつもと違う部屋、知らない景色、 夢にまで見た温泉旅館に君と二人きりだからだろうか。 客室はこんなにも趣ある空間を演出してくれているのに、 なんだかそわそわしてしまって落ち着かない。] ……ん? 足?? [改まって切り出された言葉に、 漸く聴こえるほどの小さな声での自己申告。>>0:191 大丈夫かい、と尋ねかけて、思わず息が漏れてしまった。 君の意外な一面を知って微笑ましい気持ちになったからだ。] (7) 2020/12/28(Mon) 19:34:08 |
【人】 きっと教育係 キネレト[僕の方は正座をしたままつま先だけ立てていたから無事だ。 以前別のシスターに教わった、痺れにくい座り方。 小さな子供たちを世話するのにも便利だから今は慣れているが、 慣れないうちはほんの数分ともたず痺れていた覚えがある。 故に君の足が今どうなっているか、 想像するに余りある。] ふふ。この部屋には僕らしか居ないんだ。 誰も見ちゃいないし慰労会だしさ、 気楽にのんびり過ごそうじゃないか。 [畏まらなくて良いんだよ。 ……と、掛ける言葉は自分の為でもあった。 君を甘やかして、君に甘えて、思う様ごろごろ過ごしたい。 温泉に行きたがっていたのは元々そうした理由なのだから。 弾みをつけて座布団から腰を上げると、 正座を崩してなんとか痺れ地獄から脱出しようと試みている 彼の傍へと移動して、すとんと隣に腰を下ろした。]* (8) 2020/12/28(Mon) 19:34:25 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア──血行不良が原因だからね、 正座による痺れにはマッサージが効くらしいよ。 試してみるかい? [理由を付けて君の傍に行きたい欲5割、お節介3割、 ちょっとした悪戯心2割くらいの気持ちで 人差し指を君のつま先に伸ばしてみようか。]* (-7) 2020/12/28(Mon) 19:34:50 |
【念】 きっと教育係 キネレト一年前の丁度今日なんだよ。 今年も色々あったねぇ、って君に話しかけたの。 君は憶えていないかもしれないけれど…… 君のおかげで幸せな一年だったよ、ありがとうね。 (!1) 2020/12/28(Mon) 19:40:46 |
【念】 きっと教育係 キネレトというわけで 差し当たり君の(使う予定の)お布団くんをいつも通り寝取っておくかな…… [ごろごろぐでぐで。そういえば君は枕が変わっても眠れる人だったかな?僕はあまり眠れない方なんだよな。 でも君が居てくれたら眠れるのかもしれないね。] (!2) 2020/12/28(Mon) 19:50:08 |
【念】 きっと教育係 キネレトと、……うん? 僕は既に毎日同じお布団で眠っている気分でいたよ。 君のお布団が好きというか、 君のお布団だから好きなんだ。 ここで横になっていれば僕は落ち着けるし、こんな風に自然と君が隣に来てくれるだろ? [君が潜り込む為のスペースはばっちり確保済みだ。 (※そもそもアザレアくんのお布団です) 差し出された腕を遅かったじゃないか僕の枕とばかりぎゅ、と掴むと遠慮なく頭を乗せて、君の背へと腕を回した。 そういや僕が腕枕した事もあったなぁ。 しかし床で寝るのはなるべくやめて欲しいね僕の心臓に悪い。 どうしても床に倒れたい時は呼んでくれ。僕が敷き布団になろう] (!8) 2020/12/29(Tue) 15:56:33 |
【念】 きっと教育係 キネレト腕が痺れる前に頭降ろしてくれていいからな…… ところでさ、アザレアくん……その ………き、キスとかしても構わない……かな……? [超小声。ウィスパーボイス。でも近いからちゃんと聴こえはするだろう。昂った感情を一方的に押し付けて君に引かれるのは何より怖いから、気乗りしないようなら断ってくれてもいい。 許可が降りたなら君の眼鏡を指でそっとなぞって、唇を寄せてから瞼を閉じた。おやすみ、愛しい人。]** (!10) 2020/12/29(Tue) 22:14:37 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト そうか、やはりわたしだけか。……なるほど。 なぜだ。 [無様を晒した情けなさに思うところがない訳では無いが きみが楽しそうなので結果としては問題ない。 悪戯な顔をして伸ばされる手に これは嫌がった方が楽しいやつかな、と過ぎりはしたが 慌てた顔をして必死で嫌がれば きみなら冗談だとあっさり引き下がってしまうだろう。 さじ加減が難しいところだ。 しびしびしてる足にマッサージだなんて想像するに 治りが早かろうと絶対アカンやつではあるが ここはひとつ体を張って痛い目を見ておいた方が きみは笑ってくれるだろうかなんて細かな打算と 折角2人きりなのだし きみが触れてくれる口実を逃したくない下心とで 紡ぐ言葉はあっさり決まった] ふむ、じゃあひとつお願いしてみようかな。 よろしく頼む。 [真面目な顔で頷いて、のろのろ伸ばした足を差し出す。 悲鳴をあげるなんて、出来たら面白いのだろうけれど 出し方がわからないので咄嗟に零れることはないけれど。*] (-54) 2020/12/30(Wed) 5:10:40 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ!!!!!!!!!!!! (-56) 2020/12/30(Wed) 5:56:09 |
【念】 きっと教育係 キネレト気に入らないわけがないよね。 本当に?君も同じ気持ちでいてくれてる……? 君は落ち着いて見えるし、僕が望めば何でも叶えようとしてくれてしまいそうでさ…… [望んだ温もりが順番に降り注いで お気に召さないわけがなかったけれど…… ……ちがう。違うだろ。 いやそこも良いんだけれども。 するのもされるのも好きだけれども。 もっと相思相愛の男女がキスを交わすべき相応しい場所があるだろ。そう言いたげに眉を寄せて、もうすっかりその気で突き出していた唇を尖らせた。 尋ねておいて眼鏡に唇を寄せた自分のことは棚上げして こういうところが君に子供扱いされてしまう所以なのだろうが、唇同士を触れ合わせるキスはやはり欲してやまない特別なものだ。少なくとも僕にとっては。 お預けを食らいつつの希望が叶えば漸く相好を崩して、追い求めるように唇を押し当てた。] (!15) 2020/12/30(Wed) 18:00:00 |
【念】 きっと教育係 キネレト[進化を遂げたこたつ布団に同じくもぞもぞ潜り込む。 炬燵であろうがもちろん君の隣だ。遠慮はいらないに二言はないね? 狭いって??我慢してくれ(横暴) 湯呑みにお茶に電気ポット。あったらいいなが揃ってる。 蜜柑の中にはおや、緑色の大きな子が混ざっているね。 スウィーティーかな。 さ、お茶を煎れよう。 黒糖饅頭もあるなんて素晴らしいね。何を隠そう僕は実はかりんとうとかかりんとう饅頭とか温泉饅頭とかの類が大好きなんだ。 [これは……センブリ茶……だったかな……???の準備を寝ぼけまなこで始めながら、開口一番] (!16) 2020/12/30(Wed) 18:05:27 |
【念】 きっと教育係 キネレトなぁアザレアくん。 僕、君がすきだ。 [わかりきっているだろうしなんなら聞き飽きてしまっているかもしれないけれど。何回告げても足りないと感じてしまうもので。 ところで選択肢はいくつかあったはずなんだが何故僕の神様はそれを選ぶんだろうね???] (!17) 2020/12/30(Wed) 18:07:08 |
【念】 きっと教育係 キネレトと、罪悪感なんかでしなないでおくれ。 君にはコロなんとかにも負けずに末永く健康で僕の傍にいて欲しい。 大丈夫だよ、僕も眠くなったらちゃんと眠るから。 その代わり君もちゃんと暖かい場所で眠るんだぞ。 守れなかったら針千本なんだからな。僕が。 人狼陣営になった影響で▽に過敏なんじゃないかな (!18) 2020/12/30(Wed) 18:12:08 |
【念】 きっと教育係 キネレト[黒糖饅頭と蜜柑を暫しじーっと見比べて 饅頭の方を手に取るとはむ、とひとくち。 その味に瞳を輝かせた。] うん、美味しい。優しい甘さが染み渡るね。 蜜柑も食べるかい?良かったら剥こうか? (!19) 2020/12/30(Wed) 18:31:09 |
【人】 きっと教育係 キネレト無数に用意された衣装の中から 全く同じものを引き当てるのは至難の業だからねぇ。 いや、君さえ良ければ引き当てずとも お揃いで着たいと思うよ。 アノラックcosmとか。タンクトップtopsとか。 と、僕としたことがサンタ服は完全に盲点だったな…… 折角のチャンスを無下にするなんて。 ……いや、来年の楽しみにとっておこう。 また引き受けてくれるだろう? サンタさん。 [不評だったからもうやりたくないかい? 僕にとっては世界一待ち遠しくなるサンタさんだったぞ。 お揃いの衣装として思い浮かべたのは 君が着ていたのと全く同じ、 四肢をしっかり紅い布に包んで 白いふわふわが随所に散りばめられているような 何の変哲もないごく普通のオーソドックスなサンタ衣装だ。 可愛らしい女性向けのワンピースタイプではない。 待てよ? 君がサンタクロース役なら 僕がトナカイに扮するのもありだろうか……? 着ぐるみのようなトナカイ姿をする自分を一瞬思い描いたが あまりにも似合わない気がしてならなかったので そんなもしもは闇に葬り去った。] (70) 2020/12/30(Wed) 20:24:36 |
【人】 きっと教育係 キネレト君が僕を想って選んでくれたものなら、 僕はなんだって嬉しいよ。 宝石は、……着け慣れないものだから どうしても気後れしてしまうんだが 君の趣味や好みは知りたいと思うし、 光り輝く様は純粋に美しいとは感じるんだ。 でも、君のお察しの通り。 僕は君と二人きりでゆっくり過ごせる時を貰えるのが 何よりも嬉しいし、幸せだと思う。 だから──……本当にありがとうね。 僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよ。 [君と一緒に過ごせるならご近所の公園でも家のお布団でも 床の上でも僕は何処だって幸せで居られるんだが、 いつもと違うロケーションは否応なしに特別感を与えてくれる。 どういう経緯で辿り着いたお宿なのかは深く気にしていない。] お風呂も気になるしごはんも楽しみだなぁ。 好みのおかずがあったら教えておくれ。 家でも再現出来るように味を覚えて帰るからさ。 [僕の唯一と言っていいかもしれない取柄、 料理スキル99はこういう時の為にある。] (71) 2020/12/30(Wed) 20:26:14 |
【人】 きっと教育係 キネレト[人生における楽しみのひとつであろう食卓を彩る料理は 美味しく一品でもバリエーションに富んでいた方が より楽しいに決まっている。 僕の作った料理を美味しそうに食べてくれる 君の顔を眺めるのが、何よりの楽しみでもあるのだ。 ところで、 ……ばたばたしていて肝心の 君へのクリスマスプレゼントを渡しそびれているのを 忘れたわけではない。ないんだが…… 多分きっと知らぬ間に従業員さんが運び込んでくれている 旅行鞄の中に潜ませたクリスマスプレゼントは、 決して豪華なものではない。 どちらかと言えば質素で、地味なものだ。 気に入って貰えるかどうかもわからない。 君への想いだけは詰め込めるだけ詰め込んだつもりだが。 贈るタイミングを完全に見失ったまま、 プレゼントの包みには暫く眠っておいてもらうことになるだろう。]* (72) 2020/12/30(Wed) 20:27:09 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア単純に、慣れないからではないかな? コツを憶えれば君も痺れにくくなると思うよ。 [涼しい表情で痺れを堪えている君を 笑うのは失礼だと知りつつ、 なんだか楽しい気分になって声が弾んでしまう。 無論君が本気で嫌がるようなら、 何もせずあっさり手を引くつもりでいた。 嘘みたいな話だが後ろ向きに歩くと治りやすいらしいぞ、と 君の痺れが立ち上がれる程度のものであれば勧めてみただろう。 けれども君はマッサージの申し出を受け入れてくれた。] ふふ、任せて。 辛そうならやめるから、無理せずに言うんだぞ。 [言いながら、足をなんとか伸ばした君のつま先に まず、つん、と触れた。 経験上一番しびしびくるやつだ。 もしかすると貴重な悲鳴が聴けたりするんじゃないかと つい(8)1d10回程繰り返してしまった。君は怒っていい。] (-66) 2020/12/30(Wed) 20:27:31 |
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