04:09:11

人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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オルテイシアが参加しました。

【人】 オルテイシア

[最近付き合いが悪い!と先輩に言われるようになったのには理由がある。

お付き合いしている人が出来たからには、その人を大事にしたいし、一緒に暮らすようになれば尚更のこと。
乗り気じゃない飲み会に参加するよりも、先に帰って愛しいあの人をお出迎えする方が断然優先順位は高い。

だけど。

その日に限ってはどうしてもと、日頃お世話になっている先輩からのお願いとあっては断ることも出来ず。]


 ……一次会だけですよ?


[と、苦笑して参加することを選んだ。
もちろん、参加することは彼には連絡したけれど。
いつも帰りが遅い彼のこと、どちらが早く帰れるかは分からない。]
(3) 2021/11/01(Mon) 19:47:27

【人】 オルテイシア

[参加すると言った手前、付き合いの悪いことはしたくない。
お酒を飲まない訳にも行かず、隅っこの方で無理しない程度に断りながら飲んでいたけれど。

さすが社会人の飲み会とあってペースも早い。
つられて飲んでいる間にふわふわと酔いが回る。

いつしか隣にいたはずの先輩は、お目当ての彼の隣をゲットしたようで、その光景を見ていれば参加した意味もあったのかなぁなんて微笑んでいれば、見知らぬ相手に声を掛けられてしまった。>>1

愛想笑いを浮かべてどう返したものかと思った矢先、不意に聞き覚えのある声が降ってきて>>2



 ……基依さん!?


[そこに居るはずのない姿が見えて眼を丸くした。]
(4) 2021/11/01(Mon) 19:48:43

【人】 オルテイシア

[鍵の話をされて、きょとりと瞬く。]


 ……あ、え、っと。
 そうでしたっけ?


[訳もわからないまま、鍵を在り処を確かめる。
忘れたつもりは無かったけど、万が一ということもある。
鞄の中を確かめて定位置にそれが収まっていることを確認してからホッと息を吐き出した。]


…大丈夫です、ちゃんと持ってきてますよ?
……もしかして、心配して来てくれたんですか?


[尋ねる声は自然と柔らかくなって、ふにゃりと様相を崩した。*]
(5) 2021/11/01(Mon) 19:50:29

【独】 オルテイシア

開始から登場の仕方が半端なくて開始早々やられています……(/ω\*)
いや、それはずるいでしょ…好きでしょ、そんなん……
(-1) 2021/11/01(Mon) 19:55:31

【人】 オルテイシア

「彼の目的が違う場所にあるとこなど気づかずに、純粋に心配されていると言われたなら、緩んだ顔も締まらない。」

 待っててくださいね。
 先輩に断ってきますから。


[そう断りを入れて、先輩の元に向かえば、あれが噂の!?と興味津々で基依さんを覗き込んでいた。
会社でも話題に上がっていることを知られるのは恥ずかしい。シーッ!と先輩を制していれば、納得もしてもらえた様子で、二つ返事で抜けることを了承して貰えた。

私も目標達成したしね。とお目当ての人の連絡先を既にゲットまでしているところが抜かりない。]
(9) 2021/11/01(Mon) 21:06:18

【人】 オルテイシア

[話しかけてくれた人には短く挨拶を交わして、玄関先で待つ基依さんの元へと足早に向かう。
すっと目の前に差し出された腕に、はにかんで腕を絡めて見上げればサングラスの奥の瞳が緩やかに笑う。

きゅっと腕に力を篭めて、身体を寄せる。
会社でまた何か言われるかもしれないけれど、それはまた明日以降の私が言い訳を考えるだろう。]
(10) 2021/11/01(Mon) 21:07:10

【人】 オルテイシア

[夜の街を二人で歩く。
まだふわふわとするのは、お酒を飲んだせいか、それとも想像していなかった迎えが来てくれたからか。]

 んー?
 ……そうかも。
 ちょっと、いつもより……多めに?


[隣で様子を伺う基依さんに、ふふ、と笑って応える。
辺りは雰囲気を変えて、眩く光るネオンがチラチラと浮かぶ。

潜められた声には「えー?」なんて擽ったそうに首を竦めたけれど、腕を組んだ先の指を搦め合わせれば、背伸びして彼の耳元に囁いた。]
(11) 2021/11/01(Mon) 21:08:12

【秘】 オルテイシア → イウダ



  お持ち帰り、してくれるんですか?


[囁く声は、おねだりするように甘い。*]
(-2) 2021/11/01(Mon) 21:10:16

【人】 オルテイシア

[絡んだ指を閉じ込められたなら、返る応えなど分かっている。
不意に低く落とされた声に、ん……、と小さく応えた声は僅かに期待に震えた。

自宅に向かう帰路とは外れていく方向に、少しだけ言葉少なくなり、頬を染めた。]
(13) 2021/11/01(Mon) 22:08:13

【秘】 オルテイシア → イウダ

[豪奢な建物の中に入れば、シンプルな作りの入り口が見える。
来たことがないといえば嘘になるが、何度来てもあからさまな作りは些か照れくさい。

腰元で揺れる手が少し擽ったくて、耳朶に吹き込まれる音すら微かに反応してしまう。]


 ……お城もいいけど、んー……、
 お風呂が広いところ……?


[身を預けるように身体を寄せながら、指を差したのは浴室がアップにされた画面のもの。
部屋には大きなモニターや大きめのダブルベットが置かれていて、特段代わり映えするようなものはないが、ライトが淡い青色に彩られていた。*]
(-5) 2021/11/01(Mon) 22:08:47

【秘】 オルテイシア → イウダ

[好きかと問われれば好きな部類に分類されるのだろう。
自宅でも入ろうと思えば入れるものの、こういった施設の広さを覚えてしまっては、やはり癖になるもので。]


 ん、一緒に入ろ?


[甘えるように誘いを掛けて、くすくすと笑う。
腰を抱く腕がエレベーターへと向かうのにつれられて、人とすれ違わないかと少しドキドキして顔を伏せる。
その緊張感すら、勘違いしそうになってしまう。]
(-8) 2021/11/01(Mon) 22:50:16

【秘】 オルテイシア → イウダ

[エレベーターに乗れば二人きり。
扉が閉まるのを何気なしに見送っていれば、不意に唇を塞がれた。]


 ……んッ、……ぅ……。


[不意打ちにのキスに吐息が零れる。]


 だ、め……まだ、
 …おへや……、ッ、ンぅ……


[触れ合わせる唇の合間、嗜めるように唇を開いたら舌先が待ち望んでいたかのように滑り込んできて、言葉を奪い去っていく。
腰を抱く手が一際強くなって、腰元に硬いものが当たれば、その瞬間にぶわりと身体が熱を持ち始めるのが分かった。*]
(-9) 2021/11/01(Mon) 22:51:02

【秘】 オルテイシア → イウダ

[言葉では嫌がっても、キスを受け入れてしまっている次点で本気で嫌がっていないことは伝わるだろう。
何が大丈夫かも分からないのに、大丈夫と言われたら、そんな気がしてくるから不思議だ。

耳を塞がれて、直に口腔を擽る音が響く。
其の度にぞくぞくと身体が震えて、身体から力が抜けていく。]


 ……ン、…ぅッ……、…
 ぁッ、……おと、ゃ…だ……ッ


[視界は既に潤み始めていて、押し付けられる度に下腹がきゅうと疼いてしまう。]
(-13) 2021/11/01(Mon) 23:34:00

【秘】 オルテイシア → イウダ

[上がった息を静かに吐き出せば、カメラがあることを指摘されて、かああ、と頬が朱く染まる。]


 ……やっ、だめ……
 見られるの、や……だぁ……
 
 ぁ、ん、ぅッ……
 ほんと、……だめ、……

[キスだけで感じ入った顔を知らない人にまで見られる羞恥にいやいや、と首を横に揺らして嫌がる。
言っている間にも手は下方へと落ちて、下肢を探る。
触れられてもいない箇所が、じわりと滲んで下着を濡らす。

羞恥に顔は赤く滲むのに、身体は新しい刺激を与えられる度に敏感に反応してしまって、ビクンと身体が跳ねた。*]
(-14) 2021/11/01(Mon) 23:35:48

【秘】 オルテイシア → イウダ

[キスに溺れていく内に次第に脳裏も蕩けていく。
カメラの説明を話半分に聞きながらこくこくと頷いて、夢中でキスに応えた。]


 ん、ぁぅ……


[次第に嫌がっていた手は抵抗を無くして、胸元にしなだれかかるように落ち着いていく。
いやだと言う度に酷くなる水音がどんどん増して、飲み込みこれない唾液が溢れた。]


 ……ん、や……ぁッ、……


[下肢をなぞる手が、じわりと下着を濡らす箇所に触れようとした時、期待に甘く声が震える。]
(-17) 2021/11/02(Tue) 0:20:12

【秘】 オルテイシア → イウダ

[――――のに。

与えられるはずの刺激は、無情な音に寄って遮られた。]



 …………ぁ、……



[思わず漏れたのは残念そうな声で、エレベーターがついた途端に物足りなく思った自身に、また羞恥が浮かんだ。

火照った唇を拭われて、先程よりも覚束なくなった足取りを彼の手に支えられながら廊下を歩く。
もう身体が火照るのがお酒のせいだけではないのは分かっていた。

見えた部屋番号に彼の手が伸びる。
扉が開かれて、閉じられていくのとほぼ同時に、また幾度も降り落ちてくるキスにうっとりと目を閉じて、ゆっくりと首筋に腕を回した。*]
(-18) 2021/11/02(Tue) 0:21:15

【秘】 オルテイシア → イウダ

[先程よりも性急にキスで追い立てられて、上擦った声が上がる。]


 ……ぅ、……んんぅ、っ、
 は、ぁ……っ、ぁ、……


[我慢しなくていいと言う声にこくりと頷いて、首筋に腕を絡めてよりキスが深くなるように求めた。
壁際に追い込まれて、背中がぶつかる。
見上げれば余裕がないような表情で求められて、胸がきゅうと疼いた。]


 ぁ、……そこ、……
 ……だめな、とこっ……


[ワンピースの上から胸を揉みしだかれて、あえかな声が上がる。
冬支度にと下ろしたワンピースは生地が夏物よりも厚いのに、身体は敏感に刺激を拾う。]
(-21) 2021/11/02(Tue) 1:17:24

【秘】 オルテイシア → イウダ

[薄手のパーカーコートは既に肩からズレ落ちて、腕に掛かっている程度になっていた。
腕を抜いてコートを下に落としながら、再び首筋に腕を回す。

匂いを気にする彼に笑って、伸び上がるようにしてキスを送った。]


 ……ぁ、……大丈夫、
 基依さんの匂い、好き……っ、……


[ふわりと笑って、かぷりと首筋に噛み付く。
仄かに感じる汗の匂いが、返って欲情を誘う。

甘く噛んだ場所を今度は強く吸い上げたけれど、
彼がいつも自身に付けるような跡にはならなくて、小首を傾げた。**]

 ……んっ、上手く、跡つかない……。

 
(-22) 2021/11/02(Tue) 1:20:40

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼との身長差は30cm近くある。
首筋に腕を回したら自然と彼が身を屈める分、自身は背伸びするようになった。
だから、長いキスはあまり出来ない。
口腔を擽られて息が上がっていくうちに、足に力が入らなくなっていくから。

交わしたキスの角度はいつしか頤を上げて、まるで覗き込まれるような体勢に変わっていく。]


 ……、ふ……ぁ……


[唇を離して、間近に映った瞳には欲が滲んでいて、それだけで鼓動が激しくなる。]
(-27) 2021/11/02(Tue) 20:04:06

【秘】 オルテイシア → イウダ


 あ、っ、……やぁ、ンっ……


[厚い布越しにやわやわと胸を刺激されて、もどかしさに身悶える。いやと言う割には声は甘い。
彼に寄って育てられた胸は一回りに大きく成長して、彼の掌から少し溢れる程になった。服の上からでも胸の尖りは的確に場所を把握されていて、指が埋まれば、んッ、と息を詰めた。

だめにしたい、なんて言われて。
吐息に唇を震わせて戸惑う。

声のことを指摘されたなら少し恥じらいに頬を染めたけれど、唇を触れ合わせたまま、小さく応えた。]


 ……もといさんが、いいなら……、
 だめ、に……なっても、いいよ……?


[それが、どんな姿なのかは自身では想像も出来なかったけれど。]
(-28) 2021/11/02(Tue) 20:04:50

【秘】 オルテイシア → イウダ

[甘く食んだ箇所には跡も残らず、湿り気だけが残った。
笑う姿に、むぅ、と頬を少し膨らませてしまうのは、想像した反応と違っていたからで。
拗ねたような態度になってしまったのは否めない。]

 
 もっと強く吸わなきゃだめ……?

 ……ぁ、んんっ……、ぅ……
 

[見上げていたら、お手本として返されたキスはピリッと肌を焼くような感触が走った。
自身では見えない箇所に残された痕を、なぞるように指で追いかける。
所有印をつけられて、独占欲を満たされた感覚に薄く微笑む。

鏡を薦められたら気恥ずかしそうにしながらも、うん、と幸せそうに頷いて。]
(-29) 2021/11/02(Tue) 20:05:53

【秘】 オルテイシア → イウダ

[二人で部屋に転々と抜け殻を残していきながら、ワンピースはベッドサイドに滑り落ちた。

こんなことになるならばと下着を気にしてももう遅く、普段使いの淡いピンクのフリルのついたブラと、ショーツが顕になる。
少し違うといえば、ショーツのサイドは結び目のないタイプの紐で支えられていて、上下二重になった紐の間には肌が透けているくらいだろうか。

彼と暮らすようになってから、下着の種類が少し大胆なものが増えてきたのは、飽きられたくない乙女心と、大胆でも意外に可愛らしいデザインのものが目につくようになったから。

お互い下着だけを纏う姿になって、シーツの上に揺蕩う。肌が直接触れ合う感覚が心地いい。
脇に顔を寄せられて、だめ、と甘く嗜めていれば、太腿に当たる熱い昂りが彼の興奮を伝えてくる。
今から彼が入ってくるのだと思えば、僅かに息が上がった。*]
(-30) 2021/11/02(Tue) 20:08:05

【秘】 オルテイシア → イウダ

[拗ねているかと問われたら、口先を尖らせたまま、]


 ……ちょっとだけ。

 キスマーク付けたいなんて思ったの、
 ……基依さんだけですからね?


[彼の唇に人差し指をちょん、と押し付けて、ふふと笑う。
拗ねているのは素振りばかりで、機嫌がいいことは伝わるだろう。
アルコールと火照りで上気した頬を赤く染めて、唇に指を宛てたまま、顔を近づける。]


 
……付けられたいのも、基依さんだけ。



[潜められた声は甘く、蕩けるような笑みを浮かべて。
互いの唇の合間、人差し指を挟んだまま、ちゅっとリップ音を立てて離れた。]
(-33) 2021/11/02(Tue) 21:39:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

[シーツに身を委ねれば、大きなベットが軋りと音を立てる。
肌に浮かぶ赤い痣が花開いていく度に、小さく声が漏れた。
背中に掛かる手を助けるように僅かに身を起こせば、簡単にホックは外れて、胸がさらけ出される。

服の上からの刺激で、柔らかに形を保った先端がふくりと立ち上がっていた。

向けられる視線が恥ずかしくて、片腕で胸元を隠しながら俯けば、彼の手がショーツに伸びる。]


 ぁ、んッ……、


[腰元の紐が音を立てるのに、ぴくんと身を揺らして。
問いかける声に、震えた呼気をゆっくりと吐き出した。]


 ……ぁッ……ぁ、ンッ……
 ……う、んッ……、

 ちょっと、だけ……


[胸を弄られて声が跳ねる。
ちょっと、という言葉とは裏腹にキスと愛撫で高められた身体からはしっとりと水気を含む程に下着を濡らす。*]
(-34) 2021/11/02(Tue) 21:41:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 あ、んッ……


[舌先で指を攫われて、指先が跳ねる。
微かな刺激にも身体が震えるのは、すっかり作り変えられてしまった彼のせい。
甘やかな愛撫にも抗えないのも、それが「気持ちいい」ことと教えてくれたからだ。]


 ……うん、


[他を許さない独占欲を向けられて、頬が緩む。
普段より少し押しの強い口調も、肌に施されていく赤もベッドの中でしか見られない獰猛さにドキリとして、鼓動が早くなっていく。

その表情を見ることが出来るのが、これからは自分だけだと思えば、密かに芽が育っていく独占欲は彼にも負けていないのかもしれない。]
(-37) 2021/11/02(Tue) 22:31:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

  
 ぁ、ぁッ、やぁッ……
 なめちゃ……、だめぇッ……


[指先だけでなく舌で直接刺激されて、ぴくんっと膝先が踊る。
隠していた腕は簡単に取り払われて、代わりにシーツを掴んだ。
指で弄られるよりも柔らかな弾力のある舌が先端を包む度に、もじもじと足が揺れて、内腿に力が籠もる。

布越しに割れ目をなぞりあげられたら、その手を捕まえるように内腿が挟んでしまった。
少しだけの刺激では物足りなくて、空いた片手を腿で挟んだ手に添える。]

 
 ……は、……やぁ、ッ……
 
も、ちょくせつ、さわってほし……



[期待に声は震えて、羞恥に瞳が滲む。*]
(-38) 2021/11/02(Tue) 22:32:28
オルテイシアは、メモを貼った。
(a1) 2021/11/02(Tue) 22:34:55

【秘】 オルテイシア → イウダ

[膨らみを帯びた先端を咥えられたまま話されて、小さく仰け反る。
歯を立てられるのも、吸い上げられるのも弱く、胸元で彼の髪が揺れる度にぞくぞくと背筋から快感が走り抜けていく。]


 ん、ッ……う、ぅ……
 …………すき、……、

 ぁ、っ……ぁぁッ…んぅ、
 

[窘められて追求されれば、うぅ、と言葉に詰まりながらもぽそりと零した。
知っている癖に言葉にさせるのがずるい。
でも、素直に吐き出してしまえば、あとは快感を拾うだけになる。
堪えるように押し殺されていた喘ぎが、止めどなく溢れ出す。]
(-42) 2021/11/02(Tue) 23:40:09

【秘】 オルテイシア → イウダ

[手を導いて下肢へと誘えば、指が濡れた秘所を探る。]


 あッ、ぁ……ッ、
 ……そ、こぉッ……、


[吐き出す吐息と共に、微かな水音が立つ。
縦に伸びた割れ目をなぞられて得も言われぬ快感にびくんっと身が跳ねた。
……のに、すぐさま手はまた離れてしまう。]

 
 ぁ、やぁッ……、


[弱く首を振って、もっととねだるようにぎゅっと添えた手に力を篭めた。
感じていることを言葉にされて、頬が熱を持つ。]
(-43) 2021/11/02(Tue) 23:40:31

【秘】 オルテイシア → イウダ

[何か言葉を返したいのに、すぐには思いつかなくて、代わりに熱い吐息を吐き出した。]

 
 ぁ、……ん、んぅッ……
 ……きもち、……ぃ、のっ……

 あッ、……おと、……やだっ……
 ……ぁッ、ぁ、……ふ、……ぅんッ……


[ショーツをずらされて、濡れた秘部が顕になる。
まだ奥には至らない。入り口を擦り上げられるだけでも溢れ出る蜜が悪戯に動く彼の指を濡らす。
入り口に添えられた秘芽を摘まれたら、ひぁんっ、と一際甲高い声が漏れた。

十分に高められた身体は些細な快感すらも拾って、びく、びく、と指先が蠢く度に小さく跳ねる。**]
(-44) 2021/11/02(Tue) 23:41:43
 




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紫亜の傍でずっと

オルテイシア
44回 残----pt

基依さんの傍ら

犠牲者 (1)

リーリエ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

クジマ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

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