【秘】 無敵の リヴィオ → 陽光の元で ニーノこんにちは、ご相談の連絡ありがとうございます。 お返事が遅くなり申し訳ございません。 リヴィオの口から語ることは少ないですが、例えばニーノ君が誰かと話しているのを聞いた際に「俺と同じだね」と一言会話に乱入する可能性はございます。 あるいはどういう経緯で警察になったのかと問われれば「児童養護施設出身で引き取られて警察になったんだ」と隠すことなくお伝えします。 恐らく警察としては参考にしない方がいいナンバーワンですが、既知のご参考になれば幸いです。 (-127) 2023/09/04(Mon) 11:44:34 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラこんにちは、夏に瓶ラムネです。 3分待つとどうなるかについてですが再度立ち上がった際にまた崩れるので「あと2分」「さらにあと2分」と延びます。 絶対に待たない方がいいので待たないことをお勧めしますが、待つ子であれば突如生えたモブから後頭部を殴られたリヴィオが「乱暴は良くない」と言いながら背を押され、連行される形となります。 回答としてご参考になれば幸いです。 (-128) 2023/09/04(Mon) 11:51:43 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ参考になったようで良かったです。 ヘアピンを差し出されたならば「こういう俺も最高だね」と言いながら受け取り付けたことでしょう。 定時際にこうしたやり取りは恐らくしませんが、見回り前などであればいつも通りの光景だったと思います。 以後については引きずってくださりありがとうございます。助かります。 (-146) 2023/09/04(Mon) 20:37:26 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 陽光の元で ニーノ/* ご確認ありがとうございます。 かしこまりました、それではお伺いされた際にはそうした経緯を軽くお伝えしたことでしょう。 そして、リヴィオに憧れを抱くのは大丈夫なんでしょうか? 今後のニーノ君が心配になってきました。リヴィオは「分かるよ、俺は格好いいからね」と申しております。 そちらを尋ねられた際には「君の思う無敵を想像し、形づくればいいんだ。俺にそうした目を向けられる君ならやれるさ」と肩を叩くこともあったでしょう。 こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。 (-147) 2023/09/04(Mon) 20:45:28 |
【独】 無敵の リヴィオ/* 後輩2人との既知だけなの、可愛いね いつも通り自分からは投げてないんだけども マジで平和に終わりそうな空間には見える けど、何も分からないし… 凶狼なので全然そんなこともないですけど でもここからパン屋になるかもしれないし(?) 共鳴に飛ぶ可能性もあるからなんとも言えないな 被ってるなら変えてもいいんだけど 結果はこの後21時から…どうなるか楽しみ (-163) 2023/09/05(Tue) 19:43:23 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 花浅葱 エルヴィーノ/* こんばんは、夏に瓶ラムネです。 既知相談のお声かけありがとうございます。 素敵な既知ですね、是非そちらの既知関係を結びたいです。 その場合先輩ではありますが、警部補試験はエルヴィーノくんが先になりそうですね。 いつの間にか追い抜かされてしまうねと笑っているリヴィオがいることでしょう。 エルヴィーノくんの姿を見かける度に「調子はどうだい?」と問いかけることもあるかもしれません。 (-211) 2023/09/06(Wed) 23:37:21 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 花浅葱 エルヴィーノ/* こちらこそお返事ありがとうございます。 試験が面倒という気持ちはリヴィオにも理解出来るようです。 しかし褒められた方法ではなくても、上司に叱責を受けていたとしても、それでも前を行くエルヴィーノくんに笑いかけることには変わりないでしょう。 当たり障りのないことにはなら良かったと言うように緩く背を叩こうとしたり、眠いと聞けばコーヒー等を投げて渡したりもするかと思います。 そして観察眼には初めは驚きつつも、いつからか「流石だね、今日は気分転換に変えてみたんだ」などと口にすることでしょう。 最近はヘアピンを色々と付けていることも多いようですが、普通のものであったり、色々な形のものであったり、女児向けのものもあるようです。 問われれば「貰い物なんだ、似合うだろう?」といつも通りにキメ顔で告げるでしょう。 相変わらず変な先輩だと感じてくだされば幸いです。 (-226) 2023/09/07(Thu) 12:02:38 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 口に金貨を ルチアーノ/* 大変ご丁寧な既知相談ありがとうございます。 27歳成人男性2人の猫からの出会い、素敵ですね。 一人暮らしのため猫を飼うことは難しいですが、捨てられた猫を見て足を止めたところをルチアーノさんも通りかかったのかもしれません。 あるいは猫を拾おうとするルチアーノさんが意外だったのか足を止め、その様子を眺めていたところ声がかかったのかもしれません。 以降にも交流があるとすればお互いの所属を知らず、猫についてやり取りをしているのかもしれませんね。 外でも入村のような様子は見せますが、猫を見る目はそんな普段とは少し違った様子もあったかもしれません。 (-255) 2023/09/07(Thu) 21:31:56 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 口に金貨を ルチアーノ/* 金平糖……甘くて可愛い名前ですね。 洋風な名前が来ると思いきや和風なものが来ました。 里親が見つかったことにリヴィオも安堵することでしょう。 猫の話を聞く時は何となく嬉しそうなリヴィオが見られます。 連絡先交換も猫のことであればと思い抵抗なくするでしょう。 同年代の友人というものにも何となく嬉しそうにしているので、宜しければ構ってあげてくださると幸いです。 かしこまりました、何かございましたら連絡いたします。 こちらも何かございましたら是非どうぞ。 最後に好きなパンですが、リヴィオはフォカッチャです。 PLはと記載しようか悩みましたが特に思いつかなかったので止めます。 それでは、本編でもよろしくお願いいたします。 (-330) 2023/09/08(Fri) 20:44:15 |
【人】 無敵の リヴィオ>>55 エルヴィーノ 「あぁ、エルじゃないか!今日も元気そうで何よりだ」 馴染みのある声にショーウィンドウの方を向いたまま手を振る。 突っ込まれなければそのまま、君ならそれを知っているはずだ。 「これは……せっかくの貰い物で俺に似合うからね。 こうして使う方が物も輝くだろう?」 勿論一番輝いているのは俺だけどね。 補足するまでもないのでわざわざ言いはしない。 後輩である君なら言わずとも言いたいことは分かるだろうし。 道路の飛び出してしまいそうな子の肩を叩き、 誘導する様子を確認すれば、そこでようやく振り返った。 「それで?君も見回りの途中かい? その途中に俺に出会うなんてラッキーだね」 (56) 2023/09/09(Sat) 1:33:23 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ署内を歩く男は、どうやら部署に戻る途中だった様子で。 名を呼ばれれば足を止め、君へと振り返る。 「…あぁ、ダニエラ君じゃないか。 構わないよ、今は暇しているからね」 握られるクリアファイルに視線を落とし、 何用だろうかと顎に手を添え小首を傾げた。 全くと言っていいほどその用件について思い付かずにいるのだろう。 普段周囲から真っ当に先輩として頼られることは少ないためだ。 (-384) 2023/09/09(Sat) 12:31:46 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ「OK、書類確認ならお安い御用さ」 お任せあれと差し出されたクリアファイルを手に取る。 1つ目を眺めながら幾度か頷けば、 整えたはずの前髪は揺れて、少しずつ形を崩していく。 しかし読み切るまではそのまま放置して。 読み切ってから、指先で前髪へと触れる。 「特にこちらは問題点が見られないね。 流石ダニエラ君だ、とても整った報告書だ」 ある程度前髪を整えたならもう1枚に目を通すが、 それを見た男の首が緩やかに傾いていく。 あまりにも出来がいいのは流石と言える訳だが、 何故これを俺に? という感情を隠し切れていない。いや、しかし。これを没にするには勿体ない出来。 「うん、いいんじゃないかな」 そんな訳で思わず肯定を示す言葉が口から溢れ出た。 採用されるかはともかくとして実にユニークでいいね! (-409) 2023/09/09(Sat) 14:18:36 |
【人】 無敵の リヴィオ>>85 エルヴィーノ 答えは明確にせずに代わりに片目を閉じて薄く笑う。 きっとわざとだとしても男は特に指摘はしない。 寧ろせっかくだからと今と同じように身につけるのだから。 「流石、エル。丁度そろそろ行こうかと悩んでいたところさ。 君がそう感じるならやはり今が頃合いかな」 それじゃあ早速と取り出した端末を操作し、いつもの美容院を予約。 こうして悩む時、いつも丁度いいタイミングで頃合いを教えてくれるから、 相変わらずよく気が付くね、流石だともう一度背を叩く。 「…そういえば君、食事はちゃんととったかい?」 こうして聞く時、男もまだ食事をとらずにいる時で。 見回りついでに良ければ、直ぐに入れる店でも探さないかと誘いをかけるのだった。 #街中 (89) 2023/09/09(Sat) 15:45:25 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ回収されていくクリアファイルにあれは何だったんだと思う気持ちはまだ消えないが、 それでも満足そうな君がいるから、まあいいかと表情を緩めた。 実際、本当に出来が良くて素晴らしいものだったからね。 「…おや、貸してくれるのかい。 助かるよ、今は手元になくてね」 珍しく手鏡を所持していないらしい男は、 君からのその2つを受け取り、その場で前髪を整える。 仕上げにと付けたピン留めは可愛い黒猫の形ではあるが、 何故か似合っているのだから不思議だ。 「犬か猫か……そうだね。最近は猫が好きかな。 友人とも時折猫の話をするんだ、金平糖って名前でね」 可愛いんだよと言いながらヘアピンを指先で撫で、 君はどうだい?と問い返した。 犬も好きかと問われるならYESと返すが、 どちらの方が好きかと問われればこの答えになるようだ。 (-427) 2023/09/09(Sat) 16:03:46 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ「いつも素敵な贈り物をありがとう」 満足気な君の笑顔は男の表情を更に和らげる。 似合うと分かっているからこそ付けているのはもちろん、 その笑顔を見るためにどんなものでも身に付けるのはもう1つの理由。 問い返しに悩む様子を見せるなら、同じように首を捻り、 艶やぐエナメルと君の表情を眺め。 「ふむ……答えが出ないというのも1つの答えだね。 絶対に順番を付けなければならないという訳じゃないんだ。 俺はその答えも悪くないと思うよ」 と曖昧な答えでもそれは1つの答えだと頷き笑う。 順位も優劣も付けられるならば付ける程度で構わない。 答えが出ないならそれが答えで、それも君らしさだ。 「…ただ、もしも今後に機会があるなら触れてみるといい。 それぞれの良さが見つけられるんじゃないかな」 捻る首を元に戻してから片目を閉じ、 借りた手鏡を君へと返却するために差し出した。 (-439) 2023/09/09(Sat) 19:46:09 |
【人】 無敵の リヴィオ>>94 エルヴィーノ 後輩を鏡代わりというのもおかしな話だが、 言葉を語らない鏡よりもよく気付き、教えてくれる。 少し変わったその関係がそれなりに好ましかった。 背を叩いた手を顎に当て、君の返答に首を傾ける。 「あぁ、予想通りだね。…それじゃあパスタでもどうだい? ピザもいいが、この様子だと沢山並んでいそうだ」 周囲ではピザの食欲を煽る香りが漂ってはいるものの、 男も並んでまで買おうという気はないらしい。 代わりにピザの人気で人の波の少ないパスタ屋にでも向かおう。 少ないとは言っても多少並ぶ可能性はあるけどね。 「他に食べたいものがあれば遠慮なく言ってくれ」 それじゃあ早速向かおうと男は止めていた足を動かした。 #街中 (99) 2023/09/09(Sat) 20:38:10 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ「あぁ、楽しみにしているよ」 いつだって楽しみにしている。 今日は何が来るだろう。今日は来ないかな。 そんなことを考えていると君は知らないだろうし、 男もわざわざ口にすることはなかった。 「…もちろん、少なくとも俺はそんな君も肯定しよう。 何事も1つの答えが必要な物事ばかりではないさ」 必要な場面が出てくる物事ももちろんあるが、 今回の問いはその場面ではないと男は考えている。 「はは、そうだね。…その時は友人に頼まなくてはね。 あるいはそうだね、猫カフェや犬カフェという手段もひとつだ」 大切そうに両手で受け取る様子に男は微笑み、 改めて自分の髪で揺れる黒猫を指先で撫でるのだった。 (-457) 2023/09/09(Sat) 23:01:11 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラお互いに知らない思いの形があるとしても、 楽しんでいるという事実が二人を繋ぎ、今がある。 それだけでこのやり取りに意味は生まれるのだろう。 「はは、そうだろう?…どういたしまして」 胸に手を添え軽く頭を下げて礼を返す。 自信満々にそうだろうと答えると同時の丁寧な所作、 ちぐはぐに見えて案外様になるのがこの男だ。 「カフェなら色んな子達が見られるからね。 犬や猫の中でももっとお気に入りを見付けられるかもしれない」 まさか次の電話番の暇潰しとして活用されると知らない男は、 ただ純粋に笑いかけて、君の一番が見つかるといいねと告げる。 もちろん先の通り、全部好きだとしてもそれも1つの答えだが。 (-487) 2023/09/10(Sun) 9:56:04 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 日差しにまどろむ ダニエラ一番を決めなければならない訳ではないように、 内に抱くもの全てを口にしなければならない訳ではない。 抱くものがあった、それを自分で理解出来るかどうかだ。 薄く笑う様子にこちらも思うことがあったのか、同じように笑う。 「あぁ、ダニエラ君こそお疲れ様。 提出した後は気を付けて帰るんだよ」 平和な街だとはいえ気を付けるに越したことはない。 胸に当てた手を緩やかに下ろし「また明日」を君に返そう。 自分にばかり興味のある男だが、 確かに君との日常を期待しているからこそ。 会わない日であったとしても、その次を期待して。 (-495) 2023/09/10(Sun) 11:22:11 |
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