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【独】 大学生 要 薫/* やーお疲れさまやで。 延長ください。 絶対間に合わん自信あるもん 寿は低速で堪忍、いつもありがとうやで。 毎回好きやってなってたわー。 (-8) 2023/03/10(Fri) 22:13:18 |
【独】 大学生 要 薫/* 灰、ほぼ使ってへんな…。 ちゅうことでエピでたくさんデレよ。 ひたすらいちゃいちゃでめちゃくちゃ幸せやったし、僕も幸せにしたいなあと思いつつエピでもよろしゅう。寿は、ほんま恰好いいし男前やし、こんなええ男、自分大丈夫?悪い先輩に騙されてない?と思いつつ、煽ったら煽った分のってくれる上に、こっちを手玉に取るんやからほんま罪やで。 (-21) 2023/03/10(Fri) 22:25:26 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[彼の言葉にきょとんと首を傾げてしまう。 彼のやりたいことを知らなかったから、瞬いてそれから少しだけ息の形整えて名残惜し気な彼をじっと見つめただろう。彼のやりたいことを自分は知らない。だから、とんとんと自らの顎を叩いた。エチケットとして、紳士的な彼が中だしをしないようにと気にかけてくれているのは知っている。ただ其れが果たされるかは、互いの欲望としては別として。 煽る事が好きな自分はついつい、売り言葉に買い言葉のように、彼を翻弄しようとしてしまうのだが] ……んー? そうやな、浴室で体洗って ほんでそのつぎ…か。 [一度、精を放った分だけ 気だるげな雰囲気は残るが、椅子の上に座れば足を組んだ。そういえば彼は色々と荷物を持ってきているようだった。朝起きたときも何処かに出かけていたみたいやし。と思えば、パンを口に運べば、そのまま彼の口にもあーんともっていき。 遅めの朝食をとりつつも] (-43) 2023/03/10(Fri) 23:44:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也外で、な。 そういえば、どういう写真撮りたいん? …てっきりえっちな写真と思ってたんやけど。 痕とか生とか気にしとる その様子やと…ちが……… [あ、違えへんのか。と 紐状のボンテージスーツと金属の拘束具を見て瞬いた。身体を清めたのち、外での撮影にそれを使った場合、えっちなことにならない。という保証を生憎自分はできない。ただ彼がコンクールに自分の写真を出したいと知ったのなら惜しみなく協力するだろう。 撮影の際に珍しく羞恥を浮かべることになるだろうけど] (-44) 2023/03/10(Fri) 23:45:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ん、 外でそれ使いたかったん? やったら外でも使おうや。 ……僕、いい子にするで? [また首傾げ。 今度は、足を組み替えてだ。 ついつい彼に夢中になってしまって、抑えが効かない自分だけど抱き着いて運んでと強請りたくなるけど其処は我慢できるでと少しばかり年上風を吹かせ。 その後、食事を終えたら風呂場に行き、身体に残る汗や精液などを落とそうとするか。その際、彼がやってくれようとするのなら、首を振って自分でしたいと伝えただろう。 やって、またシたくなるやんと。 彼の魅力にメロメロな自覚はあるから。 つい、誘いたくなってしまうのだが 彼が折角用意してくれたのなら、其れを味わいたいと。 紐状のボンテージスーツを身につけさせて、とそちらをオネダリするか*] (-46) 2023/03/10(Fri) 23:51:25 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[えっちな写真も。 という事は普通の写真も撮るのだろうか。 どこからどこまでが『普通』かは、誘いをかけてしまう自分からは判断がつかないから彼にストッパーになってもらおうと考えて、身体を一人で流しにいったのは、念入りに彼に洗われたらまた強請ってしまいそうだったため。彼が欲しくて堪らないやなんて、自分は何時から抑えの利かない身体になってしまったのだろう。 いや、身体だけじゃなく心もか 本当に歯止めが利かなくていつか彼に愛想をつかされてしまうかもやなんて、今までの自分じゃ考えもしなかった思考がちらつく。厄介なのはそれも嬉しいということ。] (-162) 2023/03/11(Sat) 20:59:59 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[やってこんなん恋やん。] ……めっちゃ好きやん、自分。 [とことん惚れぬく程に良い男なのだ、彼は。 その事実を理解して頬が染まった。 慌てて頭を振り、鏡に映った……顏を隠して] (-163) 2023/03/11(Sat) 21:02:23 |
【念】 大学生 要 薫……んあ? いらっしゃい。 [よう来たな。とシャワーに濡れた身体で迎えた彼は手にカメラを持っていた。髪を軽く絞るようにあげて、ため息をつく彼に微笑みを浮かべて、振り返るその顏に先ほどまで彼に見せられない、それこそ恋する乙女のような表情はないはずだ。此方を見つめる彼の目が輝いて見えた気がして、喉の奥が鳴った。 ほんま、ええ男やん。 カメラを構える姿は学生とは思えないほど様になる。自分よりもずっと上手くなった彼の腕前を知っているからこそ、足を開いて写真を撮るという言葉に振り向くような姿勢で映ろう。 彼が写真を撮るのが上手くなったように 自分も彼に撮られるの上手くなったやろうと笑みを湛え。 独特な照明の下で赤く染まる肌を晒して] (!3) 2023/03/11(Sat) 21:03:43 |
【念】 大学生 要 薫…はーい、綺麗に頼むで? [先ほどの事を覚えているらしく 声をかけてくれる彼が愛おしい。彼を嫌う理由など何処にあるのか。背中を映せるようにと意識するのは、ヌード写真であることもあって、大事な処が写ってしまうのは別に叶わないのだが。白い背中は自慢の一つだから、照明に当たり何時もとは異なる色の肩甲骨を意識するように浴槽の縁に座り。 顔を下げ気味に、彼を流し目で見つめた。 1つ二つと切るシャッター音が増すごとに息が上がっていく 彼が本能を抑えるのと同様に自分もまた抑えていて] ……着エロ? そうなん?ついつい寿と一緒やと服脱いでしまうけど …今度のデートとか寿が選んだ服でいこうかな。 いい子の僕は、好きな子の好みで居たいんよな。 (!4) 2023/03/11(Sat) 21:04:23 |
【念】 大学生 要 薫[ボンテージスーツを着せてもらいながら 頬の黒子の横、唇に笑みを湛えてのたわいのないやり取り。自分の考える着エロの範囲ってどんなもん。て首を傾げれば、ぽたりと水滴が肩に落ちて、鎖骨に溜まった水を意識させる。紐状の其れは中々に性的だがさて、似合うやろうか。と鏡をちらり。 大きな其処に映る体にサイズぴったりな事に気づけば、流し目で、えっち。と軽い揶揄いを口にし] やー捕まってもうたな。 ふふ、右側は何処にはめんでええん? [嵌った手錠の鎖を摘み。 輪の部分から彼を覗き見れば、撮ってほしげ笑いかけ。それから彼が望むポーズをとるだろう。もっとも其処にエロスを混ぜてしまうのはもはやお約束。ぴったりとしたボンテージスーツの紐を指でなぞり、彼を意識するように視線を投げて] (!5) 2023/03/11(Sat) 21:06:42 |
【独】 大学生 要 薫/* 僕、明日になったらログを読むんだ……。 いちゃいちゃえろ?に全振りの僕です。 寿、男前すぎてすき 最初ペア以外ともお話できるやろかと思ってたけどそんな事はなかったぜ。エピってからもログの海がふかい。気になるやーん、やーん (-166) 2023/03/11(Sat) 21:15:45 |
【念】 大学生 要 薫[そうなん。と彼のこだわりに従おう。 シャッターを押す音ともに自分が彼のカメラに収まる。こんな姿を晒すのは彼の前でだけ、だから必然的に写真を撮るのは彼だけだ。そして、自分より彼の方がどうすれば綺麗に映るかを知っている。レンズ越しの魅力を知る彼の言う通り。 彼の言葉の通り手錠に口づけ。 じっと上目で見て、触れた唇で軽く手錠の先を噛んでみた。綺麗に撮る方法を知っている彼ならきっと上手く自分を撮ってくれる。微笑みを浮かべて、口に手錠を咥えたまま、片手はボンテージスーツの紐をなぞった。『何』を意識しているかなんて、きっと彼は分かっている。やってそのレンズ越しの目が物語っているやん。灯りの色とは異なる色が肌に少し灯る。 女王様みたいと口から手錠の先を離し。 揶揄う悪戯っ子を覗かせて] (!10) 2023/03/11(Sat) 23:27:11 |
【念】 大学生 要 薫…やぁ、悪くないん? ふふふっ、どっちでも守ってくれるもんな。 [寿なら、僕を守ってくれるやろ。と 違う意味を浮かべる彼に乗って、自らが噛んだ手錠をなぞった。捕まったお姫様、とらえられた女王様。どちらにしろ、傍にいるのは決まっている。ただ一人。目の前の存在だけ。ボンテージに身を包み、彼のレンズ越しの視線を受け居ていたが、ふと彼が証明の方に視線をずらしたのを見て、何か思いついたんかな。と少し好奇心を覗かせ気味に伺っていれば] (!11) 2023/03/11(Sat) 23:28:03 |
【念】 大学生 要 薫…んー?何? [一生のお願いって。 何やら大ごとのようだが、その願いが不純なものなのは何となく想像がついていたから浮かべる笑みは深いものになっていた。囁きの続き、その言葉を聞いて、一瞬きょとんとすれば] ……すけべぇ [やらしい子。と笑う舌をだし。 上目で見上げ、手首に嵌る手錠をなぞった。それが一生のお願いやなんて可愛いやん。きゅんきゅんするとばかり眼差しを柔らかくして、そのまま彼に近づけばカメラをどけ。 ちゅっと唇にキスをした] (!12) 2023/03/11(Sat) 23:28:34 |
【念】 大学生 要 薫 僕がフェラしている写真なんて 何に使うん? ふふっ、……ええよ。 [大事にしてな。と自らの右手を彼の目の前に見せ。 そのまま手首にパチリと嵌めれば、自分の手は自由が利かなくなった。鎖の長さを確かめるように、彼に見せるように両腕の不自由さを見せつけ。それから、彼の前、膝をつこう。] は…… ぁ… ん [彼の緊縛フェチを知っているから。 手錠が見えやすいように手を見せて、それから逸物の形を確認するようにズボン越しにそこを舐めた。べろっと肉厚な舌腹が布の繊維に触れる。零れる吐息は熱く、見上げる目は艶を見せて瞬き。舌腹は彼の刀身を意識するように形を辿り] (!13) 2023/03/11(Sat) 23:29:31 |
【念】 大学生 要 薫…お願い …騎士様 はしたない姫に お恵みをください。 [此処、開けて。とチャックを歯で噛み。 彼に懇願をしただろう。縋るような声音と瞳で、囁き。そのまま舌腹でチャックの部分を舐めた。此処を開けてと懇願の指が動き、ボンテージに包まれた肉体がもぞっと動く。 口で開けて、取り出しスルのではなく 彼の慈悲に縋るように。 唇を震わせて、彼を呼ぶように布越しの逸物にキスをした*] (!14) 2023/03/11(Sat) 23:31:06 |
【独】 大学生 要 薫/* いや、こっちが最後おとすのおそかったんで堪忍。気にしないでな。ロルははさまるものやし(むしろかわいいろるをサンドしちゃって僕のほうが堪忍やわ >>寿 河原のロルきている! おおきに、お返事いくな。かわいいわ (-188) 2023/03/11(Sat) 23:36:37 |
【人】 大学生 要 薫- 河原 - [自分の肌へ念入りに日焼け止めと虫よけを塗ってくれるのが擽ったくも嬉しくあった。とても大切にされているやん。なんて思ってしまい、頬が緩みかけた。対称的に自分のことはおざなりな彼に気づけば、寿もちゃんと塗るんやで。と鼻の上にちょこんと日焼け止めのクリームを乗せただろう。 彼が用意してくれた場所に向かえば 其処にはテントが見え。ここでごろんとするんやろか。と思ったが、どうやら違うようだ。木漏れ日の中。日差しは心地よい感じのもので此方を案じる声に大丈夫やでと答えれば、カメラのレンズが此方を向き] …ん?こう。 [彼の言う通りテントの横に立った。 そのとき、光が反射している事に気づけばなるほどと柔らかな笑みを浮かべ。用意を整えただろう彼に感心した。こうやって準備をしてくれたのが嬉しくもある。カメラマン向いているんちゃう。やなんて思いつつ、彼の言葉に靴を脱ぎ。] (54) 2023/03/12(Sun) 0:35:52 |
【人】 大学生 要 薫裸足な、ちゃんと足も撮ってくれるんやな。 [先ほど着ていた服にカーディガンを羽織り。 短パンを身につけた自分をレンズの前にさらけだそう。両手でもった靴を彼に見せ、片足を少し上げれば白さが木漏れ日の中目立つだろうか。川の中は駄目と言われたから、水溜まりの方に足裏をつけて甲斐甲斐しい彼に甘えるようにばしゃりと音をたて、水飛沫を飛ばしては] …おおきに。 やけど、どうせ座るなら 寿の上がええなあ [揶揄い。 彼が濡れない場所にと案内してくれた上、上着を差し出してくれるのなら其れを受け取り、此方が着ていたカーディガンを脱ぎ、代わりに自らの服の上に来て、岩場を撫でて。 自分も持ってきたカメラを彼に向けた] (55) 2023/03/12(Sun) 0:36:22 |
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