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【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[指先に口付けられて、あなたの胸に触れた掌。 先程頬で感じた鼓動が、今も刻まれていて。 あなたにベッドに押し倒されるまま 私の胸に触れたあなたの手に、自分の手を重ねて押し付けた。] 同じよ。私も。 [苦しいくらいに、脈打ってる。 そうして私は腕を伸ばして、羽井さんの首に絡めるとキスを強請って。そうしてはたと……] 肩。大丈夫? [ベッドに横たわったまま。 下からあなたを見上げたまま、左肩。 触れないけれど、そっと手を伸ばした。*] (-875) 2020/08/04(Tue) 20:39:43 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 雅さんは存在が美しいから大丈夫だよ!(謎理論 ちょっと意地悪な応報に、wktkして見守ってます♡ あの意地悪がユエさんのイケボから発せられるのかと思うと、きゃーってなるね。 (-876) 2020/08/04(Tue) 20:41:52 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-877) 2020/08/04(Tue) 20:43:30 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美ん、……ちょっと痛いかな。 [言葉とは裏腹に、はにかむ様な笑顔を見せた。 そうして肩に伸ばされた手を左手で掴む、掴んで指を絡めてベッドに押し付ける様にして強く握る。] でも、大丈夫だ。 [もう一度笑顔を向けてから、首元に顔を埋めて唇を付け、痕が残らない程度に、ちゅっと音を立てて吸うと、首筋を食むように、あるいは舌を這わせていく。] (-890) 2020/08/04(Tue) 21:20:09 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[唇は首筋をなぞりながら降りていって、鎖骨にも同じような愛撫を繰り返し、さらに下がったその先で強く吸って赤い花を咲かせる。] ………… [上目に無言のまま「駄目か?」って視線だけで尋ね、尋ねながら右手が真由美の左側の乳房に触れる。 柔らかな感触を確かめるように、ゆっくりと円を描きながら、ときおり優しく揉むようにしていく。 反対側には唇が触れて、頂きの蕾には触れないよう、その周りを舌先でなぞった。 真由美の胸に触れている、そう思えば熱はどんどん昂っていき、痛いほどに怒張したそれが存在感を増していった。]* (-892) 2020/08/04(Tue) 21:22:55 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ユエさんね。……イケボなんだよ。 イケボなんだよ!! 真由美は絶対声聞いただけで分かると設定していたが会えなかったのが悲しい。イケボは良いぞ。 (-901) 2020/08/04(Tue) 21:29:23 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[はにかむような笑顔に、眉を下げて笑う。 仕方のない人。 ……別に痛むならやめようなんて言うつもり無いのに。 繋ぎ留められた手は、我儘が籠ってるみたい。 でもそんな笑顔をしたあなたに、何も言えない。 柔らかく握り返すと、親指の腹でそっと彼の手の甲を撫でた。] んっ。……ぁ。 ん っ。[首筋に落とされる愛撫に身体を震わせて。 甘やかな声が自然に漏れ出でるに任せる。] (-909) 2020/08/04(Tue) 21:47:10 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[小さな痛みが走って、あなたを見れば。 上目遣いの視線に、笑いが零れてしまう。] ふっ。ふふ…んっ。あっ。ふ。ふふふ。 [胸に触れるあなたに、身体は熱くて。 声が零れるけれど、笑みも零れて。 あなたの髪を手で梳くと。 少し体を起こして、そのつむじに口付けた。 頭を掻き抱くように抱きしめて。 視線が合ったなら、愛おしくて仕方ないという風に。 眦を細めて、上気した目元で笑みを浮かべていた。] (-910) 2020/08/04(Tue) 21:47:39 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒あなたが好きよ。羽井さん。 [跡なんて、つけたければ幾らでもつければ良い。 でも今は、口付けを強請る私に。 ほんの一時、唇を貸してちょうだい。*] (-911) 2020/08/04(Tue) 21:48:12 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-912) 2020/08/04(Tue) 21:50:24 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[─── ご要望なら幾らでも。 なぜなら自分だってそれを望んでいるから。] 知ってる。 [真由美とのキスで胸が熱くなる。 触れ合う唇、絡まる舌と舌、交じり合う呼吸と、唾液と、好きの気持ち。 だけど、そんなのじゃ足りない。 もっと、もっと、真由美に触れたい。] (-923) 2020/08/04(Tue) 22:15:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[伸ばされる手は足と足の間に。 柔らかな割れ目に沿って指が触れる。 触れたい。 挿れたい。 一つになりたい。 まるで、思春期の少年のように。 真由美の全部欲しいから。 具合を確かめるように、指先が僅かに沈み込んだ。]* (-924) 2020/08/04(Tue) 22:15:43 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[口付けを強請れば応えてくれて。 舌を絡めながら、下唇を食んで。吸って。 胸も、身体も、熱くて。微笑みが零れる。 薄っすらと汗の滲む身体で、あなたを抱き寄せて。] …………んっ。 [あなたの指が触れた時。 もうそこはしとどに濡れて。 太腿まで濡らしていた。 はしたないって笑うかしら。 でも仕方が無いのよ。 あなたが私に触れるから。身体にも。心にも。 私の心を溶かすから。身体も溶けてしまうのよ。*] (-927) 2020/08/04(Tue) 22:29:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美…………ッ [十分すぎるほどに蜜をたたえていた。 熱く、濡れて、まるで自分を待っているかのように思えて。] ………真由美。 [額に口付ける。 嬉しかった、そう、純粋に真由美が自分を受け入れようとしていることが。 端ないなんて思わない、それなら自分だって触れられてもいないのに、大きくなったそらはきつく張り詰めてさえいる。] (-937) 2020/08/04(Tue) 22:50:25 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[真由美から離れ、ベッドから降りて、脱いだ浴衣を探り、取り出したのは、いくつかの包装が連なったもの。] ……ジャーン。 [おどけて、満面の笑み。 広げて見せたそれは、コンドームが一つ、二つ……六つ、予め用意して、浴衣に着替えたときにも袖に忍ばせていたもの。 そのうち一つを切り取ってると、包装を破った。]* (-938) 2020/08/04(Tue) 22:51:11 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[額に口付けられて、蕩けるように笑う。 身体を離した羽井さんが、おどけたように取り出した物を見て。 ……うん。1つ2つなら、ね。まあ。 6つ連なったソレを見て、笑ってしまった。] ふっ。あはははは。 [声に出して笑って。 満面の笑みを浮かべるあなたが少年みたい。 さすが手の早い羽井さん。なんて、今は思わない。 一緒に蛍を見たあの時から、私の気持ちも、きっとあなたの気持ちも、変わって居るのが分かるから。] (-941) 2020/08/04(Tue) 23:04:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[だから私は両手を広げるの。 あなたに負けないくらいの笑みを浮かべて。 あなたを抱き締めるために手を広げる。] ……羽井さん。 [私の心も、身体も、あなたを受け入れたがってる。*] (-942) 2020/08/04(Tue) 23:05:19 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[一昨日の夜、蛍の沢でキスをしようとした。 あのとき真由美がかわしてくれてよかった、強引に迫らなくてよかったと、今はそう思う。 こんなにも真由美を好きだって気持ちが溢れている。 こんなにも誰かを好きになることなんて無かったから。] (-950) 2020/08/04(Tue) 23:32:18 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[ゴムをつけて、可笑しそうに笑う真由美の元へ戻る。 広げられた手の中へ。 抱き合って、キスを交わして。 身体を重ね合わせるように一度ベッドに押し倒す。] ………真由美。 [見つめ合い、名前を呼び合う。 それだけで気持ちが伝わっている。] (-951) 2020/08/04(Tue) 23:32:42 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[脚を大きく開かせる。 その中心に怒張しきった自身のソレの先端を触れさせる。 ─── 熱い。 入り口を割れ目に沿って先端を擦り合わせる。 溢れる蜜がゴムの表面を濡らす。 ぬぷり、と沈み込み。 ゆっくりと徐々に入り込んでいく。 僅かにゼロコンマ数ミリの隔たりなど感じさせないほど、火傷しそうに熱く、そして痛いほどに締め付ける真由美の中。 力強く貫いて、その全てを埋め込んだ。] (-952) 2020/08/04(Tue) 23:33:23 |
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