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【人】 3年 櫻井 快人 ぴぇん。 [なんとなく、繰り返した単語に意味はない。 口ずさむ様に、舌に乗せただけ。>>266] ま…そういうことも、あるよ。 そりゃ時と場合もあるけどさ。 そういう、ど真ん中にストレートにぶち込まれる、 熱みたいなもんに振れることも、あるしさ。 [だから、そんな落ち込まなくても良いんじゃない?と。 第三者だからこそ、言えるコメントをひとつ。 それから。] まー…… アレだな。 ハタチの壁は、意外と厚いぜ。 [なんて、冗談めかしたピースの先で、後輩君のつむじを狙う。 仮に踏み込んだことに罪があるなら、踏み込ませる隙を見せた方にも罪はあるのだ。 そんなこと、多分先輩の肩書きを背負った彼女なら、わかってる。 そういうもんだ。そういう、もんなのだ。] ま、あとはアレだな。 落ち込んでんだから、大丈夫だろ。 [他人の痛みを知る人間は、残酷にはなれないものだから。 それはきっと、慰めではない。 ただの、コメントだった。*] (287) 2020/11/12(Thu) 17:49:35 |
【人】 3年 櫻井 快人[ぴぇんな後輩くんは落ち着いたろうか。 それからまだ、交わす言葉はあったろうか、ひと段落ついた頃、待ち人来たる。>>268] …ん。 じゃ、帰らせてもらうわ。 ごちそーさま。 [あとは任せて、立ち上がる。 僕、なんもしてないけど。火の番してただけだけど。 井田の横を通り抜けざま、その肩口に軽く拳を宛てた。 それは、叱責とか八つ当たりとか、そんなものではない。 例えばそれは、激励とか、気合とか、そういう。 伝わったかは知らない。それでいい。 直後、帰ってきた後輩>>270には、何のこと?と首をすくめるにとどめた。 実際、何のことだかよくわからないのだ。 渦中にいなかった人間としては。] (288) 2020/11/12(Thu) 17:50:00 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>289 ───────── 先輩が本気で見ても良いなら喜んで!! あと予約時点で私たちだけなのを確認したので、貸切なら貸切で楽しみましょうね!!!] [こっちの方が半ば冗談かと思っていた。 犬鳴先輩が。プリキュア。プリキュアだよ!? 今は飲酒しているのもあって、待ち人が来たら第一声で笑いながら報告してしまう可能性もあった。 犬鳴先輩と! プリキュアー! まあ良いか、と予約画面ぽち。]** (290) 2020/11/12(Thu) 17:56:15 |
【人】 3年 櫻井 快人 さて…と。 [なんだかんだで部室を後にし、出た外は、意外と寒い。 小鳥遊が、先に店行っててくれてよかったなんてぼんやり思う。 仮に櫻井が、良識のある男で、相手の性別を正しく気にする人間なら、もしかしたら女の子と2人、飲みに行くなど了承しなかったかもしれない。 櫻井にとって小鳥遊は、“小鳥遊”という一個の人間であり、そこに男女の別はなかった。 今は同輩になってしまった、昨年はひとりの後輩ではあった。 だから、しれっとAVなんて単語は振っても、それ以上を自ら掘り下げる気は無かった。 櫻井が揶揄うとしたら、同輩か先輩だけだった。 あの時>>※105だって、いつの間にやら迷い込んだ山田を、櫻井は後輩だからと庇ったのであって、女子だから庇ったのではない。 櫻井にとっては山田もまた、“山田”であって、そこに男女の別はなかった。 結局、いつのまにかそこにいた、犬鳴>>※107のファインプレーで話は逸れたから、自身についての追求から逃れたが。 その頃から櫻井という人間は一つも変わっていない。 あの日、山田の心の内>>※108を察せられないままに流した様な、そのままで。] (293) 2020/11/12(Thu) 18:20:03 |
【人】 3年 櫻井 快人『お待たせ。 井田来たから向かう。』 [簡潔なメールを、小鳥遊に送る。 学年の上になってしまった井田に対して持ち続ける様な雑さを、今は小鳥遊にも少しずつ見せていた。 楽だった。 多分それは、甘えだった。 意外とこれで、ちゃっかりしたやつなのだ。櫻井というやつは。] んー…… [日が落ちれば気温も下がる。 自然と、足が速くなる。 この世界は多分、1人で生きるには少しだけ広すぎる。 だから、人は人を求めるものなのだ。 知らんけど。] (294) 2020/11/12(Thu) 18:20:33 |
【人】 3年 櫻井 快人[あの日、はぐらかしたままになった答え。 彼女はいたことがある。ひとりじゃない。 男と付き合ってたこともある。それもひとりじゃない。 性別なんて二の次、三の次だった。 実はラブホは使ったことはほとんどない。 性欲は、1人でもコントロールできるから。 僕が恋人に求めたものは、相手からしたらささやか過ぎて、そうしてみんな離れて行った。 僕は結構、重たいものを要求してたのにな。 終わりはいつも、何の音もなくて。 誰かの隣に君を見つけて、ああそうか、って納得した。 寂しいね。寂しいよ。 だけどこの寂しさは、誰とも共有できなくて良い。 隠したわけでもないそんな話は、井田とか犬鳴なら、何となく知ってたかもしれない。 櫻井自身が得々として語る様な話でもないが、噂程度なら、誰が知っていても不思議ではない。 触れられても痛みはない、うっすらとした、傷跡の様なものである。] (295) 2020/11/12(Thu) 18:20:53 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a37) 2020/11/12(Thu) 18:21:44 |
【人】 1年 高藤 杏音[山田先輩と腕を組んで部室に入って。] ただいまー!高藤帰還しました。 [明るく声をかけた。 山田先輩は色々してるから、残念だけど、腕は外して。 席に着いたら、頼安と櫻井先輩が居た。 既に片付けムードの部室。 私は鍋の火の番をしてくれていた櫻井先輩にお礼を言って。 井田先輩がしまったお肉のお皿を取り出して。 スマホでパシャパシャ数枚写真を撮った。 メルメルメルメ。] (298) 2020/11/12(Thu) 18:28:38 |
【人】 1年 高藤 杏音[藤枝先輩、府堂先輩、胡桃塚先輩 ───────────────── [お鍋と馬刺しの写真] 現在鍋パ中。 今ならまだ、鍋がありますよ。 良かったら部室にいらっしゃいませんか? もしこれなくても、私は優しいので 馬刺しはとっておきますね。 でもせっかくだから鍋食べましょう♪] (299) 2020/11/12(Thu) 18:29:35 |
【人】 1年 高藤 杏音[犬鳴先輩 ────── [馬刺しの写真] 冷蔵庫にしまってあります。 明後日までは保管しておきますが それ以降も食べられないようなら、 皆で食べちゃいますね。 風邪ひいたの残念でしたね。 ご飯は食べられてますか? お薬飲んで、用心してください。] (300) 2020/11/12(Thu) 18:29:43 |
【人】 1年 高藤 杏音[そんなメールを送って居たら、櫻井先輩が席を立たれたではありませんか!!] おーのー。お勧め映画をまたも聞きそびれたー。 [しかし油断するではないぞ櫻井先輩。 ヤツは四天王の中では最弱。 これから先輩は真の恐ろしさを体感することになるであろう。] (301) 2020/11/12(Thu) 18:31:29 |
【人】 1年 高藤 杏音[取り分けられたお肉と野菜を、再度冷蔵庫に戻したら。 席に座って、山田先輩が用意してくれた新しい器と箸を手に取った。] いただきます。 [少し煮詰まった、甘辛い鍋をはふはふ食べながら。 映画は切り替わったりしたかしら。] 頼安おつかれー。 先輩たち来てくれるといーね。 お腹いっぱい食べられた? 美味しいよ。一緒に食べよ。 それとも頼安もどこか行く? [私は美味しくお鍋を食べます。 勿論山田先輩のクッキーも食べます。 ホラーが嫌いな癖に、ホラー鑑賞中にモツ鍋を完食した。 私の胃袋と食欲は、伊達じゃないのです。**] (302) 2020/11/12(Thu) 18:35:39 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── [まあしないだろ、と切り落とし宣言をしつつ考えていた。 犬鳴は映画仲間なのだし、そんな事はないだろう。 そうこうしていると櫻井からの連絡が来た。>>294 それならと荷物を置いたまま、出入り口に向かう。 もちろん貴重品は身につけていた。 ちょうどそこで店員に案内されてこちらに向かってくる櫻井を見かける。>>296] おつかれー。 あっち大丈夫だった? 放置してごめんね、まあ飲みねえ。 [こっちのジョッキはすでに半分ほど空いている。 厚焼き卵とビール追加と注文して、彼からの問いかけに軽く笑った。] (303) 2020/11/12(Thu) 18:35:49 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔「井田先輩、天音さんの事好きなんだって。」 「小鳥遊は惚れた腫れたの仲はない。」 「犬鳴先輩、プリキュアを見に行く予定。」 の三本です。 [続けて口ずさむメロディはサザエさん。 来週のサザエさんは?のノリ。] いや私、完全に安全牌扱いで笑えて仕方がないなあって! まあ仕方がないけどねー。こんなだもん。 まあ、でも、みんな惚れた腫れたと青春してるよねえ…。 [若いなあ。と、現役女子大生のお言葉でした。 ビールぐびり。]** (304) 2020/11/12(Thu) 18:36:15 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 あー頭痛い、しっかりせえよ [ぐし、とあまたをかいて席を立つ。 見つからない文献への焦りとか、出来なさとかに腹が立つ。 けれども、目指した道、仕方ない。 赤字や蛍光ペンが書かれたノートは自分で見てもチカチカしてしまった。 この努力も、同じ学部の知り合い程度の仲の奴は写真を撮影するだけ撮影して楽をするのだ。 テスト前には、期間限定でお友達が増えるのも世の常。] 部室行こ…息抜きくらいええやろ [こういう風に頼られると言うより利用されるのは癪に障るけれども、強く否定できないのはやはりストレス。 部室へ向かおうとと思った矢先に、端末が呼び止めた。 後輩からの鍋と馬刺しの写真。] (305) 2020/11/12(Thu) 18:45:17 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[─── イェルサレムの価値とは? 12世紀、十字軍が聖地を奪取してより100年。 キリスト教国エルサレムは王ボードゥアン4世の元でキリスト教徒とムスリムが共存していたが、サラセンの王サラディンとの束の間の和平の上に成り立っていた。 しかし圧倒的な軍事力を持つサラディンに対し、執拗にムスリムの商隊へと攻撃をしかける聖騎士団。 そんなエルサレムに主人公であるバリアンはやってくる。 王の死、聖騎士の暴挙、そして迫るサラディンの大軍。 バリアンは聖地を守ることができるのか、そして聖地を守る意味とは。] オーランド・ブルームは相変わらず恰好いいですね。 ですが、このお話にロマンスは必要でしたでしょうか? 無いと固すぎるのでしょうか。 [実際の歴史を、実在の人物をモデルにしてはいるものの脚色は大分多い。その中でもバリアンと王女シビーユのロマンスはその最たるものだが、この作品において妙にチープな印象を与えている気がする。 妻の死に哀しみ、妻への冒涜で罪を犯したはずなのに、またその気高い志が台無しになってはいないだろうか。 天の王国『Kingdom of Heaven』、今でもその王国は存在しない。]* (*109) 2020/11/12(Thu) 18:45:30 |
【人】 4年 井田 嶺[くふふと笑う後輩を置いて、部室を出る。 山であたる風ほどじゃないけど、秋の風は冷たい。 服の首元を整えてから、スマホを眺めた。 TO:犬の字 ―――――― 知ってた。 心配してない。 こっちもしなくていい。 半分以上定型文みたいなもの。 こういうイベントみたいなのがあるとあいつは時折サボりやがる。 判を押したようにメールを送るのが、生存確認代わりみたいなものだった*] (309) 2020/11/12(Thu) 18:57:34 |
【人】 4年 井田 嶺 さて、と。 [マウンテンパーカー片手に、あたりを見渡す。 お目当ての姿は、すぐに見つかるようなところにいたのか、いないのか。 くしゃりと髪を掻いて、あたりを歩き回ることにしようか。 見つからなければ見つかるまで探せばいい。 山みたいに、一回失敗したからって死ぬような話じゃないんだし。*] (310) 2020/11/12(Thu) 18:57:55 |
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