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![]() | 【独】 死兎 ニア今回は簡単なルールで行うため、 より21へ数字が近い者が勝ち…… 複数人ならば、親に勝てた物は全て勝ちとして。 さらにBJならば一人勝ち(他は負け)、 バーストは問答無用で負け、という感じにしようか。 「以降は、一枚づつ手札を増やして21を目指す形となる」 「親は現在12、兎は現在9…… 親は17を超えるまで、手札を足さねばならない よって、1d13+(現在の自分の手札の合計値)」 親の手札は (19)1d13+12 だ! 兎の手札は (19)1d13+9 だ! (-249) 2021/10/03(Sun) 19:25:20 |
![]() | 【独】 死兎 ニア「おっと……これだと、いくつ足されたか ……、数えるのがめんどうだね」 「…………、まあいいか」 話はやいし、まあいっか! 「でも、……これだと引き分けてしまうな? バーストの危険はあるが……、引いてしまおう」 親の手札は (19) だ! 兎の手札は (30)1d13+19 だ! (-251) 2021/10/03(Sun) 19:29:10 |
![]() | 【独】 死兎 ニア「…………、嗚呼、あふれたね」 知ってた…… 「とまあ……クソゲーには、……変わりないのかもしれない」 こんなのを提供して良いのか、ウサチャン!? (-252) 2021/10/03(Sun) 19:30:38 |
![]() | 【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ気付かれちゃった! 「…………嗚呼、そうだ……、賭け事だね。 けれど、我々は……、何も持ち合わせていないから。 仮想コインで、……やろうね」 一先ずはふよ……と、端末に近寄り、ゲームの設定をし始めた。 ポン!とプロジェクターが映し出される。 「ディーラーもAIにやって貰うから…………、 いやはや……、便利な時代に、なったものだ」 「ブラックジャックで……、いいかな? 自分の手札の数字を、誰よりも21へ近付けた者が勝つ、」 簡単なルールだ、少々退屈かもしれないが、と。 (-253) 2021/10/03(Sun) 19:36:24 |
![]() | 【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ名を呼ばれれば、視線を下げる。目を閉じる。 罪状の話題に触れる事もきっと、あった筈だが。 この少女は『赤を沢山にした』、としか口にしなかった事だろう。 看守の間で流れている少女の 噂 無抵抗のか弱い少女からは、一切感じられないモノ。 ただの戯言とする者が殆どで。 「…………、なんだい? ……ミズガネ」 震える身体はいつも通り、そのままに。 出される音はいつも通り、そのままに。 あなたが注文してくれた飲み物を、小さく喉に流して。 あなたへと目を向ける事は 今は しないだろう。 (-259) 2021/10/03(Sun) 19:55:55 |
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