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【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「まあそれはそうなんだけどさ。……どうにも、俺自身が俺にストップをかける癖があるみたいで。 ……あー……そっか。お前が勝つには俺達二人とも殺すしかないんだな。……ラサルハグを殺すなら即殺にしろ、長引くとアイツ発情する気がするから」 真面目なところ、従僕の処刑を回避したい理由一位がそれなのだ。 白チャ案件じゃなくなる。 その笑みに違和感も覚えないから会話は普通に続けられる。つまり、あなたの質問への回答。 「いくつか理由がある。が、お前達が俺達で作品作りをしようと思わなければお前達を邪魔するつもりはなかったよ。 あとは…… お詫びも兼ねて、かな 」 (-45) 2022/02/25(Fri) 16:37:43 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ『それじゃあ来てもらえる?』 もう問題なく動けるものの、来てもらえるのならばそのままこちらで寛いでいようとの姿勢だ。 さて、あなたが訪れるのならば変わらず白い部屋がそこにある。室内の清掃が終わっているため血の痕などひとつもないこれまで通りの部屋で、男がベッドに横たわったままあなたを出迎える。 「やあ、ナフ。来てくれてありがとう。好きに寛いで」 (-48) 2022/02/25(Fri) 16:42:54 |
バーナードは、看守長様(チョコ)の右脚を食べようと思う。 (a147) 2022/02/25(Fri) 16:48:05 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「いいとは言えないけどそれなりには回復したかな。……もう少し休んだら多分本調子まで戻せると思う」 腰掛けるあなたを咎めることはもちろんない。ないので、そのままあなたを見上げることになる。 「処刑、楽しめた?」 (-55) 2022/02/25(Fri) 17:21:11 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『昨日の件、お前も動いてたの?なんだ、じゃあ俺動く必要なかったかもね』 この男、ラサルハグ経由であなたから伝え聞いてからほぼ同じことをしていた。考えることが同じというかなんというか。 『で、そっちじゃなくて。お前に、俺のしたことについて』 (-56) 2022/02/25(Fri) 17:24:27 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「『一緒に悪巧みする時はあんなにイキイキしてるのに、急に冷静になって怯え出すね』って指摘された。今それを直そうと試行錯誤中。 殺したら当然殺しに行くけどさ。 耐えられなかろうが避けたくて仕方なかろうが発生するなら、せめてアイツのそういう姿が晒されないよう頼むしかないだろ」 耐えられはしない。が、覚悟はできている。 アレはアレで自分と同じ短期決戦型のはずだし、上手くやればまあ……なんとかなるだろ…… 「よく言うよ、シトゥラが処刑されていたらお前達の思い通りに事が運ぶしそのまま俺達が殺されていただろ?飲む気のない取引は口に出すもんじゃない。 ああ、詫び。お前にじゃなくてシトゥラに対してのな」 (-59) 2022/02/25(Fri) 17:42:24 |
バーナードは、ラサルハグが自分の出した看守長様(チョコ)を全部処理してくれた気がする。 (a151) 2022/02/25(Fri) 17:45:05 |
バーナードは、これティッシュで足りる?タオルがいい?治療室行く?になっている。 (a154) 2022/02/25(Fri) 17:52:01 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そう、お前は楽しめたみたいでよかったよ」 自分はそうではない。が、語るつもりは一切ない。 触れられればもうすっかり慣れた感触をあなたの指に届けるだろうし、思考はそのまま質問の回答へと移り変わる。 「楽しむどころじゃなくなった、が正しいか。ゲームより優先したいものができたから苦しんでいる気もする。 "賭け"は……どうだろうね。前よりも素直に勝ちたいと思ってる。アイツが欲しいと思ってる」 前までアレと呼んでいた従僕のことをアイツと呼ぶ。それだけでも心境の変化は伺えるだろうか。 (-63) 2022/02/25(Fri) 18:22:20 |
バーナードは、ホンオフェがセーフ扱いなのが解せない。早く返してきなさい。 (a162) 2022/02/25(Fri) 18:23:09 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「直せるとは思う、けど。外面良さはなくなるかもな。 ……アイツを殺さず俺を殺す方法は処刑くらいか?俺はじゃあ俺を殺してくれとは言えねえよ、本気で俺を獲りに来ているアイツに失礼だ。俺の処刑が決定したら受け入れるけどさ。 で、なんでお前俺のこと殺したいの?そんなに俺の目好き?」 飲みはしない。しないが、処刑が決定したところで後々まで恨むようなことはない、との意思表示。 俺の従僕がそれを受け入れないのは言うまでもないし、仕返しに殺しに行かないとも言い切れないが。 「へえ、ならお互いタイミングが悪かったな。もう少し早くこの話題になっていたらまだそっちに協力していたと思うよ」 (-67) 2022/02/25(Fri) 18:58:11 |
バーナードは、鍋をつつきます。おいしいまともなご飯! (a166) 2022/02/25(Fri) 18:59:18 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 慈しみを感じるあなたの手つきを男は気に入っている。気に入っているし、ある程度素直に受け取るのを試み始めたので、少しばかり目を細めて。 「傷付けられるのも苦しむのも失われるのも、前からずっとそうだよ。ただ、今までは対象がいなかった。今になって対象にしていい人が出てきてしまったから、苦しんでいるんだろうな。 ……愛おしい、ね。多分そう。多分ね」 声音は柔らかい。やっと自分に向けられているものをある程度素直に認識できるようになったばかりの男にはまだ確証を告げる勇気はない。 「……聞こえてたかな、前にお前に受け止め方を知るべきとか言ったんだけど。実は俺も知らなかったんだよね。今でも正直手探りだ。……お前は実際のところどうなの?何かわかりそう?」 (-71) 2022/02/25(Fri) 19:24:58 |
バーナードは、なんか迫ってきている気がする。 (a168) 2022/02/25(Fri) 19:28:15 |
バーナードは、スペースバーナード顔だ。 (a174) 2022/02/25(Fri) 19:37:25 |
バーナードは、殺意対象として矢印向けられているのはモテなのか?とちょっと考えた。 (a177) 2022/02/25(Fri) 19:48:53 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「慣れ親しむ、といいけどな……」 正直なところあまり想像がつかない。それに、自分は賢くなどない。目を逸らすことばかりが得意で、弱らなければ目を逸らし続けていることにすら気付かぬ振りをしていたはずだから。 あなたへと手を伸ばす。何度精を塗りたくってやったか分からない白蔓草にではなく、白い髪へ。 「ところで、まるで自分が人じゃないみたいに語るね、ナフ。通り過ぎていくのが当たり前のように語って、自ら引き留めようともしないみたいで。 ナフ・ロディア・アルニオン。お前はそれでいいの?」 (-77) 2022/02/25(Fri) 20:05:31 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『あはは、おもしろ。「君たち看守は揃いも揃ってアクティブ揃いだね」なんて言われるわけだよ』 笑い声が聞こえてきそうなメッセージだ。しかし、男は端末を操作しながら歩いているから、あなたと顔を突き合わせることもあるかもしれないし、だとしたらくすくす笑いが聞こえるだろう。 『素直に言うよ。その結果首を刎ねられたとしてもまあ納得はする。それはそれとして仕返しは試みるけどね』 (-79) 2022/02/25(Fri) 20:12:23 |
バーナードは、ラサルハグの問いには微笑んで首を傾げるだけだ。 (a188) 2022/02/25(Fri) 20:13:53 |
バーナードは、シェルタンに不可視の大奮発。 (a192) 2022/02/25(Fri) 20:29:07 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 引っ掛かりなく滑る。問いを重ねても真に届かないような感覚が、指先に伝わるそれと不思議なほど重なる。そもそも届くというのはそこに"存在"するからだと思考する。 「その一時だけだろ。終わればさっぱり後腐れない、俺もそこは都合良いと思っていたけどさあ。人らしくないとも思うよ」 目を閉じたのならばこの男が両手であなたの頭を掴もうとするのは見えなかったかもしれない。それに続いて男があなたの唇に噛みつくのも想定外だったのではないだろうか。もちろん、あなたには拒絶することも可能だ。 「そういうモノになったの、いつからだ」 (-83) 2022/02/25(Fri) 20:42:57 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (145) 2022/02/25(Fri) 20:45:10 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 存在しているのに。しているはずなのに、どうして。 これは何に対する苛立ちだ? 同じ人であるはずなのに、大きく異なる印象ばかりだ。 「へえ。お前も周囲に恵まれなかったんだ? 俺はその在り方嫌い。お前をそれだけのモノにした奴等も、モノで在り続けるお前も大嫌い」 外面だけお綺麗なモノにした奴等も、それだけのモノで在り続けた俺も大嫌い。 「今のお前はモノじゃないじゃん」 俺はモノじゃなかった。らしいんだ。 半ば八つ当たりのような言葉をあなたに投げかける。 (-93) 2022/02/25(Fri) 21:41:41 |
【魂】 疾風迅雷 バーナード「寂しがって悪いかよ馬鹿俺だってお前ともっと話したいわ馬鹿俺のことずーっと放置しやがって泣くぞ」 めちゃくちゃに拗ねている。 (_10) 2022/02/25(Fri) 21:44:28 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほどね。模擬戦だったら受け付けるけどお前も二回くらい死ぬ覚悟してもらっていい? 俺達二人以外なら、ねえ。……正直なところ誰でもいいよ。邪気陣営なのに互いのことを殺せない殺させないなんてなった時点で周りのことが見えなくなってるんだ。 逆にお前、俺達以外で誰か殺したい奴いないの?」 己のストッパーを外そうとしているような、少し拙い様子で話をする。面倒極まりない自分を出した結果嫌われてもいいのだと、とん、とんと己の胸を叩きながら。 (-97) 2022/02/25(Fri) 22:03:48 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『理由も結果もお前好みじゃないと思うよ。まあ、どんな理由があれ事実は変えようがないんだ。お前は正しくないことされてんだ、正しくないことぶつけても文句言われねえよ』 ふ、と歪なほど軽い声が呼気に乗って漏れ、すぐ消える。 あなたの姿を探していた男はトレーニングルームに訪れ、そこにいるあなたを見て軽く片手を挙げた。 「……で、何から聞きたい?何から言えばいいかな。奇襲のことから?」 (-98) 2022/02/25(Fri) 22:10:20 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「アイツを死なせる覚悟はないからやめておくか。殺る気のあるお前に殺される分にはいいんだけどな、殺る気のない人間に殺されたくないから序盤大人しくしていたんだし。 まあお互いに数十年追い求めてやっと見つけた相手だからな、手放せなくもなるさ。 テンガンはもう殺したからアレだけど、ナフ殺せばエルナトが反魂してくれるんじゃね?エルナトもナフ殺したがってたよ」 特に何を思うでもなく、普通に思考を続けて更にあなたに情報提供までする。こちらもまた嫌う素振りも離れる様子もないのはあなたの予想通りだろうか。 付け足された言葉には少し意外そうにしただけで、ただ頷くにとどまった。 (-102) 2022/02/25(Fri) 22:34:08 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ 吹雪いているトレーニングルーム内に踏み入れる。足音はすぐさま白にかき消え、頬に触れては溶け逝く雪に熱を奪われ、殴りつけるかのような風に柔らかな髪が乱されていく。 ああ。俺の部屋と同じ。真っ白だ。 「俺は正しいことをしたと思った。お前にとっては違うと思う。 ……キューが死んでからの投票。アレ、ほぼ俺がやったんだ。テンガンに声掛けて、無礼講が始まったのに他人事な様子の『ゲーム意欲のない人間』を処刑しようって。クロノとムルイジが候補に挙がって、 俺がムルイジを選んだ。 ……知らなかったんだ、お前達が親しい関係になるなんて」 (-104) 2022/02/25(Fri) 22:51:44 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>159 ラサルハグ 頭に手を置かれて存外柔らかな髪が揺れる。ちょっとまだ不貞腐れ顔だし唇を尖らせてはいるが、謝罪には頷くし手を引かれても拒みはしない。 「こっちのほうがいいってこと。だから一緒に見る」 言葉少なだが手はがっしり捕まえているし自然とついていく。 発言リアルタイム軸の方々に分かるように言うと(通信で) もっと構え馬鹿 と宣っていました。 (162) 2022/02/25(Fri) 22:58:52 |
【魂】 疾風迅雷 バーナード「皆と喋ってようが俺はお前と話し足りねえの。話すのは誰にでもできるけどお前と話すのはお前としかできないだろ」 皆と話すのも楽しいしラサルハグと他を区別するつもりは一切ないのだが、今俺が話し足りないと思っているんだから俺に従え俺と話をしろという傲慢もとい我儘を振り撒いている。 元々、『俺のもの』欲しさに数十年過ごしていた人間だ。今まで素直に振る舞ったことのない分、そのあたりのコントロールが上手くいっていないのだろう。 (_12) 2022/02/25(Fri) 23:06:10 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「愛かどうかは分からねえよ、俺だけの愛が与えられた記憶なんてないから。ただ、アイツが俺と向き合って叱ってくれたおかげで『相性の良い相手』を探していた理由を思い出せたし素直に向き合えるようになった、ように思う。 私個人としてはナフ様吊りはぜひとも見たいところですがー、って言ってたよ。理由は知らないけど。俺達よりもアイツ視点で面白そうなのかね」 知らんけど、と付け足す。こちらも 知っての通り 深くは踏み込まないため、そんな感じである。 (-108) 2022/02/25(Fri) 23:21:28 |
【独】 疾風迅雷 バーナード/* ア゙ッ……グ……ギャ……ジドゥ゙ラ゙……(呻き声) エエエエンこれが因果応報!自業自得の苦しみ!!ありがとう!!! (-111) 2022/02/25(Fri) 23:31:26 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 頬を撫でる手に絆されることもなく、明確な嫌悪を示し続ける。 自分とて善性の人間ではない。寧ろ悪性の人間だ。それでも気に入らないものは気に入らない。 「他の奴はどうでもいいよ。だがお前は どうでもよくない 。今、俺は、お前と、話してるんだ」 どうでもいい相手のことで声を荒げるわけがないだろう? お前の思い通りに通りすぎてなんてやらない。 「俺が、楽しく過ごしている つもり でしかないお前が気に食わない。そういうモノ?モノで在ることに慣れてんじゃねえよ、ああもう腹立つ……!」 同族嫌悪に近く、理不尽への反発にも似た激情。 自分が『モノ』じゃないからこそ見えてしまった怒り。 『モノ』として欲していたことに対しても、また。 (-112) 2022/02/25(Fri) 23:41:55 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ゲームだろうが死は死だし選択は選択だろ。ゲーム上の権利はないかもしれないが個人的な感情はいくらでも抱きようがあるし、抱いた感情をも否定するような権利は誰にもねえよ。 だから言ってんだろ、正しくないことぶつけられても文句言わないって。ゲーム上の権利がない?知るかよそんなこと」 知っても何もしてやれないのが辛いことだと当時の自分は知らなかった。今になって、それが分かるようになった。 男はあなたのような大人のような、あるいは割り切った態度を取ることができない。それが今まで続いた暗躍の数々でもあるし、あなたの働きかけを受けて即座に各所に送った連絡の数々でもある。 「お前は俺達に心構えする時間と抗う機会をくれただろ。俺達があくまでゲームでありながら色々思うことがあって、だからこそ動くって分かってああ言ったんじゃないのか」 (-115) 2022/02/25(Fri) 23:56:39 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「へえ、聞いてみたいこと。……アイツから向けられているのは愛だと思うし、俺のほうが愛か分からなくてもいいなら答えるけど。理由も見つかったしその理由含めて満たされたから本当によかったよ。でも満たされたからこそのアレもあるし……んー……」 愛されている自覚は漸く持てたが、自分が相手を欲する穏やかな感情が愛なのかはまだ測りかねている。満たされたら満たされたで敗北一歩手前なのでは?と思考がぐるんぐるんしている。 「まあいいや。そう、結構曖昧だった。だからまあどこかしらのタイミングでナフは殺せるんじゃね?素直に楽しませるみたいでちょっと気乗りしないけど」 (-116) 2022/02/26(Sat) 0:05:23 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>165 ラサルハグ 「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。 「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。 (169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26 |
バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。 (a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16 |
バーナードは、悩んで牛乳をラサルハグに渡す。 (a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45 |
(a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「 は?お前本気で言ってる? 確かに色んな奴等と話している時はそうだよ。でもお前、俺とヤってる時は違うじゃん。俺が喜ぶように振る舞ってる自覚ねえの?本気でひっくり返す気もなかったんだろ、俺が飽きないように振る舞ってんじゃん、それのどこが尽くすタイプじゃないって?」 自分だって、自分の欲しいものをある程度渡してくるあなただからこそああして何度も身体を重ねたのだし、それも含めて都合がいいと思っていたのだ。 「お前の言っているのは、目の良い奴が望遠鏡になったり料理の好きな奴が食材になったりと大差ねえよ。都合のいい役割イコールそれにならなきゃいけないなんてルールないだろうが」 許せない。腹立たしい。自分のこともあるが、過去の自分に対してのものはあるが、今一番怒っている相手は自分じゃない。 「何を怒ってるのか?ああ答えてやるよ、俺はお前をそうさせた全部に対して自分勝手にキレてんだ!お前がそういうモノにさせられてるのがムカつくんだよ!」 (-126) 2022/02/26(Sat) 1:04:33 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「どんな心地、ねえ。……難しいなら聞いてくれてもいいからまず自分で考えてほしい、俺が俺らしくあろうとするなら手助けくらいいくらでもする、って言ってもらえてて。受け入れられているっていうか…… こんな俺でも生きていていいんだな 、って思えるの、すごく嬉しいよ」俺もアイツに対してそう思ってるってことは愛でいいのかな、などと付け足して笑う。少しくすぐったそうではあるものの素直な感情の発露だ。 「あーね、確かに看守殺しにくいな。シトゥラは本気で落とせる気がしねえ、それこそ兎から吊れって物申さない限り難しそう」 (-131) 2022/02/26(Sat) 1:20:15 |
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