【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[すぐに離れるつもりだったのに、思いの外気持ちが 乗ってしまって、深い口付けになってしまった。 目の前にケーキと紅茶がなければ、もう少し君を 捉えていたかな。 下手に理性が働いてしまうのは、性分だ仕方がない。 とはいえ、] ……もっと、酔っちゃいなよ。かわいい [間近で恨み言を伝えられると、もう一回だけしたくなった。 同じように口を重ね、同じように呼吸を数える。 ごめん、これで本当に切るから。続きは後でね、 と余韻を残して離れる] (-31) 2023/04/16(Sun) 15:36:41 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[この至近距離だけど、拾われると思わなかった恨み言に甘ったるい誘惑と唇を返されてしまった] ふ、ぁ…… [もっと?もっと、酔ってもいいんだ…… ふっと目を閉じて深い口付けに浸りながら、 彼の言葉がじんじんと脳裏に残り続けた。 だから、離れる時も何だか淋しさを感じなかった、気がする] (-33) 2023/04/16(Sun) 16:37:55 |
【人】 瀬戸 海瑠えっ? あ、え、えーと…… [切ったケーキを彼のお皿に分けたら、 何か聞き慣れない台詞が彼の口から飛び出した。 びっくりして目をぱちぱち。彼は悪戯っぽく笑っている。 何か執事っぽいな、と思って、じゃあこっちはどういう言葉遣いにしたらいいのかなとか迷ったけど] じぶん、で、 ぁ、いや、えっと、 あ、あーん……? [ア〜ンに対応するのがいっぱいいっぱいだった。 食べさせてもらうのとか恥ずかしいから「自分で」と言いかけたけど、興味はあった。 これを断ると二度と彼からしてくれる機会はないかもしれないと思えば、背中を押される様な気分だった。 口元に運ばれたチョコレートケーキをはくり、と口に含む] (59) 2023/04/16(Sun) 16:38:10 |
【人】 瀬戸 海瑠[そのままフォークからケーキを抜き去り、 口元を手で押さえながらもむもむとチョコレートを味わう。 正直味よりこのシチュエーションに気が取られて あんまりよくわからないところもあるけど] おいしい、です。 [最後に尾を引く風味にちょっと冷静にさせてもらいながら、 うん、と頷いた] 今の翡翠くんは、 ……こっちの事なんて呼ぶんですか? [色々混じった喋り方になってしまって、 まだどきどきしている自分の事を思い知ったりしつつ。*] (60) 2023/04/16(Sun) 16:39:27 |
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