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【独】 高野 景斗/* (作成しているロルをみて) お前一回抜いたんじゃないの? ってなってるけど灰はエピまで見えないので 葛藤の結果己との齟齬を起こしても大丈夫 (-49) 2023/03/21(Tue) 20:02:17 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 変な気を起こして、よかった、とは。 ――ソファで言ってた言葉を思い出して また胸がぞくっとした。 駄目にされたい人がいると少し前 帰り道で、聞いた言葉。 そしてつい先刻、君は 一緒にだめになります?と甘えるように そう言ったから。 ただ受け入れるだけじゃなく、 一緒に、の言葉の裏には、 自分も相手を駄目にしたい、という欲も あるのだと、改めて思えば、 一つ一つの行為の色がまた変わる。 離れがたくなって、二度、そしてもう一度 三度目に、唇を舐められると、 ちり、と下腹部に熱を感じたもので、 あとで、とそう口にした。 ] (-50) 2023/03/21(Tue) 20:25:58 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 彼が今までどう好きな人を抱いてきたのか それはわからないし、ここまで近く 君に触れるのも初めて、だけれど。 こんな姿を見せられては、ひとたまりもない。 視覚から得る興奮と、聴覚から得る甘さに 食らいつきたくなる衝動を宥めるのに、 一苦労した。 ――……こうなることを知っていた ]とは言えないが、期待はしていたので この所は、自分を慰めることもしていなかったもので。 (-51) 2023/03/21(Tue) 20:26:38 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ん、 っふふ [ ねだるように、脱衣を促す声に こたえて、服を脱がす瞬間、ふる、と 勃ち上がっているのが見えてしまって、 自分が触れて、舐めて、 撫でて、こうなったのだと思えば どうしたって、満足そうににやり、と笑う。 なかなか素直に声を聞かせてくれずとも、 それを見れば、良かった、のは分かってしまうので。 ] (-52) 2023/03/21(Tue) 20:27:18 |
【独】 高野 景斗/* とちおとめ(ちょびっといいやつ)と紅ほっぺ(特売) 買ってきました。 紅ほっぺ、今食べたよ……実が大きくって、 果肉かため、酸味少なめ、優しい甘み。とてもおいしい。 (-61) 2023/03/21(Tue) 20:55:31 |
【独】 高野 景斗/* 私はエロルができるようになりたいからと 友人を二人とっ捕まえて、個人的なロルのやり取りという 形で付き合って頂いたのですが、男側やると すーぐよしよしックスさせようとしてしまうのですが これが手癖ってやつですか?? (-86) 2023/03/22(Wed) 0:23:58 |
【墓】 高野 景斗[ 零してしまった笑い声に、満足げな顔に 睨まれたなら、機嫌を取るように、 顎先に、頬にキスをして ] うれしくて [ 呟いたらまた、目元に、こめかみのあたりに キスを。 余裕があるように、見えているのだろうことは 察せたけれど、自分にも余裕なんてないことの 伝え方のほうは、下手だったようで。 ーーそうだね、自分ばかりと思っていたら 少し寂しい。一緒に、とベッドの上まできたのだから。 ] (+9) 2023/03/22(Wed) 0:57:18 |
【墓】 高野 景斗 可愛い、 ――……ハ、 ァ [ 縋る手に力が籠もる。 相手の耳に唇と舌が刺激を与えると 返る君の声もまた、自分の耳に近く。 擽ったさとまた別の高揚感と、 興奮とが入り混じった吐息も、 君の耳には届いただろう。 ] ここだね、 うん、 [ 先端部分に指が擦れたときに、 聞こえてきた声が決定打、となったか 自分の熱も、相手に知られて構わないと 思ったこともあるのか、 相手の片足に跨るような形の体制から 僅かに密着度を上げるように体重を預けると、 自身の熱が、相手の脚の太ももあたりで つっかえ、擦れた。 ] (+10) 2023/03/22(Wed) 0:58:38 |
【墓】 高野 景斗[ 声色は、いいこ、いいこと 甘やかすように、優しく。 よわい、と教えてくれた先端部分への刺激も 指二本で、くるくるとやさしく。 熱を持つ耳には軽く歯を立てると、 腰が引いていくから ] にげないで [ と甘えるように、擦り寄って――。 ] (+11) 2023/03/22(Wed) 0:59:02 |
【墓】 高野 景斗[ そんな風に言われたことは、あまりなかった。 ――外面を好んで抱かれることを選び、 喜ぶような女性達は、 自分という外面と俳優という肩書に、 何をしてもらえたか、を 非常に気にする生き物だったから。 愛しさがなかったわけではないし、 触れたいと言われれば、どうぞ、と返していた。 ――相手がそれで喜ぶなら、と。 それで満足していた頃のことなど、もう 思い出せない。 ] (+12) 2023/03/22(Wed) 0:59:35 |
【人】 高野 景斗[ 大好きな彼氏と、大好きなものを 共有するのが楽しみという様子>>0:38の 真白さん達に送るのは微笑ましいねという目線。 いつかの夜に今から告白しますと 宣言し、内緒にしてね、を実行して いてくれたいたなら、その後の花見会で 思うこともあっただろう。 驚いては居なかったのは 女性の持つ勘の鋭さか、 己があまりにもわかりやすかったせいか。 両方かもしれない。 兄妹のようなやり取りに割って入るような 事はしないけど、自分のことも、 親戚のお兄さん程度に思ってくれれば良いのだが。 ――彼女が母親との縁を絶った由縁も 再び会いにいき、自分の気持と正面から 向き合った事も、きっと知らないけれど。 それでも何かしら、兄の恋人、という立ち位置が 役に立てる日が来るなら、嬉しく思うだろう。 ] (12) 2023/03/22(Wed) 1:34:46 |
【人】 高野 景斗 なんて出来る男なんだ……神田くん>>0:42 [ 那岐くんが大浴場に行くというなら 楽しんでおいで、と言うつもりでいた。 貸し切りや、部屋に対応している温泉が なければ、自分は深い時間にこっそり、とか 考えていたもので。 ――もしやそれを織り込み済みで予約を? と思い当たったので拝む勢いで、感謝しただろう。 心のどこかで、納得するような気持ちも少し。 そうだよね男三人はその気になれば、一緒に、 が出来ても、真白さんとは一緒に入れない。 せっかくなら恋人同士ゆっくりしたいのだろう ゆっくりできるかどうかは分からないが。 (13) 2023/03/22(Wed) 1:35:39 |
【人】 高野 景斗 紅ほっぺ それは可愛いね [ 手招きに誘われて、いちご畑の中へ ] 那岐くんの好きなのは、あった? [ 問いかけながら赤々としたいちごをひとつ 手に取った。* ] (16) 2023/03/22(Wed) 1:37:16 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[間近で歪む、表情に見惚れて。 すり、と頬に頬を寄せる。] ――――キス して、 [声を、攫って。 昇り詰めていく瞬間を見られるのは まだ恥ずかしいから目は塞いでいて欲しい。 代わりにキスで誤魔化そうとするのは、狡いだろうか。 でも、そんな理由じゃなくても。 キスしたい。触れて、熱をもっと感じたい。**] (-87) 2023/03/22(Wed) 2:02:16 |
【墓】 高野 景斗[ 決まりが悪そうに返される言葉に、 そういう所も、 ] 好きだよ ……ふふ、言いたくなって。 [ と伝えながら。君に関してだけは 欲張りを自覚しているから、蕩けた顔も、 見たくて。 指先にもつい力が入る。 大きく腰が揺れて、艶めかしい声が 届けば尚更、握り込む手にも熱が入って。 だめ、と溢れてきた吐息ごと、 食い尽くすように ] だめ? ……いいよ、このまま [ と囁きながら ぬるりと先走りの感触がしたら、 更に手の動きは追い詰めるように、速く、熱く。 ] (+18) 2023/03/22(Wed) 2:51:23 |
【墓】 高野 景斗[ それほど何か刺激を与えられているでもなく、 君の姿で、声で、乱れで、膨張しているそれが、 余裕なんてないのだと、言葉より饒舌に 伝えてくれただろうか。 指先で押されて、一度引いて。 包まれたなら、堪え性がない心と似たのか、 ] ……… ふ、 [ その先を強請るように、包まれた手の中で また少し、質量を増していく。 ] (+19) 2023/03/22(Wed) 2:51:46 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 一番気持ちいい顔を、達するときの顔を 見せて欲しかったけれど、 君からのキスのおねだりと天秤にかけたなら 即座に、君に傾いていく。惚れた弱み、とは きっとこういうことなのだろう。 絶頂を迎える時の声ごと、 食べて 、と言いたげな唇が言葉を紡ぎ終わる前に、 口付けて、瞳を閉じる。 舌を絡ませると同時に、 出して、とばかりに、弱い、と教えてくれた その場所を、ぐり、と手のひら全体で刺激した。 ] (-90) 2023/03/22(Wed) 2:59:42 |
【墓】 高野 景斗[ それからも少しの間、ちゅくちゅくと 口腔内で絡ませていた舌を、名残惜しそうに 引いた時には、手の中に、 熱い白濁が収まっていただろうか。 ] ……あんまりかわいく、キスして とか言うから、イッちゃう顔、見逃しちゃったな [ 呼吸が荒くなるようなら、落ち着くのを待ってから 擽るようなキスをして ] 今度は、見せてね [ とねだるように、言いながら、 肘で体を支えながら、指で目尻を拭った。** ] (+20) 2023/03/22(Wed) 3:00:46 |
【独】 高野 景斗/* 私はまた表に投稿するところでした イッちゃう前にキスしてとか可愛いことを言う那岐くんを 表で見せつけるところでした。あぶねぇ。 (-91) 2023/03/22(Wed) 3:01:47 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗……、 ッ [一際強く先端を押し潰されて、堪らずに。 びくン、と数度、腰が跳ねた。 白く明滅するような感覚と共に、 ぶわりと溜まった熱が吐き出されて彼の手を汚す。 掌に収まらないくらいの白濁が、 掌外沿を這って溢れ、手首までつぅと流れ落ちていく。] …… は、……、ぁ [達した後も、繰り返される口づけに意識を奪われたまま、 水音がまだ耳を犯し続けて。 とろ、と蕩けた瞼をゆっくりと持ち上げた。] (-93) 2023/03/22(Wed) 14:03:18 |
【独】 高野 景斗/* こいつそのうち直搾りするな…… 高野くん自分ではアブノーマルな趣味のない 至って普通でつまらない男って思ってそうだけど なかなか極めてる変態だよ…… (-94) 2023/03/22(Wed) 15:11:29 |
【墓】 高野 景斗[ 上り詰めていく快楽に耐えるような表情と 押し殺す事も出来なくなってきたのか、 漏れる声が、こちらの衝動も追い立てていく。 だめと言われ、いいよと返す。 駄目じゃなさそうだね、と言葉で返すのは 意地悪に見えるような気がして、微笑むだけに 留めたのは正解だったと思う。 もっと、そう言えない代わりに、 体のほうが素直に、それを伝えてくれたものだから。 今にも吐精しそうに張り詰めた場所を握られて、 快楽と、羞恥とで溢れてきた涙で、 瞳を濡らしながら、見上げる表情。 その表情のまま、己の熱に触れようと 下半身に手を伸ばして来られると、 それだけで、喜ぶみたいにひく、と 反応してしまう熱が、恨めしい。まだもう少し 大人しくしておいて欲しかった。* ] (+25) 2023/03/22(Wed) 15:21:48 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 俺の触りながらイこうとしてるの、 可愛いすぎる。 重なった唇の隙間から漏れる吐息に 思考まで乱されながら、愛を撫でて。 ] ふ、……かわい、 [ 手のひらに吐き出された熱が、 手首を伝って、流れていくのが感覚で分かると 犯すような口付けから、甘やかすような ゆるやかなものに変えていくように、 優しく、唇に吸い付いた。 ] (-95) 2023/03/22(Wed) 15:22:36 |
【墓】 高野 景斗[ 顔を離すと、まだ余韻が辛いのか 吐精後特有の気怠いため息が漏れ、 とろりとしたまま、呼吸を整えていたか。 ] 夢中になっちゃって、ごめん [ 見下ろしながら体を起こし、枕元のウェットティッシュ を引き寄せ抜き取ると、掌に収まり切らずに 溢れた白濁と、ローションを優しく拭き取った。 ] 見たいの?いいよ [ 可愛らしいおねだりに応えるようにキスをしてから 一度体を起こして。 ] (+26) 2023/03/22(Wed) 15:22:58 |
【墓】 高野 景斗[ ちょっとした、興味本位であったことは否めない。 君以外の他人ならば死んでも御免被りたいが 好奇心に勝てず、といったところ。 手首からとろ、と伝ってくる液体に舌を這わせ 僅かな量を口に入れた。 ローションと混ざり、味まではよくわからないし 極少量ではあるが、興奮材料としては、 大きく効果を発揮したと言えるだろう。 それを目の前で見せられる相手が どう思うかまでは、あまり考えていない。 残りはローションごとウェットティッシュで 拭き取って既にジッパーが降ろされて 引っかかるだけになっているジーンズを 立ち上がって、引き下ろした。* ] (+27) 2023/03/22(Wed) 15:23:40 |
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