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【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そうだねぇ。破ると増える、ついでに発見が遅れると治療に時間が掛かって面倒。 襲撃先は申告されるからまだよかったんだけど、私闘でしなれてて蘇生が間に合わなかった―なんてことになって大変だったみたいだね。 我慢我慢!より良い宴の為♥」 (-69) 2021/10/04(Mon) 0:05:56 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノコードを触るくらいでは特に痛みなどはなさそうだ、と認識した。そこから接続部、と発想が出るほど機械類に詳しくはない。 眼鏡越しのあなたは、今までで言えば十分近い距離に思えるのに、もっと覗き込んでみたい気もする。ぐ、と首に回した手に力が込もり、さらに引き寄せようと。鼻先が触れ合うくらい。 ……眼鏡を外しているあなたを、きっと男は見たことがない。だから、それを退けてやろうという発想がないのだ。ただ単純に近付きたがる。 「それァ別に、俺が絡ンでるンだしいーけど。俺はヘーキだし。……慣れない方がいい?なンで?…折檻の効果薄くてよくねーよな、て話はァ、他のやつとちょっとした。そうじゃねーッて言われた。わからン。 ……なンかな、余韻?すげー満足したしアレ以上あのときはないだろッてェ思ったンだが、……もう次が欲しい、もっと欲しい。これはおかしい?フツーのこと?」 (-72) 2021/10/04(Mon) 0:13:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーーーーァーーーー……ひとりで抜くのにすらカメラに気ィ使う空間になっちまうじゃンーーー……。ヤるのもそーだけどォ。 まー、カンシュサマたちだってそんなヒマじゃねーだろし気にもしなさそとは思うけど。蘇生に間に合わん方が重要、わかる」 「……ま、なンにせよだわな。宴、デケェ事故もなく終わるといーなァ」 そんなことを言いながら。そろそろ足がウズウズと動き始めた男だ。随分長く話してしまった、と謝ることも離れると断ることもないのだが。 別れの挨拶すらよく知らぬ男は、するりと離れてそのまま何処かへ行くのだろう。数メートル離れてから思い出したように、振り返って手くらいは振った。 (-77) 2021/10/04(Mon) 0:21:12 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ンふゥ」 これはやっぱり笑っている兎。 「……俺ァな、セファーがアマノだったらどーしよかな、て思ってンよ。バケモノにゃ堕ちたくねーよなァ? 外れてたら、同じようなヤツがもうひとりいる、てことか。でもわざわざラジエルの書……天使の書いた、ありとあらゆる知識の書をさァ、名乗りに選ぶン?神様の成り損ない……」 「……アマノじゃなきゃいーなァ」 (-85) 2021/10/04(Mon) 0:31:28 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「脂が乗っていればいい肉というわけではない」 「例えば人間の胸なんかは、男であればいいが女は食えたものじゃない。多少手を加えれば別だが…… メインの食材として扱うなら硬いほうが扱い易い。よほど固くてそのものが食べられずとも骨と共に煮込むだけで相当出汁が出るしな。私は食べるが……要は調理次第だ」 君の脚はどうするのがいいか。ともう既に考え始めている。 (-90) 2021/10/04(Mon) 0:42:53 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフこの少年があなたが動く前には、死体に手を付けることはない。 触る程の興味がないからだ。ただ様子を見て、他人が何をするかを見て。話したりして。ただ笑顔を維持したまま考え込んでいるようだ。 「ふーん……」 譲る行為を眺め、他人に視線を数度移したあと。ちゃんと貴方の行為を見ている。なぜならあなたが何が楽しいのか見るのが目的だから。 人間には興味がないが、目的のための情報収集ならば嫌わない。 そしてその行為を子供だな、と感じた。この少年はどうしてそこまで死んだ肉体で遊べるのかわからない。 指を突っ込んでもそこには傷があるだけだろうし、その血は人の無意識が作った曖昧なものだろうし。そしてその血はあなたの役にもたたないだろうに。 「…………。」 分からない。明日の自分ならわかるのか?ならば体験すべきかもしれない。 袖を捲って手を伸ばしてみる。既に冷たいと感じる赤が指の腹から指全体に。 あなたを気にせず行うだろう。 (-91) 2021/10/04(Mon) 0:45:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「あ、そーなン?……人間の女の胸が脂肪と乳腺の塊なのはなンかの本で見た。うまくねーんだ、胸。 ……硬すぎて食えねーてことはなさそだけど」 ほら、と見せるように片足を上げた。ゆったりひらひらとした服の裾から、健康そうな、よく動かすせいで引き締まった足が伸びている。 「あのさァ、くれてやってもいーけど、ひとつ条件出していい?」 「俺生き返ったら俺にも一口ちょーだい」 (-92) 2021/10/04(Mon) 0:50:25 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァあなたが自分の様子を見ていることはよくわかる。視線には敏感なのだ。 だからと言って、今、あなたに普段のように突っかかっていかないのは、『あなたが見ること自体を目的としている』ということが把握できているからである。それを邪魔する気はなく、故に自分も好き勝手している。 あなたと裏腹。正反対に。 男にあるのは興味だ。 あの凶器で穴を開けるとどのように肉が裂け抉れて、どのように繊維が毛羽立つのか。 その出血の量。どのくらい乾いていて、ではどのくらい前にこの惨劇が起こったのか。 フルフェイスの頭部をがぽ、と開ける。絶命した際の表情が知りたくて。グニグニと頬を触る。肉、今どのくらい固まっているんだろう。 行動全て、端から端まで、必要に成りそうもない知識欲が詰まっていた。 それは、全てちゃんと見るならば、話したことを思い出すならば、あなたになら、『自分にできそうか否か』を組み立てているようにも見えるかもしれない。 だから、あなたが同じように手を伸ばしたのをみても、理解を示さなかった。 何をしているのだろうという目で、興味をあなたに移した。 (-96) 2021/10/04(Mon) 1:00:20 |
ナフは、皆があらかた死体を見たり触ったりしたあとで触る。学習のお時間。 (a10) 2021/10/04(Mon) 1:02:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ナフ、少し待ってくれ。眼鏡が邪魔だ」 引き寄せられるままに近づき鼻先が触れ合った段階で一度あなたの背を叩いた。もしあなたが腕の力を緩めるのならば、男は眼鏡を外し互いが潰さないような位置へと置くだろう。腕の力を緩められなかったら……それはそれで、近づいたはずなのにもどかしさに眉を寄せることになるのだが。 「痛みというものは人間の肉体が発する拒絶なのだよ。……苦しい、辛い、哀しい……といったものに慣れてしまうのは。気持ちいい、楽しい、嬉しい……というものが得られないことが当たり前になってしまったことを意味する、と私は思う。それは嬉しくもないし幸せでもないから、君の幸せを願う『他のやつ』もそう言ったのではないかな」 誰が言ったかも分からない言葉だが、それでもそれを告げた誰かがそれに近しいことを思ったのではないか、とは考えて。 「……君が身体を動かすことが楽しかったのなら普通のことだと思うが。ナフ、君はあの戦闘の中で何が一番楽しかった?」 (-97) 2021/10/04(Mon) 1:04:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン」 短く返事をして、素直に腕の力を緩めた。そして、それが外されるのを見て、なんだか不思議な気持ちになった。知っている顔の、知らない状態。 眼鏡が置かれた微かな音を聞き、あなたが近くに戻ってくる前に我慢できずにまた首を引くだろう。今度こそ鼻先触れ合う距離、じーっとその目を覗き込むために。 「……ンン…、あー、俺の幸せを願ったのか……変なヤツだなァ……。庇護欲そそる、心配する、つったンだよソイツ」 ということは、目の前のあなたも、と考えて。それは前の時に伝えられたな、と思い出した。喜びや幸せを分かち合うのを嬉しいと思うあなた。 ……少し考えてから口を開く。それは答えられないから、ではなく。 「アイツの感触」 めり込む足、皮膚、折れる骨の音。痛がる呻き声と顰められる顔。 「アイツに痛めつけられる感触」 抉られる肉、滴る血、向けられた容赦のなさと、最期。 ……淀みなく答えた。それが、あなたと分かち合えるわけがない、と、半ば確信を持ちながら。 だから少し、言いたくないななんて思いながらも。 (-100) 2021/10/04(Mon) 1:16:29 |
ナフは、何処かからの溜息が聞こえるほど聡くない。 (a12) 2021/10/04(Mon) 1:23:34 |
【神】 不覊奔放 ナフ麻酔……麻酔と聞いてあからさまにしょぼぼ、となった。 「クソつまんねーじゃんそんなン、見せ物にもなんねーだろが……景気良くテンション上がるよーなヤツにして」 (G51) 2021/10/04(Mon) 1:30:37 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ。確かに」 しゃがみこんで脚を触る。硬さを確認している。コラ。 とはいえあなたの言葉を聞けば手を止め、見上げる。 「一口だけでいいのか?」 「私は美味しいものは独り占めしたい質ではないのでね。まあそのせいで収監されているとも言えるが……。 望むなら君が腹いっぱいになるようなのを作るが」 (-106) 2021/10/04(Mon) 1:35:15 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール触られても特に動じることなく触らせている。 肉体の若さもあって張りがあり、皮下脂肪は少なそうでしっかりした筋肉がついた足だ。 「ンー、味見してみてェな、て程度だから」 好奇心。悪いタイプの。 「自分の身体で腹一杯になるのもなンか、勿体なさある。一口でいーよ」 (-111) 2021/10/04(Mon) 1:43:40 |
【神】 不覊奔放 ナフ「爆薬悪くねーけどさァ、蘇生面倒じゃン?」 まさかのマジレス。 「人道に沿うなら希望を呑んでくれよォ。 つか、そもそもここでの処刑は娯楽だろ?嫌がることやって盛り上がるなら俺も別にいーけどよォ、誰が得すンだよ俺の地味な、」 言いかけて。 (G57) 2021/10/04(Mon) 1:47:06 |
ナフは、派手さがわからないらしいトラヴィスを二度見した。 (a20) 2021/10/04(Mon) 1:55:35 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」 おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。 「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」 立ち上がってそんな承諾を返した。 (-113) 2021/10/04(Mon) 1:58:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「調理に時間かかるヤツにしてくれよ、じゃあ。俺生き返る前に食い切らンよーに」 立ち上がるあなたにそんな注文を投げた。一口確保できればいいので、勿論聞く必要はない。 (-119) 2021/10/04(Mon) 2:14:12 |
【神】 不覊奔放 ナフ「……でもあの役者、じゃなかったカンシュサマの処刑舞台、見応えありそーッてェ、思う」 看守たちの話を聞きながら、ポツリ。 (G70) 2021/10/04(Mon) 2:15:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ありがとう」 男にしては比較的穏やかな声で礼は紡がれた。引き寄せられることへの抵抗は相変わらずなく、鼻先が触れ合うのならば笑み混じりの吐息を零してそっと鼻先を摺り寄せた。吐息は当然あなたにもかかるだろう。男の瞳の奥に宿る、形のない好意があなたにも見えるかもしれない。 「……その『変なヤツ』に、もしかしたら覚えがあるかもしれない。もし私の考えが正しければ、その人は幸せと……あと、君が人間であることを望んだのだと思う。獣でも化け物でも悪魔でもなく、ただ君が人間であることを」 伝える言葉は違ったものの、きっとその人とは近しい思いを持っているのだろう。……あなたという人間が少しでも幸福であるように。そう、願っていると考える。 続いてあなたの告げる言葉には、あなたの思う通り、男は共感することはできない。できないが、だからといって反発することもなかった。それはあなたを抱きしめる腕の力が証明している。 「そうか。私にはその感覚は分からないが……君は、君だけでは感じられないものが好きなのかもしれないな」 それは戦闘だけに留まらない。こうした触れ合いや言葉を交わすこともその枠に入る。 (-124) 2021/10/04(Mon) 2:25:30 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ホント言うならァ、俺ァ、囚人の憂さ晴らしのための無礼講なら、最初は景気良くカンシュサマから殺そーぜ、て言おうと思ってたンだがよォ」 ぽつぽつ。雑談の要領で話している。 「気が変わったッつーか、順番どーでもいいな?てェ、思い直した」 ただの雑談でした。 (G72) 2021/10/04(Mon) 2:28:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ「……真似してみようと思っただけだよ。」 冷たくなった肉は、ぶよぶよとした身体は、人間の容れ物、凡人が意識すら介在させずに適当に作り出した有機物、それも制御もできない、何の役に立たない他人の死体……。 気持ち悪い。 笑顔を、表情を維持できなくなりながら、そう素直に話した。 「駄目だね、そもそも死体に興味がわかない。恐らく明日の俺も……。共感からの提供は難しそうだ。」 諦めてため息をひとつ、つきながら。 「他の人がどんな気持ちで死体の側にいるかと……折角のパーティ、君に楽しんでほしくてね、そのほうが長く友達でいれるだろう?その調査に出た訳だけど。」 言葉を選びながら。看守はいないとはいえ、ここにいる他者に聞かれても強い違和感のないように。 「自分と物の限度を測りたくてやるとしても、他人の死体に対してやりたいと思えないな。……人間じゃないならやるんどけどな。」 あなたの意図はなんとなく掴めてきている。抑制の薬は起きているときでも抜け続けている。 勝手に部屋のティッシュで手の血を拭った。 (-126) 2021/10/04(Mon) 2:31:21 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンー、あったと言やァ、あったし、なかったと言やァ、なんもねェ」 「生きてても死んでても、思ったよりみんな面白ェな、ておもったから、生きてても死んでもどっちでもいーな、て思い直した」 簡単な男といえば、簡単な男だ。 それ故におかしいといえば、そう。 (G76) 2021/10/04(Mon) 2:34:11 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ふ、ふふー」 ありがとう、に対しての言葉も知らないし、何故礼を言われたかも良くわかっていないが。あなたが近くなったので、嬉しそうに笑う。吐息がかかればその距離にくすぐったげに笑い、その目の奥にある、……わからない。分からないが、なんだか悪い気はしないような色にまた、機嫌良く息を吐き。 「……そー、そォ、そォだよ、アイツもやっぱ宗教違うンだなーて思った。ひとだって。ひととして扱うって。友人を気取るって…なンかそのあと兄を気取るになったけど」 きっと、頭に浮かべる人物は同じなのだろうと推測した。そして、子どもが逐一報告するように述べる。満更でもなさそうな様子で。 離されてもおかしくないなと思った手が、離れない。 罵倒されるのが当たり前の心情が、罵倒はされなかった。 「……アー、…そうかもしンねェね。誰かとなんかすンの、好きなのか。……今も気分いーもンな、お前いてェ、近くてェ」 (-132) 2021/10/04(Mon) 2:45:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「お前にゃ気持ち悪ィだけだろーなァ」 人間を下等として見るのならば、そうだろう。動物や虫の死骸を気持ち悪がる人間が多いのと同じ、とくらいしか認識はできていないが。 べたべたと手に、指に張り付いた血が、カサカサと乾いていく。それを爪で引っ掻いてパラパラと落とし。 「あー……俺ェ、俺がァ、そもそも共感あンま得意じゃねーから、しなくていーよ。多分俺ァ、共感得難い質だろうし。 あと、せっかくなら、俺もお前が楽しんでンの見てる方が気分いい」 聞かれても違和感のないように、というあなたの言葉選びを、少し考えた後に察した。かといって男がきちんとそれをできているかは別だ。おかしな言葉選びにはなっていないだろうが。 「そ?……人の相手すンなら、人で試すの一番かなァて」 死体を軽く爪先で蹴りながら。もうほとんど死体への興味は消えたようだ。 (-134) 2021/10/04(Mon) 2:56:15 |
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