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【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 ― [こんな感覚は初めてで、 どうしたらいいのかわかんない位、 女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。 互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。 引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう 中を暴くように一息に押し入れるときには まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。 水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も 1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに 俺の耳を、犯してる。] (*191) 2021/12/11(Sat) 19:35:13 |
【赤】 行商人見習い ポルクス は、ふぁ、 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。 中がすご、っ。疼いちゃうっ 奥の奥も、すきぃ……っ [彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに 触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、 太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る 壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ 奥の奥までというのもあるけれど まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど 意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。 そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。] (*192) 2021/12/11(Sat) 19:35:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス あれ?さだ、るさん? 3人……? [快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188 顔を上げれば―――3人のサダルさん どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、 突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は 抵抗もなく体勢を変えられていく え?あれ?とは思うけど、 先程まで交わっていたサダルの 改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される 自分の格好も変えられていたから、 前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が 彼女の背に擦れることになろうか その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。] (*193) 2021/12/11(Sat) 19:36:04 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ぁ!? [後ろの更にまた後ろ。 何か舐められる感覚に目を見開いた。 でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。 鈍く感じ始めたモノに沿うように、 雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど ――なんだか、前が暗いような?と見上げれば 人影、1つ。] はぁ、ぁん……っ ぇ?のど、おく? [とろん、とした目で彼女、否。 新たに己の目の前に立つ彼を見る。 あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に 見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。] (*194) 2021/12/11(Sat) 19:36:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[どういう、ことなんだろう? 快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け てろ、と赤い舌を出した時には 試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。] んぐ! ん、っぷ、ふぅ、 んっ [立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。 熱くて、固いものが喉を犯してく。 先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の 喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな ――苦しいだけ?ほんとに? 口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる 舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。 それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。 まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*] (*195) 2021/12/11(Sat) 19:37:48 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市場街 ― ――ぁ、 ふぅ、っ [何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を 抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって 今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに 左右に振れていることで、あろう。 何方も好き。何方もきもちいい 奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に 喉を犯され、排泄の場所である部分を 指で弄られる感覚に、身を捩る。] (*210) 2021/12/11(Sat) 21:13:17 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、んんっ……!! [解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも 何処か違和を感じてしまうが、それもまた 慣らされるように肉壁を指で解される内に 淡雪のように溶け消えていく 蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。 愛液もまた、その刺激に応えるかのように 溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく] (*211) 2021/12/11(Sat) 21:13:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ひゃ、あっ、ぐ。 [増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。 やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、 蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え] ん、じゅぷ、 っ、く。 [はふ、は。と。盛りのついた獣のように 口を大きく広げて、それを頬張る。 声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に 喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。 気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと 引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、 声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。 濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに 離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく] (*212) 2021/12/11(Sat) 21:14:30 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* バラニの簡易メモが変わった!けど! どうするのかな、続けるのかキンクリするのか どっちかなー(1日目にあんあん言いながら) (-160) 2021/12/11(Sat) 21:17:58 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― ひぐっ?! [思わず、体が痙攣する。何せ、衝撃が四倍、なのだ。 後孔に突き入れられる衝撃、自分が突き入れる快楽。 それを享受している女陰にもう1本入り込むんだから。 息ができない位に、圧迫されてる 内臓も、子宮も、その入り口までごりごりっとされてる] 、 ぁが、 ぁあっ [1日前までの処女地は締め付けがきつくはあるけれど、 後ろとは違いそれを受け入れる様は、 確かに雌の肉であることの証左であった 自分が良いといった部分を、雁首がごりごりと推し進めていく 前と、後ろで中が擦られてる 前立腺も押しつぶされる様にして刺激されて、彼女の中に挿入されているモノから、白交じりの先走りが思わず。零れた] (*221) 2021/12/11(Sat) 22:18:32 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[パンっ、と空気が弾ける様な音 違う。これは肌が合わさる音だ。] ひっ、 ぁっ、 あは、 ぁあっ [問われてるけど、口から出るのは喘ぐ声だけ。 これは穿たれてる動きなのか。 自分がそれに合わせて彼女の中を突いている、 動きなんだろうか 初心者は、ひぃひぃと喘ぐだけで精一杯である。 だって、まえも、うしろも、最奥も 全部が支配されてるんだもの。] (*222) 2021/12/11(Sat) 22:19:10 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[頭を撫でる手と、胸を刺激する手に、 びくびくっとまた体が跳ねた。 まるでまな板の上のソードフィッシュ。 バラニん家でも取り扱ってる奴。 ちなみに刺身にしたら一番美味しい。 慰めてるように、俺に見せつけるようにして 肥え太ったものが、彼の手の中で擦られてる。 どうしよ、頭ばかになる。みたいに、何も考えられなくなる。] (*223) 2021/12/11(Sat) 22:19:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[両性だからか、実は今まで発情期を経験したことがなかった。 はじめてのときに、それが何方の方面に――性欲か、残虐性を孕む食欲か 何方に転ぶかきまるという。 多分自分は、前者だったのだろう。] (*224) 2021/12/11(Sat) 22:20:06 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[両方きもちいい。気持ちよすぎて変になる。 いわなきゃ。でも、ことば、言えない。 きもちいい、どうしよう。] ぁ、ふぁ。 あ [もう呂律が回らぬまま、貪り貪られ。 傍から見れば狂気的でも、今の自分には何してるのか 何されてるのかすら、曖昧になりかけた思考でも] (*225) 2021/12/11(Sat) 22:20:27 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市場街 ― [快楽が深くなればなる程に。 絶頂が近ければ近いほど、動きは激しく、 或いは力強くなっていくのを感じる 自分も、相手も。きっと両方 自分の喉穿つ男から滴り落ちる汗が、己の鼻に落ちて 律動により再び滑り落ちてゆく 肌を打つ音も、後孔を引き抜く際に 捲れあがりそうになりながら、突かれると同時に中を擦られて 真っ赤にぷっくりしていく腸壁も しとどに溢れる蜜を垂れ流しながら、肉棒を咥え込む後ろも 全部が、快楽を伝えてきた もう、自分が何を言っているのか。 喘ぐ声しか先程から出せない。まさに獣のようだ。 ベッドでもない、こんな表通りから1本挟んだ路地で 肉欲に耽る様はそう表現して相違あるまい。] (*235) 2021/12/11(Sat) 23:08:41 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[胸を揉まれればこんなに気持ちよくなるのか。 後ろの穴でも、最初は痛くて圧迫感だけだったのが 膣を埋める熱と同時に中を擦られると、気持ち良いのか 乱暴に揺さぶられたら、ぼたぼた愛液を零して まるで自分が耐え性がない、躾の成ってない雌狼のよう なのに、尻をつきあげて己に犯される彼女に 絶頂近いものを突き入れるのは、喰らいむしゃぶりつきたいような 雄の性を、俺に思い出させる] ―― っ、あ ぁぐっ んっ!! [絶頂したのはどの刺激でか 喉を犯す白?2つの奥に放たれた精? それとも、彼女の絶頂による締め付け? おそらく、どれも。] (*236) 2021/12/11(Sat) 23:08:59 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[口から一部溢れた精。それでも ごくごくと、ゆっくりと。飲み干していくのは獣の本能か。 飲み切れなかった分は、きっと 眼前の彼が吸い取るのであろう。 躰は、くたりと弛緩したまま 精を受け止めた彼女が、聞いてくる>>*230] つづき、……これ、いじょう、あるの? まって、からだ、壊れる。 [流石に今日はお店に行くこともできないほど 躰ががっくがくだ。初心者にはつらい。 なので頼むのは――] (*237) 2021/12/11(Sat) 23:09:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 宿に、やどにつれてって……。 からだ、うごかない。 [後孔から、秘所から溢れる白すら、拭く元気もなく 前襟肌蹴たまま、下は体勢変えた時にもう片方も落ちていたのか 一糸まとわぬ姿である。 少し身を捩っただけでも、ごぽっとどちらもから 白が内腿を伝って地面に垂れていく でも、はたっと気づいた。このままだと下半身丸出しのまま 連れていかれるかもしれない。] お願い、その時は下、はかせて……。* (*238) 2021/12/11(Sat) 23:09:49 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[でも、こっそりと耳打ちだ。] もし、その。発情期を持て余すことがあったら。 その時は頼る、かも、しれない ……すごく、気持ちよかったの。4人でスルの。 * (-171) 2021/12/11(Sat) 23:10:18 |
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