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【秘】 イウダ → オルテイシア[何度も交わって、身体は自然と繋がりやすい恰好を覚えてしまっているのだろう。 目元を染めながらも腰を浮かせて持ち上げやすくしてくれるのに目を細めて、距離を縮めた。 上から見下ろす彼女の胸の頂が自分の唾液でてらてらと光っているのが淫靡だ。 それを吸っていた時に頭を撫でていた手の感触を思い出し、背筋を上る電流のような快感にぶるっと身を震わせた。] は……ッ こんな、あつい、のに。 俺も熱いの、わかるんだ? [彼女の膣は熱くて此方を溶かしてしまいそうなのに、彼女の方も熱杭の存在を感じているという。 熱の在処を相手の責にするなら、この熱はどちら由来のものなのだろう?] (-54) 2021/11/03(Wed) 20:40:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシアンなの、無理。 いっぱいイっていい、からっ、 ん、 は……ッ [ぐっと押し込んだ。 浮いた脚を持ち上げて、綺麗な脹脛にくちづける。 ムダ毛のない、ボディクリームで手入れされた脚はいつ触ってもすべすべだ。 ごちゅごちゅと速度を速めながら、その肌に薄く赤を散らした。*] (-55) 2021/11/03(Wed) 20:40:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[自然と近づく距離、下肢は深く繋がって隙間をなくす。 熱いと感じるのは自分から発された熱か。それとも。 少なくとも秘部に埋め込まれた熱さが訴えるのは、彼の昂りだ。 剛直で擦り上げられて、0.01mmの薄膜越しにも伝わる熱さが身体に火を灯す。 自身の内側の熱を伝えられるのは酷く恥ずかしいけれど、問われたなら浅く首を縦に揺らして、涙が浮かんだ瞳で応える。] んッ……、もといさんの……ッ……、 ……ふ、とくて……あついのッ……、 あ、ッ……ぁッ、んんッ……ぅッ、 ……きもち、い、ッ……くて、っ…… [すき、と繋げた言葉は声にならずに仰け反った。 身体の内側から彼の熱で溶かされてしまいそうで、くらくらする。] (-56) 2021/11/03(Wed) 21:17:16 |
【秘】 オルテイシア → イウダあぁ、ッんっ……! [肩口を掴んだ手が汗でずるりと落ちて、ひっきりなしに漏れる声を隠すように口元に宛がう。 ぐっと奥まで彼を感じて、浮いた足がピンと伸びた。 口寂しさに自身の指を甘噛みして、乱れた声を抑える。 脛に落ちる唇を見つめれば、はぁ……と、羨望にも似た溜め息が漏れた。] ……ぁ、らめッ……っ、 つよいの……ッ、め…… ……すぐ、イっちゃ……うッ……! き、ちゃうッ……あッ、ああッ……は、ぅッ…… [果てて間もないのに、煽られれば煽られる程身体は昂ぶっていく。 柔らかな音から肌が強くぶつかり合う音に変わって、また大きな波が来るのが分かる。] (-57) 2021/11/03(Wed) 21:17:51 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[酔いも回ってか従順に快楽を受け入れて、言葉にも煽られて二度目の絶頂を迎えるのは早かった。] ひ、ぅっ……ぁ、ああぁぁん……ッ!! [首を仰け反らせて、背筋が跳ねる。 抑えていたはずの声は堪えようもなく、喉から溢れていく。 内壁が痙攣を繰り返して、剛直を包み込むようにひくつきを繰り返した。*] (-58) 2021/11/03(Wed) 21:18:10 |
【独】 オルテイシア/* エロさが……!!足りない!!! こう、……もっと感じてる感を出したい…! 紫亜はめちゃくちゃに骨抜きにされていますが中の人の技量が足りない……!!(じたばた) (-60) 2021/11/03(Wed) 21:21:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……っ、 [普段なら口にしないような卑猥な物言いに興奮したのは、埋めた屹立が膨張したことで伝わるだろう。 声にならない程感じ入った彼女の代わりに「すきだよ」と口にした。] 紫亜のナカ、ぬるぬるでぎゅって締めて来て、 きもちいい、 あー……イイ、 [薄膜越しに先端が当たる感触がある。 子宮が降りて来て子種を望んでいるのだ。 そこに思い切り注ぐ快感を知っているが、いまはもう少し我慢して。] (-61) 2021/11/03(Wed) 21:34:44 |
【秘】 イウダ → オルテイシアこえ、出せって、 聞きたい、ん、 だから、 [指を噛んでしまうのは癖なのだろう。 口寂しいのはキスで塞げば良いのだが、そうすると彼女の声が抑えられてしまうからもどかしい。 どうしたものかと冷静に考える余裕はなくただ腰を振っていると、彼女の方に限界が訪れた。 ぎゅっと包み込んだ膣が搾り取る動きを見せる。 ぐう、と呻いてその隘路を削るように更に動かした。 もう噛んでしまわないように、彼女の手は纏めて頭上で戒めて。 求め合う唇が触れ合う少し前、「2回目」と絶頂の数をカウントした。 このまま押し付けた箇所で射精すれば、その数はもうひとつ増えるかもしれないが。*] (-62) 2021/11/03(Wed) 21:35:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダあッ……、またっ…… [身体の中で彼が育ったのが分かる。 其の度に秘所は悦ぶように吸い付いて、搾り取ろうとする。 口にしたはずの言葉を彼に奪われて、悦楽に蕩けた顔をふにゃりと更に様相を崩した。] ……はっ、ぁ……あッ、…… ん、ッ……きも、ちい……? [彼も同じ快楽を味わっているのだと知れて、甘えるような声で問い返す。 指だけでは届かない場所に、とんとん、と彼の先端が当たる。 余りの気持ちよさにひくつく内壁は淫らに彼自身を飲み込んで、きゅうきゅうと締め付ける。] (-63) 2021/11/03(Wed) 22:00:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[果てた余韻にびく、びく、と身体を揺らして溶けていく。 達した後も止まらない攻め立てに、身を捩らせていやいやと訴える。 めくるめく快感にカリ、と自身の爪を食んで堪えていれば、その手を取られて自由を奪われた。] ふぁ、っ……あ、やぁッ……、 ……だめ、っ……や、 まだ、イってる……ッ…… あッ、ぁッ……んッ、んんぅッ…… [引き続き襲いくる快楽に震え、弱く首を振る。 このまま追い立てられたら、また強い快感が来てしまう。 少しの恐怖心と、淡い期待が綯い交ぜになって涙が頬を濡らした。 手先が自由にならない代わりに、近づいた唇が触れ合う程の距離。 ふるりと睫毛を震わせて、先を望むように首を伸ばして薄く口を開いてキスを乞う。*] (-64) 2021/11/03(Wed) 22:02:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[やはり彼女には隠せなかったし、それを嬉しそうに指摘されてより興奮してしまう。 甘い声が問う言葉には、耳を赤くして頷いた。 きもちいい。 こんなにきもちいい場所を、他に知らない。 出来るだけ長く彼女のナカにいたいのに、追い立てられるように腰を振ってしまう。 絶頂の収縮が侵入を拒んでも強引に続けて。] ん、ずーっと、きゅんきゅんしてる、な? 2回目が長いのか、 それとも、何回もイッてんのかな。 [今日はいっぱいイカせるつもりでカウントを始めたが、この状態では終わりとはじまりが曖昧だ。 だからといって、待ってはやれないのだけれど。] (-65) 2021/11/03(Wed) 22:20:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜の唇が迎えに来る。 一度頬の涙を舐めとってから、そのまま舌を唇に触れさせた。 上唇よりも下唇の方が敏感な気がするから、舐めたところを更に啄んで。 それから同じ場所を強く重ねて咥内を繋げた。] んむ、ぁ、 紫亜、 ……イきそ、 [上も下も繋がって、全身にきもちよさの麻薬が回る。 陰嚢が持ち上がり、中に含んだ精が今にも飛び出そうと先端を急かしている。 ぎゅっと目を瞑り、一層腰を強く打ち付けたところで射精した。 薄膜を一瞬で膨らませる量の精液が先端の空洞に注がれる。 上擦った声を彼女の咥内に響かせて、射精を追えるまで腰を止めることは出来なかった。*] (-66) 2021/11/03(Wed) 22:21:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[問い掛けた言葉に頷きが返る。 彼の耳が赤く染まるのは照れている証。 二人でキモチイイことをしているのだと分かれば、幸福感で胸が満たされた。 返事が返ると同時に彼の腰の動きが速くなる。 快感にきゅううと窄まる奥を抉るように貫かれて、また弱く首を横に振った。 襲い来る快感が怖い。なのに、気持ちいい。 相反する感情が乱れて、また視界に薄い膜を張る。] あ、んッ、……きもち、いいのッ…… ずっと、続いて……ぁ、ッ、あッ……、 またッ、……キちゃうぅッ…… [確認する声にこくこくと頷いて、感じ入ってることを伝えれば、言葉通りに下肢が切なく疼いて仕方ない。] (-67) 2021/11/03(Wed) 22:51:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[何回もイキ続けているのか、細かに身体はびくびくと震える。 涙を吸われて泣いていたことに気づいた。 唇が触れ合えば、少ししょっぱいキスの味。 唇を食まれて、舌先で擽られて、更にキスが深くなる。 気持ちのいい場所を全て攫われて、蕩けていくこの瞬間が何よりも好きで、とろりと瞳が蕩ける。] は、ふ……っ、…… ……んぁ、ッ……、んッ…… ん、うんッ……ふ、ぁッ、……!! [短く告げられた限界に小さく応えて、戒められた手に力を込めた。 より一層深くなるくちづけと共に最奥を突かれて、くぐもった声が漏れる。 口腔で噛み締めるような声が聞こえて、彼も果てたのだと分かった。 薄い膜で抑えられた飛沫の熱さを直接感じられないのが酷く恋しくて、内腿を彼の腰に擦り付けた。*] (-68) 2021/11/03(Wed) 22:52:50 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[限界を訴える声にも止まってやれず、ずぷずぷと穿つ。 ずっと高波に攫われたままの彼女が降りてくるタイミングがない。 ただ、我慢せずに快感に身を任せるように頷いて、新たな高みに導いた。 3回目、という声は掠れるように。 もしかすると3回目以上だったかもしれない。 彼女の訴えだけをカウントしている。] (-69) 2021/11/03(Wed) 23:24:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[舌を絡め、性器を交わらせ。 最奥で放つ種は着床することのないまま薄膜に収まる。 ねだるように擦りつけて来た内腿が汗ばんで濡れている。] ……ナカに欲しかった? [なんて。 憂いなくそうするには、彼女に常に服薬を強いることになるのだから、「そうして欲しい」とは卯田からは言い出せなかった。 旅行の時には飲んでいるのだから、心理的なハードルは低いかもしれないが。] (-70) 2021/11/03(Wed) 23:25:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシアゴム、あと1個だったけど、こういうとこって箱で売ってたりするよな。 後で部屋つきの自販機探してみようか。 [達したばかりなのにそんなことを言う。 その内萎えた自身が角度を失ってずるりと抜け出た。 内側を白く染めたスキンの口を縛ってゴミ箱に捨てる。 風呂の湯を先に溜めておくんだった、とは、今だから考えられること。 少し息が整ったら、先にベッドを抜けてバスルームの蛇口を捻ってこよう。*] (-71) 2021/11/03(Wed) 23:25:27 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[何度目か分からない絶頂にひく、と内壁は震えて。 くたりと力を無くして、頭をシーツに打ち付けた。] ……はぁ、ぁっ…… [吐息は達した余韻を残して、長く細く吐き出される。 うつろに聞いた声に、ようやく達した数をカウントされているのだと知って、じわりとまた頬が熱を持ったけれど。 本当はそれ以上に感じているのかもしれないとは、とても言えない。] (-72) 2021/11/03(Wed) 23:49:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[余韻の残るキスに酔い痴れて、僅かな身動ぎにまだ中に収まっている彼のモノを甘く締め付ける。 足を擦り寄せた意図が、明確に彼に伝わっていて、かああ、と赤くなって俯いた。] …………うん、 [恥ずかしさは勝つものの、尋ねられればこくりと従順に頷いてしまう。 頻度は高くはないが、旅行の時には飲むピルも今日ばかりは服用していない。 その内、旅行じゃない時にも手を伸ばしそうになってしまいそうだというのは、今はまだ伏せておくことにして。] (-73) 2021/11/03(Wed) 23:50:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……自販機、あるんですか? [いわゆるこういったホテルに来ることは、なくはなかったが、内装に詳しいと言うほどでもない。 基依さんと身体を重ねる前までは、あまりセックスにも積極的ではなかったから訪れた時もあまり興味がなかった。 内側から抜け落ちていく時にも、ぞわりと浮き立つ感覚を覚えて息を詰めて、声を抑える。 ころりとシーツに横になりながら、彼の姿を見上げる。 そんなことを尋ねたのは少しの興味。 身体の熱が収まったら、改めて部屋を見るのもいいかもしれないと視線を周囲に巡らせた。*] (-74) 2021/11/03(Wed) 23:50:56 |
【独】 オルテイシア/* 簡易メモ可愛いな? 基依さんは楽しんでいただけているでしょうか。 拙いながらも、愛をたっぷりお返し出来ていればいいなと思います。 私も今日は早めにおやすみしますね。 (-75) 2021/11/04(Thu) 0:02:42 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[抜ける間際に名残惜しくてキスを落としたら、引き留めるように膣が蠢いて「うっ」と思わず呻いた。 一度萎えてフィット感が悪くなってこのまま続ければ出したものが溢れてしまうから、抜けるに任せたけれど。 ナカが良いか、と言われれば正直卯田もyesとしか言えない。 出す行為そのものよりも、つけないで擦る時の快感がたとえ0.01mmでも全然違うことを知っているから。 小さく肯定する紫亜が可愛くて、その内本当に普段から飲むようになりそうだなと思いながら、快感の余韻残る頬に掌を当てて熱を分け合った。] (-76) 2021/11/04(Thu) 11:30:15 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあー、見たことない? [自分とつきあうまではセックスの快感を拾うのにも躊躇があったくらいだ。 以前の恋人と利用したことはあっても、見ないようにしていたのかもしれない。] よくある飲み物のやつじゃなくてさ。 ゴムとか下着とかローション……後はコスプレ衣装があるとこもあるし、ローターとかの所謂大人のおもちゃとか。 ……興味ある? [大人のオモチャは実際に使ったことはないが、それなりに興味はある。 紫亜さえ良いなら使ってみたいという好奇心は表情に出ていたかもしれない。 考えといて、と言いながらそっと身体を離し、おそらく自販機があるだろう戸棚を開けて、「ここ」とピンク色のランプが光る箱型の自販機を紫亜に教えておく。 そのままの流れでバスルームに湯を張りに行った。 バブルバスの液体を蛇口の真下に流し、コックを捻る。 常駐していなくても、適量になったら止まるようにダイヤルがついているタイプの蛇口だ。 勢いよく湯が出て泡が生じるのを見守ったら、すぐに戻るつもり。**] (-77) 2021/11/04(Thu) 11:31:29 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[――理性が少し戻ったのだろう。 敬語に戻った紫亜にまたときめいてしまう。 このギャップに毎度グッとくるのだから、恋というのはまったく……。**] (-78) 2021/11/04(Thu) 11:33:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身体を慰めるようなキスも、頬に当てられる大きな手も、心地好くてうっとりと目を細めて受け入れてしまう。 事後の反応は、いつも気恥ずかしさに目も合わせられなくてなってしまうけれど、彼と付き合うようになってからは、少し変わった。 肩を上下させて息を抑える姿も、双眸を緩めて見下ろす姿からも、目が離せなくて見つめてしまう。 頬を抑える手に手を重ねて、掌に唇を押し当てた。 溢れてやまない愛しい気持ちを伝えるために。] (-79) 2021/11/04(Thu) 12:44:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[見たことがないかという問いには、素直に頷いた。 自販機自体あることも、今知ったばかりだ。 説明を聞きながら、自販機の使途を知ればなるほどと納得してしまう。 正直なところ、下着はありがたい。 彼にも濡れやすい身体だと言われているが、既に履いてきた下着はたっぷりと蜜を吸っていたので、換えがあるのなら利用したい。] 大人のおもちゃ……とかは、 聞いたことはありますけど、 使ったことは……、 [彼の口から出てくるものはほとんど使ったことが無かったから、正直にそう答えて。 興味があるかと問われて、頬を染めた。 興味がない、訳ではない。 けれど、使うのはちょっと怖い。 でも……、] ……も、といさんとなら、 ちょっとだけ。 ……使ってみても、 いい、……かも……? [語尾は羞恥に消え入りそうになった。] (-80) 2021/11/04(Thu) 12:45:53 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼がその言葉をどう受け止めたかは分からないまま、浴室へと向かう姿を目で追いかけた。 浴室に姿が消えるていくのを確かめて、そっとベッドから降りて、印されたピンク色の淡い光の前にしゃがみ込む。 箱入りのコンドームに、 自分では買いそうにない布面積の少ない派手な下着、 ローターと呼ばれるおもちゃはピンク色の卵形をしていてコードが着いていた。 それに、形そのままを模したとんでもない色のバイブにローション……、] わぁ……、 [イケナイものを見ているような気がして、思わず漏れた感嘆の声に口元を覆う。**] (-81) 2021/11/04(Thu) 12:46:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[太い蛇口からザバザバと流れる湯の温度は少しぬるめにしておいた。 二人でゆっくり浸かるにはあまり熱くない方が良い。 頬にあてられた唇の温かさと同じくらいの、二人の愛しさと同じ温度。 大人のオモチャを紫亜が使ったことがないと知って、思わず「良かった」と思ってしまった。 彼女の性への好奇心を育てているのも自分だという優越感。 ゴク、と喉が鳴ったのは彼女にも聞こえただろう。 「後で見てみるか」なんて、平静を装ってはみたが。] (-82) 2021/11/04(Thu) 16:37:26 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[上手くバブルバスが泡立つのを確認し部屋に戻ると、紫亜の姿はベッドにはなかった。 自販機の前でしゃがんで、口元に手を当てて中身を覗き込んでいる。 自分が風呂の準備をしている間にこっそり見てみたかったのだろう。 こんなに早く戻るとは想定外だったかもしれない。] どれか使いたいやつあったか? [脱ぎ落したスラックスを持ち上げて彼女のいるところまで進む。 背後から耳元で囁いた。] (-83) 2021/11/04(Thu) 16:38:01 |
【秘】 イウダ → オルテイシアバイブはなー、もうこれチンコじゃん……? 俺のじゃ物足りなくなったら嫌だから使うならこっちのローターかな〜。 こういうとこで売ってるやつだし、風呂場でも使えるだろ。 [スラックスのポケットから財布を取り出して札を挿入する。 鍵が開いた音とともに扉がカチャと開いたので、中からコードのついた卵を取り出した。 ついでにスキンの箱も追加で購入しておく。 使い切らなかったものは持って帰れば良い。 コードを持ってぷらぷらと紫亜の眼前で揺らす。 興味深く見ていた彼女がより観察できるように。] (-84) 2021/11/04(Thu) 16:38:57 |
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