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【人】 矢川 蛍 ……それじゃ、またね。 [背伸びして、おやすみなさいのキスを。 そうして家に帰るんだろう。 もちろん幸せで、ずっと一緒にいたい。 でも今日はきっと、 いつもより少し長めのキス。**] (88) 2021/03/08(Mon) 6:44:26 |
【独】 矢川 蛍/* 普段はプロローグRPしない派なんですが。 こうなると、最後までやり通したい気も、する。 でもそこまで計算すると、今日+72時間。 たっぷり時間がありますね! (-39) 2021/03/08(Mon) 7:28:09 |
【人】 矢川 蛍 ……! うん! [抱きしめられて、一瞬驚いて目を瞬かせる。 けれど紡がれた言葉に私は待ってましたとばかりに 直ぐに返事してしまっていた。 だって嬉しかったんだもの。 待っていたんだもの。 じわ、と涙が滲んだ。嬉しいのに、嬉しくて。 ぎゅっとしがみつき返しながらの私はきっと いつかの日みたいに尻尾があったら 千切れんばかりに振ってそうな喜びようだった。 だって、私だってずっと一緒にいたかった。 帰るのが寂しくてたまらなかった。 触れ合いがキスとハグだけで切ない日もあった。 信じていたけど、隆司さんが急な飲み会の日とかは ヤキモチ妬いたり寂しかったりもしたんだよ。 気づいているかもしれないけど。 でも、重い女になりたくなかった。 でもいつのまにか一緒にいることが当たり前で ただそれだけの存在に変化するのも嫌だった。 それが少し怖かった。いつだって。 だから、その言葉が心底嬉しくて。] (92) 2021/03/08(Mon) 8:44:19 |
【人】 矢川 蛍 嬉しい。ずっと、そうなったら良いなって。 待ってたから、けど……。 [でもね、ちょっとだけ気掛かりだった。 一緒に暮らす。そう言ってはくれたけど。 ……それって、どっちの意味かなあ。 だから、しがみついたままそっと彼の耳元に唇を寄せて 小さな声で質問する。] それって、同棲? ……それとも、ちがう? [思えばあの時は急に出てきた結婚の二文字に ああ、結婚したら色々許されるよねって 何だか納得してしまっていたけれど。 同棲して、今まで通り? 結婚するまでは、……なのかな。 それとも結婚を前提にした同棲? その、子供ができたら結婚しよう、みたいな? ……でも、子供ができても出来なくても。 いっそ、エッチしなくったって。] (93) 2021/03/08(Mon) 8:44:36 |
【人】 矢川 蛍 私は、……いつも隆司さんの一番そばにいられるのが 私なら良いなあって、思ってる。 [一緒に幸せになれたらなって。 今の私にとって、それが一番大切だから。**] (94) 2021/03/08(Mon) 8:45:01 |
【人】 矢川 蛍 いきなり結婚でも、よかったの。 [こくん、と頷いてしまう。 と言うか、あの頃は同棲の選択肢が浮かんでなかった。 今だからこそ同棲の2文字を認識していて どっち? と聞けるくらいには冷静なのだ。 それに、多分大丈夫だと思う。 押しかけ女房みたいなところはあったけれど しょっちゅう家に遊びに行ってはご飯を作って 他の家事にだって手を出し始めていたから。 それが楽しかったから。 期間の話になると少し眉を顰めた。] (97) 2021/03/08(Mon) 9:32:21 |
【人】 矢川 蛍 ……働き始めて。 半年とかで苗字が変わるの、大変そうだなー? なんて言うのもチラッと思うけど。 隆司さんが、子供が三人以上欲しいなら 早い方が、良いかな。 何人でも良いよ、なら、 ……半年後でも、一年後でも。 [つまりは私はいつだって。 隆司さんのタイミングもあるだろうしと 現実的な意見を出してみたつもり。 理由を聞かれたらちゃんと答える。 男の人だって35を境に精子が衰えると聞いた。 もちろん高齢でも子供を授かる人は男女問わずいるけれど いろんなリスクを考えたら、隆司さんだって そう言うのが気になるお年頃になってきているのだ。 待たせたのは、年下の私だろうけど。 年下は年下なりに、考えてる。 それはまじめに隆司さんと一緒にいたいし 子供を授かったなら嬉しいと思えるから。] (98) 2021/03/08(Mon) 9:32:45 |
【人】 矢川 蛍 って言うか……。 [色々言ってはみたけれど。 頭を軽くかきながら頬が赤くなった。 コホン、と一つ咳払い。] 一緒に暮らしてたら、一緒に寝たいし。 一緒に寝てたら寝ながらぎゅーもしたいし。 お風呂上がりとか、寝起きとか、 これまで以上に一緒に居て、 きっとこれまで以上に我慢になるでしょ? 私が、我慢できるかどうかも、心配。 [ほら、今までは離れる時間があったから。 浮気はしてないよ? でも、気が紛れる時間があった。クールダウン。 変な話、自分だけでどうにかする事だって。 でもその時間がなくなる。 そうなって、でも我慢ばかりだったら。 その期間が長くなったら。 いざ結婚となった時、枯れていそう。 もしくは我慢できなくて爆発するかも。 そんな懸念も、まじめに伝えて。] (102) 2021/03/08(Mon) 10:04:32 |
【人】 矢川 蛍 私は、……幸せにしますよ、隆司さんのこと。 今まで幸せにしてもらってきた分、 もっともっと一緒に幸せになりたいから。 子供だって直ぐ授かるかわからないし。 できれば、……結婚、して。 一緒に居て良いって、したいですね……。 [どうにも締まらない。 けど、正直な本音はそこだ。 いつだって一緒に居て当たり前の関係、家族。 家族になりたいのだ。 いつも当たり前にそばにいるなら、 一緒に幸せを育てていくのなら。 きゅ、と眉根を寄せる。 背伸びしてまたキスをした。 チュ、と音を立てて、うっすら唇を開く。 ……そのまま離れても構わない。 でも、その決意だけは知って欲しくて。**] (103) 2021/03/08(Mon) 10:04:50 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍 ……ほたる、 [キスの合間。 上原はそれまで矢川に一度も聞かせたことのない熱の籠った声で囁いた] 帰せるわけ、ないんだからな。 [もう抑える気がないと、その言葉で伝わることを願った]** (-44) 2021/03/08(Mon) 10:45:28 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 ……! [口付けの合間、囁かれる声は熱が篭っていた。 それに目を見開いて、こくん、と頷く。 私だってこれじゃ、帰れない。 帰りたくない。 あ、でも、……。 母さんからもらっていたアレは 使用期限がもう切れていたから、無くて。 その存在を、知られたことはないはずだけど。 一応、結婚前だから……避妊、するんだよね?] ……帰りたくないもん。 [そんなことが頭をよぎったけれど 甘える様に熱のこもった声で囁き返して すり、と頬を擦り寄せる。 隆司さんの髭が、ほんの少しチクチクした。**] (-46) 2021/03/08(Mon) 11:38:30 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[探り返してきた舌を絡め合って、抱く熱を確かめ合った。>>=50 擦り寄ってきた彼女の肩を抱いて、寝室へと招き入れる。 こざっぱりした部屋の中、カーテンで目隠しをした棚の中からその箱を取り出して>>=52] やめるって言うなら今のうちだぞ。 [言いながら、何をする気かがわかるように、はっきりと箱を彼女に見せた。 使用期限はもちろん問題ない。 ベッドの端に腰を下ろして、彼女が隣に座れる間を作り、じっと彼女を見上げる。 隣に来てくれたなら、両腕で抱き寄せて、優しく焦らすように背を撫でるだろう]** (-49) 2021/03/08(Mon) 12:25:11 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司[確かにその箱は見たことのある箱だった。>>=52 だけど手放したのは随分前、高校の卒業前になる。 それは隆司さんを信用していたからもあったけれど ふと気になって見たら使用期限が、と気付いたから 無駄にしない様に使う友人にあげたのだ。 だからその箱自体、じっくりと眺めてた訳でもなく そんなに毎日目にしていたわけでもなかったから 取り出したものを視線で追って見せられて。 ぱち、と一瞬瞬きしたのは 相変わらずそれがお菓子の箱にそっくりだから。 けどデジャヴを感じてジッと見てから カアっと頬に熱が宿る。] 用意、してくれてたんだ……。良かった。 買いに行くのかなって、てっきり……。 [すとん、と彼の横に腰を下ろした。 抱きしめられて背中を撫でられる。 落ち着かせる様に、宥める様に。 その間も動悸は収まることはないけれど。 こてんと頭を委ねる様にして身を委ねる。 私からも両腕を伸ばして、ぎゅっとしがみつく。 どうしよう。どうすれば良い……? 同じ様に、私も背中を撫でてみた。 何だか、何にも知らない頃に戻ったみたい。] (-50) 2021/03/08(Mon) 13:30:31 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 ……やめないから。 ……やめたくないから。 ……やめないで。 [しがみつく力を強くする。 緊張しているからか、それの前準備と知って 触れられるままにしてたからか。 ぞわぞわ、と背中をたどる指先に震えが走る。 それにつられるみたいに、少しだけ指先が震えた。**] (-51) 2021/03/08(Mon) 13:30:56 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍 そんな状況になってから買いに行けるか。 雰囲気も何もあったもんじゃないだろ。 [雰囲気のために用意したものでもないのだが。 むしろ突発的なことを防ぐなら、買いに行くという名目で離れたほうが防げる気はする。 こうなることを内心どこかで望んでいたかのように思えて、上原は少しだけ気まずさを感じながら、箱を一旦脇に置いた] (-52) 2021/03/08(Mon) 13:57:33 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[抱き締めた体の強張りと、同じように背に触れてくる指が震えるのを感じて、彼女の緊張を察する。 片腕で彼女を抱き締めたまま、撫で下ろした手をゆっくりと撫で上げ、またゆっくりと撫で下ろした。 背中、腰、腰骨、脇腹、胸、肩、首筋、腕、手、指先。 ゆっくりと手のひらを這わせ、緊張を解こうとしながら、どこに触れられることを好むかを確かめようと試みる。 こんな風に彼女と触れ合うのは、初めてのことだから] 蛍、好きだ。 [想いがあってのことだと確かめるように囁く声には、変わらず熱が宿っている。 ゆっくりと体に触れて緊張が和らぐのを感じ始めれば、撫でる動きに合わせて服の下に手を入れて、1枚ずつ優しく脱がせていくだろう]** (-54) 2021/03/08(Mon) 13:58:34 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 ……そっか。 [でもそれは、万が一に備えてくれていたと言うこと。 無いから、という断り文句を潰してくれていたと言うこと。 それがわかってしまったから、ふわ、と 柔らかく微笑むことができた。 それ以上追求はしないけど、好きだなあって。 大切にしてくれてるけど、きちんと前から そこに至ることを考えてくれてたんだなあって。 改めて、解ることができたからだ。] ん……っ、ふ、……っ、 [優しく、優しく。隆司さんの手が私の体に触れてくる。 まだ洋服越しなのに緊張からか、 その掌の熱を顕著に感じる気がした。 特に首筋や胸元に手が触れると どうしたってくぐもった声が漏れてしまう。 肩を抱かれて、頭を撫でられれば少し体の力が抜けて いつもみたいに甘える気持ちが湧いてきたけれど 指先に触れられた時は、ぴくっとそこが跳ねた。 緊張すると指先が敏感になると言うか、 じわじわ、痺れる様な甘い感覚があったから。] (-55) 2021/03/08(Mon) 14:55:31 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 私だって、大好き……。 [上着を脱げば、下はニット。 服の裾から手が忍び込むと一度は震えたけれど その後はその手に協力して衣服を脱いでいく。 誰かに脱がされるなんて。 それが、隆司さんだなんて。 ニットを脱いで、キャミソールを脱ぐと 空色の下着が胸を覆っている。 上をそこまで脱ぐと恥ずかしい。 下はまだ、スカートを履いたままだったから なんだかアンバランスな気もして 両手で胸元をそっと隠した。] ……はず、す? [ホックは自分で外すべきか。 それとも彼が外すのか。外せるのか。 自分で、と言われたなら自分で外すけれど 自分が、と言われたなら胸元を隠したまま 彼にその存在の行く末を託すつもりだ。**] (-56) 2021/03/08(Mon) 14:55:56 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[首筋や胸元に触れて声が漏れるのを聞くと、次の箇所へと掌を滑らせる前に、もう一度指先でなぞり返した。 指先が跳ねたときには微笑みながら丁寧に指を一本一本撫でて、爪の形を確かめるように指を這わせ、舌と舌が触れ合うときのように指の腹を擽っていった。 応じるように服を脱いでもらいながら、上原は次第に自分の体が火照るのを感じていた。 既に掌は熱かったようだけれど、その熱が中心に集まっていくのを感じ始めた] (-57) 2021/03/08(Mon) 15:25:57 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[外すかと問われて、上原は静かに首を左右に振った。 それから胸を覆う腕の下、鳩尾のあたりに掌をそっと押し当てて、静かに撫で下ろしていく。 愛おしむような微笑みで彼女の瞳を覗き込みながら、ゆっくりと手をお腹から腰に滑らせて、そのまま太腿まで撫で下ろして、ゆっくりと撫で上げてスカートの中に手を入れていく。 拒まれなければ、先にスカートも脱がせてしまおうと。 その後になってやっと、体から熱を逃すように自分のシャツを脱ぎ捨てることになるだろう] (-58) 2021/03/08(Mon) 15:26:27 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[ブラのホックに両手で触れたあとは迷うことなく外し、脱がせる前にそっとベッドに押し倒そうと試みた。 もし抵抗を感じたならその前に、押し倒せたならその後に。 ブラをそっと取り去りながら抱き締めて、待ち切れないと甘えるように唇を深く重ねよう]** (-60) 2021/03/08(Mon) 15:26:54 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司[指先だなんて、そんな場所を、そんな丁寧に。 そんなところが感じるだなんて流石に知らなくて ぞくぞく、と震える指先を止められない。 なんだか丁寧にキスされてるみたいで。 頬に熱が宿るのもそうだったけれど きゅう、とお腹の奥底が切なく疼くのを感じて 何だかとても恥ずかしい。] そんなとこ、……や、……っ。 [指先が痺れる。けど、振り払うことはない。 ただただそんなところを愛でる様に触れられるのが 恥ずかしくて、気持ちよくて、混乱しそうになる。 お腹に手を触れられると、鍛えてはいないけれど 演奏で軽く引き締まったお腹に思わず力を込めた。 ……だって、気になるもん? でもその手は直ぐに降りていく。 再び上がると、素肌を辿って太ももを撫でて スカートの内側に入ったものだから ビク、と太ももが緊張する。 けれど、スカートを引く様な仕草を感じたら、 待って、と慌ててホックを外した。 ツイ、とチャックも下ろして腰を浮かす。 上下揃いの下着姿になって。 靴下を履いたままなのも変かな、って 両腕で胸元を隠しながらもぞもぞ、 足先を擦り合わせて靴下を脱いだ。 (-61) 2021/03/08(Mon) 18:45:07 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 俯いてたのは……だって、目の前で脱ぐ気配があったから。 いや、これまでにも見た事はあったかもしれない。 隆司さんの上半身くらい。 でも改まってこんな時だからか、 その脱ぎ捨てる様を目の当たりにできないまま。 背中に手が伸びたのに驚いてビクッと身を竦ませるくらい 私は俯いて、なのに首まで真っ赤で。 ふ……、と、胸の締め付けが軽くなる。] ……ん、ぅ……。 [優しく押し倒されて、背中に冷えたシーツの感覚。 するりとブラを抜き取られて抱きしめられたから 私も隆司さんの首裏に腕を回す。 唇を受け止めて、舌先を探り入れた。 ツンツンとそれを探し伺う様に。 見つけたならすりすりと甘える様に。 微かな水音と、甘い吐息が寝室に満ちていく。] (-62) 2021/03/08(Mon) 18:45:44 |
【秘】 矢川 蛍 → 上原 隆司 ん……っ、ふ……ぁ……っ。 [肌と肌が触れ合って、熱を分かち合う。 その心地よさに酔いながら目を閉じた。 唇が離れたなら、薄らと瞳を開くけれど 少し潤んで蕩けた眼差しは 期待と微かな不安とで僅かに揺れる。 首裏に回した両手をそっと緩めて、 すり、とその頬を撫でた。**] (-63) 2021/03/08(Mon) 18:46:12 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍 気持ち良さそうで、つい、な。 [震える指先に触れながら、戸惑うような言葉に吐息混じりの声を返す。 靴下を器用に脱ぐ仕草を視界の隅に捉えていた。 上原がシャツを脱ぐところが直視できずに肌を朱に染める姿を見ると、思わず笑い声が漏れた] ふふっ……。 [冷えたシーツが火照る腕に心地よかった。 首を引き寄せられて、甘えるように擦り寄ってくる舌に応じながら、傍に置いていた箱を手に取る。 キスを続けながら箱を開け、連なる小さな袋を中から取り出した] (-64) 2021/03/08(Mon) 19:28:13 |
【秘】 上原 隆司 → 矢川 蛍[唇と舌を交わらせ続けながら、ズボンと下着を両方まとめて下ろし、脱ぎ捨てた。 ついでにと指で引っ掛けて靴下も床に追いやって、蝶が描かれた袋を一つだけ裂いた。 その中身をすっかり熱くなった中心に纏わせて、甘え続けた舌を漸く離した] 怖いか……? [不安そうに頬を撫でられると、尋ねながらそっと脇腹に触れた。 静かに撫で上げて胸に触れ、形と大きさを確かめるように優しく掌に包み込む。その頂点には触れないままに] (-65) 2021/03/08(Mon) 19:28:42 |
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