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【秘】 痛覚鈍麻 ラサルハグ → ディーラー サダル「……そうですか」 対する怠惰者も、至っていつも通りのものだった。 無感動な瞳は何を映す事も無く、 共犯者の、自身の手には負えない言動に瞑目する。 いつも通りだ。 「僕にとっては、物心ついた頃からそれが当たり前の事です。 "そうなった"事で今こうして生きているのに、 それらの何を嘆き、恨む必要がありましょうか。 それに、仮に不満を抱いたところで他に居場所もありません」 「…それを作ろうとしないのは、 ああ、きっとそれこそ"怠惰"なんでしょうね」 後半は殆ど独り言のようにそう零した。 わかってはいても、怠惰に身を預けてしまう。 愚鈍でこそなくとも、やはり人としては愚かなのだろう。 『スロウス』はそれでもよかった。 『スロウス』には向上心と呼べるものが無い。 常に餓え続けるあなた達共犯者と違って、 決して積極的に何かを得ようとはしないし、 手が届かないと見れば容易く諦めが付く。 今だってそうだ。 迫る『期日』を目前にして、形ばかり足掻く気も起きはしない。 (-181) 2021/07/04(Sun) 19:57:55 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル自室に案内してすぐ気付く違和感。追従していたはずの気配が止まって数歩、振り向いた先にいるあなたとの距離はきっと数歩よりもほんの少しだけ──遠い。 予感の萌芽はその後の数秒で確信へと変わり裏切りの花を咲かせた。 顔を伏せたあなたの耳に届くのは青年にしては珍しい息を飲む音。ゆっくりとあなたに歩み寄る音は果たして聞こえているだろうか。 「──…あなたのような人が何故、とここで伺うのは危険ですね。知性は純然たる暴力を前に無力です。その様子から見るに好き好んでこうなっているわけでもないのでしょう。」 あなたの二歩前で青年は立ち止まる。裏切り者[あなた]に差し出された手は先程までと変わらず自室へ誘うものではあるが、あなたをこちら側に誘うものにもなっていた。 「サダル。あなたのことを聞かせてください。私という個人からあなたという個人への"お願い"です。」 (-184) 2021/07/04(Sun) 20:14:53 |
【秘】 ディーラー サダル → オーバーワーク ラサルハグ「…………」 閉口したままだ。水で唇を湿らせようと手にしたグラスも中途半端の高さで止まったまま。 ずっと何かを思案している。 「……例えばさ。痛いのが嫌だとか。苦しいのが辛いとか。そういう事も感じた事がない?それで今の場所から抜け出そうと思──」 続けようとしてやめた。 本当に感じたか感じなかったかは目の前の人間しか分からない。けれど、真意はどうあれ自身の今いる立場で構わないと『スロウス』自身が判断したからこそ、歩むべき道を歩んで今ここに『スロウス』は存在している。 まさしく"怠惰"の名を冠するに相応しい人間だと思った。 けれど── 「……私と反対だ。私は自分の環境が嫌で、周りの人間が嫌で、許せなくて……色んなものに我慢できなくて。だから、その激情を燃やしてここまで来た。 だから君の気持ちは理解できないし、醜い私と全然違う君を見て妬ましいとも思っていた。 でも………………」 ──糾弾する気にはなれない。 「…………君がそれでいいと言うのなら、私は何も言わない。何も言えない」 きっとこれは憐みだ。 一方的で傲慢な感情。 でも、それすらも貴方は必要としないのだろう。 (-186) 2021/07/04(Sun) 20:26:03 |
【独】 ディーラー サダル>裏切り者[あなた] ルビの振り方、めちゃくちゃ馴染みがあるわよ歩坂さん (※これはダビーが歩坂さんだと思っている前提で話をしています)(※違っていたら海に身投げします) (-187) 2021/07/04(Sun) 20:27:53 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → ディーラー サダル「──あなたは自分の為に生きている」 『スロウス』は、 生きる為に仕事をする のではなく仕事をする為に生きている のだ。それがあなた達との、決定的な違いだ。 「あなた達には渇望が、執念がある。 それは僕が持っていない、決して持ち得ないもので そして、自らの意思で何かを成し遂げるには きっと無くてはならないものです」 注がれたきりのグラスに張られた水面のように、 やはり無風の湖面のような瞳は揺らがなかった。 妬み、迷い、哀れみ、揺れ動くあなたとは対照的に。 (-190) 2021/07/04(Sun) 20:57:50 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → ディーラー サダル「僕はこのままでいいと考えています。 一度たりとも不幸な人生だと思った事もありません。 思考停止だとはわかっていますが、どうする事もできません あなたが現状に抗う事を止められないように、 僕も現状に甘んじる事を止める事ができないんです。」 平坦な声が滔々と語る。 『スロウス』も内心では、 決して満たされる事のないあなた達を憐れんでいた。 「あなたの人生はあなたの人生で、 僕の人生は僕の人生です。 あなたは僕にはなれず、僕はあなたにはなれない。 決して同列に語る事のできるものではない。」 ──それでいいとは思いませんか。 鏡面のような片目には、やはり悲嘆の曇りは無い。 (-191) 2021/07/04(Sun) 20:58:16 |
【秘】 華に牙を立てる狗 ムルイジ → ディーラー サダル/* PLに地雷はありませんので何でも行けますわ。 状況説明しつついきますわよ〜〜〜 (-192) 2021/07/04(Sun) 21:07:35 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー女は足音が近づいても硬直したまま。 俯き、瞳を隠したままでした。 「聞いて……くださるんですね」 ほんの少し零れる安堵の吐息。 "お願い"という単語に緊張が解けていきます。 「…………はい、ダビー様。 お話しましょう。私に"賭けてくれた"貴方の寛容さに感謝を」 嗚呼、可哀そうな男。こんな私に賭けるなんて。 まだ顔を上げることができません。 けれど女はそっとその手を取り、貴方のほうへと足を運びました。 ▼ (-196) 2021/07/04(Sun) 21:31:39 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「……私は貴方から誉め言葉を受け取れるほど綺麗な人間ではありません」 ゆっくりと女は口を開きます。 「私を今この瞬間まで動かしていたのは"嫉妬"でした。 私は所謂貧民と呼ぶに相応しい区分の人間です。 財産、権力、日常。自分には無いものを持っている人が妬ましかった。 憎悪、憤怒、嫉妬。自分が持つものを持っていない人が妬ましかった。 ……私がどうしてディーラーとしてカジノで働いているか分かりますか? カジノはあらゆる業界の人間が集まる社交の場。本来私なんかが顔を拝む事さえ許されないような位の高い人たちが集まります。 ギャンブルはある意味理不尽で、ある意味公平な運が頼りの遊戯。 私のような人間が、妬ましいと思っていた人たちを打ち負かすことのできる絶好の場所なのです。 ……イースター・カッサンドラの求人に応募した理由の一つがそれでした」 淡々と答えます。そこに普段被っているディーラーの仮面はありません。 ▼ (-197) 2021/07/04(Sun) 21:32:38 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「そうして私は無事この船の関係者となりました。"なりすぎてしまった"。 "噂"の真相を知ってしまったのです。それは…………そう、狂気を孕んだ非日常の宴」 そうして取り出した一つの小さなボイスレコーダー。それをおもむろに再生します。 『皆様。船旅をいかがお過ごしでしょうか。食事に景観、ギャンブルを楽しんでらっしゃいますか? ええ、まだ刺激が足りない? そうでしょうとも! お集まりの皆様おまたせいたしました!』 『今宵お集まりの皆様の為、我らが副船長がおもてなしにあがるそうでございます。 さあ、彼に拍手を! 寛大なる御心に接吻を! ご入場ください、副船長!』 華々しい音楽の合間から聞こえる人の声。レコーダーの中に存在する催しを取り仕切っている人間のようでした。 「私は仮面を所持していません。ですから、宴に入る事など叶いませんが……"声を聞いています"。 仮面の従業員の上に立つ存在。 客人たちを連れ去っている元凶。 ……私は本来、彼らの手伝いを行う立場なのです。 ……でも、でも!」 ▼ (-198) 2021/07/04(Sun) 21:34:10 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー手を取った貴方から一歩後退り――あろうことか女は、自分の衣服に手をかけ始めました。 「……宴の内容をご存じですか?乗っていらっしゃるお客様の中には、"一部だけ"なら見たことがある方もいらっしゃるかもしれません」 シャツのボタンを、ひとつ。ふたつ。みっつ。 喋りながらも手を動かし、体を覆う布を落とします。 きっと貴方が制止しようとしても、女は言うことを聞かないでしょう。 「肉欲と背徳に満ちた空間で、人が人以下の存在に落とされる。 そうして見世物にされた者を恵まれた賓客たちが欲の赴くままに嬲り、貪る」 ぱさりと乾いた音と共に、シャツが脱ぎ落されました。 外気に晒された女の肌。一際目を引くのは無数の火傷と切り傷の跡。 「はしたない女だと思いますか?そうでしょう。奇行に走る気狂いの女だと思いますか?そうでしょう。 …………でも、証明するならこれが手っ取り早いのです」 先日貴方が女から信頼を得るために危険を冒したことを真似て、女もまたも貴方から信頼を得るために動いたと言うのです。 「この身体はこの船に来る前から穢れています。私は他人と散々肌を重ねたふしだらな女です。生きるためにそうしてきました。 でも……あの宴にいる人たちは違う!欲望の為に『性』に溺れている! 私は……私は、あの狂気ともいえる宴が…………怖くなって……しまって…………。 だから………………………… もう…………関わりたくない………… 」それきり、女は喋ることをやめました。貴方を見ることはありません。向ける顔などないと思っているからです。 (-199) 2021/07/04(Sun) 21:36:11 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 去っていく『スロウス』を一瞥し、すぐにショーへと視線を戻す。かの者らしいと思った。 「ディーラーは私エンヴィーが務めます! 互いにカードを引き、出た数字を合計して21に近づけていく非常にシンプルなゲーム! それでは参りましょう。 まずはディーラーの1枚目から!」 そう告げてテーブルの上に乗せたシューからカードを引く。 ……スペードのQ。絵札は全て10扱いとなる。 「さあ、華々しい活躍をするギャンブラーはどんな戦いを見せてくれるのか!それではカードをどうぞ!」 /* (ムルイジ側のみ実際にミニゲームを行ってもらいます。なおディーラー側は数字が決まっている出来レースです。 [[/card]]で一枚引くレスの後、エンヴィーのレスを待たずに続けて2枚目以降を引いたりストップしたりして構いませんわ!オッケーそうならエンヴィーの2枚目のカード引きますわね!) (*33) 2021/07/04(Sun) 21:45:40 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフショットグラスは次々と少年の口へ運ばれていく。 一つ飲み干すたびに、男性従業員の無骨な指が少年の口腔へ突き入れられる。 舌の根を押し込んでみたり、上顎を執拗に撫でたり、歯列を何度もなぞったり。 小さな空間を容赦なく犯していく一方で。 散々愛撫して蕩けた肉体に今度は様々な種類の玩具が向けられる。 二つの乳頭を挟むクリップ。男根を刺激するローター。後ろを無遠慮に穿つアナルバイブ。 未成熟な精神性を持つであろう少年の肉体に下卑た大人の欲望の塊が取り付けられ、落とされないようにしっかりと固定されていく。 (-201) 2021/07/04(Sun) 21:53:14 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 「そうですか。それでは、今度は私の番。 カードをめくりましょう──いざ!」 威勢のいい掛け声と共に明かされるディーラー側の2枚目のカード。その中身は── ──クラブの7。 ディーラー側の合計は17。ルール上、17以上となった場合ディーラー側はもうカードを引くことができない。 ディーラー側は17。 プレイヤー側は20。 なんてことない、ギャンブラーの余裕の勝利だ。 ▼ (*34) 2021/07/04(Sun) 22:09:57 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 「 ── おめでとう ──Nice win! おめでとう!貴方の勝利です!いやあ余裕すぎたでしょうか? それでは配当を出しましょう。華麗に勝利を収めた貴方にはこちら!」 ディーラーはぱんと手を叩いて合図する。 (*35) 2021/07/04(Sun) 22:10:34 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ ギャンブラーの前に現れたショットグラス。 本来テキーラなどアルコール度数の高い酒が注がれるはずのグラスには、下品なピンク色の液体が注がれていた。 「即効性の媚薬です。20の数字を出したので、20本用意いたしました。これら全て貴方のものです!独り占め!よかったですね! それでは祝いの美酒ならぬ媚薬を召し上がっていただきましょう!折角ですので、手を使わず狗のように!」 エンヴィーが言うや否や、大柄な仮面の男性従業員がギャンブラーを囲んでその両腕を後ろで拘束するだろう。 つまり、口でグラスを咥え、上を向いて呷って飲み干せと言う事らしい。 (*36) 2021/07/04(Sun) 22:11:03 |
【秘】 凄腕占い師 キファ → ディーラー サダル/*魔術師じいやですぞ。 お返事遅れて申し訳ございません……お嬢様…… 相変わらずお勤めはファッキン忙しうございますが 別所の忙しさはひとまず落ち着いたのでこちらにも顔を出せるようになるかと…… 今からなら多少はゆっくりになりつつもお話はできますぞ。 置いてしまっているものもしっかり返していきましょう…… (-203) 2021/07/04(Sun) 22:14:05 |
【秘】 ディーラー サダル → 凄腕占い師 キファ/*じ、じいやーーーーーーー!!!!お勤め本当にお疲れ様ですわ。 ご、ごめんなさいとても軽い気持ちで突撃してしまいましたわ……どうかリアルとご自身の体調を優先なさってね…… なんだか急かしてしまったみたいで本当に申し訳ございませんわ、誘っておいてあれですがわたくし今ちょっとイベント中なのでレスはちょっと遅くなるやもしれません……許してくださいませ! (-206) 2021/07/04(Sun) 22:28:54 |
【赤】 ディーラー サダル>> ムルイジ 「──誰が勝手に果てていいと言いました?」 力強く靴音を響かせて男の元にエンヴィーは遠慮なく衣服の下に隠れた男根めがけて平手打ちを一つ。 その衝撃で絶頂してもしなくても、まるでどうでもいいと言わんばかりにディーラーはくるりと踵を返す。 20本も飲んだのだ、1度の射精だけでは高ぶりなど静まるはずあるまい。 「──さて!ここからが皆さんが参加できるゲームです! 従業員の皆さん、お願いします!」 軽やかにそう告げてもう一度手を鳴らす。 ▼ (*37) 2021/07/04(Sun) 22:43:42 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 合図と共にギャンブラーの体が従業員たちによって卓上に乗せられる。そして男の様子などお構いなしに服を次々と剥いていくだろう。 そうしてギャンブラーの裸体を客人たちに見せるようにした後、両腕両足を金属製の器具で固定する。 あろうことかテーブルの上は片付けられていないままだ。ギャンブラーが出した会心の数字のカードたちも、カジノでよく見るチップたちも、道具は全てテーブルに乗せられたまま。 このままではきっと汗や精液で道具が汚れてしまうかもしれない。 「それでは今度は皆様がゲームに参加する番です! 今から従業員たちに愛撫されるこのギャンブラーが次は何分後に絶頂するか、賭けていただきましょう! なお、10分経過してからは1分ごとに同じ媚薬を飲んでもらいます。いったいギャンブラーはどこまで耐えるんでしょうか!楽しみですね!」 (*38) 2021/07/04(Sun) 22:44:50 |
【秘】 凄腕占い師 キファ → ディーラー サダル/* お気遣いありがとうございます…… これよりは本格的に動いて行けると思うので、自分を労わりつつこの爺もご尽力させていただきたく…… じいやは草葉の陰よりお嬢様の雄姿を見守っておりますぞ…… イベント頑張ってくだされ…… (-207) 2021/07/04(Sun) 22:56:01 |
【赤】 ディーラー サダルどれだけ憎悪が膨れあがろうと、どれだけ殺意が芽生えようと。 ギャンブラーの心境など関係ない。そんなものディーラーの知ったことではない。 "嫉妬"が陵辱しようとしているのはその肉体だけじゃない。世界で一番許せない男の魂もだ。 エンヴィーは仮面の下で吐き捨てる。 ──さっさと堕ちてしまえ。 「さあどんどんお賭けください!いやあ愉しいですね、ギャンブラーもなかなか耐えている様子!」 ギャンブラーはいつ果てるだろうか。 もし10分以上耐えるようなら、"嫉妬"自らが同じようにショットグラスに入った媚薬を飲ませていくだろう。 (*39) 2021/07/04(Sun) 23:23:04 |
【独】 ディーラー サダルアタイギムナジウムでもカスポルにラサルハグ先生めためたにされたしいがらさんキャラに弱いのでは……?(現在痛いところ突かれているサダルを見ながら) (-209) 2021/07/04(Sun) 23:49:48 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 「…………………………あは」 仮面の下で"嫉妬"が嗤う。 それはそれは心から幸せそうに。 「──皆様ご覧ください!ギャンブラーの愛したカジノのテーブルが、ギャンブラーの欲望で汚れる様を! とても気持ちのいい果てっぷりでしたね!」 高らかに、唄うように破壊者は告げる。 「結果は十五分!当たった方はいらっしゃったでしょうか?それでは只今からスタッフ達がお客様に配当のチップをお渡ししますので、そのままお待ちください〜! 本日はお集まりいただきありがとうございました!司会進行は私エンヴィーが務めさせていただきました〜!」 弾むような声で締めの挨拶をして、恭しく一例をする。 一人の男を散々凌辱した狼はそのまま従業員にギャンブラーを担がせ、撤収を始めるだろう。 "特別研修"の片方はこれにて閉幕。 次の獲物は、美しき踊り子だ──。 (*40) 2021/07/05(Mon) 0:01:53 |
【秘】 ディーラー サダル → 発情した狗 ムルイジ/* す み ま せ ん で し た お付き合いいただき大感謝ですわ……大変えっちでしたわムルイジ様……大好きですわよ…… この後は特に何も考えていないので、好きに描写していただけると助かりますわ! (-212) 2021/07/05(Mon) 0:09:05 |
【秘】 発情した狗 ムルイジ → ディーラー サダル/* 参加した甲斐がありましたわ……感謝ですわ…… 一応ここでバトンタッチとするので後は自由にえっちを追求します。 ありがとうございました……最高の舞台を…… こんなの表でやっていいのか……!? ってずっと思ってましたが。これで良かったんだ多分……。 これが土下座侍全力のえっちです…… (-213) 2021/07/05(Mon) 0:40:21 |
【秘】 ディーラー サダル → 発情した狗 ムルイジ/*大丈夫♡世の中には墓下落ち=強制触手エロイベント扱いの村とかあって墓下のみんなで思い切り触手エロールをしたところとかあるんですの!へーきへーき! それにこの船の男達も墓下落ちたらこれからみんなエロールすると思いますわ!土下座侍さんは先輩として胸をお張りになって! お付き合いいただき本当に嬉しかったです!ありがとうございまーす!なおサダルは今後もムルイジに絡みたがっているのでお暇な時がありましたら構っていただけると幸いです♡ (-214) 2021/07/05(Mon) 0:48:14 |
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