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【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「えっ俺ちゃん結構なお気楽バカですよ、 知らんかったカリナ嬢? …いやごめんてマジふざけてるわけじゃなくってェ 」「なんだろね、封印扱いでもされてンのか、 カリナ嬢の腕輪している内は全然ヘーキなんよ」 「ちな外すとぞわぞわします。素直にやべーを感じます」 笑顔のままだが空気がスンッ…となった。すぐに戻りはするのだが。これまでの交流で一回あったかなかったか、それくらいには彼としては珍しい様子だ。 「トーゼン俺ちゃんなりに色々やりましたァ〜。 結構東奔西走したンじゃね? あそこにいた魔女様ンとこにも行ったんだワ」 その他にも解呪に関して有名な教会なり学者先生のところなり、ザッと述べただけでも十は下らない場所を訪れ、調査・研究をしているらしい。 彼の一人旅は余暇が多く取られており、ひとつの町で少なくとも半月は観光なりをしていくのだが、挙げられた場所や調査内容を聞くに、ほとんどそうした時間は取られていないと思える。位置関係を考えれば、貴重な遠距離の転移魔法のスクロールだって使われていそうだ。 → (-46) 2024/01/27(Sat) 22:32:35 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「まぁ何? 今のところの結論としては 古代技術のちからってすげー!って感じ」 「プリシラ嬢はー…なんだっけ、 条件付きで変質したんだから、解く方も同じで 何某かの条件付きなんじゃね?みたいに言ってたね」 調査結果をまとめると、ほとんど何もわかっていないに等しいということである。 「そんな感じで、俺ちゃん全力ではありますよ。 俺ちゃん素直に死にたくねェんだワ」 「っつってもこのお祭りの間は流石に気を抜くつもり〜。 お祝い事に死の気配持ち込むもんでもねェしね!!」 「ってコトでデートのお誘いはオッケーだけどォ、 そうだな〜、早くてたぶん夜? 食事の後くらい。 朝とかでも全然オッケ〜〜…えっなぁにカリナ嬢?」 (-47) 2024/01/27(Sat) 22:33:19 |
【人】 仕立て屋 エリー「傷隠しは化粧で結構なんとかなるもんだけど…… 深い古傷とかはどうしようもないか。 できたばっかりとかも触れられないし。 アンジュはどういうのがいいとかある? 見たことある傷とかで想像してもらってもいいんだけど」 (53) 2024/01/27(Sat) 22:41:59 |
【念】 宝石集め カリナ「これ試作品で2日しか保たないからあげるよ」 石と紙袋を交換すればくしゃりと軽い音を立てて抱え持つ。 聞き馴染んだその声を聞いて自分もゆっくりと深呼吸をしながらいつもの調子に戻していった。 「よかった、その審美眼私の探知スキル以上だね」 一呼吸置いてあなたが気遣ってくれるのを感じる。 話さなきゃ、うじうじしているのもらしくない、自分もあなたの力になりたいって言うんだ。 (!4) 2024/01/27(Sat) 22:55:42 |
【念】 宝石集め カリナ「聖女様の話、昼間にされたでしょ。 ……私、なんだか他の人より聞こえる言葉が多くてさ。 定期的にあの痣を持った人達がどんな人なのかわかる みたい」 この街に来て、鮮明にすべてを思い出したそのとき。 聖女の言葉が頭に入ってきてその意味を理解した後。 一番はじめに聴こえてきたのがあなたのことだった。 「アンジュ。 あなたにその痣を光らせる力があるって本当?」 それは、転生者にとってはまるで。 「私ね……できたら光らせたく、ないんだ。自分の痣」 (!5) 2024/01/27(Sat) 22:56:40 |
【人】 薄荷 アンジュ「子供の頃にうっかりつけた傷が大人になっても残るのもありますよね。火傷で少々大きな傷を作ったという話もありますし。 そうですね……いっそ傷を目立たなくさせるために模様つきのシースルーやレースとか。女性向けではありますが、それでもオシャレしたいヒトというのはいると思いまして」 (54) 2024/01/27(Sat) 22:58:46 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* いいですね!素敵な既知設定ありがとうございます。 エミールが、テイマーのスキルを持っていることがわかって今の師匠に預けられたのが5歳位の頃。 とするなら、6,7歳くらいの頃がちょうどいいでしょうか。 夢の中で一緒に遊んだんでしょうね、当時は少年らしく明るさもある子供だったと思います。 幼い頃の話なので、今は記憶はあっても正確な顔を直ぐに思い出せないくらいがいいかな。 ロキさんを見て、どっかで会ったことあると思うんだが……って悩むターンがあると楽しそうだと思いました。 いかがでしょうか? (-48) 2024/01/27(Sat) 23:00:55 |
【人】 飄乎 シヴァ>>50 エリー 「祝い事とかいっくら賑やかにしてもいいじゃんね、 ってあっれもう閉めちゃうん? 宴会でもする??」 適当なことを抜かしながらドンドドン。しっかりプレゼント用にラッピングされた品々がアイテムボックスから取り出され、カウンターの邪魔にならないところに置かれていく。 教会では酒がどうのと言っていたが、半分はジュースの類だ。元々の土産は勿論、祝いの品としてメジャーな品目も見受けられる。新しく購入したのだろう。 「は冗談としてェ。いや全然普通にお客をプレイする気 だったんだワ。コレがあんまり目に入らんように なるくらいの上着でも欲しいって言うか〜?」 左手首をひょいと持ち上げる。複雑な装飾の、古びた銀の腕輪。好みがシンプルやスタイリッシュに寄っている彼の趣味には合わないものだ。 「旅してる時はまだいいんけど、 こうやってふつーに町にいる時に あんまり意識したくないとこがあると言いますか」 「ただ隠すだけなら別に何でもいいんけど、 俺ちゃん好きじゃない物は身に着けたくないし? それでお祝いがてら見に来たってワケ」 あっコレは別ね!と付け足して左手をひらひら。 #Moordag (55) 2024/01/27(Sat) 23:03:41 |
【人】 寡黙 エミール「……皆ばらばらだから規則性ってのはなさそうに思うが」 首筋、うなじ、胸元、腹。 聞いてる限り同じ場所に痣がある者は今のところ居ないようだと考察して嘆息した。 同じ場所にある人が居たとしても、おそらくは偶然だと思われる。 「聖女が場所を選んだのかどうかは知らないがな……」 選んだとしたなら随分と悪趣味だなと、勝手ながら散々な人物像の聖女が思い浮かべてしまった。 いや、額とかじゃないあたりは有り難いのだが……。 (56) 2024/01/27(Sat) 23:09:10 |
【念】 薄荷 アンジュ「本当ですか。ありがとうございます!」 石を貰い、両手にそれを包み込んでから、懐に一度入れた。こうしているだけでも体は温まるって、北国に行った際に教わったから。 いつも勉強していますから。あなたから教わったことや、独自で学んだことも含めて。 冒険者ではあるものの、本職は薬師であり行商の身。小さなことだけどこうした目を養うことは今後に繋がると信じているから。 (!6) 2024/01/27(Sat) 23:10:34 |
【念】 薄荷 アンジュ「……はい」 あなたが語る声は、最初は瞬間的に理解するには難しかったけど少しずつ飲み込めた。 光らせる力があると問われると肯定した。 痣を光らせれば、祭りが終わった後消えるなんてことにならなくなる。 具体的な方法がどんなものかは――直感的に理解していた。聖女様の神託を受けた日から、きっと『そうなのだろう』という確信すら得ていた。 これがあればあの場にいた人を救える。自分にとっての『魔法の薬』なのだと。 けれどあなたは、なぜそれを拒むのか。 「なんで、ですか。元々この街には、その痣が光らなかったら消えてしまうかもしれないって噂があって……でもそれは真実らしいんです! 理屈や仕組みは分からないですけど、そうなったら嫌です。会えなくなる事になったら私……! 力に、なりたいんです! 私は助けたいのにどうしてそんなこと……!」 (!7) 2024/01/27(Sat) 23:14:35 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「へ〜いグノウの旦那ァ〜、今お暇?」 教会での邂逅から数日、もう祭りの前日と言った頃。あなたが宿かどこかから出てくるところに、彼が声を掛けてきた。 「ちょっち試したいことに付き合ってくれん? 時間は取らせんからサ」 彼としてはあなたの現在の拠点に行くのでもいいし、ちょっとした路地裏程度の人気のない場所に行くのでも構わないらしい。断られたら断られたで、全く気にしなさそうな空気感だ。 (-49) 2024/01/27(Sat) 23:15:29 |
シヴァは、露出が少ない。一見には痣の場所はわからなかっただろう。 (a8) 2024/01/27(Sat) 23:19:59 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「…………訂正する。大馬鹿なの? って」 怒ってないというには不貞腐れたような、なんとも複雑そうな気持ちをわかりやすく顔に出す。 呆れるようなため息はよく見せるがこのように心配するのは滅多にないことだろう、いつも難なく神様のお導きで平気な顔をしていたのだから。 「魂の封印……? 気味悪いったらありゃしない。 専門家に聞いたのなら私から言えることはあまりないわね。 手首切り落としてもだめなのかしら」 どんな手を使ってもあなたの命が助かるのならと、手段は問わないつもりだ。 だがもうそのあたりは思いついているだろうと話しかける口調は独り言のようで、続く言葉はあなたからの問いかけの返事になった。 「じゃあ朝にしましょ、ちゃんと夜更かししないで私に会いに来て頂戴。 なぁにって……じゃあデートでいいわよ。ついでに腕輪のメンテナンスもしてあげる。 待ち合わせは教会の前でもいい?」 (-50) 2024/01/27(Sat) 23:58:10 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール/* そうですね!こちらも問題ないです! かつてのエミール少年も、大人になってこんなスンとした青年になってしまって…… こちらからはすぐに思い出せないことをいいことに、将来を誓いあったとかあることないことを言ってからかったりする感じに最初はなると思います。 もちろん、そんなわけないだろとか好きに言い返して貰っても構いませんので! なんだかんだ恩義を感じてたりで、ちょこちょこちょっかいかけに行ったりしたいな〜と思っていますので、何卒よろしくお願いします! (-51) 2024/01/28(Sun) 0:29:42 |
【教】 聖女 リッカえー?と肩を竦めるように。 そう笑った聖女は、気分を害したというよりは「だって子どもだもん」とでも言いたげな。 確かにあなたの前にいて、声を届けて。 だけど確かに実像ではない、不可思議な聖女。 その証拠に、聖女はあなたの視覚と聴覚を借りるだけ。 触れることはない。すり抜けたことなら、幾らでもあったろうが。 "昔は"、とその言葉にも微笑みは変わらない。 では"今は"?―――聖女がその質問を紡ぐことはなかった。 ……聞く必要もないと、この時判断したから。 冷たい色の瞳はあなたを映したまま。 そんな様子であると言うのに、続いた問いに、無垢にきょとんと瞬きして。 (/5) 2024/01/28(Sun) 1:05:13 |
【教】 聖女 リッカ「 とびきりの 、よてい? …… ううん 、ないわ。 ない。 ………… ない…… けれど 」 思案の仕草に、またほの光る髪が揺れる。 冬だというのに聖女の衣服は袖もなく、すらりと細い腕は露出したままだ。 そんな白い左腕で口許に手を運んで。 ほんの少し、小首を傾げたりして。 「 ――― ふふ 」 そんな様子が、また、笑みに変わる。 (/6) 2024/01/28(Sun) 1:06:08 |
【教】 聖女 リッカ「 とびきりの予定は 、ないけれど。 じゃあ、ファリエがわたしの とびきりの予定に なってほしいわ 」 いつもの無邪気そうな声。 けれど、このときほんの少し、その笑顔に含むようなものがあったことにあなたが気付いたかどうか。 「 ――― ねえ ファリエ。 わたしと お祭りに行きましょう ? 」 聖女からあなたへ。本当に簡単な、"デート"のご提案。 (/7) 2024/01/28(Sun) 1:09:46 |
【人】 寡黙 エミール>>57 ファリエ 「包帯の下には痣があるだけだ……何なら見せてもいいが」 同じ痣持ち。 別に見せられない理由などない。 ……が、見せびらかす趣味もない。 だからお願いでもされない限りは包帯を取ることはないだろう。 「誘…………、いや、誘ったが。 ……あいつらは他の大人が見てるんだろ」 連れて行く必要があるのかと。 一瞬言葉を吃らせながらも、変わらぬ温度の目でみつめた。 軽口を言える程度には緊張は解けてきたようではあるけれど、誘いを撤回する様子はない。 この祭の間は村へは帰らずルフトに寝泊まりする都合、毎日が外食だ。 そのうち何回か、誰かと食事をともにしたってバチは当たらないはずだ。 (59) 2024/01/28(Sun) 1:24:11 |
【人】 仕立て屋 エリー「なるほど、肌は出したいけど……ってあるだろうしね。 シースルーで火傷の傷跡に迷彩をかけるって感じで。 例えば……」 マジックバックから紙と鉛筆を取り出して、素早く何かを描いた。 モノクロで描かれたそれは、植物の模様をあしらったレースに見える 「こんな感じとか?」 (60) 2024/01/28(Sun) 1:27:31 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* からかい大歓迎です! ちなみに聞いておきたいのですが、夢で会った少女は今のロキちゃんと同じ年頃に見えますか? 少し成長してる場合もあるかなと思って一応確認ということで……。 おとなになった現在はあまり口にはしませんが、動物がとにかく好きです。 なので助けた事は当然と思ってる節があります。 同一人物だと気づいたらそういう話もしたいですね。 こちらこそ、何卒どうぞよろしくお願いいたします。 何かあればいつでも聞いてください。 (-52) 2024/01/28(Sun) 1:29:10 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「俺ちゃん痛いのはいやぁ〜ん♡っつって、 ホントにどうしようもなくなったら選択肢としては アリっちゃアリには思ってンけどォ〜… 見込みとしては、ん〜〜ムリめ?」 「確定はしてないけど、遺跡見た感じだと執念深い、 かつ用意周到タイプっぽかったからサ、これやった人」 腕を切り落としても腕がなくなるだけで、解呪の効果はない見込みの方が高いとのこと。実に厄介なところに首を突っ込んだものである。 普段の彼なら、触らぬ神に祟りナシじゃんねとでも言って、人柄が分かった段階で途中退避をしてもおかしくないのにとは思ったかもしれない。 そうして。彼は自分からデートと言っておきながら、肯定されたそれには触れずに流し、待ち合わせについて二つ返事で了承を返していた。 もう二言、三言確認すれば、その日は解散していただろう。 → (-53) 2024/01/28(Sun) 1:58:29 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ 翌日朝の教会前。どちらが先に来たにせよ、それほど相手を待たせることはなかったはずだ。あなたがいつもと違ったのならそうはならなかったかもしれない程度だ。 「おはよーカリナ嬢〜、いい夢見れた? 俺ちゃんはぐっすりで何も見んかったワ〜」 特段昨日と変わった様子のない彼が、普段調子でひらと手を振った。 (-54) 2024/01/28(Sun) 1:59:36 |
【人】 栄枯 プリシラ「……そういえば痣が出た人ってどう知ってるんだろう。 探知できる魔法とかがあるんでしょうか? あたしね、最初自分でもどこに痣ができたか分からなくて、 でも在る≠フはなんとなく肌で分かって。 暫く鏡の前で自分の身体と格闘してたなあ」 結局何処にあったかは定かではない。言い忘れている。 「どうせならただ隠すよりかは綺麗に飾りたいかも。 傷も印も、全部は冒険の証っ!そう── 植物を模してるなら何も言うことはないわね!」 聞きつけて描かれたものを見に行こうとしていた。 魔女故に、植物に関する話題に対してはとても耳ざとい。 (62) 2024/01/28(Sun) 2:18:12 |
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