情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[身体を重ねている時も、そうじゃない時も。 愛おしげに名前を呼んで好意を伝えてくる。 同じように返せない。 与えられているばかりのような気がして、 せめて何かを返したくて。 彼を悦ばせようと覚えた性技で愉しんでもらおうとするのに、 気づけばいつも威優に主導権を握られてしまう。] ……ン、ッ、……えっち、したいッ、…… 、……威優、に、さわられ、るの、…ッ、 ……す、きッ……ぁ、ァッ、 [悦楽へのトリガーは脆い。 こんなにもすぐに枷が外れるようになったのは、 威優とのセックスが気持ち悦すぎるからだ。] (-67) 2023/08/11(Fri) 15:43:00 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[心まで満たされるような快楽を、 覚えてしまったら、もうその腕から抜け出せない。 既に彼の虜になっているというのに、 もっと溺れてと満たされ続ける愛に息を乱して。] (-68) 2023/08/11(Fri) 15:43:53 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[舌を挿し込まれて、きゅうと後孔が収縮する。 ぬるりしたものが入り口を行き来して、 そんなところと思うのに気持ち悦さに蕩けてしまう。] んぁッ、……したっ、……はいって、ぅッ……、 ……ぁッ、……、ぁ、んッ、だめ、ッ、 うぁ、ッ! [疎かになっていた胸への愛撫に気づいたのか、 威優の指が押し潰された胸に伸びて、穿つ。 チカ、と星が煌めく。] ぁ、ッ、いっしょッ、に、するの、 だ、めぇッ……ッ、ぁぁッ、 [弱い部分を同時に弄られて、 びくんっと跳ねた腰が前後に揺れる。 はずみで、鏡で擦り上げられた陰茎が震える。] (-69) 2023/08/11(Fri) 15:46:13 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優んンっ、ぁ、ぁッ、 イくッ、 ン、んん゛ぅ ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡ [お尻がきゅうと締まり、 挿し込まれたままの舌を締め上げる。 びゅくっ、と勢いよく飛び出した白濁が、 鏡に映り込んだ自身を白に染めていく。*] (-70) 2023/08/11(Fri) 15:46:52 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[愛の言葉が同じだけ返って来なくても 言葉以外で伝わるものがあるから構わない。 けれど、言葉にして貰えるともっと嬉しい。 それだけだ。] 食べるの大好きなのにね。 食べる前にシャワーする心算が、 もう「俺とのえっち」で頭がいっぱいになってるな。 [言語化が得意な己が言い換えると 志麻の身体が悦んでくれる。 快楽に素直な身体とこころも愛しい。] (-72) 2023/08/11(Fri) 19:29:36 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そんな「気持ちいいこと」に貪欲な志麻が 「だめ」と抵抗を覚える場所を暴くことも 己にとってはゾクゾクするので逆効果だ。 排泄にも使われる器官だが 志麻がΩだからか元々の体質の問題か 味蕾が感じるのは甘味のみ。 後孔から垂れた液体を会陰に塗り込んで。 精液の通り道を整理するかの如く 何度も押し当てた親指で先端に向かって擦る。 可哀想なくらいに充血した亀頭を撫でて、 人差指を鈴口に当てて外せば、 ぬとぉ……と先走りが橋を架けた。] (-73) 2023/08/11(Fri) 19:29:51 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻んんぉ、 [舌先をめり込ませたままだと 上手く発語が出来ない。 閉じられない口端からは、だらだらと涎が落ちる。 限界を訴える志麻に許可を与える心算で発した音は ただ内壁を震わせるだけだったが、それで十分だったようだ。 痛いくらいに舌が絞められて、 がくがくと腰が震える。 流石に今、力を失ってしまえば己の鼻が潰れそうなので 胸粒を可愛がっていた手で腰を支えた。] (-74) 2023/08/11(Fri) 19:30:06 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……ぷは、 は、 ……派手に飛んだな。 [痙攣が収まってから舌を抜く。 じんじんとまだ痺れが残っているのを取るように 何度か口外でばたつかせる。 脱力しているであろう志麻が一気に尻餅をついてしまわぬよう ゆっくりと座らせて。 反対に立ち上がった。 唾液塗れの顎が不快なのでシャワーで流そうと。 ついでに咥内も漱いでおいた。 この後キスする時に志麻の抵抗をなくす為に。 白濁が飛び散った鏡の中、 陶然とした表情の志麻の横に、 まだ雄々しくそそり立つ剛直が映っている。*] (-75) 2023/08/11(Fri) 19:30:22 |
【人】 大守 威優[挨拶の時に教わったチーズハンバーグのレシピは まだ実践に移せていない。 志麻の誕生日が近いならと思ったが 残念ながら己と同じ4月生まれらしい。 そこまでは待てないので もし時間が取れるならクリスマスだなと 密かに計画を練っている。 その頃にはもう少しレパートリーも増えているだろうし 沢山作ったハンバーグを翌朝に 目玉焼きとパイナップルの輪切りと一緒にロコモコ丼に するのも楽しそうだ。 卵にはケチャップ派の己だが、ソース派の志麻と合わせれば ロコモコ丼にはちょうど良い味付けになると思っている。] (76) 2023/08/11(Fri) 20:06:20 |
【人】 大守 威優[志麻の試験勉強は順調で、地頭の良さが伺える。 番を得たことで身体のバイオリズムが整ったのか ヒート休暇で長らく伏せることもないので 勉強にも身が入るようだ。 家庭教師の話になった時、受験生の弟にも打診された。 それに関しては条件付きでOKを出している。] (77) 2023/08/11(Fri) 20:06:35 |
【人】 大守 威優[一つは、夜遅くは危ないので客間に泊まっていくこと。 必然的に翌日が休みの日だけ家庭教師を請け負うことになる。 もう一つは、己が帰る時間までに1時間、 家政婦から家事を教わること。 志麻が使っていた部屋で一人暮らしをするならば、 一人で暮らせる力が必要となる。 買い物、料理、洗濯、掃除、 彼がもしこの先伴侶を得て、その伴侶が家事が得意な人であっても やらなくて良いということはないだろうし 覚えておいて損はないだろう。 家政婦には新しい仕事として給与を上乗せし、 一緒に料理や掃除をすることを彼の給料として 家庭教師代と相殺することにした。 ――弟から「キス」を代金として貰う訳にはいかないので。] (78) 2023/08/11(Fri) 20:06:46 |
【人】 大守 威優[客間は階が違うし、寝室のある最上階には入れない。 家庭教師の後、寝る前の時間は 兄の方が寂しくないように、たっぷり愛を囁くようにしている。*] (79) 2023/08/11(Fri) 20:07:14 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ンっ、すき、……す、きっ、 ……ぁぅッ、…は、ぁ、ぁぁッ……、 えっち、するのッ、……すきっ…… [大好きという言葉が何を示しているのかも、 もう理解できないくらい愛欲に溺れて、 こくこくと涙を浮かべて頷きを繰り返す。 だめ、と訴えながらもっと奥を探って欲しくて、 無意識に浮かせた踵のせいで腿が震えた。 限界を訴える前が、血管を浮き立たせる。] (-76) 2023/08/11(Fri) 20:38:06 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[後孔と陰茎の間のなんでもない場所も、 彼の指でなぞられたら震えが走って嬌声を上げた。 そんな場所があるとも意識していなかった部分を 見つけられ、新しい性感帯を開かれて。 声をお腹に吹き込まれるようにされたら、 もう、限界だった。 びゅく、びゅくっと数回に分けて射精していく。] ……〜〜〜〜〜ッ……、 ぁ…♡ [快楽で落ちそうになる腰を彼の手が掴む。 射精の解放感に満たされ、恍惚とした表情を浮かべて。 次第に、ず、と身体が壁伝いに下がっていく。 支える手に身を委ねるように。 へたりと、女の子のように内股で座り込んで。] (-77) 2023/08/11(Fri) 20:39:29 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[志麻が使っていたシャワーは未だ流れ続けていた。 出したばかりのものが鏡を伝い、 タイルに落ちて、湯に流されていく。 未だ整わない息を肩で繰り返しながら、 入れ替わるように立ち上がった威優の姿が目に映り。 彼の身体の中心でそそり勃ったものが、 まだ、彼の興奮を伝えている。] ……ん、……ッ、 [達したばかりだと言うのに、きゅんと秘奥が戦慄いた。 まるで誘われるように手を伸ばして、 その剛直に触れる。] (-78) 2023/08/11(Fri) 20:40:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[シャワーが手にかかる。 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。] 威優……、ね……、 ……これ、 たべたい ……いい? ……ん、 む [柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、 はむ、と口に頬張った。*] (-79) 2023/08/11(Fri) 20:40:51 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻が素直に「好き」と口に出せることを誘導する。 触られる場所、触り方、 己とするセックスそのもの。 何度も「好き」と言っていれば 暗示にかかって己自身を好きだと躊躇なく言える日が 来るかもしれない。 そんな計画はおくびにも出さないで、 ただ志麻が善がる場所を丁寧に攻めた。] (-82) 2023/08/11(Fri) 20:58:52 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[予想した通り、射精した志麻の身体からは力が抜けて、 己の膂力を持ってしても支えるにはかなり神経を使った。 鏡に触れた陰茎が、白濁の軌跡を描く。 へたりと座り込んだ身体はまだ余韻が残るようで ひくひくと小さく震えていた。] ………………お腹すいた? [鏡を見ていたから、志麻の瞳がうっとりと陰茎を映している のには気づいていた。 それでも、緩慢な動きで近寄って、シャワーを気にせず 竿に寄り添う姿はあまりにも色気を発していて。 反応に少し時間がかかってしまう。 鏡についた手が、きゅ、と音を立てて動いた。] (-83) 2023/08/11(Fri) 20:59:12 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻は…………、 いいって、言う前、に。 もう咥えてるじゃないか……。 [シャワーを止め、濡れ髪が瞳を隠してしまわぬように 志麻の頭を撫でる。 先刻までの志麻の痴態に煽られて、熱杭は今にも弾けそうに 膨張している。 はあ、と熱い溜息を吐いた。 志麻の頭に触れたまま、ほぼ無意識の内に腰を前に出してしまう。 その喉の奥、志麻を苦しませるとわかっている場所まで 挿入れば、先端が気持ち悦くなれることを 身体が覚えている。*] (-84) 2023/08/11(Fri) 20:59:31 |
【人】 田臥 志麻[試験勉強はそれほど苦ではなかった。 暗記モノであれば学生の頃の勉強法が今でも使える。 仕事以外で机に向き合うことなど、 大学を最後になかったけれど、案外。 そういった作業は好ましい方だと気づいた。 体調が物を言うのであれば、 威優との暮らしが心身ともに安定を齎しているのだろう。 弟の家庭教師を引き受けた威優の条件から、 ときどき弟が訪れるようになった。 月に一度、二度ぐらいの割合で。 威優が居なければこの広い家を持て余してしまうので、 客が来るのは嬉しくもあり、弟の顔も見れる。 実家に戻らずに弟にも飯を食わせることが出来るので 一石二鳥でもあった。] (80) 2023/08/11(Fri) 21:30:27 |
【人】 田臥 志麻[家事を覚えることを条件の一つにした威優のお陰で、 弟は実家でも少しずつ手伝いを始めているらしい。 買い物って意外と頭使うんだね。 という感想に笑いながら、成長していく姿を 見られるのは微笑ましい。 ハザマさんとも仲良くしているらしく、 弟の人懐っこいところは見習うべきかと思う。 四苦八苦しながらも、まだ慣れない家事のいろはを 覚えていく弟の傍らで様子を見守り、 威優が帰ってきたら「おかえり」と迎える。 二人だけで穏やかに睦まじく過ごす夜もいいけれど、 ときにはこんな騒がしい夜も楽しく。] (81) 2023/08/11(Fri) 21:31:09 |
【人】 田臥 志麻[……だけど、弟が寝静まった後。 たっぷりと愛されて散々啼かされた翌日に 朗らかな弟と顔を合わせるのはさすがに恥ずかしい。 フロアが違うとは言え、声が聞こえないかと ひやひやする反面、 その日は妙に盛り上がってしまうからタチが悪い。*] (82) 2023/08/11(Fri) 21:31:42 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[腹を空かせているのかという問いかけが、 こんなにいやらしいものだとは思わなかった。 見下ろす切れ長の瞳が好きな表情を浮かべる。 獰猛さの見え隠れする、飢えた狼みたいな顔。] ……ん、……舐めたい……♡ [とろんと垂れ下がった目を細くして。 ちゅう、と先端にキスを落として、咥え込む。 喉奥まで咥え込んでも口には収まらない。 収まらない部分は一度抜き出して、 裏筋を根本から舐め上げ、また咥え込むのを繰り返し。] (-85) 2023/08/11(Fri) 21:58:25 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[窘める声に咥えたまた視線だけを上げて、 声には出さずに笑う。] ぷ……ぁッ、……、おいし、 威優、… は 、んッ……きもちい?……む、っ、 ン んっ、ンッ……[飴を舐めるみたいにちろちろと先端をしゃぶり、 じゅぶじゅぶと音を立てて、喉を前後させる。 額に張り付いた髪を指で掻き分けられ、 頭を撫でられると、ぶると身体が甘美に震える。 頭を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんて 覚えてしまったのは威優と出会ってからだ。 吐息を零す仕草が艶めいて、 この表情をさせているのが自身だと思うと、 ぞくぞくしてしまう。] (-86) 2023/08/11(Fri) 21:59:35 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ん゛、ぐッ……ぅッ、 [不意に頭を撫でる手が抑えるもに代わり、 喉奥まで昂りを押し込まれる。 苦しさに思わず呻きながらも、 引き抜かれると口蓋を亀頭で擦り上げられるのが 気持ち良くて、生理的な涙が浮かぶ。] ……っふ、 む、 、………ぁ、くち、……らひ、……て……♡ [射精を促すように子胤が溜まっている 精巣を指でやわやわと揉んで押し出すようにして。*] (-87) 2023/08/11(Fri) 22:00:33 |
【人】 大守 威優[防音は完璧だし、万が一にも志麻の喘ぎを含めた 情事の気配が弟に知られることはないけれど、 「悪いお兄ちゃんだな」とか 「朝にお兄ちゃんの顔に戻れる?」とか 煽るようなことを言うと 志麻が殊更感じ入るので、今後も止められないだろう。 翌朝寝不足の顔をした兄を見て 弟が何を思っているかは定かではない。*] (83) 2023/08/11(Fri) 22:35:18 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻噛み癖は出すなよ? [瞳の奥にハートマークが見えるのは錯覚だと理性は言うが その瞳の色が濃くどろっと欲情色に染まるのは 錯覚ではないだろうと本能は訴える。 忠告めいた言葉を言うのは暴発防止で、 とはいえ志麻の手管にかかればあまり意味をなさない。 熱く濡れた咥内で窄められた頬肉に吸い付かれては喉を鳴らし、 舌先が筋を舐め上げるのに合わせて顎が仰け反る。] (-88) 2023/08/11(Fri) 22:35:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新