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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 三回生 プラチナ

[ステラもそういうことを言うのかと驚きと同時に嬉しいという気持ちにもなる。
のだが、ステラ本人はつい言ってしまったというような態度で。

スプーンのこともうやむやになっているが、今更スプーンどころじゃないだろう。]

……そうだな、膝枕はしてもらいたい。
ステラが嫌じゃなければだけど。

でもさ……

[気にしないでというステラの言葉をしなかったのはわざと。気にしないなんて無理だから。

この状態でステラが膝枕に耐えられるかというのは気になるけど、言ったらしてもらえないかもしれないから俺からは絶対に言わない。絶対にだ。]
(51) 2023/06/25(Sun) 21:07:28

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺の方も熱くなっていることは、これだけ近いとステラにも伝わるだろうか。
膝枕だってされたいし、二人で話している時間もまだ欲しい。

だが今俺が一番に求めるものはそうじゃない。
立ちあがって鼻先が触れるほど顔を近づけると、熱の篭った目でステラの顔を見つめながら。

手の指を結んだ。]
(-47) 2023/06/25(Sun) 21:07:53

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


…………夢の中じゃ、足りない。

(-48) 2023/06/25(Sun) 21:10:17

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[夢の中よりも強引な熱の篭った誘い文句で、彼女を求める。
淫魔の本能に従って、隠そうともせず。]*
(-51) 2023/06/25(Sun) 21:14:13
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a16) 2023/06/25(Sun) 21:17:05

三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a17) 2023/06/25(Sun) 21:17:24

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[相手の動きをただじっと見つめてしまう。
立ち上がる。それだけなのに、何かを感じて、息を飲む。

近い。今までで一番近い。
近い場所で、熱のこもった瞳を見てしまう。

どくり――自分の中の何かが跳ねたようで、無意識に、手にしていたアイスのカップは置いて、押さえようと、逃げるように瞳を伏せる。]

………っっ。

[瞳を伏せて逃げたのに、囁かれた言葉のせいで、夢の中の事が鮮明によぎる。
押さえたい…でも押さえられない。
煽られて、淫魔の方の自分が顔を出す]
(-54) 2023/06/25(Sun) 22:07:37

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[目を開けた時、近くにある顔に微笑みかけ、唇を重ねる。
それは触れるだけの軽いもの、すぐに離して]

私も、もっと欲しい――。

[もう一度重ね、今度は首の後ろに手を回し、そのまま背後に倒れる。
倒れる事で、フードが上がりいつもより、顔はよく見えるだろう。
が、倒れた反動で、少しだけエルフとしての自分が勝つのか、そこで動きが止まってしまう。

淫魔としての自分は、もっと欲しいと訴えかけるが、エルフとしての自分は、慣れない事に羞恥の方が勝ってしまうから。*]
(-55) 2023/06/25(Sun) 22:08:09

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラの部屋−

明後日か……………わかった。

[曖昧なのはダメだと言われたような気がした。
でもステラの言うことはその通りだから認めざるを得ない。
それに、ステラが来ること自体は物凄く楽しみではあるのだ。]

どういたしまして。
……本当は、礼を言うのは俺の方だよ。

[傍にいてやろうなんて上から物を考えてとにながら、傍にいてくれれば救われるのは俺だ。

拒まれないというただそれだけの事がどれほど幸せか。>>56
分かっていて、その先を求めてしまうのは俺の気質みたいなもの。

膝を叩くステラに誘われるように起き上がり、それでも向かうのは太腿の方ではなく。
互いに触れられるほどの距離で、俺はステラと見つめあう。]
(59) 2023/06/25(Sun) 22:55:05

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[夢の中は自制も理性もない、穢れたようにも見える行為だったのに。
その快楽は強烈だった。
淫魔が夢の中で抱いた相手を欲するなんて、俺はこれまで経験したこともない。

未だ残っている理性が飛んでしまったら一体どうなってしまうだろうか。
知りたいと思える相手は一人だけだ。]

ああ……我慢、しなくていい。
俺ももう、我慢はしない。

[欲しいと言ってくれるステラの首筋に手を添えると、そのまま流れるように倒れていく。

フードがはだけて顔がいつもより見えても、今は邪魔者もいないから。むしろもっと晒して欲しいとすら思うが、ステラの動きが止まると、その理由はなんとなく分かるような気がしてしまった。]
(-60) 2023/06/25(Sun) 22:57:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[エルフとしての自分と淫魔のとしての自分、ステラは俺と違ってふたつの血が混ざっているから思うこともあるのだろうか。
本能を曝け出すのはかなり勇気がいる。
自分が淫魔では無いのなら尚更だ。

恥じらうなと言う方が酷い話だろう。
それなら俺に出来ることといえば。]

大丈夫。

ここなら誰も来ないし
どんな風になっても俺はお前のことを嫌ったりしないさ。

それにお前の本当の姿は俺だけが知っていればいい。
ステラはもう……………………俺だけのものだ。


[羞恥を感じる暇もないくらい、快感に浸らせてやることだから。
抑えていた独占欲とわがままな本性を隠すのをやめ。返事を待つ気もなく言い切ると、ステラの唇を奪ってしまう。]*
(-61) 2023/06/25(Sun) 22:59:47

【人】 三回生 プラチナ

[外ではまだ祭りの賑やかな声が聞こえる中、隔たれた二人だけの場所は心安らぐもの。

見つめ合うと、静かに彼女をベッドの上に押し倒し、柔らかな唇を塞ぐ。

気づいた頃にはミルクセーキは汗をかき、溶けた氷が揺れてカランと鳴り響いていた。]**
(62) 2023/06/25(Sun) 23:04:29

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[夢の中の自分は、まったくと言っていいほど、違う自分。
二重人格なのではと思えるほど、普段の自分とは別者。

そんな自分を知っている人…。普段の自分も知っている人。
我慢しなくていいなんて、それはとても甘い誘惑。]

……。

[何か我慢していたのか。そんな風には思えなかった。
思えなかっただけで、多くを我慢していたのなら、その先を見るのは自分だけと言う、ある種の優越感みたいなものがよぎる。]
(-68) 2023/06/25(Sun) 23:50:11

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

…そ、ですけど……

[それは本音だろう。
もし嫌って、幻滅していたのなら、ここにはいないのだから。]

……っ ……んっ

[静かに注がれる言葉に息を飲む。
何か口にする前に、唇は塞がれる。

甘い誘惑と、嬉しい言葉。
本当にと聞きたいのに、塞がれたからには聞く事も出来ない。
信じてないのかと言われてら、信じたいとは言う。

ターコイズの事を想っているのではと言うのがあるから、素直に受け入れない。

受け入れられないのに、すぐにどうでもよくなる。
考えるよりも、今は求めたいからと。]
(-69) 2023/06/25(Sun) 23:50:52

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラ−

明後日までやらなきゃいけないなら
素直に頼んだ方がいい気がしてきた。

[とても一人では一日そこらで終わるとも思えずに。
格好をつけようとしても最後はステラに甘えることになる予感がする。

それと、ルームメイトはほぼ会話などしないやつだし互いに興味が無いから気にはならなそうだが、ステラを招く時は絶対に追い出しておこう。
そうしなければ、俺の部屋に彼女を呼ぶ意味が無い。

二人になりたくて彼女を呼ぶのだから。
邪魔するなら最悪魔法で吹き飛ばすことも辞さないつもりだ。]

お互い様、だな。

[本当はステラにはもっと理解者が増えて欲しいと思っていて。それでも、俺が彼女の気持ちをわかる側に立てればここに居られると考えていた。

そうやって自分のことばかり考えるから、ステラの心の奥を分かってあげることもできなかったのかもしれない。

どうか俺だけを必要としてくれないか。
俺の気持ちは、彼女に向けるにはあまりに仄暗い感情だ。]
(90) 2023/06/26(Mon) 9:04:58

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[優越感は時に快楽のスパイスになり得る。
図らずも抱いていた感情は似ていたというべきだろうか。知れば俺は思わずニヤついてしまうだろう。]

はぁ……

[口付けをしていると隙間から吐息が漏れていく。
しつこいくらい長い口付けを捧げたせいでこっちの息が切れてしまったのだ。

一番知らなきゃいけないはずだ。
自分なんかを一番に想ってくれるやつなんていない。そんな俺の持つ劣等感を、ステラだって持っているかもしれないのに。


俺がステラを一番に想うことを、ステラがまだ信じられていないかもしれないなんて考える余裕すらなかった。]
(-82) 2023/06/26(Mon) 9:05:56

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきああは言ったものの、ステラもまだ余裕があるし、俺だってまだ理性を捨てきれていない。
彼女を大切に思うからこそ、肝心な時に理性を手放せなかった。

唇を離すと本音を漏らしてしまう。]

……理性なんかなくなればいいのにな。


[全部は語らないが俺にとってステラとはそういう相手だ。
普段人よりも理性的に色々我慢する立場にいるから、本能との付き合い方が人より下手だったりもする。
理性が首枷になることを知っているから、ステラにだけはその首枷を外してなりたい、その為ならどんな協力も惜しまない。
それが俺の素直な気持ちだ。

ターコイズのことは大事な恩人だと思ってるし特別ではある。だがその感情は、今ステラに抱いているものとは違う。
等しく特別なのに何が違うかと言われれば、俺のものにしたいという独占欲と、相手にとっての特別でありたいという承認欲求と俺は答えるだろう。]
(-83) 2023/06/26(Mon) 9:09:39

【赤】 三回生 プラチナ

[他人のことなんてもうどうでもいい。
稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。

背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。

今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。
それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。]

フード、とってもいいか?

[外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。
許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。

首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]*
(*114) 2023/06/26(Mon) 9:11:04

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺が近寄ることで迷惑をかけないか。
俺はステラになにか与えられているのか。

あれだけ態度や言葉でステラが示してくれて。
ここまで言われてもまだ拒まれる恐怖が完全には消えない。]

ステラ。

[ずっと俺の傍にいてくれ。俺にはお前が必要なんだ。
その一言をすんなり言えてしまえばいいのに。

ステラの服をはだけさせながら出た言葉は違うもの。]

やっぱり、可愛いなステラは。
初めて会った時からずっと思っていた。

[それも嘘じゃない。嘘じゃないけど、核心からは少し遠く。]**
(-84) 2023/06/26(Mon) 9:27:22

【独】 三回生 プラチナ

/* 明日エピローグなのか
ペース遅くてステラさんに申し訳が立たない
(-85) 2023/06/26(Mon) 9:30:15

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[その一言は、悪魔のささやきに聞こえたが、同時に自嘲めいたものにも聞こえる。
私に向けた言葉なのか、本人が自分に対して向けた言葉なのかは解らない。

理性があるから苦しく感じる。それが無ければ楽である。]

でも……あるから、良いのでしょ。


[我慢した分、外れた時に堪らないモノを得られると。
ある意味そこは、淫魔の性なのかもしれない。
人を快楽に堕とすと言う……。

本能的にはなれてはいないのに、淫魔の血が囁きかける。
――堕とす。堕ちる楽しみをしまょうと。]
(-88) 2023/06/26(Mon) 12:27:37

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……なにっ…。

[名前一つ呼ばれるだけで、嬉しくも、恥ずかしく感じる。
服がはだけていき、躰を曝す事が、今は羞恥の方が勝っているよう。]

……なっ、そ、なん……っすね。

[驚きすぎて、ちゃんと言えなかった。
初めて会った時、笑っている方が可愛いと言われた記憶がある。
笑ったなんて、思っていない。きっとそれはお世辞的なものだろうと思っていたが、そうではなかったのだろう。
そう自覚するからこそ、なんだかよけい熱くなる。]
(-89) 2023/06/26(Mon) 12:29:54

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[無くなれば楽なのに、それでも貯めて、貯めて、最後に壊した方が堪らない。
快楽の為には理性も時として必要だなんて、分かってくれるやつの方が珍しい。]

……最高だな、お前。

[ステラとなら堕ちたら最高に気持ちがいいはずだ。
それがたった今確信に変わったのだ。]
(-104) 2023/06/26(Mon) 21:36:30

【赤】 三回生 プラチナ

[俺が欲しいのはエルフとしてのステラ、淫魔としてのステラの両方だ。
逃げずに俺の下で倒れている姿はどこか健気にも見えて、それを崩してしまいとも考えてしまうのは俺の悪癖だ。

健気に理性を保って受け入れてくれるステラの一時間後の姿を想像するだけでくらっと頭に熱が上る。

してもいいと通じ合ったのだから、服は勝手に脱がしてやるかと思っていた。
だがステラの事情を知る側としてフードだけは聞いておこうと思ったのに。

ステラの小さな返事は、全て剥ぎ取ってしまうことを許されたようにも感じて、期待が膨らんでしまう。

誘われるままに下着や衣服を剥ぎ取ろうとすると、今度はステラから甘い悪魔の囁きが送られて。]
(*133) 2023/06/26(Mon) 21:37:08

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラの甘い誘いはかなり効いた。
想像するだけでだいぶ身体に堪えるくらいのシチュエーションに胸が躍る。

それにステラの方から今度と言われるのが嬉しいし、同時にステラから提案されたフードだけ身につけるというシチュエーションは絶対にやりたいとも思うから。

ステラに乗せられているような気がして。
それでも躊躇わずに乗っかるつもりである。]

それいいな。
興奮する。


[耳元で囁きながら下着ごと服をずりあげて、ステラの胸を晒して直に揉みしだくと、今度は舌で乳首を嬲っていく。]
(*135) 2023/06/26(Mon) 21:37:58

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

そうだよ。

[驚いたようなステラに向けたのは、先輩としての優しいものではなく、最上級の獲物を見つけた淫魔の微笑みで。]

俺はお前がいい。

[お気に入りの相手を見つけた淫魔は積極性が変わる。それだけ興奮を抑えられない。
ずりあげた服をそのまま脱がせて、下着ひとつ何も身につけない裸の状態にしてしまおうか。]**
(-105) 2023/06/26(Mon) 21:38:15

【赤】 三回生 プラチナ

[裸を晒したステラからこれ以上取るものは無いと思っていたけど、もうひとつ外して欲しいものがあるみたいだ。]

ん。これは……

[オシャレなアクセサリーだと思っていたブレスレットは手で触れてみると不思議な力を感じる。
なにか事情があるのか、だがステラの言った通りに外してあげようとするだろう。

それがステラにとって必要なことなら、いくらでも聞いてやるつもりなのだから。]*
(*138) 2023/06/26(Mon) 21:38:44

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……ぇっ、……ぁっ……

[見た事のない笑みに、息を飲んでしまう。
言葉一つが甘い毒。
注がれるだけで、躰を熱く、そして淫らにされるよう。

総てを晒した状態が、恥ずかしく感じて身悶えてしまえ。
総てを見られていると思うと、感じて悦んでしまう。

どちらも本音で、信じる信じない。そんな事すらどうでもいい。
ただただ、嬉しいとだけ……]

全部……食べてね?

[どちらの血だとか、そんなのは関係ない。自分としての言葉で告げるのであった。*]
(-108) 2023/06/26(Mon) 22:19:27

【赤】 三回生 プラチナ

[お互いに身体を押し付け合うだけでもまずいのに、ステラの甘い声に頭が沸騰して。
優しくしようなんて考えることすらしなくなってしまった。

逃げないでいてくれると分かっているのに、ステラを抑え込むように覆いかぶさると、嬲っていた舌を離して、味わうように身体の隅々まで口付けを捧げて。]

どうせなら外でもしてみたいよな。
フードだけで外を歩かせたら、ステラがどんな顔してくれるか、気になる。

[声や気配を消す魔法だってあるし、今は何もかもが興奮のスパイスになる。
ステラになら伝わるかもしれない、声に出したということは、遠くないうちにするつもりだ、と。]
(*149) 2023/06/27(Tue) 0:22:51

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

その言い方は反則だろ……

[どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。
裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。

秘所を指で広げて見つめながら。
舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。]

ちゃんと食べるよ。
俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。

[どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。
両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。]
(-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラの全てを抑えているもの、凄く抽象的な表現だ。
だが外した結果ステラに起こったことは、俺にとってはサプライズのご褒美に等しいものだった。]

ん、!?

[いままで以上に積極的な口付けは唇だけではなく、顎先、首筋へと広がっていく。
これまで俺の事を受け入れてくれていたステラが、今はそれだけじゃなく俺を求めているようで。

さっきとは逆に今度はこちらの服がはだけていくと、ステラに応じて衣服を脱いでいく。
鎖骨にまて口付けが伸びると身体が疼いて小さく跳ねた。

これだけ積極的にしてくれるステラが足りないと言わんばかりに脚を擦り付けているというだけで目が離せなくなり。
これ以上耐えられなくなった俺はステラを抱きあげた。]*
(*150) 2023/06/27(Tue) 0:25:11

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。

漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。]

してごらん。ステラ。

[フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。

そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。]
(-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a35) 2023/06/27(Tue) 0:36:48

 




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