87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| /*
花守が羨ましい!? たのむ!頑張ってうらやめる一面を見出してくれ! (-13) 2021/08/11(Wed) 0:13:34 |
| >>4 添木 警察手帳を覗き込むようにまじまじと見て。 視線をずらしてニヤけた顔を向ける。 「10年ぶり。 ……随分、それっぽくなったじゃん、"オトナ"みたいだよ。 ヒサシでもなれちゃうんだね、警官って、おめでと」 えい、と腹筋を押してみる。 ホントは肩を小突きたかったけど、こっちは昔からほとんど成長してなかったので無理だったから。 (12) 2021/08/11(Wed) 0:47:24 |
| /*
>清和は、添木の言った『約束』という言葉に、「へえ」と小さく声を漏らした。
ボハハハハハハハハッ!!!!!!!!!! (-23) 2021/08/11(Wed) 0:59:24 |
| 花守は、釣餌を見てゾワッとした、都会暮らしが彼女を駄目にした。 (a19) 2021/08/11(Wed) 11:46:42 |
| >>19 添木 顔はされるがまま、そちらが止めるころまでこっちも腹筋にアタックして硬さを確かめる。 「む、へちゃむくれとは何よ、こんなにカチカチになっちゃってさ。 あ〜あ、ヒサシだけじゃなくてお子様達まで私より大きくなっちゃって、しょうがなかったけど不摂生は良くないと実感しちゃうわ」 悪友の成長にしみじみ。 「励みってなに?ほんと、カッコつけしいなんだから。 私のほうはそういうの携帯義務とかないからさ、ハイこれですって見せる物はないけど。 私が此処に居るってのじゃダメ?」 それとも、嘘だと思う?なんて、試すようなことを言って。 (G6) 2021/08/11(Wed) 12:06:25 |
| (a21) 2021/08/11(Wed) 12:10:57 |
| >>55 夕凪 「ちょっと待ったユウちゃん、用事があるなら原付使っていいよ、乗れる? あ、送っていこうか? 私はそのままバーベキューの準備すればいいんだし」 ここまで来るのに使った原付を指す、どうせなら早く行って戻れるほうが良いでしょ?と。 (56) 2021/08/11(Wed) 15:49:18 |
| >>64 夕凪 「いいよいいよ〜 あ、乗せてく?いいよいいよ〜」 一つしかないヘルメットをあなたに渡してノーヘルでエンジンをかける。 遠慮されてもはぐらかして、サツにパクられる前に出発進行。 無免許だった頃にこうやってを載せてたら丸太曳のおじさんに見つかってこっぴどく叱られたな、なんて思い出してちょとくすぐったい。 「それだったらこの子置いていくから好きに使っていいよ。 食べさせたい人に早く食べさせたいでしょ」 眼鏡がまた光った、光っただけ。 (67) 2021/08/11(Wed) 17:19:10 |
| >>G11 添木 「バッ……!?」 昔なじみからそんなセリフが出てくるとは思わず、プイと顔を逸して。 「ッカ言わないでよ、そういう時間が惜しかったの。 田舎の学校とはレベルが違うんだから……」 都会の一人暮らし、遊ぶ間も家事をする間も寝る間も惜しんで事に当たらなければ、ちょっと頭が良い位の人間は振り落とされる世界だったから。 「…………そいや、おばさん達も帰ってきてるの?」 逸したまま、そんな事をきく。 (G15) 2021/08/11(Wed) 17:43:12 |
| >>70 夕凪 「ごめんごめん、私も楽しみにさせてもらうわよ?」 カラカラ笑って。 「そう?今のユウちゃんもステキよ? 私なんて大抵『貴女はもっとお淑やかな人だと思っていた』とか言われてユウちゃんくらいまで切ろうか悩んでたくらいだし」 都会の男って勝手よねって話は置いておいて。 「ほーんと、みんなスクスク成長してお姉さんは嬉しいやら寂しいやらよ」 自分独りだけ、置いてかれてしまったみたい。 (72) 2021/08/11(Wed) 18:21:21 |
| >>G17 添木 「あたっ!? …っんもうナマイキ!」 痛くないけどこういうのは大袈裟に言うもんだ。 まったく、見違えるようになったのに、別人のようにはなってないのが、あなた自身のまま成長したのだと実感させられる。 鼻頭を擦りながら。 「最初の数年は連絡取り合ってたけど、最近はめっきり。 ここ来たら会えるかと思ってたけど、隣の安吾さんに聞いたら丁度入れ違いになっちゃってたみたい。 ま、そんな事はどうでもよくって、だったら夜アンタんちいくわ。 独りじゃつまらないし、久しぶりにいいでしょ?」 昔よく上がりこんでたし別にいいいでしょ、と言わんばかり。 (G18) 2021/08/11(Wed) 20:14:34 |
| 花守は、火が通りにくい野菜を何種類か下茹でしておいたよ。 (a53) 2021/08/11(Wed) 20:34:51 |
| 花守は、御山洗に老人衆から軽トラ借りられないかなと提案してみた (a54) 2021/08/11(Wed) 20:39:35 |
| /*
マジで添木くんからへるつぁん出てくんのやめろよな?マジだかんな?ほんとボブだかんな? (-55) 2021/08/11(Wed) 20:47:11 |
| >>92 御山洗 花守は、みんなが満足できる分となると人力で持っていくには量がある。 男共をわざわざ呼びに行くのもなんだし、軽トラの出番だろうと御山洗を頼った。 (94) 2021/08/11(Wed) 20:52:16 |
| /*
いや、女子、女子の可能性もあるよな、結構食いついてたし……わからねぇよ……全部がわからないのに甘ロックされてるの恐怖しかねえぉ! 独り言毎回花守の口が悪くなってる様に見えてこれもう具合悪いよぉ! お前は誰だ!オレの中のオレ!影に隠れた!その姿見せろ!Wowwowwow…… (-58) 2021/08/11(Wed) 21:23:13 |
| 花守は、添木がブツブツ言いながら抜け殻を集めていたのを呆れながら眺めてた気がする。 (a67) 2021/08/11(Wed) 21:39:36 |
| >>101 夕凪 「私に求められてもねってだーけ。 私は私、気にしてもいないんだから」 嘘だ、ちょっと気にしてたから、口からこぼれてしまった。 でもね。 「そう!寂しいだけじゃない。 大きくなって子供じゃなくなっても、ユウちゃんはユウちゃんで、こうやって私を見て、またお話が出来て、それが嬉しいのよ。 そういう事、あるでしょ?」 彼女は昔から双子を区別して接してきていた。 だから双子の弟とは違う、すこしへにゃっとした笑顔に、確かにあなたを感じていた。 「ハイ、じゃあ頑張ってらっしゃい! ユウちゃんをユウちゃんとしてちゃんと見てるのは、私だけじゃないぞ!」 笑顔には笑顔で返して。 時任宅前に原付バイクを停めたままにして。 さて!お姉さんも張り切りますか! 彼女も戦場に向かっていった。 (104) 2021/08/11(Wed) 22:37:48 |
| 花守は、ちんちくりんで悪かったなのオーラを無意識に飛ばした。 (a77) 2021/08/12(Thu) 0:00:47 |
| /*
セミお姉様! 清和くんには申し上げないと思いつつも複数人と『約束』取り付けてたらクズで面白いかなーなあんて水溜りほどの深い深いワケが御座いましたの!
お話しようにも補給部隊を買って出てしまったので気を逸してしまいましわね、なので秘話……ウェルカムですのよ! (-65) 2021/08/12(Thu) 0:10:13 |
| >>116 御山洗、夕凪 こちらもこちらで準備を済ませて、夕凪の様子を伺いにきた所だった。 近くに停まってる軽トラに顔を出して。 「アキラさん良かった借りれたんだね。 荷台もう凄い量、全部食べきれるかしら?」 食べ切れるのだろう、此処の男連中はそういう奴らだ。 「それにユウちゃんもおつかれ、ご褒美にこれ……どうぞ。 水分とっときなさい」 引きずってきた酒類満載のクーラーボックスから冷たいスポドリを探し出して渡す。 これでもそのくらい察せる立場の人間だから、つまらない体調不良で不意にして欲しくなかったから。 (118) 2021/08/12(Thu) 0:35:20 |
| /*
看破されてれますわ、流石はルカさんですの。花守そういうやつですの。 秘話の言葉の魔力にクラっときただけですの、特にこだわっている訳ではありませんので神窓で全然オッケーですのよ。
セミお姉様の御随意に。 (-74) 2021/08/12(Thu) 1:04:10 |
| 花守は、御山洗の運転していた軽トラから降りて伸びをした。 (a99) 2021/08/12(Thu) 17:45:56 |
| 花守は、清和にパクられた。缶チューハイ開けようと思ってたのに。 (a100) 2021/08/12(Thu) 17:47:41 |
| >>G19 清和 「あらバレてました? 私は慣れてますしメット1つしかなかったので、別にいいかな〜って思ってたんですけど。 ユウちゃんが無事って事でここはひとつ穏便にお願いします」 違反した事を悪びれもせず、なんなら原付なのでニケツも罰則対象だってるけど。 (G22) 2021/08/12(Thu) 18:27:12 |
| (a108) 2021/08/12(Thu) 20:15:18 |
| (a117) 2021/08/12(Thu) 20:44:37 |
| 花守は、飲酒運転は流石に不味いから原付は押して帰るか、と思っている。 (a119) 2021/08/12(Thu) 20:45:17 |
| >>G23 添木 「……ばか」 自分の前で、そんな顔をするなよとの抗議。 10年のブランクがあるとはいえ、この程度の事が悟れないほど鈍ってはいない。 長い付き合いの中で時折見せた"その顔"は、彼女の嫌いなやつだった。 「じゃまた後で、掃除しといてね。 ホコリまみれの所に女性を寝かせたくないでしょ?」 (G28) 2021/08/12(Thu) 20:53:37 |
| 花守は、「お酒持ってきたの私なのにヒサシから感謝の声が聞こえな〜い!」とくだを巻いている。 (a125) 2021/08/12(Thu) 20:56:18 |
| /*
添木くん両親いらっしゃらなかったの!?ごめ〜ん!! (-96) 2021/08/12(Thu) 20:58:03 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る