情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「それでも、お前が風邪を引いて苦しんでいるのを見るのは嫌なんだ」 いつもの貴方ならどうしていただろう。 ふと、思う。そもそも一緒に風呂だなんて言わなかった気もする。入ってしまえば借りてきた猫のように大人しく、そのまま乾かされるまでじっとして……いいや。途中で我に返ってそういうところだと、怒られていたかも。 シーツ越しに貴方の頭を撫でる。 貴方の水分を吸い取って、シーツは冷たく重みを増して貴方に張り付いていく。 「……シトゥラが」 「シトゥラがいなかったら、きっと、寂しくなるだろうな」 (-116) 2021/09/07(Tue) 12:47:26 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ『構わない。俺の部屋にもまた来るかもしれないが……』 『ロックをかけておけば大丈夫だ。問題ない』 根本的には解決していない。無情。 指定された時間、男は部屋で貴方を待っているだろう。 (-120) 2021/09/07(Tue) 12:52:11 |
【神】 防衛部所属 テンガン「カストル視点なら俺が狼でヌンキが裏である可能性もあると、一応補足しておこう。 ……まぁ、どちらでも大差はないとは思うが」 (G6) 2021/09/07(Tue) 12:53:57 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「シトゥラ。俺は嘘をつかない」 そっとあやすように貴方の頬に手を当て そのまま頭をロックする。 「そしてやると言ったら、やる」 無情な声であった。 コードレスタイプのドライヤーから出る温風はシーツ越しに……そしてシーツからひょこりと出てきた部分にも、ガンガン当たってガンガン乾かしていく。 「不満は後で聞く」 殴られても抓られても引っ掻かれても、貴方の髪をさらさらにするまで止まらないだろう。確定RPだ。 (-135) 2021/09/07(Tue) 14:27:16 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ少し間を置いて、扉が開く。 「……やはりヌンキは時間に正確だったな。いらっしゃい。 まだ、茶も用意できていないんだ。そこに掛けて待っていてくれないか」 中に招くと以前も案内した椅子を指し、以前のようにふたり分、茶を用意していく。 ……見渡せば、前来た時はほとんど物も出されずに整頓されていた部屋はドライヤーや飲料のパックが出しっぱなしになっている。毎日整えられているはずのベッドも、シーツが剥がされ布団が捲れている。 床も拭き方が甘かったのが隅の方が濡れている気もする。 男の様子を伺えば……例えるなら、そう。育児疲れの親のような。そんな雰囲気がある。察しても何もわからなくてもいい。嵐のようなひと時はもう、終わっているのだ。 (-219) 2021/09/07(Tue) 19:51:34 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル端末を見た男は視線を上げ、貴方を見た。 青い眼差しが貴方の姿を一瞬映し、再び下ろされる。 『俺は大丈夫だ』 『シェルタンへの投票を進言した時から、今日まで。 俺はほとんどの処刑の発案者だ。今更だろう?』 『カストルの方こそ、大丈夫なのか?』 状況が覆る事はほとんどないと、テンガンは見ているが。 テンガンの主張と貴方の主張。そのどちらが通ったとしても、貴方は処刑執行人のひとりになるだろうから。 (-228) 2021/09/07(Tue) 20:19:17 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ泣き声を聞きながら布越しに、乾かしていく。 粗方水分を取ってしまえば、冷風で……ブラシで梳くといいと聞いた記憶もあるが、生憎そんな用意はしていない。絡まらないよう時々指で梳く。 「……これで、よし。 悪かったな。シトゥラ。嫌な事はもう終わりだ。最初は暴れていたが、最後は偉かったぞ」 この男が押さえつけていたから、というのもあるがそれはそれ、これはこれ。ぽんぽんと頭を撫で……ふと下の方が視界に入る。 「…………」 「次はちゃんと服を着る番だな」 貴方の顔をガン見しながらそう言った。 (-232) 2021/09/07(Tue) 20:37:48 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 泡沫夢幻 ラサルハグ貴方からのメッセージを、受け取る。 じっと文字を見る。 『俺は、大丈夫だ。俺の仕事はもうほとんど終わっているから。 とはいえ、最後まで気を抜くつもりもないがね。 心遣い感謝するよ、ラサルハグ』 (-233) 2021/09/07(Tue) 20:54:55 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「いや……ほとんど終わってはいるんだ。恥ずかしながら慣れていなくて、ヌンキから見れば甘いところもあると思うが。 思ったより床が濡れてしまっていてな……」 びっちゃびちゃで転ぶと危なかったので、頑張って拭いた。 座っていてくれと促し、昨日と同じカップとポットを唯一綺麗に保っていたテーブルへと運ぶ。 「……確認したい事。聞いても、いいだろうか」 (-247) 2021/09/07(Tue) 21:31:34 |
【神】 防衛部所属 テンガン既に知っていた結果だ。 ただ一度、頷く。 「……そうだろうな。ありがとう、ムルイジ」 「俺からの今日の進言は。 最後の人狼、キファへの投票と、処刑だ」 (G14) 2021/09/07(Tue) 21:32:00 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 泡沫夢幻 ラサルハグシトゥラの名を見た瞬間、男は一度動きを止めた。 きっとメッセージ越しの貴方にはわからぬ事だ。 『なにかおかしな所を見せてしまっただろうか。心配をかけてしまってすまない』 そう返す男は、常の冷静さを保っていた。 『いいや。俺の出方も、不味かったようだから。いい勉強になった。 それに、俺だけでは俺から見える視点での意見しか出てこないからああやって向かってきてくれた事は本当に助かった。感謝する』 『最善を尽くそう』 貴方からの祈りを、受け取って。 男は最後の議論に臨む。 (-257) 2021/09/07(Tue) 21:57:33 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あぁ……もう聞いてはいたのか。 あれぐらいなら、構わない。……いや。服はきちんと着て欲しかったな……」 一瞬遠い目をした後、貴方の手土産を視界に入れ礼を述べる。 手は出さぬまま、貴方へ視線を向けた。 「直球に聞く。シトゥラとは、どんな関係なんだ。 ……シトゥラは、ずっとヌンキの事を『まま』と呼んで、いたが」 (-260) 2021/09/07(Tue) 22:05:18 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ怪音波を真正面から受け止めながら、シーツこもり虫になってしまったシトゥラをぽんぽん叩く。 「ここがいくら空調管理された船内でも、裸のままでいるのはよくない。それに、ヌンキが……『まま』が帰ってきた時、シトゥラが裸のままだったらびっくりしてしまうだろう?」 このまま外に出たらヌンキだけでなく全員びっくりするだろうし、シトゥラがその記憶を覚えたまま以前の性格に戻ったら船外に飛び出しかねない。そんな予感がした。 (-262) 2021/09/07(Tue) 22:11:22 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺の記憶の中にあるシトゥラも」 ―――どちらが本当の『シトゥラ』だったのだろう? 「……手がかかると。思ったことはなかった」 エメラルドグリーンをじっと見据えながら貴方の話を聞く。 「……そうか。そうだよな。すまない。ここは年齢があまりアテにならない事も多いから、一応確かめたかったんだ。 …………ヌンキに子供がいたという話は初耳だったが。 シトゥラが言っていたのは、その事だったのか……?」 眉間を指で押す。少しだけ、話が見えたような。また遠のいてしまったような。 「……つまり、シトゥラが何故ああなっているのか。ヌンキにもよくわからない。その認識で、合っているか?」 (-315) 2021/09/08(Wed) 0:00:45 |
テンガンは、26ぐらいお酒に強い。 (a59) 2021/09/08(Wed) 0:05:35 |
テンガンは、すぐにぽやぽやになるので防衛部の先輩達から飲酒を控えるよう言われている。 (a60) 2021/09/08(Wed) 0:06:27 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ適当な事を言ったつもりはないが、少しだけ胸がちくりと痛んだ。きっと罪悪感だろう。 「シトゥラは、母親想いだな」 這い出してきた貴方からそっと視線を外し、持ってきていた服を手に取って渡す。 「着方は、わかるな?」 (-332) 2021/09/08(Wed) 0:59:27 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル『……』 『なら。占い師を選ぶべきではなかったな、カストル』 深い海のような目が貴方を映している。 『大丈夫じゃないのはきっと、お前が優しくて死の辛さをよく理解できている証拠だ。そうやって考える事ができるということは』 『正常な人間の、証拠だ』 (-333) 2021/09/08(Wed) 1:08:09 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキう、と言葉に詰まった。 言っていいものか。暫く逡巡して。 「……と、」 ぼそりと呟かれるそれは、自身が思った以上に空気を震わせる事ができなかった。 ぐりぐりと眉間を押した後、意を決したように貴方を見て。 「あかちゃんがほしいと言われた」 「……お嫁さんに、なりたいと。 俺や、『まま』と……そして俺の子や『まま』の赤ちゃんと共に、暮らしたいと。そう言われて、泣かれた」 「ヌンキだけのせいでは、ないだろう。俺も似たような事は言った癖に結局ここでした事はシトゥラが嫌がるような事ばかりだ。 ……そも、切欠になったヌンキの処刑提案も俺がしたものだったろう。既にシトゥラが追い詰められていることは、わかりきっていたのに」 (-337) 2021/09/08(Wed) 1:18:06 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「そこまで想ってくれている事には礼を言ったが…… 大事にしたいから今はそういった行為はできないと説明し、弟妹を見る目から切り替えられなくなる気がするから風呂に一緒に入る事もできないと、返した。 ……結局服を着たまま入ったが 」色々とあった模様。 「いいや。俺もこれまでシトゥラの事に色々と気付いていなかったようだから。ヌンキの責任ではない。それは、忘れないでくれ。 ……わかった。そこはきちんと割り切ろう。気を遣わせてしまい、すまない」 (-344) 2021/09/08(Wed) 1:52:25 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「そ、う…… ?」 今。なんて言っただろう。 思わず貴方を見れば、薄い腹を擦る貴方がいる。 「……」 「シトゥラが。嬉しかったの、なら」 口が乾く。そんな資格己には無いと、わかっている。 望みを叶える事なんて、まだ一度も。 望まぬ事ばかりやっているのだから。 今も、きっと、 「良かったな、シトゥラ」 貴方が喜ばしい事と捉えているのなら。 男にはそれ以外、口にする事などできなかった。 青は何も映していない。 (-379) 2021/09/08(Wed) 7:04:26 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル『俺も人の事は言えないよ。希望なしで提出したら、こうなった』 結果的に良かったとか、悪かったとか。 そんな事が考えられるのは全部終わった後だろう。 『それが正常なんだ。カストル。 元々人間の死は一度だけだった。きっと怖いのだろう、痛いのだろうと、わからないものを恐れるのが本能だったはずだ。わからないものに恐れを抱く事がなくなったから……こうして思い起こさせる必要が出てきたのだろう』 『だから。カストルは十分に理解できていると、俺は思うよ』 貴方を、見た。声は聞こえただろうか。 男は黙ったまま、離れていく貴方を見送った。 (-380) 2021/09/08(Wed) 7:12:47 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「外で待っていたら、泣いて助けを求められたから。シャンプーハットを用意すべきだったと思う。……一応補足するが、浴槽には入っていない」 子育て相談が合間にちらつく。 そして。貴方をじっと見つめた。 視線を泳がせる姿。 咳払い後の沈黙。 勢いよく下がる金。 そして紡がれる言葉。 「それは、シトゥラの望みだったんだろう」 それがいつもの『シトゥラ』だったのか幼い『シトゥラ』だったのか、男は知らない。 「それが……ヌンキにそうされる事が、シトゥラの望みだったのなら」 「何故、俺がそれに怒る事がある?」 「俺にそんな資格ないだろう、ヌンキ」 (-383) 2021/09/08(Wed) 7:22:22 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「怒ってなんかいない。 俺に怒る資格などないだろう、『シトゥラ』」 エメラルドグリーンを撫でる。 ここに来てもまだ、男は貴方を抱こうとしない。 それはできないと、思う。 それはいつもの、テンガンのよく知る貴方への裏切りにもなる。 そう、思えてしまうから。 「それがシトゥラの望みだったのなら、それを今も叶えてやれない俺に何が言える?」 乾かしたばかりの髪を梳くように撫でて、再び泣き出した貴方を慰める。 「シトゥラが俺に対して怒る事があったとして。 俺がシトゥラを怒る事は、できないよ」 これを聞いた貴方は落胆するだろうか これを聞いた貴方は怒るだろうか これを聞いた貴方は絶望するだろうか それでも、やはり。 自分にそんな資格は無いと、男は思うのだ。 (-387) 2021/09/08(Wed) 7:35:03 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「それはない」 間髪入れず伝えられた言葉は、貴方に届いただろうか。 床に足をつける貴方を。 扉を開く貴方を、引き留める事はできなかった。 扉が完全に閉まるまで遠ざかる足音を聞いて。 男はまだ温もりの残るベッドに音もなく倒れ込みぼんやりと、空になった部屋を見つめていた。 (-394) 2021/09/08(Wed) 9:49:04 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラやや、間を空けて。 扉は静かに開く。 「すまない、遅く……シトゥラ」 もうそんな時間か、と呟く声は聞こえただろうか。 常と変わらぬような、どこか疲れているような様子で男は貴方を見る。 「……おかえり。迎えに行かず、すまなかった」 入るかと、扉を開けたまま促す。 部屋は綺麗に片付いている。掃除したばかりのようだ。 (-404) 2021/09/08(Wed) 12:20:38 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ借りてきた猫のようになってしまった貴方に小さく首を傾げ、いつものように椅子に掛けるよう勧める。 「お茶で、構わないか」 そう聞きながらカップとポットを用意して、結局口をつけてないビターのトリュフチョコを貴方用に持っていく。 準備を終え、貴方が座った事も確認すれば男も席に着く。 「……それで、今日はどうしたんだ」 (-412) 2021/09/08(Wed) 12:53:25 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「……あぁ。読んだ」 読んだ事実だけ、伝える。 一度宙を彷徨った視線は、しゃがみこんだ貴方と共に下を向く。 「つまり、シトゥラは」 「俺が、体で共に居る者を選ぶと思っている。その認識で、間違いはないか? 誰かと体を重ねたらもう見向きもしなくなると、そう思っているんだな?」 責めていると言えるほど荒々しい語気では、ない。 認識を擦り合わせるような、無機質にも取れる確認だ。 「先日の事を覚えているなら、俺の言葉を思い出してくれ。 思い出せないのならもう一度言う。 俺は子供が埋めるかどうかで相手を選ばない。選ぶつもりは、ない。シトゥラが何を抱えていようと、関係ない。 ヌンキから話は聞いている。 シトゥラにもなにか考えがあって行ったものだと、俺は推測する。故に、責めるつもりはないし、そもそもその資格もない。 ……合意の上で、行われたのだろう?」 (-461) 2021/09/08(Wed) 16:59:58 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「合意がなければ然るべき対応を取り然るべき場所に連絡するが……二人の話を聞くに、理由はどうあれ合意はあったのだろう? ならば、俺が何を思おうと口出しできるものではないと、推測する。 俺はシトゥラを大事に思っているが、なんらかの契約を交わした訳でもない。なら、俺に止める権利はない」 当たり前のように、男は言う。 「……そういうものでは、ないのだろうか」 (-496) 2021/09/08(Wed) 20:18:04 |
テンガンは、連絡先を登録した。 (a84) 2021/09/08(Wed) 20:27:44 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「子が孕めない女は生き物ではないか?種が作れない男は生き物ではないか?異性に恋できない者は生き物ではないか?人と家畜の境目がわからない者は生き物ではないか? 俺がシトゥラと違い、ヌンキとも違うように。俺はその飲み会にいた者とも違う。やってみないとわからない。 …………そもそも俺も初めてだから比較、できないな 」貴方を見下ろす。耳を塞ぐ、手を取る。 「シトゥラ。誰かが悪いのだと、俺がいつ言った。互いの合意の上で行われたものに俺がとやかく言う権利もないだろう。 ……それとも。俺はそれを責めた方が、いいのか。 シトゥラ。あまり自分を追い詰めるな。誰かを拒絶するために、自分を傷つけないでくれ」 落ち着かせるように、そっと手を握る。 ―――いつもは手袋に隠れている男の手は、冷え切っている。 (-501) 2021/09/08(Wed) 20:33:24 |
テンガンは、シトゥラとシェルタンにスタンプを返した。かわいい牛さんだよ。 (a87) 2021/09/08(Wed) 20:37:36 |
テンガンは、シトゥラに「美味しそうなキノコだな」と返した。 (a90) 2021/09/08(Wed) 20:44:15 |
テンガンは、シトゥラに「すまない。今メッセージを見た。消しておくか?」と送った。ごめんねしてる牛を添えて。 (a91) 2021/09/08(Wed) 20:44:51 |
テンガンは、シトゥラに「冗談でもそんな事を言うんじゃない」と送った。めっしている牛さんを添えて。 (a92) 2021/09/08(Wed) 20:51:30 |
テンガンは、シトゥラのコンボに犬のおまわりさんが敬礼しているスタンプを送った。ちゃんと消したぞ。 (a93) 2021/09/08(Wed) 20:51:58 |
テンガンは、シェルタンから送られてきた猪スタンプを買った。かわいいな、猪。 (a94) 2021/09/08(Wed) 20:55:10 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「む。……すまない。不快な思いをさせないよう、気を付ける」 貴方の言葉に、貴方を見つめながら口を開く。 「……俺は。王子様には、なれない。けれど、シトゥラが俺をどう思っているかは知っているつもりだ」 王子様の目に映った世界に、人魚姫はいなかった けれど、男の見る世界には貴方がいる 「だからシトゥラが俺に愛想を尽かしてしまうまで、側にいよう。いつまででも」 (-532) 2021/09/08(Wed) 21:56:33 |
テンガンは、端末を見ている。 (a104) 2021/09/08(Wed) 21:57:30 |
テンガンは、カウンセリングを受けるよう勧告された。 (a105) 2021/09/08(Wed) 21:57:53 |
テンガンは、断った。 (a106) 2021/09/08(Wed) 21:58:12 |
テンガンは、断った瞬間実家から鬼電された結果、カウンセリングを受ける事を約束させられた。 (a107) 2021/09/08(Wed) 21:58:47 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新