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【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[小さな体にそぐわぬ顎が 淡桃色の甘い実を 己のモノだと主張するように ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116 眉を顰めそうになるのを ぴくり、と動かすだけに留めて、] そう、‥‥俺の愛撫だ [自分にも言い聞かせるように繰り返す。] (-42) 2020/02/08(Sat) 7:34:50 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己で呼び出しておきながら 腹に蟠るような こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。 そうは思うが、 肌を粟立て>>2:-115 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。 俺に対しては あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104 食べられることすら厭わない 雰囲気だったのに、と。>>2:-107] (-43) 2020/02/08(Sat) 7:35:38 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もし、蟲による責めが 辛いだけのモノだというなら 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。 歪む表情の中に 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか 神妙な面持ちで伺っていれば 目が、合った。 蟲ではなく、俺だけを見つめて 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを ひしひしと感じる。>>2:-118 それだって、 いじらしくて堪らないのに。 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119] 本当に愛おしいな… ヒューは、 [零れるように口を突いて出た。] (-44) 2020/02/08(Sat) 7:36:40 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて 思考を塗り潰しにくる。 抗いたいのも、抗えないのも 全ては俺のためだと知ってしまえば、 嫌がりながらも 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。] 唾液なんかより もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか? 俺は、もう注ぎたくて 塗り込めたくて、‥‥仕方ない [黄金の蟲が好む蜜を 溢れさせてしまっているだろう徴を 早く、いつものように埋めてしまいたくなって 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*] (-45) 2020/02/08(Sat) 7:38:57 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーは、んん……ッ ジェレ、ミィの……気持ち、いい……っ [愛おしいひとの愛撫だと思えばこそ 蟲に張り付かれた胸の先から 甘さが響いてくるようになった。 蟲は彼の指や唇や舌と変わりないことを 即座に飲み込んで受け入れることが出来ずに 拒絶の言葉を口にしてしまうような――、 そんな不出来な恋人では、 呆れられたとて仕方ないというのに] っほん、と……っ ぁ、あ、うれ、しぃ……っ [まだ彼に愛おしいと思って貰えている。>>-44 酷く安心して、目の奥が熱くなった。 貴方に見捨てられたら、俺は生きていけないよ――。] (-56) 2020/02/08(Sat) 9:37:58 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーハァ、はぁ……っ んぁ……? もっと濃くて、……トクベツ ……ッ [彼の言葉に一瞬きょとんとしたあと、 尖りを失った喉が上下する。>>-45 ジェレミーに塗り込まれる行為がすきだ。 俺は彼のものなんだと、何度でも思わせてほしいし いまはそれだけではない。 現在の姿でそうされるのを想像して、 きゅうん、と腹の奥が一際強く疼いた。] (-57) 2020/02/08(Sat) 9:40:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー欲し、……欲しいよ、ジェレミィ……っ ちょうだい…… [裾を二回折って捲り上げていたズボンの下は 普段通りの色気のない男性用下着だ。 脱がして貰いながら、強請った。 纏うものがなくなるごとに、 雌の香りが強くなっていく。] (-58) 2020/02/08(Sat) 9:40:37 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーはぁ……もう、ずっと、お腹の奥が…… たぶん、……子宮のところ、が…… きゅんきゅん疼いて、切ない、んだ…… [左右に開かれたシャツから覗く 腹の上に右手を置きながら、切実な様子で申告した。] (-59) 2020/02/08(Sat) 9:40:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[この雌の身体はもうずっと 番いたい雄の種を受け取って 孕みたくて 堪らなくなっていた。] (-60) 2020/02/08(Sat) 9:42:21 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうして、はしたなくも 愛する雄に向けて自ら脚を広げてみせる。 ……恥ずかしくはあったから、 最低限見えるように軽く、ではあるが。 むわりと一層強く雌の香りが立ち昇る。 桃色の秘裂も、……その下の慎ましい孔すらも しとどに濡れていた。] (-61) 2020/02/08(Sat) 9:42:45 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[いつものように後ろで……? とも過ったが、 欲しているのはそれではないと本能が告げている。 腹の上に置いていた手を下へ。] ここで……女性の部分で、愛して欲しい 愛されたい、よ……っ ジェレミーので掻き回して、 たくさん注いで……、塗り込んで……? [花弁の一枚へと触れて、開いて、 膜のある内側を見せつけるようにしながら、乞うた。 雄を求める本能のままに。 俺は、彼が生きるための代償を、知らない。*] (-62) 2020/02/08(Sat) 9:43:31 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ウッらーめんたべたい(被爆 お相手すきーかわいーかっこいーって なってる灰をみるのすき〜 ほくほく るにさんの灰の等倍フォント いつ剥がせるかなって思ってたら 速攻剥がせてうれしーなー⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-85) 2020/02/08(Sat) 13:16:45 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 寝落ちを繰り返してたっぽいるにさんに 無理しちゃダメだよ(`・д・ )σ メッして お布団かけてぽすぽすして 自分も潜り込んですやぁ** (-149) 2020/02/09(Sun) 1:11:46 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>0:-11 めちゃくちゃ褒められていた……てれれ。興奮して貰えて嬉しいな……嬉しい(*´ω`*) >>0:-37 愛おしく思ってもらえてたぁ(つ`;ω;)ω-*)ぎゅ返し >>0:44 >>0:-45 るにさんもジェレミーくんもどうしてそんなにひとをメロメロにしておいて不安になっちゃうんだ、いつでも最高だよ……そんなとこもかわいいんだけども >>0:-53 女の子描写するたびにビクビクしてた……喜んで貰えてたのかな。褒めて貰えて嬉しい(*´ω`*) >>0:140 「んぅむ」も素のるにさんぽくてかわいいと思ってしまった。かわいい >>0:167 喜んでくれるジェレミーくん愛おしいよぅ( ; ; ) >>0:169 息の溢し方がせくしー……キスの表現も台詞もそのあとのト書きもぜんぶすき >>0:170 いつでもエガリテの目には格好良く映っていたいって雄だよねええすきすきすきすき……正直に経験がないって教えてくれるのも、信頼されてる気がして嬉しい…… >>0:172 不器用なのをここで拾ってくれた><めちゃくちゃうれしかったなぁ……お姫様抱っこきゅんきゅんした www.うちの相方が尊い.com (-156) 2020/02/09(Sun) 8:09:27 |
【独】 大学講師 エガリテ/* スライムに先を越されたあのじじちゃんが…… 監禁した美少女に手を出せなかったあのじじちゃんが…… 立派に左をしている しかもえすい お赤飯を炊こう!!!! (-176) 2020/02/09(Sun) 10:49:18 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>1:-11 照れくさくなってるジェレミーくん尊すぎんか…… >>1:-12 喉仏目立たなくなったの拾ってくれて細かいとこまで見てくれてるのわかって嬉しくなってしまった〜⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン >>1:-14 目隠しプレイすごく気になりました……こんどやろね >>1:-23 めちゃくちゃかわいい……。。殺せてうれしい、死んでくれてありがとう……って文字にすると狂人みたいだな。と思いつつ。るにロルに狂わされてるから大体あってた。 >>1:-51 興奮してくれたのと頭撫でて貰えたのが嬉しすぎてきゅんきゅんした。声はそのままでもいいかなぁと悩んだんだけど(いめーじCV朴璐美さん)、確定して貰えたから少し高くなっています。決めて貰えて嬉しかったな〜。 >>1:-53 ジェラシージェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。好好好好……でも妬かせてごめん。。。。 >>1:-55 この台詞がヤバい大賞2020ノミネートです。文句言わずについて行きます全力でって気持ちになってしまった。めちゃくちゃすき……。ここで素敵なパスくれたのに上手く受け取れず変な返しになってしまってごめん……他もいっぱいやらかしてると思うけど (-179) 2020/02/09(Sun) 11:50:29 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は 普段のままの出で立ち。>>-58 急いている自分には 脱がせ方で手間取ることなく 引き下ろせて、ありがたかったが。 いつも通りの下は もちろん、いつも通りの筈もなく。 ご、きゅ… 喉の奥、両耳の下のところが ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。] (-185) 2020/02/09(Sun) 12:21:04 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[分かっているつもりだった。 だが、想像力がまるで足りていなかった。 薄く開かれた脚の合間で 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62 脳と心を揺るがす。 彼が求めてくれることは そのまま俺の望みで、懇願で─── だが、絶対に叶えてはならぬことだ。] っ、……… は、ぁ…… [擦り付けて 突き挿れて 掻き回して そして───‥‥ 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら 最愛のひとを犯す妄想に 一時、囚われて、荒い息を吐く。] (-186) 2020/02/09(Sun) 12:22:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、 反り返り脈打つ雄を 咥え込ませてしまったかもしれない。 理解しているつもりだったが、 いとおしい存在を、そのままに受け入れて 愛したいと望む感情が こんなに手強いものだったとは‥‥。 衝動に走ってしまえば 彼奴等の思う壺かもしれなくて、 更に、ヒューのことまで 危険に曝すことになってしまうというのに。] (-187) 2020/02/09(Sun) 12:27:01 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば 悔しさに微かに震えた。 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。 心配を掛けまいと ずっと黙ってきたことだったが 正直に明かさねば きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、 溜まった唾液を嚥下してから、 重い口を開く。] (-188) 2020/02/09(Sun) 12:36:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ悪い…が、今は無理だ。 避妊具の持ち合わせが無くてね。 俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが 万が一にも、身籠らせてしまったら ヒューも俺も…命が危ない。 理由は今度、必ず教えるから 今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか? [指で、つ‥‥と 開かれた花弁の合間に触れる。 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*] (-189) 2020/02/09(Sun) 12:36:54 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……ッ [雄の徴を失い火照る場所に 熱い視線を感じて>>-185 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。 切なく涎をこぼす狭い入り口から 雄を捻じ込まれたくて ジェレミーの種を注いでほしくて 堪らない。] (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ) [片側を開いた花弁の奥から とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて 後孔の上を通り、シーツを汚した。] (-220) 2020/02/09(Sun) 20:07:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[想いを寄せ、寄せられてきたのは 同性の男だけだった。 出来もしないことだから子供が欲しいと 考えたこともなかったけれど この身体ならそれが可能なのだ。 そして、目の前にいるひとと 自分は番いたいと願っている。] (-221) 2020/02/09(Sun) 20:07:05 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうはっきりと自覚していきながら――、 視線を落としたままの彼の様子が おかしいことに気づいた。>>-186>>-188] ……ジェレ、ミー? [外すよ、と断りを入れてから 胸に留まっていた蟲を外させて貰う。 ちょうど唾液を舐め取り終えたところか 痛みもなくあっさりと外せた二匹は 今度は蜜を溢す脚の間に惹かれたように蠢いたが。 そこは愛するひとにだけ 捧げる場所だからダメだというように 片手の中に閉じ込めてしまった。] (-223) 2020/02/09(Sun) 20:07:19 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-224) 2020/02/09(Sun) 20:07:24 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自覚してしまったばかりの欲求が 許されないことだというのは シンプルにショックだ。 目の前が真っ白になり一瞬固まってしまう。] (……、ああ、) [けれど、愛したくて、堪らないとも、 言ってくれて、いた……。 それが己の欲求とぴたりと重なるものかは判らねど 確かめて違うと知りたくはないから 想いはひとつだと、 いま思い込むくらいの自由は許して欲しい。] (-225) 2020/02/09(Sun) 20:07:40 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[普段よりちいさな手のひらに 閉じ込めていた蟲は 詠唱なしに送還させて貰った。 震えて、誤って、 握り潰してしまいそうだったから。] (-226) 2020/02/09(Sun) 20:07:48 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固まったのは本当に、一瞬だけ。 彼の言葉と判断に疑いはない。 俺の命の心配をしてくれるのも 彼らしくて、狂おしいほどに愛おしい。>>-189 W子を宿す可能性のある行為を避けるW そのことを自身に無理矢理納得させると] ああ、わかったよ 今度必ず教えて [直ぐに大丈夫だと伝わるよう 微笑みを浮かべて、頷きを返した。 合理的な頭脳は、こんな時ばかりは役に立つ。 自分自身を抑圧することには、慣れているんだ。 ] (-227) 2020/02/09(Sun) 20:09:11 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[膜に邪魔されて小さく開いた孔の先 コリコリとした触感の子宮口は 子種を受け取る準備に降りてきていて 指が入れられてしまえば容易く届くだろう。 そのことには自分でも気付いていないけれど 女性器に触れられて愛されてしまえば、 きっとその先、自分は最後まで望んで渇望して ジェレミーに迷惑をかけてしまうに違いないから。] 舌と指も魅力的だけれど 今日は「いつもの方」で愛して? それで――…早くここから出よう [先ほどと真逆の願いを申し出た。 そうして、「後ろ向きでも良い?」と訊ねて 止められなければ体を反転させるだろう。 はだけたシャツの裾から覗く、 丸みのある臀部を突き出す形で背を向けて。] (-228) 2020/02/09(Sun) 20:09:47 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[獣みたいな姿勢で 愛して貰うのも好きなのは 彼は知っているだろう。 それにいまは、 何ら傷付いてないという顔を 作り続けるのが、難しいから。**] (-229) 2020/02/09(Sun) 20:10:32 |
【独】 大学講師 エガリテ/* お待たせごめんなさいい >>簡易メモ >>↑膝枕(ごろん かわいい、、かわいい、、 髪の毛撫でたい……耳掃除してあげたい…… 耳垢食べた(自主規制 (-230) 2020/02/09(Sun) 20:13:01 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>芸歴<< にきびさんが母乳の人確定なんじゃんと思ったりしました るにさんにお布団かけてぽすぽすすやぁ 明日もよろしくねえ** (-268) 2020/02/10(Mon) 1:35:19 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>2:-11 KYでごめんね( ; ; ) >>2:-12>>2:-13 手にキスしてくれる動作がかっこよすぎてしんだ。ただの雄どころじゃないよ超ド級だよ><(意訳:すき >>2:-14 寄せて集められるのすごい性的だなとおもった、ドキドキした…… >>2:-15 あのジェレミーくんが物を贈ってくれる宣言、しかも着せて脱がせる妄想をして下さってるの尊すぎて訳がわからないよすき……(>>2:-17チラ見)興奮気味に話してくれてる感じがしてめちゃくちゃかわいくてすきだよ?強めの責めをしつつなのがまた堪らなくて滾ってしまったすき >>2:-17 #褒められすぎてしぬ 楽しくてなーも考えず下半身でノリで書いてるやで……ひーん嬉しい。部屋から出られなくてもいいんだよ() >>2:-25 言い直しまで拾ってくれて嬉しい。最下二行には殺された、訴訟します、勝訴 >>2:-26 全人類(♂)抱いてきたジェレミーくんがエガリテの反応に喜んでくれるのが愛おしすぎる……最後の彼氏感、旦那様感にしんだ。管理して貰えるの嬉しいなぁ…… >>2:-27 「レースとかリボンとか、かわいい下着贈ってくれるのかな? ふふ」って想像してたら大変えっっっっち。ジェレミーくんがそんな一面を見せてくれるなんてやばいすき >>2:-41 責め方が好みすぎた、ええええっっっっっっろ…… >>2:-42 詠唱カッコ良すぎるすきすきすきすき……火を使うの躊躇ったのは酸素を消費しないためかな >>2:-43 蟲姦とか最高に性癖ですありがとうございますありがとうございます……けど雌エガリテがジェレミーくん以外で感じたくないとゴネるからちゃんと反応できなかった気がする……ごめん…… >>2:-44 貴方の存在こそが極上です2020 >>2:-45 えっっっっち!!!! (-278) 2020/02/10(Mon) 8:46:51 |
【独】 大学講師 エガリテ/* (ログを遡って読んできた顔) 刑事さんたちの現実への戻り方良いなぁ……素敵 最初に戻りそうなペアの予想当たりますた⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-280) 2020/02/10(Mon) 13:47:21 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[聡い彼には、こんな 言葉足らずの説明でも伝わったのだろう。 すぐに了承してくれたのは 正直、有り難かった。>>-227 それでも欲しいと乞われたら ギリギリの縁で押さえ付けている獣が 牙を剥いてしまいそうで──… 気遣う笑みに救われながら、頷き返す。] ‥‥ああ、必ず。 [その時は、包み隠さず全て語ろう。 失った左目のことも、 俺が秘密裏に行っている研究で 成そうとしていることも、───全部。 余計な重荷を負わせてしまうようで心苦しいが この先の人生を考える時 どうしたって切り離すことのできない 大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。] (-281) 2020/02/10(Mon) 15:55:45 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[指と舌だけでもいい、愛したい。 その気持ちが変わった訳ではなかったが、] そうだな‥‥、そうしよう >>-228 [己の言を翻して 即座に同意したのは、 指の先がほんの少し飲まれただけなのに あまりに響いてしまって 挿れたい衝動が内で荒れ狂ったからだ。>>-189 本能に振り回されて 律しきれない大人たちを みっともないと眉を顰めてきたが ヒューの前でだけは 自分もまた、唯の雄に成り下がってしまう。] (-282) 2020/02/10(Mon) 15:57:47 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテああ、勿論。 構わないよ。 [蟲を外す時>>-223と同じく、あっさりと答えれば 恋人は体の向きを変えた。>>-228 臀部の柔らかそうな 丸みを帯びた肉が際立って、 一生 縁がないつもりだった異性のカタチは 先程よりも目に付きにくくなる。 それでも、伝い落ちた蜜が 慎ましやかな蕾まで潤ませてしまっていて>>-220 酷く煽情的なことに変わりはない。] (-283) 2020/02/10(Mon) 16:00:43 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[宥めようのない欲を、は‥‥と吐き出すと 露に濡れた指先を ちゅぷりと舐め取り味わって、 後は、普段どおりをなぞるように務めた。 体への負担を極力取り除くように 調合を重ねた潤滑油を 指に纏わせ、後孔に愛撫を施しながら 考えてしまうのは、 ”早くここから出よう ”>>-228 恋人が望む、その先のことだ。] (-284) 2020/02/10(Mon) 16:04:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[この部屋を出たら ヒューは もうひとりの恋人に連絡を取るのだろう。 あのキースリング家の嫡子とならば、 番うことも、子を成すことも 許されるだけでなく、祝福…されるのだろうか。 多少のごたごたはあったとしても 周りを黙らせるだけの気概はあるヤツだ。 だから───…、怖い。 ]ん、っ…… ちゅ、 ……っ、 [普段は、行為ごとにひとつきり 背中に咲かせる紅い痕。 恋人を優しく解きほぐしながら たくさん散らせてしまうのを 今日ばかりは、止められなかった。] (-285) 2020/02/10(Mon) 16:06:13 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拓かせる準備を整え終えると 待ち侘びて、涎を止めどなく流す屹立を 押し当てる。] ヒュー 愛してる、‥‥‥っ、ンん …は、 [体格差のありすぎる小さな体に 咥え込ませようとするうちに ベッドへと押し付けるような形で繋がった。 紅色が散りばめられた背だけでなく 頭の先まで全て 自分の下に敷き込んで。] (-286) 2020/02/10(Mon) 16:08:35 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[本当は、 本当は───… 孕むまで、種付けたかった。 ヒューの魔力炉が暴走して 注いでも注いでも、追いつかない時のように 限界までドロドロに。 あの若造の元に行かせる前に染め上げて、] 俺の、だ [攫われてしまう前に 奪ってしまい気持ちが小さく溢れた。 強くなりすぎた渇望をぶつけるように ぐっ、と腰を押し込めば 柔らかい臀部の丸みが撓んでひしゃげる。 形が変わるほど、深く埋め込んだ楔で 最奥を捏ねるように揺する。 疼くと言っていたのはどの辺りだったか。>>-59 壁越しにでも愛したいなんて、俺も大概、往生際が悪い。*] (-287) 2020/02/10(Mon) 16:12:20 |
エガリテは、もーーーーすきすぎてむり…… 2020/02/10(Mon) 16:22:46 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー――……っ [自分から後ろを愛してと言っておきながら 先の埋まっていた指が女性の部分から除かれれば 魂が引き抜かれたかのような喪失感があった。 シャツを纏った背中を向け 恋人から確認できない位置にきた顔は 途端に表情を失う。 そうして、 普段愛して貰っている場所を差し出すように 腰を高く掲げた。] (-298) 2020/02/10(Mon) 19:19:07 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固い窄まりは器用で優しい指先に 痛みなしに解されていくけれど けれどそれでも、息が詰まってしまう。 いつもそこを愛して貰って、あんなに幸せだったのに。 愛し合って子供ができないのは、 この間まで当たり前のことだったのに。] んっ…… は、ぁ……っ ジェレ、ミー…… [背中に所有の証を刻んで貰いながら 甘く息をこぼすことに努めた。 俺が気付けるほどに 沢山痕をつけてくれるのはいつぶりだろう。 こうされることだって 自分のものだと主張してもらえるようで 嬉しくて堪らないのに、どうして――、] (-299) 2020/02/10(Mon) 19:19:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[望むのと異なる場所に受け入れる準備が整った頃。 切なげにヒクつく花弁は 涙を零すように太腿を濡らしていた。] ジェレミー…… 愛して、る……っ [彼のペニスが肉の隧道を拡げながら入ってくる。 脚の長さが違いすぎたから、 自ずとベッドに伏した姿勢で繋がった。>>-286 本来排泄のための孔は拓かれたばかりで少しきつくて ナカにある彼のカタチを強く意識する。 旋風のあたりに彼の息遣いを感じる。 愛する人に、愛されている――。] (-301) 2020/02/10(Mon) 19:19:49 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[それで満足出来ない自分は 酷く我儘なのではないか。 彼に釣り合わないのではないか。 そう考えることで、必死に抑える。 気づかないフリをする。 彼の子種が溜め込まれた柔らかな袋が 濡れた秘裂に当たり擦れて もどかしく内側に響くのは――気の所為だ。 ヒクヒクと媚びるように袋に花弁が吸い付くのも 俺が意識してしているわけではない。] (-302) 2020/02/10(Mon) 19:20:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[不意に彼の唇から小さく漏れた声は 銀髪を静かに揺らし、 落ち着かせたい心を嵐のように荒らした。 貴方のものになりたいのは切望だ。 ――俺自身、の。] ……っ ジェレ、ミー……ぉ、く、は……っ [剣先に奥を捏ねられ、逼迫した声を漏らした。 男のときのようにわかりやすく感じる場所はないけれど 身体の芯が揺さぶられるようで、心地よくて。] (-303) 2020/02/10(Mon) 19:20:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[切なく疼く場所が壁越しに擦られれば 渇きは僅かに癒されていく。 そこを直接愛されていると 勘違いした馬鹿な脳味噌が甘く痺れて] ……っ、ぁ……気持ち、い……っ も……もっと、して……っ ジェレ、ミー すき……す、きだ……っ [声に甘さが混じり、強くなり、 咥えた場所で甘えるように雄を締め付ける。 種を出してほしい、と。] (-304) 2020/02/10(Mon) 19:21:18 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[――それでも、真に愛されたいのは、 種を受け止めたいのは、 いま繋がっている場所ではないから。] ……いゃ ……っ ん、ふ……っ ん、んん……っ [いやだと言いたくなり、両手で口を強く押さえた。 だめだ。叫びたい。 そこじゃない。 前に挿れて欲しい。捻じ込んで。 犯して。 孕ませて。] (-305) 2020/02/10(Mon) 19:23:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[生殖は全ての生き物に見られる基本的特徴だ。 なぜ、貴方にはそれが許されないのだろう。 貴方がいったい、何をしたと言うんだ。] ん、んん……っ じぇれ、 じぇれ、みぃ……っ [嗚咽してしまうから、喋れなくなる。 声に載せられぬ思い達が両の瞳から溢れ出し シーツを濡らした。**] (-306) 2020/02/10(Mon) 19:23:44 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ロバートさん簡易メモもかわいくなってる 足の指舐めるのとか 自分でSiri解すおのことか よいですな〜(ほくほく ミオンさんの、調理されるとか、近づいていくとかの 表現がとってもすてき かわいい にきびさんの動かす女の子、(合法)ロリはいつもほんとかわいいなぁ (-388) 2020/02/11(Tue) 9:54:54 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 若頭と新人捜査官くんのえろえろにどきどき その後の関係も気になりすぎる 今日で終わるとかうそだーー 村終わるの寂し ジェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。 (-389) 2020/02/11(Tue) 10:05:50 |
エガリテは、ジェレミーをぎゅむむむむした。 2020/02/11(Tue) 10:07:10 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[きしッ… きしッ… 自宅で使っているものより あまり質がよくないらしいベッドが 子宮を愛でたいと 突き下ろすような形で揺らす 腰の動きに合わせて音を立てる。 それと同時に、 ひとつだけ身に纏ったままのペンダントも 艷やかな銀の髪の合間を、ゆらゆらと泳いだ。] (-432) 2020/02/11(Tue) 16:50:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテヒュー… すきだ、‥‥ ‥‥ ッ、 俺も、すごく…いい、 [官能に身を委ねようとする甘い声が耳を蕩かせ 食い締めてくるナカに 背筋を灼けるような衝動が走る。>>-304 重さを増した嚢は もうずっと口づけられているような 快を拾い続けていて>>-302>>-303 溜め込んだ種を解き放ちたいと、く…、と持ち上がった。] (-433) 2020/02/11(Tue) 16:53:30 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もう数瞬で 臨界を迎えてしまったかもしれない身体は 既のところで踏みとどまる。 折角の声がくぐもって勿体ないと>>-305 口元を抑える手を外させシーツに縫い止めれば、 言葉になっていない音が漏れて どうにも様子がおかしいことに気づいてしまった。>>-306 もうひとつの手を頬に伸ばし、こちらを向かせると、 彼の泣き顔が目に入って] ‥‥っ、 どうした? どこか痛む? それとも…苦しい? 「慌てて身を浮かせれば、ずるりと屹立が抜けるが 気にしている余裕なんかは無い。 添うように体を横たえて 引き寄せると、ぎゅっと強く抱きしめた。*] (-434) 2020/02/11(Tue) 17:00:25 |
【独】 大学講師 エガリテ/* んんんん ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) (-438) 2020/02/11(Tue) 17:20:47 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-467) 2020/02/11(Tue) 20:06:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーっ……! っく、ひっく……、ぅ……〜〜っ [手が取られて、>>-434 抑えようとしていた嗚咽が漏れてしまう。 振り向かされれば、情けない濡れ顔を晒した。 赤くなった目を向けた先 彼の表情は滲んでよくわからなかったけれど ――また心配をさせてしまった 少しの間も耐えられぬ自分に呆れて、 余計に雫はこぼれ落ちていった。] (-468) 2020/02/11(Tue) 20:06:46 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[楔が抜け出ていけば 紅い花の咲き乱れた背が震える。] ――…っ 痛く、っは、なぃ……っ [逞しい腕が伸ばされるのと同時か、 自分からも二本を伸ばした。 彼の頭を抱えるように掻き抱くと 重なったペンダントトップがカチリと音を立てる。 彼の色の濃い髪の上、雨が降った。 ぽたぽた、ぽたり。] (-469) 2020/02/11(Tue) 20:08:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自身が満たされないのは、良い。 愛おしい人に向けられてきただろう 理不尽を思うと、抑えられなかった。] っあと、で、きく……って、言った、に……っ ごめ……っ [自分の方が稚児のように泣きながら 抱える頭を小さな掌で撫でるのは、あやす動き。 貴方はいったい、誰を頼りにできたのだろう? ――誰にも話せずにきたことが、想像できてしまう。 呑気に知らずにきた、知ろうとしなかった、自身。 憤りながら――、ただただ、手を動かした。 今できること、ほかに、思いつかなくて。] (-470) 2020/02/11(Tue) 20:09:09 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っ、うぅ……っ [訊かれたことについて話さなければと思うのに 口を開くと泣き噦ってしまうから、話せない。 セックスに集中すると、 取り交わした約束も果たせぬ、不出来な自分は。 愛する人とこの部屋から出るとして 出られるとして いま暫く先のことになりそうだ――…。**] (-471) 2020/02/11(Tue) 20:09:21 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>-185 生唾の飲み込み方がえろすぎてドキドキした…… >>-186 妄想するジェレミーくんえっっっっち。その通りにされたくて辛抱たまらなかったよ〜>< >>-187 こうして葛藤してくれるジェレミーくんを見たくて見たくて震えてこのネタ振らせて貰ったから本当に本当にありがとう(拝み伏す >>-188 無言で拳を握るジェレミーくんかっっっっこいい…… >>L0>>L1 設定すき 切ない しんどい 幸せにしたいよお>< >>-189 ただダメじゃなくて愛したくて堪らないって言ってくれて嬉しかった…… >>-281 >>大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。 んんんんすき;;;; >>-282 エガリテの前では唯の雄に成り下がってしまうジェレミーくん尊いなあ。。すき。。 >>-284 指舐めるのえろすぎない????死 >>-285 疎ましがるだけじゃなくリアくんのこと認めてもいる所に悶え転がった……痕またたくさんつけてくれてうれしー( ; ; ) >>-286 声えろ。。。。身長差の描写が最高すぎる…… >>-287 この小声の主張ずっっっっるい。。ジェレミーくんのだよ><この村では。。お尻の描写えっちだ……!! >>-289 ごろんごろんかわいいよぉ…… >>-432 ベッドの軋む音えっちだね><ペンダントの描写美しい >>-433 台詞も嚢の描写もえろすぎてしんでしまうかと思った。しんだ >>-434 すき;;;; (-510) 2020/02/11(Tue) 22:59:10 |
【独】 大学講師 エガリテ/* じじちゃん村たてありがとうございました。 Wikiとかメモとか村たてPCの名前とかとってもすき! 同村者の皆様眼福ロルをありがとうございました! どのペアもすてきでした! どこかでまたお会いできたらその時もよろしくお願いします。 相方るにさん、今回もさいっこうでした。すきすき! 懲りずにまた遊んでね(つ`>ω<)ω-*)ぎゅ♡ (-532) 2020/02/11(Tue) 23:32:20 |
エガリテは、ジェレミー愛してるむぎゅぎゅ! 2020/02/11(Tue) 23:59:54 |
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