【人】 白昼夢 アルレシャ>>4 シトゥラ そう、そうだ、これだから貴方とやった以前は楽しくてたまらなかった。今も勿論そうだ。 水分の量が増えるのを確かに見た。目はいいんだ、弾幕の中でもキューブが開くのが見えた。 血が舞う。ーーーそうか、これも水分っちゃ水分になるのか。しかも不透明な。 「ちっ!」 盛大に舌打ちひとつ。その瞬間にはもうサブマシンガンは手の中にない。 見えないところからの攻撃。反射神経は優れている、一歩大きく後ろに飛び退いた。咄嗟に利き腕は後ろにひき、代わりに左腕を前に出す形。 それでも避けきれない刃が左腕を掠めて、ぱくりと傷口を開かせる。パッと散った血が地面に落ちる音。 跳んだ足が地についた。ぐっと踏み締めて。 刀を振るった後の貴方の懐に、水の壁も気にせずに飛び込んでいく。小柄だとこういうときに助かるよな?大きな同僚よ。 もし飛び込んだ先に変わらず貴方がいるのなら、チッチッ、と舌を鳴らして自分の手元に注目させようとする。 右手に握っているのは銃ではない。軍事用のサバイバルナイフだ。勿論これも、『いつのまにか』手に握っていた。 けれど貴方にはアルレシャが見えていなかった数秒があるはず。これが本物かどうか、貴方にわかるだろうか? わかんなくても効力は発揮できそうと思わないこともないけど。 ちょっと高い位置の貴方の首めがけて。ナイフを横殴りに振るう。 (6) 2022/02/15(Tue) 22:58:02 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>11 シトゥラ 手応え。あぁ、そりゃ硝煙烟る轟音の銃火器共が好きで好きで仕方ないけれど、こうして刃物が肉を割り開く感触も悪くはない。 骨の感触はあっただろうか、認識できるかは正直不明だ。アルレシャは非力で、筋や筋肉にだって阻まれる可能性があるから、ちょっと硬いものにあたったくらいじゃわからない。 けど、折角入ったナイフをそれだけの傷にするにはちょっと惜しい。 なので、 ぐ、と刺さったままのナイフを捻った。ドアノブをひねるみたいに。 綺麗な傷で終わらせてやるもんか。 ーーーそんなことをしているから、声が耳に届くまで貴方の傷に執着していて。 避ける、逃げる、という暇は既になかった。 だからこれは賭け。 自分の胴と刀の間に小規模な壁を作った。 ぱっと見コンクリートの塊だ。 貴方にはどう見えるだろう。見えただろうか。認識できたか?……アルレシャには一切わからない。 (13) 2022/02/15(Tue) 23:53:08 |
【神】 白昼夢 アルレシャ少なくとも治療設備は免れなくない?な看守のその後としてお送りしております 「殺したい人、っていうのも物騒だよねぇ……あ、僕も死にたくはないよ念のため言っておくと」 「このままだと決まらなくて運任せになっちゃう可能性もあるな……でも殺したいとか死なせたいって難しいね。 あ、決まったらちゃんと処刑は参加するからね。めいっぱい見せ場考えてやるから!」 フォローになってないフォローその2。 (G13) 2022/02/15(Tue) 23:58:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>14 シトゥラ 何の躊躇もなく振るわれる刀に、驚きもしなかった。 ただ、この同僚の思考を理解し、にま、と笑い。 壁に刃が食い込む瞬間、スカートを翻し内側に手を差し込む。 そこに隠れた太腿のホルスターから、拳銃を引き抜いて。 ド、 と胴体に、脇腹に、衝撃が走る。痛みなんて一瞬じゃわからないが、そこからびたびたと『液体』が滴って流れ落ちていくのだけはわかる。威力、どのくらいだろう。この小さな身体なら両断できてしまうんだろうか。 その前に、この至近距離にいる間に、まだ身体が動く間に。 貴方の眉間に向けて出来る限りの銃弾をお見舞いしたい。 オートじゃないから、引けて3発が限度だ。 その代わりこの拳銃はニセモノじゃない。 (16) 2022/02/16(Wed) 0:33:54 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……! (*0) 2022/02/16(Wed) 0:45:16 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>17 シトゥラ あぁ、よかった、この期に及んで手加減だとかされようものなら腹が立って仕方ないところだった。 背骨の関節に刃が嵌まるのなら、アルレシャの身体は斬られた逆側の脇腹のみがくっついてる状態になるんだろう。 血という液体どころじゃない。固形すらぼと、と落ちるような有様。 フリルやリボンやスカートには似合わない、けれどこのフィールドには似合いすぎる。 眉間を狙えた。まだ指が動く。ぎり、と歯を食いしばって笑う様子が見えただろう。 無防備な額へ2発。早撃ちといって差し支えない速度で撃ち込んだ。 最期の一発は、水で邪魔されたのもあって、指が動かず終いだ。 (18) 2022/02/16(Wed) 2:16:27 |
アルレシャは、拳銃だけは死後も手を開けないほどに握り締めている。 (a18) 2022/02/16(Wed) 2:46:12 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* どんだけ読み直してもシトゥラが無限にかっこいいんだよなぁ……この……かっこよ……同僚かっこよ……幻術食らっていながらも叩き潰してくれたのホントかっこいい もっと銃撃上手くなりたいわね…… (-80) 2022/02/16(Wed) 3:31:09 |
アルレシャは、ゲーム内日付変更前に装置に突っ込まれ、 一度装置から出、 今また装置の中。 (a30) 2022/02/16(Wed) 3:44:59 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……だってどうしてもね、あのさ、見学したくて……駄目?あっはい……うん……治りきってないよねわかる……中身がね……」 これは蘇生ポッドの中で機械に叱られてる看守。 「……ねぇ、あのさ、外からいい音聞こえてきて、……あっはい……駄目かぁ……」 まだまだ安静らしい。残念だ。 ショットガンの音を聞きながら、それを誰が撃っているのかに想いを馳せた。 ギターの音が気になったが、ここからじゃどうしようもない。いいなぁ演奏会。 ポッドの中でもうるせぇけど。 (-85) 2022/02/16(Wed) 3:52:50 |
アルレシャは、ポッドの中でとんでもねぇ演奏会をうっすら聞いている。 (a37) 2022/02/16(Wed) 3:59:03 |
アルレシャは、生き返ってはいる。 (a39) 2022/02/16(Wed) 4:00:48 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……あー、」 「うるせぇ……俺、うるせぇほうが寝れんのかな、ちょっとうとうとしてきた……」 「もっとゆっくり死んでてもよかったかもな。せっかく寝れたんだから」 「………生き返ってるけど、もう少しここで寝ていい?」 (-89) 2022/02/16(Wed) 4:02:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ握り締めていた相棒にセーフティをかけ、撫でる。 手入れをしなければいけない。 いけないのに、恐ろしいほど緩やかに睡魔がやってきて、アルレシャの頭の中の線を一本ずつ切っていく。 うと、うと、と。 出なきゃ。外に出なきゃ。やることは沢山だ。こんな狭いところにいないで、はやく出なきゃーーー……。 (-92) 2022/02/16(Wed) 4:07:55 |
アルレシャは、このうるせぇ演奏会をポッドの中で聴きながら、寝た。スヤァ。 (a46) 2022/02/16(Wed) 4:10:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「……うん?あぁ、レヴァティ」 一度ポッドから出たのはゲーム内の日付が変わる直前。 アンドロイドな貴方なら、ちょっと無茶した時間なんじゃないか、とわかるかもしれない。 証拠に、そのまま外に出ていくわけでもなく、戻ってきてこうして安静にしている。 「何か問題でもあった?出る?」 (-97) 2022/02/16(Wed) 4:18:20 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* >戦場だと銃声が子守唄 そうだね。 そろそろバレてそうなのでちらっと書くと、アルレシャは軍属も経験してます。も、なので他にも色々あるけど、監獄に来る一個前が軍人でした。 戦場の夢をよく見る。悪夢だけど、本人的には安らか(トラウマなってるのでそんなことないんだけど、そう思ってる) 80年経ってもまだまだ覚えてる。あそこでバラバラに吹き飛んで回収される前に死んだら幸せだったかなーとも思ってる。 (-100) 2022/02/16(Wed) 4:27:03 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* こういう小ネタ設定みたいなの、PLが思い出したときにふわーって書いちゃうので、後から見た人わかりづらそうだな……ごめんねこれを読んでるかもしれない画面の向こうの貴方……。 (-101) 2022/02/16(Wed) 4:30:45 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ちなみにアルレシャの得意な地形は市街地、入り組んでれば入り組んでるほど好きで、基本的には逃げるものを追うのが好き。 戦争で一対一になることあんまないからなぁ。 なので、殲滅するときも首謀者獲るより残党潰してる方が好き。 折檻しないのはキャラを守るとか秘密主義とかもあるけど、単に向いてないからなんだよな。 苦手地形は砂地です。動けなぁい……。体力ないんや。 (-103) 2022/02/16(Wed) 4:37:07 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「あぁ、そう?よかった。……いやよくないな、看守同士で相打ちしてどうするんだ。お前にも面倒かけるね」 戦闘中は 楽しくて それどころではなかったのだが、よく考えると大変だなこの状況。割を食うのは恐らく目の前の貴方と生きている同僚たちなので、ちょっぴりバツが悪くなった。 「エラーはない。……わかっちゃうか。万全じゃないね、特に内側がまだ。 しっかりこの子らにも怒られたところだから安心して」 すぐ戻るからと無理言って一旦出してもらい、戻ってきてさっきまで機械に安静にしているようにと念押しされていたのだった。 また、貴方が心配などしていないこともしっかり理解している。 「レヴァティは今回のゲームの配役知ってるんだっけ?」 (-108) 2022/02/16(Wed) 4:50:22 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「……そりゃ、ありがとう。模擬戦だけじゃない、既に結構楽しくてね、ついはしゃいじゃってるんだ。 申し訳ないより、頼りにしてるの方が……や、お前には関係ないのかな」 情緒があまりないと聞いた。こうして笑うのに。 どう思いを伝えるか、相手がそれによりどう思ってくれるかを考えがちであるから、それも必要ないんだろうかと首を傾け。 「そう。……うん、本当に。仰る通り。分かってはいるんだ、だからもう無理はしないよ」 軽く、胴体…腹の辺りをさすって苦笑した。 ちゃんと安静にするつもりだ。無理した方が長引くのも知っている。 「あは、そっか。じゃあ問題ないな。 そう、ダストが今日は殺しに行く予定だったから、どうしても見学しに行きたくてね。こればっかりは、一度しかないから、ちょっと無理してでも行きたかったんだ」 (-111) 2022/02/16(Wed) 5:21:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「いや、お前にとって煩わしくないならそれでいいよ。 その点では、お前がよく感情を理解できてなくてよかった、とも言える。同じだけ返ってきたら僕は溺れかねない。受け取ってくれるならそれで十分満足だ、ありがとう」 別に返ってこなくていい、と思っている。ということを、貴方が感情を理解しないと分かっているからこそ口にできる。 人でなしはどちらだというのか。 「んー?……ふふ…ダストの手際が素晴らしかった。慣れているのだなと思ったし、美学もあるらしいと知った。 惜しむのなら、キューが分かりやすい子ならもっとよかったな。毒で喜んでいたのかどうか、よくわからなかったんだ」 (-114) 2022/02/16(Wed) 5:53:52 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「人が好きだから人をよく見てる。……じゃ、多分お前は納得しないんだろうなぁ。 僕はね、人は善意に対して必ずしも善意を返さないし、好意に返ってくるものが好意とは限らないと思ってる。だから、それに反して返ってきすぎると、落ち着かない。 打算は、ないほうが珍しくないか?多分。僕が人を気にかけるのも気になるからだし、嫌いなやつにそうしようとは思わないしさ」 学習意欲と感情はどう違うのだろう、とアルレシャは思う。 こうして質問してくるくらいには、『人を知りたい』のだろうと、けれどそれもプログラムなのだろうかと。 けれど人の脳だって電気信号で感情を表している。アルレシャには、あんまり違いがわからなかった。 だから、こうして貴方に話す。 「僕には美学は少しわかる。だから感心したし、悪くないと思った。 …………どっちもかなぁ……あまり看守としては宜しくないかもね」 「人を殺すのが好きだ。人が死ぬところが好きだ。 けれど理由なしに人は死ぬべきではない。法も犯すべきではない」 (-118) 2022/02/16(Wed) 6:31:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカこの看守が蘇生ポッドから出てきたのは朝になってからだ。 つまり、蘇生室で一晩を明かした。 朝になっても貴方はまだいるだろうか? いるならば、蘇生室を出てすぐに貴方に気付いただろう。 「うん?スピカ?どうしたのこんな場所で」 (-132) 2022/02/16(Wed) 12:51:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「朝ですよー。……こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ」 待ってたら寝てしまったらしい、と理解して少し笑う。 苦笑とも微笑ともつかない様子で。 「ありがとう。この通り生き返ったよ」 心配ない、と示すように軽く両腕を開いて胴体を見せた。 (-134) 2022/02/16(Wed) 15:05:22 |
アルレシャは、起きた。 (a50) 2022/02/16(Wed) 15:06:00 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「改めて。お疲れ様ダスト」 「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。 殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」 「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。 盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」 (*1) 2022/02/16(Wed) 15:09:28 |
アルレシャは、穴だらけになっている壁を見て、めっちゃため息をつきながら修繕の機械たちを呼んだ。 (a51) 2022/02/16(Wed) 15:20:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう」 おはようの時間ではないが、前日まで変わらずロビーにやってきた。 カレーは飲み物だろうか…?兎も角自分もお腹減った気がしたので満漢全席foodを頼もう。 (47) 2022/02/16(Wed) 17:34:22 |
アルレシャは、ストップ!ストップ!!! (a55) 2022/02/16(Wed) 17:34:57 |
アルレシャは、流石に食べきれないのでストップしました。満漢全席頼んで残すくらいなら、食わぬ。 (a57) 2022/02/16(Wed) 17:38:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「いい人……いい人か。お前にとっては確かにそうかもしれないね」 貴方にとっての悪を覚えている。それに則れば、アルレシャは貴方にとってはまったくもって悪ではないんだろう。 背中側も見たがるなら、その場でゆっくり一周回ってみせた。どこにも怪我の跡はない。 「あぁ、そうだね。……ふふ、せっかく無礼講で美味しいものも珍しいものも、食べたり飲んだりできるだろうに」 それなのにお茶会のおねだりをしてくれるとは。微笑ましいやら可愛らしいやらで小さく笑い。 「いつ来てもいいよ。いつでもお茶会の用意はできてるから」 (-149) 2022/02/16(Wed) 18:49:33 |
アルレシャは、せめて簡略式の一晩バージョンで満漢全席がやってくることを祈る。 (a59) 2022/02/16(Wed) 18:50:10 |
アルレシャは、というかまた猿の脳味噌出てきちゃうんじゃ…?(満漢全席のメニュー的に) (a60) 2022/02/16(Wed) 18:53:50 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「エルナトもたくさん食べてね!沢山あるからねー」 ビーフシチューの件により、エルナトをいっぱい食べる子だと思ってる。 (52) 2022/02/16(Wed) 19:17:34 |
アルレシャは、まぁ最悪ゲテモノ食べれないこともない。 (a62) 2022/02/16(Wed) 19:17:51 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ貴方の中でそうである、ならば、ずっとそうならいいと思う。 満足した様子の貴方を見て、より一層そう思う。 「あはは、心配してくれた?大丈夫だよ、この通り。 ……あぁ、なるほど、もしかして、いい人は消えないとも限らないと思った?」 言い訳のような言葉と、さっきの言葉を繋げる。 合っているかはわからない。合っていなくても答え合わせができればそれでいい。 「……それは、嬉しいな。素直に嬉しいよスピカ。 僕もたくさんお前の話が聞きたい」 無礼講前のお茶会では、聞けば答える、といった様子だった貴方がそう思ってくれるなら、これほど嬉しいこともない。 「そうだね、無礼講での部屋においで。場所は分かる?分からなかったら聞きなね」 言いながら、このまま廊下で立ち話もなんだし、と軽く背を押すように促した。 もし何もないなら共にロビーへ向かい……満漢全席に遭遇するのだろう……。 (-159) 2022/02/16(Wed) 20:28:00 |
アルレシャは、おかえりシトゥラ。 (a64) 2022/02/16(Wed) 21:16:25 |
アルレシャは、麻婆豆腐を取り分けている。 (a65) 2022/02/16(Wed) 21:41:34 |
アルレシャは、麻婆豆腐を一口食べ、 少しの間動きを止めた。 (a66) 2022/02/16(Wed) 21:42:31 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「………血の味しかしねぇ」 そんなわけないんだけどな。 たまに味覚がおかしくなる。 あんだけ口からどぼどぼ血を吐いてたらそうもなるかもしれない。 傷は癒えたが、脳には刻み込まれてる。 あの味も感触も。 (-169) 2022/02/16(Wed) 21:44:11 |
アルレシャは、麻婆豆腐が真っ赤通り越してどす黒いのをじっと見ている。 (a69) 2022/02/16(Wed) 22:05:57 |
アルレシャは、麻婆豆腐をもう一口している。 (a79) 2022/02/16(Wed) 22:26:12 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。 襲撃してくれ、というなら断る……かな」 「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」 「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」 (*3) 2022/02/16(Wed) 23:32:54 |
アルレシャは、普通に食べといてなんだけど、裏で確かめたら辛さ耐性は23だったよ。 (a114) 2022/02/16(Wed) 23:34:09 |
アルレシャは、もぐ……………。 即死 (a116) 2022/02/16(Wed) 23:40:21 |
アルレシャは、牛乳を舐めている。舌痛いね……。 (a117) 2022/02/16(Wed) 23:58:01 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」 「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。 選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」 (*7) 2022/02/17(Thu) 0:02:35 |
アルレシャは、ひき肉と豆腐足して薄めたらなんとかならないかな、って思ってる。 (a118) 2022/02/17(Thu) 0:04:43 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……あぁ、それは違いないね。右向け右の前ならえ、…… 反吐が出る ぼそっと。 「囚人たちが個性豊かだからねぇ、僕らも自ずとそうなるよね。同僚たちの中にも要注意の輩もいるし、臨機応変求められちゃうしね」 (104) 2022/02/17(Thu) 0:29:48 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「チーム戦そのものには興味あるけど、流石に僕ばっかり楽しむわけにも、ねぇ?」 死んで生き返ったばっかりだし。 「囚人と組むのは楽しそうだね。囚人が協力してくれるかによるだろうけど」 (111) 2022/02/17(Thu) 0:43:13 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「そりゃ掛け値無しに優しーい看守だっているよ? でもそういうやさしーい看守は 無礼講に自分からは出てこないと思う…… 」 (118) 2022/02/17(Thu) 0:55:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「まぁそうだね、サンドバッグにされるかもなーっていうのはちゃんと考えて来てるよ」 まだ牛乳を少しずつ飲んでいる。 「今回の子たちはみんな平和めに楽しんでるよね。反発されたりもあんまりないし……精神的には楽だね、今のところ」 (121) 2022/02/17(Thu) 1:16:08 |
アルレシャは、牛乳を口に含んで、何か考えている。 (a122) 2022/02/17(Thu) 1:22:46 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「牛乳って、味覚バグってる時に人肌になると、血にそっくりだな舌触り……」 いらんことに気付いたのだった。 飲み込むの苦痛になっちゃう。 (-220) 2022/02/17(Thu) 1:24:36 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……暇?」 どのくらいの声なら貴方に届くだろう。少し小さすぎただろうか。 口の動きでわかるかもしれなくはあるが。 「それともサンドバッグにされたい派?……なんてな。 俺はそこそこ楽だよ、仕事しなくていいからね」 (-223) 2022/02/17(Thu) 1:32:59 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「あっは、っは!」 小声に変わりはない。変わりはないが、明らかに弾けたように笑った。 歯に絹着せぬ物言いに、だ。 「まだゲームで誰も死んでねーから、スイッチ入ってねぇだけかもよ。キューは死んだけど、お前にとっても他人事だろそれはさ」 (-226) 2022/02/17(Thu) 1:44:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「好きなこと好きなだけやりなよ。殺意高めた方がいいよって看守に言われてハイわかりました、なんて無礼講の意味ないだろ?」 半分以上残った牛乳のグラスを手の中で弄びながら。 「始まったばっかりだしね。まだ誰も死んでないし、キュー以外」 「ゲーム外はノーカンで」 (124) 2022/02/17(Thu) 1:48:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「お前本当我儘だな。いるだろそりゃ、囚人たちの中にもうまい飯食って自由に綺麗な部屋で寝ていたいだけのやつとかさ。 参加者の中にいるかどうかはしらねぇが」 あいもかわらず笑い混じりの声で。 「人はいくらでも他人事になれる。自分のことですらそうなれるやつだっているくらいだ。 つまらねぇなら自分が暴れるしかねぇのさ、究極は」 (-236) 2022/02/17(Thu) 2:14:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「ほんっとに我儘だな!知ってたけど。 ……まぁ、平和すぎるとは思うけどさ俺も」 ヤダヤダ言ってる様子を聞きながら、少しは同意。 「…………どう、なぁ。成り行きでも他人事でもなんでも絶対人は死ぬし。 人を殺しに、人が死ぬのを見るために参加した。それだけ」 (-260) 2022/02/17(Thu) 3:21:10 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 設定は決まってるけど思想とかは動かしつつ背後も一緒になるほど〜と納得していくタイプのロール人です。 だいぶ纏まってきた&かなりややこしいこの人!なのでこの辺で一旦纏めとこ ・父(現在本船の警察実動部隊)に半支配されていた ・進路や就職も大体『ここに行け』と言われて行ってる ・大学や警察学校を経て、ホテルマンや黒服やお巡りさんなどを経験後、軍人へ ・戦争で全部ぐっちゃぐちゃになる(性癖も精神も) ・戦士としては優秀だが、軍人としては使えない(チームワークが不得意)な上、生き残るため疎まれ回収される ・父の部下となるはずが、仕置きも兼ねて監獄の看守として放り込まれる ・初めの20年くらいは荒れていたが、ひょっとして父がクソなのでは?と気付いた ・今はたまに来る父からの手紙をガン無視してる(ガン無視してるのにたまに手紙がくるので憎悪で精神が削れてる) 精神性としては、前提として PTSD持ちのトリガーハッピー です。・抑圧され満たされない状況しか知らないので、それに安堵する傾向(無自覚) ・人によくされたことに乏しいので人に期待していない&性悪説支持 ・人を殺したい、人を撃ちたい、人の死ぬところが見たい ・しかし何の理由もなしに人は殺せない、無碍にも出来ない ・自分がちょっと損して全体的に得ならそれでいいじゃん派 抜き出すとよくわかる難儀 (-273) 2022/02/17(Thu) 6:51:42 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* これ本当にPTSDで合ってるよな?と不安になったのでちょっと軽く無料診断にかけてきました。 82点です。(高いほどヤバい) 安心した(???) (-274) 2022/02/17(Thu) 6:59:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺はちゃんと殺す気あるよ。ただまぁ……死ぬのは誰でもいいし、誰の死んでるところを見るのも楽しみだから、積極性としては分からんが。 理由無しに手ぇ出すのが苦手でな」 だからこそ無礼講に参加した、というわけでもある。 そして、だからこそ現状引っ掻き回す位置にいないとも言える。 「成り行き次第だな。面白くする気はある。お前の口に合うかはわからねぇが」 (-286) 2022/02/17(Thu) 15:03:08 |
アルレシャは、今日は何をしようかなぁ、とロビーの端で考えている。 (a126) 2022/02/17(Thu) 15:13:43 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」 「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ? 絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」 (*9) 2022/02/17(Thu) 15:32:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「気に食わない奴がいなくてよ。だから暴れてくれりゃいいんだが、こればっかりはなんとも。 ……身体のパーツで考えたことねーな。目で言うならお前のも嫌いじゃねぇわけだが、そこんとこどうだ?なんてな」 最後一言は冗談めかしたが、それそのものに嘘は含まれていない。 「……ま、そりゃそうだ。俺たちが大っぴらにやれるのは処刑くらいか。誰が死ぬかねぇ。 どうしても暇なら暇潰しくらいには付き合ってやれるが……俺一回死んだし、俺ばっかりもずるいだろ」 (-292) 2022/02/17(Thu) 16:06:15 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。 二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」 そもそも囚人なのである。 「理由も分かった、なるほどなぁ。 殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」 (*11) 2022/02/17(Thu) 16:51:40 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うわぁ!」 ぼーっとしていたのでちょっとびっくりした。元気だねぇ。 「やぁクロノ。 みんな平和だなーとは思うけどね、空気読んで暴れるとか野暮にも程があるでしょ?好きにしたらいいんだよ」 「 騒音演奏会とかいう方向の暴れ方もあったし… 」暴れ、色々。 (140) 2022/02/17(Thu) 17:07:53 |
アルレシャは、監獄でもそんなに雨降るんだなぁ、と思った。 (a129) 2022/02/17(Thu) 17:35:16 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「お前たちはそんな簡単ではないことを犯してこの監獄にきたんだなぁ……」 しみじみ。 「何かして遊ぶ?…って思ったけど、おやつ食べてるか。 僕なりのソロ演奏会でもしてあげようか?」 ちょっと冗談めかして笑った。 (142) 2022/02/17(Thu) 17:36:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺、生かしたまま目だけ抜くの出来る気しねぇわ。 ……あぁ、オマケがついてくるならそれはそれで楽しいかもな」 暗躍になってしまう、というのはさておき。 素直に面白そうだなと思わないことはない。 「言ってたなぁ。俺はよってたかられても構わねぇんだけどさ。 決まったよ。決めてあるし、もう入れてある」 誰とは言わない。言う気もないと分かるだろう。 (-299) 2022/02/17(Thu) 18:05:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「…………そんな言葉が返ってくるとは思わなかったな」 心がこもっているかいないかはともかく。ごめんなんて言われるとは。 「まさか。僕は アイツらと違って ちょっとばかりは常識的だよ。壁の修繕だってタダじゃないんだし 」言いながら、少しだけクロノから距離を取った。 ロビーの端っこ。 (144) 2022/02/17(Thu) 18:38:56 |
アルレシャは、トランペットをひとつ、申請した。 (a130) 2022/02/17(Thu) 18:41:12 |
アルレシャは、ゆっくりと、背筋を伸ばしてトランペットを吹き始めた。 (a131) 2022/02/17(Thu) 18:41:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「下手したら一気にお前ら二人相手にすることになんのか?やめてくれ、流石に自信ねぇわ」 ケラケラ笑う。自信がないという割には声色は明るいのだが。 「どうだろうな?お互い、少しでも思い通りになりゃいいな」 思っているのかいないのか。いまいち分かりづらかろう。 止めることもなく、ただ後ろ姿を見送った。 (-306) 2022/02/17(Thu) 19:12:52 |
アルレシャは、エルナトに気付かない。 (a135) 2022/02/17(Thu) 19:21:33 |
アルレシャは、トランペットをやめなかった。 (a136) 2022/02/17(Thu) 19:21:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「うん?あぁ、ナフ」 貴方に声をかけられると、暇そうにしていたアルレシャはパッと顔を上げた。 「いいね。うん、しよう。 同僚相手にお茶会するの初めてだなぁ……僕の部屋でいい?」 断ろうとする様子は一切見られなかっただろう。 楽しげだ。とても。 (-311) 2022/02/17(Thu) 19:41:58 |
アルレシャは、顔が増えたのに気付いてちょっと気恥ずかしくなってきた。 (a138) 2022/02/17(Thu) 19:55:23 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そうそう。一人ずつ、気になった子に声をかけたり、噂聞いておねだりしにきたりね」 日常の一部、とまではいかないが、それなりに手慣れている。 茶も、不味いと言われたことはないし。 「………茶菓子に関しては、何なら持参してくれてもいいんだけど?」 囚人とは違って手に入るのだし、そもそも無礼講だからね。 言うだけは言いつつ、部屋に向かい。 「……ちょっと待っててね」 そう言って、一旦貴方を部屋の前で待たせて自分だけが部屋に入るだろう。 (-322) 2022/02/17(Thu) 20:13:52 |
アルレシャは、なる……ほど……? (a143) 2022/02/17(Thu) 20:18:25 |
アルレシャは、そーっともう一回トランペットを吹き始めた。BGMにどうぞ (a146) 2022/02/17(Thu) 20:21:36 |
アルレシャは、うちわは流石に恥ずかしい。 (a150) 2022/02/17(Thu) 20:48:59 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「リクエストかぁ……強いて言うなら、僕は味の濃いものが好きかな。 チョコレートは飽きてるんだろ?じゃあ…チーズとか?」 サンドイッチやカナッペを注文するつもりなら、きっと取り入れやすいはず。 そうこうしている間にも扉は開く。そんなに長時間待たせることはない。 「お待たせ。どうぞ」 扉を開け放って招き入れる。 部屋の中はまるで温室のように花が飾られ、中央の白いテーブルの上にはティーセットが置かれ、誰かが来るのを待っていたとばかりに来客用の椅子もある、ように見えるだろう。 (-340) 2022/02/17(Thu) 21:38:08 |
アルレシャは、ちょっと休憩して麦茶drinkでも頼もう。 (a153) 2022/02/17(Thu) 21:57:39 |
アルレシャは、出ちゃったな……と思った。 (a155) 2022/02/17(Thu) 22:12:03 |
アルレシャは、シトゥラが止めてくれたのでよかったーと思った。他力本願。 (a158) 2022/02/17(Thu) 22:32:05 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ元気にツッコミ暴走を止めている貴方を眺めている。 特に声をかけることもなく、けれどじっと。 気付くも気付かないも貴方次第で、気付いたとしても無理に構う必要はない。自由に、だ。 (-354) 2022/02/17(Thu) 22:35:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……そもそも、おやつ頼んで出てくる血なんだよね…?あれも食用換算なの……?」 そういう趣向用なのだろうか。いまいち用途わからないな、としている。 (170) 2022/02/17(Thu) 22:50:49 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……食物と人、どっちが価値あるか、はさておき」 「そりゃ、好き勝手させておくのもねーって僕は思うから、 四肢ぶち抜いて口に血塗れのチョコ押し込む くらいはしてもいいなーって」「考えてるよ」 やるな、とも言わない。やるならそれはそれで面白いだろうし。動きやすくなるし。 (174) 2022/02/17(Thu) 23:00:09 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ内装は、恐らくは貴方の思う通り。 快適と感じるならば、快適に他ならない。 「このエリアに来る前には何人か……、ロベリアは口が使えなかったからか断られちゃったんだけどね。まぁそれは万が一で誘った僕が悪い。 ……普段はお茶とか菓子とか贅沢だからねぇ、そりゃ来たがる囚人は多いよね」 「ここについてからは、部屋に来るのはお前が初めて」 そんなことを告げて、貴方の分のカップに紅茶を注いだ。 (-365) 2022/02/17(Thu) 23:23:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ気付かれた、と気付いた。 貴方の動作が何を伝えようとしているのかに気付いて、小さく笑い声をこぼし。 腕を広げ、胴すら見せた。勿論、どこにも不調はない。 そして、自分の額を撫でてみせる。 ついでに言うと、視線を注いでいた先は貴方の額だった。 ーーー不具合はない?ちゃんと治った? (-368) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あぁ、そう?ラサルハグの面倒はバーナードが見てくれるなら、楽でいいね。 僕はその他を見ればいいだけだもんな 」いつもの調子で軽やかに言葉を紡ぐ。 冗談とも本気とも取れなさそうな声色だ。 (181) 2022/02/17(Thu) 23:29:23 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「まぁ、それはそれとして。 理由ないとやれないから、俺は狼を選んだんだよ」 「……囚人になれるくらい、誰彼構わずやれたらよかったのにな」 (-372) 2022/02/17(Thu) 23:42:31 |
アルレシャは、トランペットをそこに置いたまま、静かにロビーを離れた。 (a172) 2022/02/17(Thu) 23:44:00 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラよかった、と言わんばかりに悪戯っぽく笑う姿があったのだろう。 貴方が騒ぎに突っ込んでいくシトゥラを見守った。 ロビーから去るまでの話だ。 (-384) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ「ーーー……」 どういう意味だ、と聞く余裕も、その時はなかった。 ただ一度だけそちらを見て、去っていっただろう。 いつもの笑みも、なかった。 (-401) 2022/02/18(Fri) 1:03:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「それもそうか。……あぁ、それはいいな、この機会しかないもんね」 断られたらその時はその時だ。やらないよりはよほどいい。 「名誉……名誉ね、ただの部屋なのに。でも来てくれて嬉しいよ。 面白そうな?……うーん…」 一口紅茶を啜り、考えるような間を開けて。 「……ポルクスは、面白いことを言うな、と思った。 行動として面白いのはテンガンだな。 ………正直、みんな気にはなるよ」 (-408) 2022/02/18(Fri) 1:14:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「演奏も悪くないなと思ったな」 その場にいた。心臓を直に揺らがされた。それも好ましくはあったが。 「………まっすぐな奴だなぁと思ったし、まっすぐなだけのやつでもないなと思った。……言い表すのが難しいな」 言われたことをそのまま告げればきっと伝わるはずだ。 ただ、それをよしとはしなかった。 「あっはっは、どっちの意味でもかな! ……ただ、きっと 俺 、テンガンがダストじゃなかったら、殺したいと思っただろうなぁ……」「ハーミットはどうして狂人を選んだの」 これも単に雑談だ。答えずとも答えを深く追いはしないだろう。 (-419) 2022/02/18(Fri) 1:43:31 |
アルレシャは、ロビーが静かになった辺りを見計らって、そっとトランペットを回収しに来た。 (a190) 2022/02/18(Fri) 2:13:24 |
アルレシャは、トランペットを抱えたまま、ロビーの隅でぼんやりしている。 (a191) 2022/02/18(Fri) 2:21:56 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……ん?あぁ、ムルイジ」 ゆっくり顔を上げる。貴方の顔が見えれば、小さく笑う。 いつもほどの元気はなさそうに見えるかもしれない。 「大丈夫。」 それでも、そんなことを口に出し。 (-434) 2022/02/18(Fri) 2:41:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……覇気か」 おかしそうに笑う。自嘲とも取れるかもしれない。 どうにしろ、いつもの笑いとは違うものだ。 「どう言うべきか分からないけど。 なんかね、不甲斐ないというか……肝が小さいなと思ってね、俺自身が」 ぽつぽつ、と呟いた。 (-440) 2022/02/18(Fri) 2:56:53 |
アルレシャは、ポルクスに気付いて手を振った。ひらひら。 (a200) 2022/02/18(Fri) 3:05:25 |
【人】 白昼夢 アルレシャやってきたポルクスを見上げ、なんだろうかと首を傾げ。 「……あぁ。何もしていない、を……してる」 要するにぼんやりとしているのだ。 何もしていない。 (209) 2022/02/18(Fri) 3:13:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………うん?」 まさか隣に座るとは思っていなかった。 少し驚いて、隣を見る。 「……あぁ、うん。そうだなぁ。…静かだね」 嫌ではないので、止めはしないけれど。 より静かにしようか、とやや呼吸が浅くなった。 (211) 2022/02/18(Fri) 3:21:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「うん?そう?……はは、嬉しいなそう見えてるなら」 嘘はない。素直に嬉しいし、その前に告げた言葉も心からだ。 「皆を楽しませるには、もっと非道な方がいいのかとも思ってね。 実際、そんな面がないわけでもないし」 貴方があの日覗いていたことを知りはしないが。 その後行われた模擬戦は見ていただろうから、わかるだろうと。 (-450) 2022/02/18(Fri) 3:24:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ逸れた後も横顔を少しの間眺め。 その後ゆっくりと首を前に向け直した。 「……無理はしてないけど、そっか。そういうことなら」 一度息を吸い直して、また元に戻した。 (213) 2022/02/18(Fri) 3:33:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーー貴方にならば、本当に無理はしていないことが様々な『音』で分かるのだろう。 息を潜め慣れている。ただそれだけのことだけど。 (-452) 2022/02/18(Fri) 3:35:08 |
アルレシャは、ぼんやりも悪くない。 (a202) 2022/02/18(Fri) 3:41:52 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「あぁ、いや、負担ではないよ。僕ももっと面白くなればいいと思ってる側ではある」 しれっと言ってのけて。 「素敵?……本当に? 煮え切らないなと思ってたんだよ、自分のこと。理由がないとやれないんだ。 でも、理由があって漸く動くのは、『つまらない』ようだから」 ちょっと頑張ろうかなと思ったんだよ。 声にはならず、唇だけが動いた。 (-460) 2022/02/18(Fri) 3:49:37 |
アルレシャは、来てもいいのに……? (a205) 2022/02/18(Fri) 3:49:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「僕は結構、しみじみと驚かされた」 そう、詳細は体験すべきだ。 ここで自分が全て語るのは勿体無さすぎる。 「あっはっは、俺もそう思う。我慢するよ、その方が楽しいだろうから、後々」 噛まれたがるわけはなさそうだけど、それはそれで尚更楽しいだろう。近くで見てる貴方は特に。 「似合う、といえば似合う。……狂人どころか一番冷静そうな気もするけどね。 同僚が同じ陣営にいると知ったときは思わず笑ったよ僕」 (-462) 2022/02/18(Fri) 3:57:00 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「はは。……応援されたら、失望させるわけにもいかないな」 素敵だと、応援するというなら。 ちょっと張り切ってみないと。どうすればいいのかは見当もつかない、ながらも。 言いはしない、言うものか。 「お前だけじゃないけど。……お前たちを囚人という括りで見たことないよ」 だからその言葉に価値がないと言うなら、何にも価値を見出せないに違いない。そうはありたくない。 遠回しすぎる言葉であるが、ちゃんと受け取ったことを告げておこう。 (-468) 2022/02/18(Fri) 4:17:32 |
アルレシャは、恐らく一晩をロビーでぼんやりして過ごす。 (a210) 2022/02/18(Fri) 4:22:05 |
アルレシャは、寝たら肩くらい貸すよ。 (a212) 2022/02/18(Fri) 4:24:45 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「…… 少し無理してる方が、俺は落ち着くんだ 」この小さな一言が、今までの全ての会話の中で一番『本音』なのだと感じられるかもしれない。 それ故に、貴方の心配を素直に受け取れそうにない、ということも。 「お前たちがより良くあるといいと思うよ」 そう言って、細く息を吐いた。 ポルクスがやってくる前の会話であったのだろう。多分。 (-473) 2022/02/18(Fri) 4:35:59 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「…………やれたら、無理にはならねぇ、よな?」 できるなら、無理じゃない。 できないならできるまでやる。 できたほうがいいだろ? (-476) 2022/02/18(Fri) 4:43:10 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 今のところのPL予想書いておくか…… バーナード:依然としてうにさんだったらどうしよう エルナト:はるさんかな ナフ:誰だ……? シトゥラ:キャラ造形がしまとさん好きそうかなと思う、ツッコミだし(そこ?) ムルイジ:これも誰?こなさん? シェルタン:誰だ……………やしきさん……? スピカ:知れば知るほどあしゅさん ポルクス: 一番分からん、誰??? クロノ:まるさんっぽい気する ロベリア:この情報の書き方する人を知らない、ので朔鳥さん…? ラサルハグ:えっちを全面に出せる人うにさん以外に誰!?ポルティさん!? テンガン:ノセの匂いがする気がする…… まってくれ、しゃみさんとしのりさんが分からないそこに当てはまるか?????という気持ちがすごい マジでポルクス誰だ?????????このキャラやれるの誰????? (-479) 2022/02/18(Fri) 5:41:47 |
アルレシャは、ずっとロビーにいた。 (a216) 2022/02/18(Fri) 14:56:10 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう、クロノ」 多分隣で寝てるであろうポルクスを起こさないように、控えめな声で挨拶。 して、メロンソーダdrinkでも頼もうかな。 (216) 2022/02/18(Fri) 15:48:05 |
アルレシャは、しゅわしゅわ。 (a218) 2022/02/18(Fri) 15:50:10 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そういえば、みんなちゃんと投票決めた?」 端末を起動し、やや小声で発する。 「ちゃんと時間までに設定しておくんだよ、忘れずにね。 ……誰に票が集まるかなぁ……?」 (G19) 2022/02/18(Fri) 16:19:36 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そうだね。……やりたくなーい、なんて人がいたら別だけど」 「理由はどうあれ、自主参加でしょ?せめて間近で見た方が楽しめるんじゃない? 僕個人としても、処刑室前に集合することをお勧めするよ」 (G22) 2022/02/18(Fri) 17:38:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、ポルクス。起きた?おはよう」 起きたっぽいので声はかけます。 寄り掛かられてても特に動きはしなかったはず。一晩を通して。 今はメロンソーダしゅわしゅわしてるけど。 (220) 2022/02/18(Fri) 17:39:49 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* あんま寝れない人多くないこの監獄……??? いや、寝れる組とそうじゃない組が極端なのか? アルレシャはこの晩は寝てないしな…… (-498) 2022/02/18(Fri) 17:41:00 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ちなみにだけど、アルレシャの部屋、 寝具はない。 お茶会スペースを幻で飾り立ててるけど、それも解いたら真っ白くて華奢で神経質な家具がいくつか。 その中にベッドも布団もなくて、寝るときは床に毛布敷くかただごろんとなる。 ソファくらい置いたら……?ソファ置く?お茶会の邪魔?そう…… (-499) 2022/02/18(Fri) 17:44:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……まだ眠い?肩じゃなく膝にする?」 肩貸すくらいじゃ寝づらいかな、という解釈をした。 まだぽやぽやしてるし。無理は良くないし。 (222) 2022/02/18(Fri) 17:59:09 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………うん?…そう?」 ポルクスの顔を見たあと、周囲を見渡して。 恥ずかしい、の言葉にちょっと首を傾けた。 まぁ無理にとは言わないけど……。 (224) 2022/02/18(Fri) 18:17:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……あぁ、なるほど」 恥ずかしいと言われるよりよほど納得した。そっかー。 「じゃあ、今度お前の部屋にでも行こうか?」 (-505) 2022/02/18(Fri) 18:34:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「うん?」 あ、何かまずいことでも言っただろうか。 でも冗談めかそうとする前に、追加の言葉が返ってきた。 「膝枕でお前が寝るのに、必要なのは寝る場所と僕とお前だけ……じゃない?」 「……お前が嫌でないなら、行こう、と思うのだけど、どう?」 (-509) 2022/02/18(Fri) 18:59:45 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「部屋に入れたくないかな?って一瞬思った」 貴方に嘘ついても仕方ないだろう、と小さく笑いながら素直に言った。 何故、は分からずとも照れ隠しなのだというのは分かる。指摘はしないけど、笑みはちょっと深まった。 「じゃあ行く。……後でね」 後、とはゲームの日付が変わった後。 これから行くことはできない、というのを把握しているから。 何もなければ、そこで話を終えたはずだ。一旦は。 (-532) 2022/02/18(Fri) 20:22:22 |
【置】 白昼夢 アルレシャこの世は悪で出来ている。 全ては悪で出来ている。 本能に他を捕食し、蹂躙することが備わっている限り、それを法で縛る限り、それは揺るがない。 少し、ほんの少し我慢が利かなかった者が、法を犯して罪人になる。 そこに善悪は関係がない。 俺もお前らも、お前らを罪人とした者たちも、全てが悪だ。 そして、このエリアには、ーーー法はない。 (L5) 2022/02/18(Fri) 20:28:04 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新