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【人】 システム管理 シトゥラ一瞬だけ、目に理性の色が灯る。 「へぁ……?え……あ?」 「いやだ」 「いやだいやだいやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 子どものような金切り声が響く。 「うそだうそだうそだ……ままさがさなきゃ……、ねえ、まま……、ままどこ……?ねえ、まま?」 虚ろな目でぶつぶつと何かを呟きながらシトゥラはロビーから姿を消した。 (2) 2021/09/04(Sat) 22:12:52 |
シトゥラは、姿を消した。 (a0) 2021/09/04(Sat) 22:13:58 |
シトゥラは、全てを拒絶している。 (a1) 2021/09/04(Sat) 22:18:49 |
シトゥラは、ままをさがしている (a2) 2021/09/04(Sat) 22:18:59 |
シトゥラは、くびをよこにふった。ままをさがさなきゃ (a3) 2021/09/04(Sat) 22:20:22 |
シトゥラは、変声前を思わせる甲高い声を上げながら逃れようとする。 (a6) 2021/09/04(Sat) 22:25:03 |
シトゥラは、か細い、子どもの体で、逃れようとしている。 (a8) 2021/09/04(Sat) 22:27:24 |
シトゥラは、いやだいやだと泣きじゃくっている。 (a9) 2021/09/04(Sat) 22:28:49 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* もうこれママ一発命中からのボテ腹テンガンのお嫁さんメリバしかないのでは????? メリバしかないのでは???? イヤッホーーーーゥ! おまわりさんこいつです (-10) 2021/09/04(Sat) 22:37:28 |
シトゥラは、金切り声をあげながらテンガンを拒否している。 (a14) 2021/09/04(Sat) 22:43:04 |
シトゥラは、逃げようとしている。だが未成熟な子どもの体を運ぶのは容易であろう。 (a15) 2021/09/04(Sat) 22:44:05 |
シトゥラは、おずおずと手を挙げた。 (a16) 2021/09/04(Sat) 23:06:42 |
【人】 システム管理 シトゥラシトゥラはママの言葉にこくんと頷き、馬乗りになった。 「あのね、まま。だいすきよ」 抱きつき、唇に触れるだけのキスをすると 慣れた動作で頸動脈を掻き切り 返り血を浴びたままぼーっと座っている。 (26) 2021/09/04(Sat) 23:12:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの血を浴びながら、褒められ、大好きと言われ、満足げに微笑む“娘”の姿を見て あなたは何を思うのだろうか。 (-13) 2021/09/04(Sat) 23:19:56 |
シトゥラは、いつの間にか処刑室から姿を消していた。 (a18) 2021/09/04(Sat) 23:26:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラはママの部屋にいた。 白い服の男たちがママを運んで来て、シトゥラを一瞥すると軽く頭を下げ部屋を出て行く。 ベッドにと横たわっているママは、さっきハグした時と違って冷たくてちょっと固くなっている。 でもシトゥラは怖くなかった。 だって大好きなママだから。 よいしょと言って寝台に乗り、ママの隣で横になる。 ちょっと狭いけど平気、シトゥラは小さいから。 「まま、いっしょにねんね、ね」 シーツをかぶりママに抱き着く。 冷たいけど大好きなママだ。 「ねえ、まま?あのね」 ▽ (-20) 2021/09/04(Sat) 23:39:57 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自らの薄い腹を撫でさすりながらあなたの耳元で囁く。 「ここにね、ままのあかちゃんがいるよ」 それは心が壊れた者の妄言か、それとも本当に、奇跡的に、種が実を結んだのかはわからない。 「わたしね、おかあさんになるの。ままのあかちゃん、うむんだよ」 嬉しそうにあなたに報告をし、 眠くなってきたから、 シトゥラは幸せそうな顔で、 眠りに落ちていった。 (-21) 2021/09/04(Sat) 23:47:01 |
シトゥラは、いいこにして、ままのへやで、ままのかえりをまっている。 (a20) 2021/09/04(Sat) 23:47:59 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 一日目で五日目なうでしょ?そんなんわかるわけないじゃんって感じじゃん? でもこう、性的な刺激受けてそのショックで排卵が始まって一発命中があってもよくない? 真偽はゲーム中にわかることはないです。どう考えても ※アイコンはPLが内心浮かべてる表情です (-24) 2021/09/04(Sat) 23:58:44 |
シトゥラは、ままのかえりをまっている (a31) 2021/09/05(Sun) 3:12:39 |
シトゥラは、ままに「ままおかえり」といった (a32) 2021/09/05(Sun) 3:13:21 |
シトゥラは、ままのよこでねている (a33) 2021/09/05(Sun) 3:13:43 |
シトゥラは、むじんのろびーでおうたをうたってあそんでいる (a34) 2021/09/05(Sun) 6:48:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ悲しいメロディーの歌はシトゥラの故郷で歌われる鎮魂歌だ。 現代の医療を否定し、太古と変わらぬ死と隣り合わせの生活をする彼らは、同胞が命を落とした時、その魂が寂しくないように、再び生れ落ちた時に出会えるようにと歌を歌って見送る。 「ね、おうた、じょうずにうたえた」 シトゥラは脳が生み出した幻影と戯れている。 無人のロビーに子どもの歌声が響いている。 (40) 2021/09/05(Sun) 7:01:59 |
シトゥラは、数人の男たちにどこかに連れていかれた。 (a35) 2021/09/05(Sun) 7:03:05 |
【独】 システム管理 シトゥラシトゥラが正気を失っているのはシトゥラにとっていい事なのかもしれない。 傷を負わされた体は埋め込まれたバイオリアクターによって、辛うじて生かされている。 平時の彼女であれば自分の死を目前に、(出来損ないの自分の命の価値はないに等しいと思っていても)死という終わりを直視することに耐えられなかったであろう。 だが幸いに(不幸なことに)今の夢と現の境界にいる彼女はそれを感じない。 バイオリアクターの出力が低下し続けていることをただ ねむいなぁ と つかれたなぁ と感じるだけだから。 (-86) 2021/09/05(Sun) 7:46:10 |
シトゥラは、男たちに「ばいばい」と手を振って別れるとどこかに向かった。 (a36) 2021/09/05(Sun) 8:21:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「へえ、かわいいね。い、いかにもお茶会のお菓子って感じ、するよ」 かわいらしいクッキーを一つ手に取り 甘い暴力的な香りが胃を揺さぶる 口に含む。 飲み込ませんと胃液をせり上げる 咀嚼し 抵抗する体に鞭打って 飲み込む。 えずいている素振りを見せぬように 「ああ、いいね。甘いものを久しぶりに、食べた気がする」 顔に出ぬように必死にこらえ笑みを浮かべる。 私のためにしてくれたことなのだから。 (-96) 2021/09/05(Sun) 10:41:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスこちらはあなたの気など知らずにドヤ感全開だ。 「そうだろう?バーナードくんに映画を選ぶコツは星の数と、好意的なレビューの量って教わったからね」 多分すごく騙されやすい。 幸運の壺とか、有名画家のイルカの絵とかすぐ買っちゃうタイプだ。 「ふふ、面白そうだろう?これ、私も見たいと思ったんだ。君がよければ一緒に見てもいいかな?」 いいのか?本当に (-97) 2021/09/05(Sun) 10:49:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「へ……あ????」 大丈夫ではないと言われて首を傾げる。 私は乗員だから大丈夫でなくてはいけないのだ私は二人の負担にならないように大丈夫でなくてはいけないのだ私は若いあなたを不安にさせぬように大丈夫でなくてはいけないのだ 「つ……つら……?」 でも。 手に感じるぬくもりは優しく、シトゥラは大粒の涙をこぼしながら、感情を支離滅裂な言葉を吐き出す。 「だ、だい、だいじょ、だって、わ……っわたしころしころしたから、に、にわとり、とりもはまるくん、も、しぇるたんくん、も、わたしわたわたしがころ……し、ででで、も、まましんじゃ……ままころす……?まましんじゃう?あ、あ、だめだだめだだめだまましんじゃうのだめだ!!!いや、まましんじゃう、わたし、わたしがころし、た?あ、あ……」 既に時列も文法もまともに喋られないレベルにシトゥラは壊れていた。 ただ、あなたが、あるいは誰かがシトゥラに手を差し伸べだから、そのぬくもりがあるから、壊れきらずにとどまれているのかもしれない。 /* わ〜、では4日目で行きます! (-98) 2021/09/05(Sun) 11:06:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(5日目) シトゥラはあなたの部屋の扉の前で体育座りをしながらあなたを待っている。時折眠そうにこっくりこっくりと舟をこぎ、目を覚ますと慌てて目をこする。 そんなことをしながらあなたが戻ってくるまで何時間でもそこにいるだろう。 /* 前の秘話終わってないのに秘話飛ばしてすみません!同時進行難しいようでしたらこっちのほう後回しにしても大丈夫です! (-99) 2021/09/05(Sun) 11:23:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「映画の選びかたは有識者のバーナードくん直伝だからね、大船に乗ったつもりでいなよ」 バーナードに対する風評被害も甚だしい発言である。 それは泥船ではないのか? 「えーっと空席は……あるね、大丈夫だ」 端末からシアターの個室の予約をする。このゲームが始まってから何回か映画を見たのだ、この辺はすっかりお手の物のようだ。 「お、君も映画に詳しいのかい?それなら今度バーナードくん呼んで三人でなんか見ようか。この間聞いたけど、 ドラゴンボーイレボリューション だっけ?コミックが原作で話題になったやつ、あれ見たいと思ってるんだ」 (-102) 2021/09/05(Sun) 11:45:14 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「え?む、無理?……た、確かに、してるかも。ふふ、さすがに二足のわらじはきつかったかなって、思ってるよ」 それは嘘ではない。 命を奪って、その手でこの船すべての命を委ねられた仕事をし、無理やり体を休めるために規定量以上の薬で無理やり眠り、精神の安定を図るために意識が混濁するほどの量の薬を飲む。 「あ、あ、でも、休暇の申請はしたからさ、そ、そう。もう少し、もう少ししたら本職の方は休めるかなって」 下されたAIの判断はドクターストップだ。 シトゥラはその事実をあなたに隠し通そうとする、なんとなくあなたには知られたくないのだ。 (-113) 2021/09/05(Sun) 12:55:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたを先導してシアターの個室に向かう。 「何か食べるものいるかい?ここね、あらかじめ注文しておくと予約した席に注文したもの運んでくれるんだ」 「まあ、そのシステム作ったのは私なんだけどね。ふふん」 ふふんと口で言った。 それはそれとして、あなたが何か食べる物や飲み物を告げればそれを注文するだろう。 「私も映画ほとんど見たことなかったんだけどさ、ここのゲームに参加してから色んな映画見たいと思うようになったんだよね。 バーナードくんとか、ギャラクシーシャークの感想教えてくれた君のおかげかな?」 シトゥラは心からそう思っている。 このゲームがシトゥラのクソ映画ハンターの才能を開花させてしまったのだ。 (-118) 2021/09/05(Sun) 13:10:14 |
シトゥラは、つうしんがなにをいっているかわからない (a41) 2021/09/05(Sun) 13:14:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(5日目) 「てんがん!」 服が血に塗れているのにも気づかずにあなたに抱きつく。 「あのね、ままのおへやでおるすばんしてたけどね、ままかえってこないからね、あそびにきたの」 先ほどまでと変わらない舌足らずな子どもの声で、にこにこ笑いながら。 「おへや?はいるはいる!」 /* 一緒に地獄に行こうね♡ (-122) 2021/09/05(Sun) 13:21:13 |
シトゥラは、うとうとしている (a42) 2021/09/05(Sun) 13:21:58 |
シトゥラは、おうたをうたってあそんでいる (a45) 2021/09/05(Sun) 13:39:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → サポートAI シャト/* 魚の息子です。GMにちょっと確認したいんですが、魚が噛まれたとき更新後の魚死亡のタイミングはどのあたりになりますか? 更新直後(処刑に参加しない)なのか処刑後なのかで、ちょっとRP変えようと思っているので。 (-130) 2021/09/05(Sun) 14:32:47 |
シトゥラは、むずかしいことはわからないのでてんがんのいうことをきこうとおもった (a50) 2021/09/05(Sun) 14:37:34 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「えへへ、わたしえらいこ!」 満面の笑みを浮かべ大人しく頭を撫でられる。 抱く体からは乾いた血の臭いしかしない。 部屋に入ると初めて入る部屋に目を輝かせながら、キョロキョロと部屋中に視線を動かす。 「ままのおへやみたいね」 ここはゲームの参加者に割り当てられた“自室”だ、参加者は皆同じ間取の部屋に住んでいるが、“シトゥラ”はそれを知らない。 「おちゃ?わたしじゅーすだいすきよ」 「あ、しゃわー!おふろ!ね、ね、おふろいっしょ、いっしょにはいろう?」 ね?と言いながらあなたの腕を引っ張る。 (-137) 2021/09/05(Sun) 15:00:14 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「頑張りすぎ、かぁ。きっとね、今までの生活スケジュールにゲームをねじ込んだから、そ……そう見えるの、かな?」 実際は自分が思っていた以上に精神が摩耗した。 きっと今だって薄氷の上を歩いているようなものなのだろう、いつ砕けてもおかしくないのだから。 「泣いてくれる人が……そうか、それは、よかったね。でも、一人だと思っていたというのは許さないよ」 腕を伸ばし「めっ」と言いながら軽く頭を叩こうとするだろうか。 「私はずっと君のこと心配していたんだ、それなのに君が一人だと思ってたなんて言われたら寂しいよ」 「君のために涙をこぼした人を私は知らないし、その人より思いは強くないかもしれないけど、私だって心配でいくらでも涙をこぼせる。だからもう一人だなんて言わないように」 (-139) 2021/09/05(Sun) 15:27:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル言葉の形を取れなかった息が漏れる。 シトゥラは知っている、あなたが自分と同じで処刑に怯え、拒もうと逃げようとしていたことを。 震える冷たい手であなたの手を握ろうとした。 「に、にげ……にげるの、は、ダメだけ、ど……。き、きみはにににげて……。あ、あ、しぬの……だめ、だ。うま、まれたひつじの……き、きみは、いきて。ね、しなないで、しんじゃだめだ。こ、ころ、かちくの、くくくくびをきってつるしてはねをむしって」 シトゥラは自分が何を言っているのかわかっていない。 もしあなたが支離滅裂な言葉から何かを感じることができたなら、それはシトゥラがただただあなたの身を案じている、ということだろう。 (-144) 2021/09/05(Sun) 15:55:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグこつん、と音がしたかどうかは定かではないが、シトゥラはあなたの頭を軽く叩いた。 弟が生きていたらきっとこんな感じで、こういう風に笑ったのかなとぼんやりと思う 「誰だって一人が寂しいと思う気持ちはあるさ、それを自覚できるかできないかの違いだけ。……私も君と同じだから」 寂しがりのくせに傷つくのが怖くて一人でいることを選んで、それで寂しいといつも泣いているそういうどうしよもない人間だから あなたがとった小さな手は冷たく常に震えていた。 (-153) 2021/09/05(Sun) 16:13:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン子どもはあなたに 「ままは、ままだよ」 と要領の得ない返答をした。 「じゅーす!やったー!あのね、わたしいいこだから、ちゃんとぬいだおようふくたためるんだよ。すごいでしょ!」 ひとしきり自慢をするとあなたが風呂に向かったのを見送り服を脱ぎ始めた。 ▽ (-156) 2021/09/05(Sun) 16:21:02 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おようふくたたんだよ!おふろ!」 子どもが風呂場にかけこんでくる。 子どもの シトゥラのからだは 平坦な胸にくびれのない腰で 下生えの生えていないそこには微かな筋が見える 二次性徴を迎える前の体で あなたの知っているシトゥラの顔で 「ね、おふろいっしょ!てんがんもおようふくぬいで!」 といった。 (-160) 2021/09/05(Sun) 16:28:34 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「私の仕事は主に娯楽関連のシステムの作成管理。シャトもそうだね、この船のナビゲートAIだから」 「食堂の?あれは本船からの流用だからね、この船団ができた時からあるシステムさ」 そこまで言って数々の注文事故を思い出す。 主にシェルタンの。 「……うん、一回全面的に見直した方がいいね、あれは」 仕事が増える予感を感じながらシトゥラはキャラメルフレーバーのポップコーンを注文した。 「やっぱり物の見方は多様だからさ。ほら、すごく流行ってた 壊滅の剣 ってコミックあっただろ?周りは面白いって言ってたけど、私はちょっと合わないなって思ったから」シトゥラは知らない、この世には 誰が見ても100%おもしろくないと感想をあげる作品があることを…… (-165) 2021/09/05(Sun) 16:52:01 |
シトゥラは、なかにわでままにあげるおはなをつんでいる (a55) 2021/09/05(Sun) 17:14:08 |
シトゥラは、おはなをつんでままのへやにむかった (a56) 2021/09/05(Sun) 17:14:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「人間ってね、寂しいと思う感情を歳と共に感じづらくなり、ある年齢をピークにしてまた寂しいと思う感情が強くなるらしいんだ」 手は相変わらず冷たいままだ、それでもあなたの体温が少しずつ小さい手を温めていく。 「昔、死が身近にあった頃は、寂しいと思う感情の強さは生まれたての時代と同じくらいになり、死を迎える。でも今は違う、精神の年齢と肉体の年齢は相関がなくなり、幼児の姿のまま100年生きた精神の人間もいれば、成人の姿であっても10に満たない精神の人間もいる……」 何を言いたかったのだっけと首を傾げ 「ああ、そうだ。私はその姿の君が、肉体相応に寂しいと感じてくれるのがすごく嬉しい。君の大事な人に寂しいという気持ちをいっぱいぶつけてほしい。 その……私にも少しだけそうしてくれると嬉しいけど…… 」 (-174) 2021/09/05(Sun) 17:30:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン止まれと言われ、正直に足を止め首を傾げる。 「なぁ……きゃっ」 タオルをかけられるとキャアキャアとくすぐったいような声を上げる。きっと本人は遊んでもらってると思っているのだ。 名前を呼ばれるときょとんと 「なぁに?」 と首を傾げる。 (-176) 2021/09/05(Sun) 17:43:28 |
シトゥラは、ままのけはいをさっした。けどままじゃなくててんがんのようなきがした (a57) 2021/09/05(Sun) 17:53:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「し……しなな、しなない、ああああだめなんだ、しんだらしんだらしんだら」 あなたの言葉を理解できたのか、それとも自分の思っていることが口から出ているだけなのか。 ひたすら 死なないでと 繰り返している。 普段のシトゥラなら「こら、君の方が年下なんだぞ!でも許す!」とでも言っていたであろう、だが誰かが誰かの命を奪うこの状況で心が壊れたシトゥラは、子どものように嗚咽をあげながら泣き、大人しくあなたに頭を撫でられている。 (-184) 2021/09/05(Sun) 18:33:29 |
シトゥラは、ままのへやでおるすばんしている (a62) 2021/09/05(Sun) 19:49:32 |
シトゥラは、「ナイスちんちん!」と叫んでテンガンの股間を鷲づかみにした。メタ時空のシトゥラがな! (a66) 2021/09/05(Sun) 20:18:24 |
シトゥラは、なんのことかとくびをかしげている。こわい…… (a67) 2021/09/05(Sun) 20:26:31 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「君がその姿で、そう……寂しいと口にするのは自然だと、私は思うよ」 シトゥラは 大人になれない出来損ないの体で大人になって、大人であることを自らに強いている 誰かのことを思った。 とられた手があなたの頬に触れる、暖かいと感じた。 生きている人間の体温で、あなたがその体温を持っていることがひどく嬉しい。 「……!?き、君って意外となんか……すごいことを言うんだね……」 (-203) 2021/09/05(Sun) 20:44:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラは拒否されたと思って シトゥラは嫌われたと思ってタオルで体を包みながらポロポロと涙をこぼした。 「わ……わたし、お……おんなじゃ、ないもん……」 「あ……あかちゃんつくれない、から、お、おんなじゃないって……」 「で、でも、ままはそれでいいっていってくれて……」 「お、おんなじゃない、から、おふろいっしょ、できるもん……」 「わ、わたしちゃんと、せいしょくこういできるもん……て、てんがんのかあちゃん、う、うめるもん!!!」 シトゥラが必死に隠していたこと/想いは、“シトゥラ”によって暴かれ 「あ゛ーーーーんあ゛ーーーーーん」 子どものように泣きじゃくった。 (-205) 2021/09/05(Sun) 20:55:40 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードデーモンマンは……すごかった。どうすごいかというと 「なんか……なんかだ……」 シトゥラの語彙が消滅するくらいに。 いや、細かく突っ込めば色々言えることはあるのだ。 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか たぶん重要なシーンがあるんだろうけどそれがカットされたために5秒で手のひらを返したように見るとか そもそも本職じゃないサブ・ボップの方がちゃんと演技してるなとか 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか(二回目) 「いや、きっとたまたまこうだっただけで、私だって面白い映画見つけられると思う」 普段ネガティブなくせに、こういう時だけポジティブなシトゥラだった。 /* ありがとうオネエ!アンタも議論で大変な中 クソ映画鑑賞 返信ありがとう!アタシはクソ 映画鑑賞秘話が癒しよ、kiss (-210) 2021/09/05(Sun) 21:22:29 |
【独】 システム管理 シトゥラ「まあ、サルガスはああ言ってたけど、私には面白いかもしれないし……」 完全なる与太時空だ、ここには発狂したシトゥラなどいない。いいね? アーカイブスの映像自体は端末でも見られる、シトゥラは見るのは自分一人だし、と自室で ギャラクシーシャーク シトゥラはアルカイックスマイルを浮かべている。 「ああいけません。煩悩無量誓願断、法門無尽誓願智、ああソワカソワカ」 シトゥラはギャラクシーシャークを布教せんと部屋を出た。 -FIN- (-214) 2021/09/05(Sun) 21:33:03 |
シトゥラは、うとうとしながらままのへやでおるすばんをしている (a70) 2021/09/05(Sun) 21:41:03 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「だって、だってずっと……ずっとてんがんのおよめさんになりたくて……」 「で、でも、で、できそこないで、あ……あかちゃんうめないから……」 「あかちゃんうめないから、お、およめさんになれないもん……」 「でも、せ、せいしょくこうい、できるから、およめさんになれなくても、せ、せいしょくこういしたい、から……」 「お、おふろ、いっしょにはい、はいりたいから……」 しゃがみこみ、タオルに顔を埋め泣き続ける。 “シトゥラ”は自分勝手な愛を、エゴをあなたに投げつける。 それは本来シトゥラが抱えたまま朽ちようとした感情で、シトゥラの本音そのものなのだ。 大切にしたいと言われシトゥラは喜んだ (-219) 2021/09/05(Sun) 21:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「き、君ね!そういうとこだよ!!!」 顔が赤い、生気に満ちた表情だ。 「そ、そういうのはね。勘違いする人が出てくるからやめなさい」 こほんと咳払い、楽しいと思った。 「で、でも、今は君とのお茶会の時間だからね。うん、お好きなように、だ」 この空間がとても暖かいと思った。 (-222) 2021/09/05(Sun) 21:57:29 |
シトゥラは、きゅうけいしつのだいすいそうをみている。おさかながいっぱい (a71) 2021/09/05(Sun) 22:02:53 |
シトゥラは、ねむいめをこすった (a72) 2021/09/05(Sun) 22:04:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あのね、世の中にはそ、そういう言葉をかけられるとすぐに恋愛的な好意と錯覚する、そういう人間だっているんだからな!い、いつか刺されるぞ!」 自分も含めて、というのは絶対に口にしない。 真に受けて傷つくのは自分だからということを知っている 「そ……そういうのは!いけないんだぞぉう!……いけないんだぞぉう!」 (-270) 2021/09/06(Mon) 7:13:26 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルあなたが持ち上げた体は子どものようで、もしかしたらあなたが思うよりも軽いかもしれない。 「あ……あー……ふわふわ……。あは……おふね、おふねみたいね」 力のない腕であなたにしがみつこうとする、しかし掴むだけの力が入らないのか、その手はだらりと落ちた。 (-271) 2021/09/06(Mon) 7:22:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ……シャトは私が造った……といっても担っているのは一端だけどね、さすがに仮想人格AIを一人だけで作れるほどの技量はない。君があの子を人間っぽいと感じたら、それは私のせいだ。あの子の感情学習システムは私の担当だから」 自分の自分だけの存在ではないのに、そう願って、自分に子がいたらそうなって欲しいとそう作ってしまった。 「 即刻食堂システム改善の申請をしておくよ 」今脳内でシェルタンが4回くらい死んでいた。 これではいけない。 そんなことを考えているとドアの一部が開き、注文したものがトレーごと入ってくる。 それから間もなく画面に配給会社のロゴが浮かび上がる 悪夢の開幕だ (-273) 2021/09/06(Mon) 7:34:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン“シトゥラ”はタオルに顔を埋めてぐずぐず泣いている。 「て……てんがんが、いいんだもん……。てんがんの。およめさんにな、なりたいんだもん……」 「お、およめさんになっ、て、てんがんと、ままと、てんがんのあかちゃんと、ままのあかちゃんと、み、みんなで、く、くらしたいんだもん……」 「てんがんと、ずっといっしょにいたいんだもん……」 (-274) 2021/09/06(Mon) 7:43:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いや、でもちゃんと褒められるところはあったからさ、サブ・ボップの演技とか、ロケーションも 全然そうは見えなかったけど多分表現したいと思われる 心象とマッチしていたし、サブ・ボップの演技とか、群集の演技とか……」主役については何も触れないあたり、そういうことなのだ。 「こういう類はなんかそういう……いいところを見つける見方もいいかもしれないね」 それはもはや砂漠に落とした砂粒を探すようなものだ。シトゥラはクソ映画に一条の光を見出した。 ほんまか? 「こっちは君のオススメだから安心して見られる気がするよ」 ▽ (-279) 2021/09/06(Mon) 8:33:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードマーカーけんちゃん はおすすめされるだけあってとても面白かった。「ふふふ、どこの家でも父親の靴下が臭いっていうのはあるんだね」 時に笑い 「ケンちゃんダメだ!そのママは敵が変装した偽物だ!」 時にハラハラし 「じ……自分の命と引き換えに……き、君はやっぱりヒロインだよ……」 時に涙し 「ち…… ちんちん! 」時にちんちん (-280) 2021/09/06(Mon) 8:39:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキシトゥラはママの部屋の扉の前で猫のように丸くなってくうくう寝ている。 知らない人たち (医療班の人間だが今のシトゥラにはそれがわからない) がママを連れて行ったあと、清掃するからと部屋を追い出され、戻ってきた時にはロックされていて。遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、それをくり返すうちに、起きてようと頑張ったけど眠くなって ママのために摘んだお花はちょっと萎れているけど、大事に握りしめ、時折不安げにお腹をさすって、お腹を守るように丸くなって、くうくうと眠ってる。 (-282) 2021/09/06(Mon) 9:02:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ/* 全くもって関係ないですが、息子のママ=実母説を見た瞬間めちゃくちゃ笑った後、滾るなと思い、息子もまんざらでもなさそうな顔をしたことを報告するとともに土下座します (-283) 2021/09/06(Mon) 9:17:12 |
シトゥラは、まどのそとをみている。おそらがきらきらしている (a97) 2021/09/06(Mon) 10:42:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルベッドに横たわった姿は力なく、まるで人形のようで。 乱れた前髪の隙間から見える目は暗く淀んでいる。 だが、あなたの言葉の何かが心に触れたのだろう、震える手を伸ばし頭を撫でるあなたの手に触れようとしている。 「お……にいちゃ……。おふね……、お、おふね、の、おおおにいちゃ……」 嬉しそうに口元が緩んだ。 (-304) 2021/09/06(Mon) 12:55:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたの表情を見て何かを思ったのだろう 「チーム内でも異論は出たけどね。……私はあの子が 楽しい とそういう感情でいてくれればそれでいいんだ」 と言い訳のようなことを言って視線を映画に戻した。 「…うん」 映画の序盤を見ての感想がこれである。どういう類の「うん」なのかはわからないが、ともかく「うん」だ。 ―――これから面白くなることを信じて……! (-305) 2021/09/06(Mon) 13:01:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「ん……」 揺らされ、目をこすりながら身を起こす。 「あ、ままぁ!」 抱きつこうと腕を伸ばすが、自分が握っているものが目に入り 「わたしちゃんとおるすばんできたよ!あのね、これ、おはな。まま、どーぞ」 代わりにしおれた花を差し出した。 (-306) 2021/09/06(Mon) 13:10:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おめめいたいよぅ、やぁん」 前髪をかき上げ必死に目をこすっている。 その顔立ちは大人にも子供にも見える。 「あわあわ、おめめいたぁい」 すんすんと鼻を鳴らしながら泣いていたが、あなたに洗い流してもらうと目をぱちぱちさせて 「なおった!」 とご機嫌である。 そしてようやくあなたが浴室にいることに気が付き 「てんがんもおふろ?いっしょいいよ!」 そう言って腕を引っ張った。 (-307) 2021/09/06(Mon) 13:17:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるんだ」 シトゥラは あるんだ という顔をした。 あるんだ。 「ま、まあ、その……、愛っていうか好きっていうか、なんていうか……そういう感情はいろんな種類があるからさ、うん。その、まあ……」 このメカクレ、まんざらでもないような顔をしている。 「べ、べつに大人しくしなくてもいいよ」 (-310) 2021/09/06(Mon) 13:43:36 |
シトゥラは、サマープディングsweetをたのんだ (a99) 2021/09/06(Mon) 13:46:46 |
シトゥラは、ぽろぽろこぼしながらサマープディングをたべた (a100) 2021/09/06(Mon) 13:48:00 |
シトゥラは、どこかにあそびにいった (a101) 2021/09/06(Mon) 13:48:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるのかー……」 あるのかー……。 「ふふ、それじゃあ君が私に向ける好きはどの好きだい?友人に向けるそれ?親に向けるそれ?それとも……子どもに向けるそれ、かな?」 ペットと言いかけてやめる。 それを肯定されたらその時点で心が砕けそうだから。 豆腐メンタル (-314) 2021/09/06(Mon) 14:09:37 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている (a103) 2021/09/06(Mon) 14:35:37 |
シトゥラは、むにゃむにゃいっている。むにゃむにゃ (a105) 2021/09/06(Mon) 14:39:59 |
シトゥラは、すやすや。むにゃむにゃ (a109) 2021/09/06(Mon) 14:51:22 |
シトゥラは、ままのこえがしたのでおきた (a114) 2021/09/06(Mon) 15:46:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「お、おふねのおにいちゃ……すき……ん……」 しばし何やら呟いていたが。 あなたの手を握ったまま、ゆっくりと瞼を下ろす。 ああ、薬に頼らずに、薬に頼らずに寝られた いつぶりのことか いっそこのまま目覚めなければいいのに! (-330) 2021/09/06(Mon) 16:00:32 |
シトゥラは、にこにこしてままにだきついた。ぴったりくっついてひっつきむしのよう! (a115) 2021/09/06(Mon) 16:01:45 |
シトゥラは、どーんしてきゃー!ってなった (a119) 2021/09/06(Mon) 16:11:08 |
シトゥラは、バーナードをみながら「ばーにー」とにこにこえがおでよんだ (a125) 2021/09/06(Mon) 16:14:40 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「家族か、それはとても嬉しい」 本気で「ペットって言われなくてよかった」と思っている。 手を伸ばし、頭を撫でようとして……やめる。 「この世界では家族の考えが多様化しているからこうだ、なんて言えないけど……」 「家族に対する感情ってね、とても強い物なんだ。親愛であれ憎悪であれ……絶対に消えないもの。少なくとも私の星ではそういうものなんだ、だから……そう思ってもらえるのはとても嬉しいよ」 (-335) 2021/09/06(Mon) 16:19:05 |
シトゥラは、ばーにーがにこにこしているのでうれしくなった (a130) 2021/09/06(Mon) 16:19:42 |
シトゥラは、イギリストーストfood! (a132) 2021/09/06(Mon) 16:27:04 |
シトゥラは、ちょっとたべたらおなかがいっぱいになったのでてんがんにどうぞした (a133) 2021/09/06(Mon) 16:28:08 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「さびしかったけど、おるすばんできたよ!」 ピッタリと、隙間があることが許せないとでもいうようにくっついて 「まま、おかえり」 とちょっと涙交じりの声でママの帰りを喜んだ。 「ちゃんとね、おふろもはいったよ!ぴかぴか!からだもちゃんとあらえたよ!」 (-338) 2021/09/06(Mon) 16:36:17 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おふろはいらないの?」 ちょっと残念そう、でも一緒にいてくれるみたいだから わかった と納得した。 成人の身長である“シトゥラ”が浴槽に入るの何ら支障がない、しかし、一人で入るのが怖いのか、ずっとあなたの腕を掴んだままだ。 「おふろ、あったかいねぇ。きもちいいねぇ」 そうご機嫌で腕を掴んでいない方の手でぱちゃぱちゃと水面を叩いて遊んでいる。 その時、一瞬何かが繋がったのかシトゥラは身を乗り出し、あなたの耳元に口を寄せると ▽ (-340) 2021/09/06(Mon) 16:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンねえ、テンガン。私が死んだら私のことを食べてくれないか? そうしたら私は君の中で生きていられる。 忘れられたくないから、だから私を君の中に、君の記憶の中に ずっといさせてくれないか? ▽ (-341) 2021/09/06(Mon) 16:55:07 |
シトゥラは、えらい!えっへん (a137) 2021/09/06(Mon) 17:11:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキママが帰ってきていっぱい褒められて、うれしいうれしいの顔だ。 いっぱいうれしいうれしいになったのでママのほっぺにキスをする。 「かわったこと?」 首を傾げながらうーんと唸る。 「わかんない!でもねぇ、ちょっといっぱいねむい、かも。ままかえってくるまで、がんばっておきてたか、かな?」 そう言いながら無意識のうちに小さい手で自分の薄いお腹をさする。 (-362) 2021/09/06(Mon) 18:19:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラはニッコリと笑った。 「ぷー……、おふろ、ちょっとあっついあっついだねー」 のぼせてきたのか、顔は真っ赤だ。 「おふろでたら、じゅーすのんでいい?」 あなたの腕を掴みながら立ち上がった体は、すっかり温まって薄い桜色のようだ。 わたしをたべて、わたしをたべて 不老長寿のあなたの中であなたが果てるまで共に 永遠を二人で 「あっつーい!」 “シトゥラ”は濡れた体のまま浴室から脱出した。 (-365) 2021/09/06(Mon) 18:29:50 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ベースにあるのが八百比丘尼と人魚姫。人魚の肉を食べたソワカ……つまり、殺生院……ってコト!? (ちょっと) そうだよ (-366) 2021/09/06(Mon) 18:32:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) ベットに横たわったまま浅い呼吸を繰り返す。 頭が真っ白になってくらくらして自分が今どうなっているかもわからない。 「い……れ、る?」 フワフワとした頭は言葉の意味を理解できない。 だが、女の部分に触れる感覚に、かつて興味本位で何の準備もなく指を入れた時の激痛と恐怖を思い出した。 しかしそれは一瞬のことで、既に快楽の虜になっているシトゥラは蕩けきった顔で 「ままの、ほしい」 と言った。 (-372) 2021/09/06(Mon) 18:41:04 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「こんにちはー!」 ココアクッキーとタピオカティーの入った籠を片手に、あなたの部屋の前で元気に挨拶をした。 (-373) 2021/09/06(Mon) 18:44:27 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューシトゥラは何も気づかない、気づけない。 「こんにちはー!あのね、きゅーにね、おやつもってきたよ!」 「わたし、ごはんたべないとままとてんがんにしかられるから、だからね、きゅーもおやつ!はい、どーぞ」 にこにこと持ってきた籠をあなたに差し出す。 そして、わずかに開いたドアから見えたケージに首を傾げ 「あれなぁに?」 と聞いた。 (-405) 2021/09/06(Mon) 21:08:43 |
【置】 システム管理 シトゥラ正気を保っていたころのシトゥラが書いた 部屋の隅に落ちていたメモ 字は汚い テンガン 約束は守れよ 私は執念深い ざまあみろ ヌンキ 大好きなママ すべてを受け入れてくれた ありがとう 幸せになって ラサルハグ お茶会 いつか 生きている間何度でも 映画友 次回候補/アタックザ即身仏.外宇宙から来た将軍.怪奇!マシュルーム人間 次点/南斗の蹴 (L1) 2021/09/06(Mon) 21:10:02 公開: 2021/09/06(Mon) 22:00:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン追いかけっこをしてると思っているのだろう、“シトゥラ”はきゃあきゃあ言いながらあなたの部屋を走っている。 全裸で 。「えーとねー、わたしはー……りんご!」 そして冷蔵庫を開け、取り出したジュースをお行儀悪くその場で立ったまま飲み始める。 全裸で 。「はー……あまいねえ、おいしいねえ」 床は……びしゃびしゃである。 (-407) 2021/09/06(Mon) 21:16:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) くちゅくちゅという水音の源が自分だと気づいているのか、恥ずかしそうに顔を背ける。 「お…おと、はずかしぃ……」 顔を背けた視界の端に捉えるあなたの行動に、何の疑問を抱けぬほどにシトゥラの頭はぐずぐずになっていて 「ん……、んむぅ……んっ」 混じり合った二人の唾液とナニかを何の疑問もなく飲み込み 「……?あ゛♡やだっ♡……なにこれぇ!?♡からだあっちゅ……おかひくなりゅ♡」 呆けただらしない顔で体を跳ねさせた。 (-408) 2021/09/06(Mon) 21:30:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「うん!おひるねすき!ままとおひるねする!」 さっきまで寝ていて元気いっぱいだけど、ママとのお昼寝は別格なのだ。 「おなか?」 言われて初めて気が付いたようで、お腹を撫でる手を止めた。 「いたくないよ?なんで?」 (-412) 2021/09/06(Mon) 21:34:30 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「……この世界はゼロから人間を作り出すことに抵抗がないくせに、変な所で倫理観を持ち出す。クソッタレだよ」 誰に聞かせるわけでもなく、小声で毒づく。視線は映画から離さずに。 「なんだろうな、この映画……」 中盤に差し掛かろうとしているのに、未だに面白くなりそうな気配すらない。 ただただツッコミどころばかり出てくる。 「なんなんだ?」 ジュラシック・ゾンビです。 (-414) 2021/09/06(Mon) 21:43:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューケージとあなたを交互に見る。 「ねずみさんかわいいねぇ。ねずみさん、あなたのおなまえはなんですか?わたしはしとぅらだよ!」 そしてずんだ餅を差し出されれば目を輝かせ 「おもちだ!わたししってるよ!まめのおもち!!」 そう言って喜んで受け取った。 (-417) 2021/09/06(Mon) 21:48:02 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている。くうくう (a143) 2021/09/06(Mon) 21:48:40 |
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