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【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへへ〜…まなくん、いいこ。」 自身より一回りほど大きい身体を おあつらえ向きなソファへと寝かせて その上へと跨った。 いいこ、いいこと言いながら そのまま素崎の頭を撫でる これが彼の強姦の手口だ。 愛はなく、それでも優しく、酷くする。 意識はあるだろうか? ちょっとやりすぎたかもー?とか。 思いはするがそこに心配の色はない。 (-41) 2021/09/16(Thu) 1:23:47 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「いたい?」 経験があると言うから、少しは緩いものかと思った 後ろ初めてなのかな、久しいのかな、なんて悠長に思いながらも 無理やりねじ込んだ指は ぐちり、ぐちりと小さい音を立てて広げていく。 「大丈夫、大丈夫だよ。」 恍惚を浮かべた 苦悶の表情を浮かべる貴方に優しい顔で笑って。 快楽に気を逸らすように、 感覚を狂わすように 空いた手で前の熱を包むと ゆっくりと上下に動かし前を緩く刺激する。 (-68) 2021/09/16(Thu) 12:07:43 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗こんな状況でなければ襲えなかっただろう。 性とは無縁そうな顔をした男が 自分の手で快楽に堕ちていく。 「可愛い……、まなくん、可愛いよ」 溢れる愛液をもっと、と促すように 先端を指の腹でぐりぐりと弄っては、 早く受け入れさせようと 後ろの指を2本、3本と増やして強引に広げる。 ばらばらに動くそれは素崎の良いトコロを不意に掠めていく。 (-91) 2021/09/16(Thu) 14:19:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「きもちいいとこ、あたった?」 にい、と笑う。 強い快楽を送る箇所を ぐ、ぐ、と何度も指で押して ビクビクと跳ねる身体を見て反応を楽しむ 「……ね、もうそろそろ……いーい?」 そう言ってズル、と指を引き抜く 素崎に聞くそれは確認ではない。 これから行われることへの合図だ。 ▽ (-100) 2021/09/16(Thu) 16:55:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗… 溢れた愛液を掬い 潤滑剤代わりに自身へと絡めると、 解れきっていないそこに ぴとりと熱を充てがう。 「……えへー…まなくん しっかり…いっぱい、"観て"もらおうね。」 指よりも太いものが ぐっ、と 秘部をこじ開け 無理やり中へと押し込まれていく。 (-101) 2021/09/16(Thu) 16:59:09 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗異物に慣れておらず、簡単な前戯しかされていないそこに 強引に押し込んで 「はあ、……きつ、…」 素崎の中が先端を飲み込めば、奥に奥に。 ずっずっと身体を揺さぶり 全てを受け入れさせようと腰を埋めていく。 「ん、……ふ、……ふふ……その声、好きだな。 ……ね、ね。……わかる? 俺の…ここに、入ってるよ、まなくん……」 恐怖の色が戻る瞬間を見逃さなかった。 それでもお前は快楽の波に溺れていくんだと 逃がさないぞと言わんばかりに、 結合部を指で撫でては幸せそうに貴方を見つめて笑う。 (-106) 2021/09/16(Thu) 19:09:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗ぱちゅん、ぱちゅん 肌がぶつかる所に水音が混じり始める。 「…まなくん、」 正直に反応する身体の中を無遠慮に突いては すっかり届くようになった奥を叩いて 「…きもちいい?」 ――認めてしまえば楽になる そう囁くように、目を細めて素崎を見つめる。 (-132) 2021/09/16(Thu) 23:36:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへ〜……」 ……ああ、 聞きたかった言葉が。 触れたところから伝わる熱が。 全身で感じるように ゾクゾクと身体を震わせる。 「…、きもちいいね、まなくん。きもちいいね。」 支えるように抱きしめ身体を密着させ 昂った熱を全てぶつけるために、何度も最奥を突き上げる (-139) 2021/09/17(Fri) 0:30:58 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……ッ…」 立てられた爪の痛みに僅かに顔を歪めながらも 耳に響く快楽に蕩けきった嬌声に気持ちを良くする。 有楽の異能はおさめられていて、 限界まで高まった情欲のみを残している。 「…は、あ……まなくん、……!」 熱が込み上げるのを感じる、限界が近い。 素崎のとろとろと愛液を溢す熱を片手で握り、 絶頂を迎えさせる為に上下に動かす。 (-147) 2021/09/17(Fri) 1:40:17 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「―――、っ!!…う………もう、…!」 締め付けられる力に耐えられず、 素崎の中でビク、と体を震わせ 最後に1番奥をごちゅ、と音を立てて突くと ……抜く間も無く、 中に熱い精をぶちまけた (-151) 2021/09/17(Fri) 2:32:58 |
【見】 5634 有楽 澪「あっポップコーン!」 ふらっと訪れ、置かれたおやつを見つけた 「ていくあうとふりーだよね! こーくんの分も持って帰ってあげよー」 ってことで朝倉の分も含めて 2袋に小分けして取っていった。 アレ濃度は37%ぐらいのと91%ぐらいの なんか、取った所のアレパウダーのかかり方で濃度に差があるかそんな感じだと思う。 (@22) 2021/09/17(Fri) 2:35:00 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「………ふー………っ……」 欲を全て注ぎ込み、ゆるゆると引き摺り出すと 中から溢れる白濁に構わず、 素崎から離れると身体を楽にするように座り込んだ 「えへへ、やられちゃったねー」 己が同僚を強姦してた事実なんて無かったように 満足そうに、にへ〜と笑っている。 (-195) 2021/09/17(Fri) 17:13:43 |
有楽 澪は、朝倉 弘にポップコーンを届けに行った (t4) 2021/09/17(Fri) 17:19:30 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「こーくん!! チキチキおやつタイム!!!!!」 バーンと両手を上げて部屋に帰ってきた 手には小袋が2つ。美味しそうなコーンの匂い (-196) 2021/09/17(Fri) 17:21:24 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「なんかねー、あったよ。」 なんかあった 「はい!こっちこーくんのね。」 美味しそうな方( すけべ濃度91% )を朝倉に渡した (-201) 2021/09/17(Fri) 17:26:24 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「ね。」 もぐもぐ。 「此処じゃおやつにも出ないし」 もぐもぐ。 「あでも捕まる前は映画館でよく食べてたな。 こーくん何味派?」 もぐもぐ。 こちらは37%のポップコーン 耐性力が37より下回ると効くぞ! → 18 (-208) 2021/09/17(Fri) 17:50:39 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……そーじょーこーか、的な?」 ……もぐ。 なんともないようにズレた返答をしながらも どうしたものかと考える。 この同室は、欲望が暴力に直結してるから厄介だ。 …何より彼の異能は、読めない。 どうして急に"そう"なっているか わからないようで、わかる。 自分も今同じように、どうしようもなく彼を めちゃくちゃにしてやりたいと思っているから。 気付かれないように身構え 有楽自身の異能が発動しようとしている。 香りを吸ってしまえばお前はめちゃくちゃになる。 (-216) 2021/09/17(Fri) 19:14:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「それって大事故じゃない?」 色々と察する素崎の姿をみても 無邪気ににこーっと笑うだけだ。 「俺なんて可愛い子犬みたいなものだと思うけどな…… あ、でもまなくんお尻で感じる才能あると思う!」 素崎は有楽公認のお尻になった。(クソ確定ロール) だらだらと話しながらも 自身に付いた精液を手近にあったティッシュで拭いて 身なりを整えると、その箱を素崎の近くに投げては立ち上がる。 強姦よろしく後処理をするつもりはないらしい 「それじゃ、お互いご褒美の為に頑張ろ〜!またねっ!」 呼び止めなければ、そう言ってその場から立ち去るだろう。 (-218) 2021/09/17(Fri) 19:36:21 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……、…………」 既に熱を帯び始めているモノを触られ息が詰まる。 ボコボコルートは免れたらしい、 暴力で抵抗されては適わないので内心安堵の息を吐く。 「……えへー、そうだよ。 頑張った分だけ…いっぱい食べれちゃうかも?」 そう言いながら同じように朝倉のモノを布越しに触っては、 形を確かめるように手を滑らせる。 そうして気を引きながら彼の武力を削ぐために じわ、じわ、と香りを放ち始めた。 (-219) 2021/09/17(Fri) 19:45:24 |
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