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【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* ごめんあそばせ、アンタレスのPLよ。 早速だけれど既知を組まないか打診させて頂きたいですの。 親が急遽来れなかった者同士シンパシーを感じていますの。 これどうにか調理して貴方様のダビーと【兄妹】の関係になりたく存じ上げますわ。 如何で御座いましょうか? (-4) 2021/06/30(Wed) 20:32:20 |
アンタレスは、異様な臭気にレストラン入口で立ち往生した。 (a13) 2021/06/30(Wed) 21:27:52 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* 早速の返信有り難うございますわ。 そうですわね、【この船で久しぶりに再開する】とかふんわり思っていましたわ。 そして100gあたり78円様の案を頂く形で【実兄よりも年の近い義兄のダビーを慕っていた】とするのはどうかしら。 もしお家にコンプレックを持ってらっしゃるのだったら、それらは貴方様のダビーの策略かもしれないわね。そうじゃないかもしれないわね。 どうかしら? (-42) 2021/06/30(Wed) 21:40:35 |
【秘】 内定者 アンタレス → 案内人 ルヴァ出港確認時には訊かれなかったが異能というものが存在する以上、こうしたチェックが行われることは予想はしていた。 にしても、こうやって一部屋一部屋に聞いて回っているのだろうか? ご苦労さまだと彼女は思った。 そして、世界情勢上仕方がないと思いつつも素直に答えることにしたのだった。 家族にも迷惑がかかるといけないし。 「ある種の "念話" の様のものが使えます。とは言っても、シンパシーの感じる間柄でしかやり取りのされない、弱いものですが。」 記入欄 『わたしは 共鳴者 です』 (-45) 2021/06/30(Wed) 21:57:32 |
アンタレスは、バーナードを怪訝そうに見た。 (a28) 2021/06/30(Wed) 22:13:19 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* お褒めいただき光栄ですわ。 ではそんな感じで優勝していくことに致しましょう! そうしたら恐らくアンタレスの就職先も軍需ゅ産業に関係するものになりそうですわ。 ところでこのアンタレス、両親をお父様お母様呼びですけれどダビー様は何とお呼びするのがいいでしょう? 義兄様? ちい兄様? ダビー兄様? (-47) 2021/06/30(Wed) 22:24:27 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビーそうしましたら、こちらからは基本【ダビー兄様】呼びをさせていただきまして、気が抜けると【ちい兄様】呼びをさせていただきますわ。あざとく行きますわよ! 共鳴に関しまして、案内人のルヴァに >「ある種の"念話"の様のものが使えます。 > とは言っても、シンパシーの感じる間柄でしかやり取りのされない、弱いものですが。」 とお伝えしてありますの。 78円様側と設定に齟齬がなければよいのですが……。 (-50) 2021/06/30(Wed) 22:44:01 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* 最高ですわね!ナイス采配ですわ!名監督ですわ! それでは親愛なるちい兄様からの鳴窓、お持ちしておりますわ! (-52) 2021/06/30(Wed) 23:06:18 |
【鳴】 内定者 アンタレス──久しぶりの声。 一瞬幻聴を疑った。 まさかこんな場所で聴けるとは思ってもみなかったから。 同じ目標を目指した学友達とでさえ共有できなかった感覚。 この言い様もない感覚が、しかし "居る" と確信的に訴えてくる。だから恐る恐る問うたのだ。 『──…ちい兄様……? まさか、この船に乗船されているの……?』 声の主を探す様に、辺りを見回す。 果たして近くに兄は居るのだろうか? (=1) 2021/06/30(Wed) 23:39:48 |
【鳴】 内定者 アンタレス貴方を認めた瞬間、思わず駆け寄ってしまいたくなる衝動を、しかしグッと堪えて大人らしい笑みで迎える。 「ちいに……ダビー兄様、お久しぶりです。 このような格好(男装)で申し訳ありません。 兄様も元気そうでなによりです。 そして、ありがとうございます。 本当はちゃんと学校を出て、社に入ってからダビー兄様にはご報告したかったのですが……。」 ちょっと拗ねたような、困ったような表情。 久し振りに敬愛する義兄に会った嬉しさが隠しきれていない。 (=3) 2021/07/01(Thu) 0:17:56 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* これは……ハグして宜しいってことですの!? 家族ですものね!?いいんですのよね!?そういうアッピルですわよね!? (-67) 2021/07/01(Thu) 1:16:36 |
【鳴】 内定者 アンタレス>>=6 ちい兄様 思わぬ再会に浮かれてしまっていたが、指摘されれば確かに謎である。 頬を抑えて思案してみる。 「確かに、何故でしょうか? サプライズというにも、お父様らしくない大雑把さな気がしますし……。 何かお考えがあっての事なのでしょうか?」 考えても答えは出てこない。 謎は残るにしても卒業祝いとして来たのは事実だ。 気持ちを切り替えて、折角の兄妹水入らずを楽しんでも良いのかもと思った。 「でしたらちい兄様、アンのドレスを見繕ってくれないでしょうか? 暫くはこのままでも、最終日くらいはちゃんと着飾って楽しみたいんです。」 卒業祝いのドレスを、きっと船を降りたあとも社交パーティ等の機会で袖を通すことがあるだろう。 (=7) 2021/07/01(Thu) 15:00:07 |
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