16:54:14

人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【念】 大学生 要 薫

 …、欲しかった。
 ふふ…… 
ありがとうございます。


  …ぁう。
  騎士様…… ん


[恭しくもその肉棒をいただきます。とばかり
装いを身に着けて、開いた口にと押し付けらたものが突っ込まれれば、んぐっと悲鳴にもにた音が漏れた。喉に触れるというわけではなく、咥内。唇を犯す其れを味わいながら見上げて、瞬いた。唾液が彼の肉棒を伝い、落ちる。頬肉を苛まれればびくっと震え、鼻から息を零すだろう。自由の利かない手で彼の足を掴み、膝を少し開いた。ボンテージが締め付けるのを感じる。

何処とは言わないが、拘束されて
感じている箇所がある。

彼の味に、香りに意識して
此方を見る彼を煽るように卑猥な音を鳴らした。
彼がビデオカメラか、スマホを持ってくればと後悔しているとまでは気づかないものの、カメラを持ち直したことに気づけば、咥内から一度、雄を抜いて、息を肉棒へとかけながら]
(!18) 2023/03/12(Sun) 13:53:12

【念】 大学生 要 薫


 …はぁ …ん
 なあ、つぎの一生のお願いで、

   ビデオカメラ…用意したない?


[映像でこの姿を残したくない。と
首を傾げるように舌腹で肉身を舐めて問いかけた。別に露出狂や痴女の趣味はないのだが、彼を煽りたい気持ちと映像であっても彼なら自分を綺麗に撮ってくれるという信頼があって、甘い提案を口にすれば、また口内へと彼の熱を戻そう。

浴室内ということで卑猥な音が響き。
身体の火照りが、照明によって露わになる中、頬肉で、舌腹で彼の棒を擦り、形を覚えてよい処を刺激して、ゆっくりと彼の刀身の先端を喉に導こう。動くたびに黒いボンテージが己を締め付け、興奮を合わせて少しずつ少しずつ、咥内を蹂躙させ、欲を高めるように意識して、カメラ越しの彼を煽るように。]


 ……んっ。


[瞬き、喉仏を上下させ
舌腹で招き。頬を窄めて口内全体で彼を味わいながら
写真にその瞬間を意識させた*]
(!19) 2023/03/12(Sun) 13:53:32

【独】 大学生 要 薫

/*
あかん、何ともおちつかんの一撃やん
うちの後輩が色男すぎてめろめろなのもっともっと伝えたいのに**
(-236) 2023/03/12(Sun) 13:55:06

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

 玉にはな。
 自分のこと写真に残したいやん。


[折角二人でキャンプに来ているんやから。と
此方を見る彼をレンズ越しに見つめるのは何だか照れくさい。此方を欲しがるような、そんな視線が感じられて彼の顔を映すシャッター音は酷く森林に響き渡った。

恋をしている。その顏が映像として残る。
まごまごとした姿はどこか初々しくて、彼の表情に映えて、シャッターを切るごとに浮かび上がる感情の色に、胸がときめいた。顏が半分隠れてよかった。

見惚れて、もて
頬が熱い]
(-314) 2023/03/12(Sun) 20:39:13

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[欲望も渇望も、全部僕のもの。
僕に向ける表情が視線が、全て写真という形に収まり。
僕の手元に残る、その事を意識してしまう。]


 …ん?僕が寿の?
 …ええん。


[だから、彼の提案にはちょっとほっとしたのだ。
このままだと、恋心を青少年のように口にしてしまいそうで、あまりにも普段と異なる乙女チックな心に彼がドン引きしないかと危ぶんだ頃だったから。伸びてきた腕が黒子から唇にと這う。

其れを受け止める息は、少しばかり熱っぽく。
カメラ越しの目は瞬いて

彼の足先から頭先までを見つめ]
(-315) 2023/03/12(Sun) 20:40:53

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……やったら、まず

  上脱いでや。


[肌みせて。とお願いを。
きっちりとした彼の肉体、引き締まったその体、上半身をカメラの中に収めようとする唇は這う指にキスをして、彼が脱ぐ瞬間を撮ろうと、少し離れただろう。テントの白が眩しい。
自分程ではないものの白い肌の彼はきっと、この自然に映えるだろう。]
(-316) 2023/03/12(Sun) 20:41:07

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 …………。

[写真越しの彼に
――見惚れて、あかん。というまで後少し*]
(-317) 2023/03/12(Sun) 20:41:49

【独】 大学生 要 薫

/*
ふわっとこんばんは。
ログが伸びとるー、これは読むのが楽しみやで。

>>-182 ありがとうございます。
インパクトを残せたのならよかったです。
が、何だか恥ずかしいっ。びっくりどきっとですー

ねー。交流可での統一舞台いいですよね。
みんなでマイムマイムを踊る未来もあったのかもしれないと想像できます(ないです。
独立した村は村で、こういう世界なのかすごい!!ってなりますよね。どちらも素敵。


ヤオディかわいいでー
>>-181 うちの後輩がかわいいてしゃあない。
(かわいいのにイケメンでやばい)
(-319) 2023/03/12(Sun) 20:49:55

【独】 大学生 要 薫

/*

>>-189
ほわ……?ほわん。崩れてもええんやでほら、方言キャラの振りをしとったとかできるし、ぜひぜひ見てみたいと拝みます。

ね、ロルも灰もたくさんでほほうってなっている僕です。いえーす、えっちな先輩やでー?元々僕は攻めやってからな。どっちが攻めなんだろって思って貰えたのなら嬉しいわ。
なんだって!!いやでももっとみたいんでじっくり読まないと。


というところでもっかい**
(-320) 2023/03/12(Sun) 20:50:38

【念】 大学生 要 薫

[お得やろ。と彼へ返す上目は告げて。
彼に褒められ、唇は小さな息を吐いた。そうして言われたとおり、双玉を舐めれば、甘噛みをして柔らかく射精欲を育っていこう。あまり自由の利かぬ手が彼のズボンを掴む。髪を撫でて乱す手に気をよくして、奉仕の大胆さは増していった。咥内いっぱいに広がる味は彼の存在を確かなものにしてくれる。硬くそり立つそれが、上顎を擦るのが心地よく、興奮が身体を貫いた。

窮屈な周りが、性を訴える。
見上げればシャッター音が聞こえ
自分の奉仕が彼のカメラに収まることを意識して、喉から嬌声が漏れた。彼の息づかいがすぐそばで聞こえる。自分の唇で、喉で、咥内で興奮してくれているのだと嬉しく、吐息を重ね。

その雄を育て、口で扱いた]


 ……んっ ぁ …ぁ 


[びくっと身体が震えたのは
腰を突き出され、一瞬喉の奥に彼の雄が入ったから、生理的なものと深い場所を愛される事への感激に涙が溢れ、引き抜かれた其れにより、肌は濡れた。白がかかったのだと理解したのは、香りと熱さから。どろっとした白を被った顔が鏡に見える。

黒子を隠す化粧のようなそれに
最初、目をぱちくりさせ]
(!23) 2023/03/13(Mon) 23:22:22

【念】 大学生 要 薫

 はぁ …ん
  いっぱい出たなあ。

[可愛いわ。と微笑み。
そのまま唇に乗った白をぺろりと舐めた。
苦みが広がる中、被った白がボンテージにもついていると気づけば、指で其処をなぞり。奉仕の笑みを赤く浮かべて見上げて、彼の褒めを待っていれば、欲を押し殺した声が聞こえ。

すごく――興奮した。
暴きたいとぎらつく視線が言う。
それなのに、それを律する彼が愛おしくて、たまらずいよいよ窮屈さは増して腰周りがきつくなった。吐く息が熱い。そして、薫る雄にくらくらとする。濡れたままの顔で彼を見つめながら]
(!24) 2023/03/13(Mon) 23:23:04

【念】 大学生 要 薫



 最高の一枚か。
  ええなあ、やけど

   ふふ……、お預けか。


[いじわる。と笑う声は言う。
抱いてほしいと彼にいう身体が火照るのを感じながら、言い放つ彼をじっと見上げて、手は浴室の床を撫でた。腰を下ろし、見上げた姿勢で白濁に濡れた姿は彼を煽るのを意識してのこと。『欲しい』という飢餓は、何も自分だけではないだろう。

一度精を吐きだしたとしても
まだ足りへんやろ。と彼に信頼を向け。]
(!25) 2023/03/13(Mon) 23:23:20

【念】 大学生 要 薫


  あのな?

   我慢するから後でいっぱい
           抱いてな?


[僕のこと、愛してや。と
オネダリをした。其れはこころの中で謝る彼に応えるよう。沢山甘やかしてと身体を起こせば、そのまま栗の香りのする唇で彼の口にキスをして、濡れた箇所を拭うようにオネダリしただろう。手錠に阻まれてうまくできへんねん。やなんていって。
彼が拭ってくれるのなら、その手を舐めて。

もう一つ、オネダリを]
(!26) 2023/03/13(Mon) 23:24:08

【念】 大学生 要 薫



 ……
ほんで、いっぱい好きって言ってや。達也



[僕は自分の好意があれば
我慢できるんやから。と囁き、耳に息を吹きかけた。
その顏は少しばかり赤かっただろう*]
(!27) 2023/03/13(Mon) 23:24:19

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[彼が衣類を脱いでいく。
外の光に晒される肌に喉が自然と鳴った。見惚れてしまう、ゆっくりと脱いでいくせいで彼の腕が胸が腹が意識され、その引き締まった肉体にトキメキを覚えた。頬が熱くなるのが分かる。
カメラがなければきっと直視できなかった。

恰好よく撮ってという言葉に
辛うじて、ああ。と答え。

シャッターの音を響かせるのだが]


 ……… あ、あかん。


[ズボンのボタンが外され。
チャックを下ろすのをみて、声を震わせた。恰好よすぎやろ。彼は自分の魅力を分かっていない。引き締まった肉体も穏やかな声も、此方を見つめる目線も、全部全部魅力的すぎて、くらくらしてしまう。胸元に置かれていた手が此方に伸びる。

びゃっと飛び上がりかけ。
それからそれから]
(-475) 2023/03/14(Tue) 0:01:29

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……あかんよ、寿。
 …
幻滅せんといてな。



[ああ、本当に惚れぬいとる。
余裕のある年上の恋人でいたいのに。それが叶わないほどに惚れている。カメラ越しの彼だけでは満足できなくて、頬が赤いのも、目が彼に夢中なのも見えてしまうと分かってもたまらず。
その腕を片手で掴み。そのまま、身を寄せて

抱き締めてやといおう。
見上げた彼の顔]
(-476) 2023/03/14(Tue) 0:01:54

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 男前すぎて、あかん。

 ……見惚れてもた。


[恰好よすぎやってと少しばかり唇を尖らせ。
彼のせいやと言う。普段なら、自分のせいやと言うのに今は彼のせいだと口にして、そのまま視線をふいっと反らして]


 ……恰好よいの、ぎゅぅ してや。


[寿のぬくもりが欲しい。と
彼に包まれたいと甘えた声を漏らす。
彼の理想の恋人としては、よくないとしても、メロメロなんよ。と恋しさを口にしてカメラよりも彼の背に手を回して、そのまま胸板にすりっと身を寄せただろう*]
(-477) 2023/03/14(Tue) 0:02:52

【独】 大学生 要 薫

/*
リアルめえ。
明日で終わりとかしんじとうない。
ほんま、寿が男前で恰好よくて、ずっとメロメロやわ。
忙しい中ありがとうやで。
(-478) 2023/03/14(Tue) 0:03:59

【念】 大学生 要 薫

[彼を前にすると恋する顏が出てしまう。
ふとした瞬間に溢れる感情は止めどない。エッチな事を口にしたり、実行したりするよりもずっとずっと恥ずかしい。彼を誘惑するほうが恥ずかしくないだなんて、恋心は厄介だ。その上、彼の理想でありたい自分としては、そんな醜態をさらすことで幻滅されないか。と心配と恐怖があった。けど。

彼の胸にすり寄る自分を彼は痛いほど抱きしめてくれた。
惚れぬいて子どもっぽくなる自分をも、愛していると告げるように。優しい手が、緩まりその代わりにと髪に口づけを落としてくれる。撫でられながら、見上げ]


 ……僕も、好きやで。

 めちゃくちゃ好きや。


[彼が思うよりもずっと愛している。
彼が自分ばかりと好きだといつもどこかで思っていると知ったらそれこそ、僕の方が僕ばかりが好きやって思っているで。と教えただろう。彼の性癖が歪んでいるとは思わなかった。本当に自分が嫌がることを彼はしないし、何時だって大切にしてくれたから。

愛されているのだと分かっている。
けど、それ以上に僕は彼を愛しているのだと。
とてつもなく重いのを自覚して]
(!28) 2023/03/14(Tue) 21:24:10

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 あほう。
 自分はずっとふさわしい男やで。
 ううん、僕にはもったいないくらい恰好良いわ。

 …ずっとずっと好きやよ。


[誰よりも好き。と愛おしいと言ってくれる彼に。
尖らせた唇をほころばせ、片耳を胸の鼓動に近づければ、目を閉じた。心臓の音が聞こえる。自分たちはまだ学生で先の事は分からない。けど、この鼓動の傍にずっといたい。それだけはかわらない。何処までも真摯に、気持ちをかえしてくれる彼に応えたい。ふふっと笑い声を漏らし。

そのまま腕を彼の首に回した]
(-631) 2023/03/14(Tue) 21:25:23

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也




 …愛しとるよ。


[僕は寿達也をずっと愛しとる。
幼い頃の思い出が過る。小さな子のおままごと遊び。自分の心に残したものがあるのと同時に大学で出会い、知った感情があった。新緑の光が差し込む中、色彩豊かな風景を背に、彼だけを見つめて、微笑みを浮かべた唇はちゅっと彼の唇を奪い。

それから、噛みついて。
カメラ越しの光景よりも鮮やかな。
愛おしい彼の姿を、瞳に残した*]
(-633) 2023/03/14(Tue) 21:26:15

【人】 大学生 要 薫

- その後 -

[大学生としての生活も後少し。
院生になればこの生活もまた違ってくるのだろうか。先輩の話を聞くもののいまいちぴんと来ないまま、日々を過ごしている。ただあの旅行から変わったことが少しある。ふわぁと欠伸ひとつすれば、先輩。と此方を呼ぶ声が聞こえ振り返った。

今いる場所は写真部の部室。
そして、其処にいるのは]


 …ああ、自分か。
 うん、そうやよ、僕が達也の特別。


[寿の事が気になっている後輩だった。
その真っすぐな姿は、此方にド直球に彼との関係を尋ねてきた。その姿勢が眩しい。少し前の自分ならはぐらかして揶揄ってそれでおしまいやったやろう。けど。]
(281) 2023/03/14(Tue) 21:26:37

【人】 大学生 要 薫


 堪忍な、僕があかんねん。

   達也がおらな、もうあかんねん。


[僕の方が惚れぬいているんよ。と微笑んだ。
その顏はきっと恋色に染まっている。そんな姿を彼に見られたら、穴を掘って埋まってしまいたいけど。さて、慌てて部室にやってきた彼はそれを見ただろうか。>>252特賞>>250を取ったのだときけば、目を見開いて驚いて。それから]
(282) 2023/03/14(Tue) 21:27:01

【人】 大学生 要 薫

 

……おめでとうな、達也。


[彼を、恋人を名前で呼び
今日はいっぱいお祝いしたるで。とその耳元に囁いただろう。自分の写真が特賞になったのだと知ったらそれはそれで照れてしまうだろうけど。それ以上に彼を祝いたいのだ。

何時だって愛おしい恋人を。]
(283) 2023/03/14(Tue) 21:27:39

【念】 大学生 要 薫


楽しみにしときや。

[写真部の部室。
誰からも見えない角度で彼の耳裏にキスをして。
赤い舌を出し、ご奉仕したるで。なんて。

誘いをかける。
恋心に真っ赤になって弱ってしまうのも自分なら。
こうして、彼を煽るのもまた自分だから。

 笑う顏は、艶めいていた*]
(!29) 2023/03/14(Tue) 21:29:45

【独】 大学生 要 薫

/*
まにあった…。
まにあったで、お疲れさま。
(-634) 2023/03/14(Tue) 21:30:33

【独】 大学生 要 薫

/*
そうそ、写真部の後輩先輩なんよー。
やから写真撮っているぐらいの認識で大丈夫やであとはひたすらいちゃいちゃしとった()
(-641) 2023/03/14(Tue) 21:36:38

【独】 大学生 要 薫

/*
>>-640
僕が出したからな。
ちゃんと回収せなあかんなあと思ってたからこれ幸いといれちゃった。しれっと薫呼びになるのずるいんよ。そこらへんもっと書きたかったけど書いてたらまにあえへんってなった……orz
うう悔しい。
(-642) 2023/03/14(Tue) 21:38:36

【独】 大学生 要 薫

/*
ちょ、素敵なものが……
ありがとうございます。

マシュマロはちょっと時間足りなかったんで次回やね。
あと、ケアに対してははい(
ってまって首締めプレイw
ばっちこいやでー。わりと要はなんでもいけるし、寿相手やとなんでもきゅんきゅんめろめろで興奮しちゃうやつやねんよー

あと体調不良は僕もやから気にせんといてな
見落としは僕の方も多いし、拾いたいところあったのに拾えてなかったりとかもあったんで。もっと遊びたかったって言ってもらえるのが嬉しいです。ありがとうございます。
(-654) 2023/03/14(Tue) 21:52:48

【独】 大学生 要 薫

/*
挨拶、このたびは素敵な村ありがとうございました。
ちょっと忙しくてあまり反応できずすみません。
どのペアも素敵で、エピ終わったらじっくり読みたいと思います。


そして、紅葉月さんは本当にありがとうございます。
もうね、恰好よくて可愛くて、後輩っぽさと包容力の高さでずっとメロメロでした。紅葉月さん本当うまいなって何度も声をあげてました。〆ロルなんか、もう、感激で携帯落としかけるほどで、情景が思い浮ぶのが表現の上手さだなって見惚れています。
(-661) 2023/03/14(Tue) 21:57:11
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:要 薫 解除する

生存者 (11)

武藤景虎
82回 残----pt

柚樹と現実で

寿 達也
6回 残----pt

 

緑山 宗太朗
0回 残----pt

隣で雲の上に暮す

黒崎柚樹
75回 残----pt

夢から帰還

緑山 美海
3回 残----pt

雲の上も綺麗だね

“椿”
0回 残----pt

ここにいます

要 薫
6回 残----pt

 

天原 珠月
41回 残----pt

 

月島 雅空
36回 残----pt

 

深江
23回 残----pt

 

天美
14回 残----pt

 

犠牲者 (1)

???(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

“楓”(4d)
2回 残----pt

ずっと傍にいる

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa