情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 3年 偉智 要「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…? むしろ、あったかい方、かな。」 席を外してしまうのはごめんね。 テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。 雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。 火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。 (11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37 |
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。 (a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17 |
【置】 3年 偉智 要よろめきながら借りている個室に入り数分すると マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。 (…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。) (L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10 公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗デフォルトの音に反応してぽちぽち…。 あまり経験がなかったが、着信音は設定しようと思った。 『だいじょうぶ。喉が痛いのと、寒かったから ノドアメと薬飲んでこようかなって。』 ちょっとスマホ触り慣れてない様子。 (-6) 2022/01/31(Mon) 21:44:25 |
【人】 3年 偉智 要「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。 一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」 マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。 (18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫ならよかった……。 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』 返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。 少なくとも返信できる状況ではあるのだから。 (-8) 2022/01/31(Mon) 21:51:13 |
【人】 3年 偉智 要「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」 記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。 恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。 そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ 漠然としているが、考えている (22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うん。ホッカイロも新しいのにしてきた。喉がちょっと痛いからノドアメ。 食堂に置いておくから皆で舐めてね。』 機械的になってしまう。 悩んだ末、猫がOKサインをしている絵文字を貼って送信。 余計不格好かもしれない。 (-11) 2022/01/31(Mon) 22:05:16 |
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。 (a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* こんばんは、なまこです。 4日目は投票してくれた山田ちゃんを占わせていただきます。 占い先迷っていたので、活かしていかなければ…。 というのは置いておき…。 こちらとしては偶然見かけてしまった、というロールが妥当かなと思うのですがどうでしょうか。 何か希望がありましたら合わせますよー (-16) 2022/01/31(Mon) 22:19:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『さんきゅーセンパイ! 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』 絵文字を見るとふっと笑い。 なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。 (-17) 2022/01/31(Mon) 22:21:14 |
【人】 3年 偉智 要「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」 ぼーっと、キメラを眺める。 どうしてそうなった…? 「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。 本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」 (25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要/* アッ ごめんなさい、死なば諸共強行軍です。 偶然見つかりますのでよろしくお願いします。 (-21) 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『どういたまし ごめんミス。どういたしめして? 空気乾燥するからね。暖房あるから。』 直したつもりだが結局誤字が目立つ。 あ、スタンプかわいいな。と少し笑った。 何かないかな、探った結果SORENAと変顔している犬のようなスタンプになった。 (-22) 2022/01/31(Mon) 22:32:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 謝らないで大丈夫ですよー! 特に希望がないのでしたらピアノのある部屋か深夜の食堂が人気はないと思うのですがどちらがいいです? (-24) 2022/01/31(Mon) 22:35:26 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 あっ皆の雪だるまが!! 』雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。 ただそれだけだ。 力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。 最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。 魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。 それでも。追放されても。現状を知ったなら わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。 『 ExeCute ☆ Justice わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!! (-28) 2022/01/31(Mon) 22:47:03 |
【人】 3年 偉智 要「…。そう、だね。 気、遣わせちゃってごめんね…?」 少し驚いたように瞬く。 気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。 水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。 「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。 …もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」 (28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、 この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 (-30) 2022/01/31(Mon) 22:54:21 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、 声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。 声のした所まで行ってフリーズした。 目を数回擦る。 不破かと一瞬思ったが、違うようだ。 雪だるまを守っている…? もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。 「話は後、かなぁ…。」 気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。 (-31) 2022/01/31(Mon) 23:04:04 |
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。 (a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19 |
【置】 3年 偉智 要邪魔になるし気を散らせてしまうかも。 レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。 (L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48 公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「ふ〜ん?実は人間じゃないとか? 正直俺みたいなのもそう珍しいわけじゃないんじゃないかって 昨日今日でそんな気はしてきたけどね?」 実際この後化け狐と揃って秘密を暴かれる事になるわけで。 とはいえそんな事は今はまだ知る由もないのだけど。 「ああひょっとしたら人間になるなんてのは 俺が攫った奴らが許してくれないかもしれないね? ある意味そいつらの面倒見るの辞めちゃうわけだし? まそん時はそん時じゃんね。人間になるかもったって 別に俺がなりたくてなるわけじゃあないし?」 別になりたくてなるわけじゃない。 周りからそういうふうに扱われればそういうふうになるだけ。 ただあるがまま流されるまま、なるようになるだけ。 その事を喜ぶ事も悲しむ事も無い。そういうものだから。 「まあ何もかも詮無い話じゃんね。 要ちゃん先輩も暖かくして寝てほしいな〜と思います。 考え事しすぎて寝坊しないようにね〜」 結局の所、きっと思うよりは深刻な事も無いのだろうし。 神だ何だと呼ばれるものはホットミルクを受け取って、 あなたにひらひらと手を振って見送った。 (-64) 2022/02/01(Tue) 1:14:53 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要/*すみません秘話をおくったと重いこんでいました! 別時空と言うことで……何卒! 「なあ、偉智。 あんとき言ってた言葉の意味おしえてくれないか?」 冷えた空気を思い出す。 あのときは首をかしげたが、やはり思うところがあったようだ。 「なにが冗談に聞こえて、何をやめて欲しいんだ。 ……堂本に対してなら、冗談でもなんでもないぞ。 ただ適当に思ったことを言っているだけだ、あいつがなにか言ってたか?」 (-71) 2022/02/01(Tue) 2:07:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「他人への気遣いが結局自分の為に結び付くのは、 要くんに限らず誰だってそうだから。僕もそうだ。 考えが纏まり難いとか色々気にする事が出来る時点で、 君は十分に優しいんだよ。安心してね、…… ええ??」 難しい事を考えているか、と聞かれて素っ頓狂な声を上げた。 手に持っていた二つ目の角砂糖を口の中に押し込めて、むむ、 じゃりじゃりとしはじめた口の中を気にして、唇をもごつかせる。 思うところ、考えるとこ、そんなものが仮にあるとしたなら ―― 「ねえねえ、要くん。流れ星へのお願い事、信じてる? そう、魔法であったかくするとかさ、笛ラムネの和みとかさ。 それよりもうんと信憑性のないものだって僕は思うんだ。」 「どうして星が潰える時のひかりに願いを託すとかなうのだろう。 そういうことは、少しだけ考えているよ。まいにち。いつも。 でも本当にそれぐらいでさ、他にはなんにもないんだよ。 コウコウセイの模範らしく、楽しい事とかおいしいもの、 甘いもの、わくわくするもの、そういうことを考えてる。 ふふ、だってそれがコウコウセイの模範だからね。」 (-82) 2022/02/01(Tue) 5:37:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → 懲りない 雑司ヶ谷 累人間の境目が曖昧になってしまいそうな気がする。 「神様って、大変だね…? 累くんと、小さい累くん達が寒くならないと、いいな。 僕は、うん…大丈夫。ありがとう、累くん。」 手を緩く振って、のたのたと緩慢な足取りで個室に戻っていった。 (-111) 2022/02/01(Tue) 13:58:48 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋/* 大丈夫ですよー、お気になさらず! 不意に話しかけられ少し瞬く。 ああ、あの時の事か。と少し考えた。 「意味…意味かぁ…。適当に思った事…そっか。 うーん…秘密の事、からかってるようにも感じたから…あまりよくない、かなぁ…って。」 日に日に暴露されていく秘密に少し苦い顔をする。 少し考えすぎだろうか。過敏に反応してしまった事も否めない。 「棗くんが何か言ってた訳ではない、から…大丈夫。ごめんね?」 (-112) 2022/02/01(Tue) 14:07:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「そういうもの、なのかな。あったかい気持ちになってくれてるなら…僕もあったかい、かも。…流れ星。」 意外な言葉に瞬き、首を傾ける。 何かじゃりじゃり聞こえる事には少し苦笑い。 「どうだろ。多分、信じてる方…かな? 叶う確証はどこにもない、けど。 空をぼーっと見てて、流れ星があった時は…うん。 こうなったらいいな、って…願っちゃう。」 紅茶を一口飲んで天井を見上げる。 「流れ星がなくなっちゃうのは…そうやって、願い事を沢山受け入れて…弾けていくのかも。 そう考えると、いくつかの願い事は、少し叶ってるのかな…って。 叶ってるといいなって、思う…かな?願い事って、そういうもの、だと思う。」 うーん。難しい事だ。 天井から視線を駄菓子達に戻す。 ココアシガレットをぽりぽり。 「高校生の模範…?うん…そっか。 寒かったり、してないならよかった…かな。」 (-114) 2022/02/01(Tue) 14:24:39 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「からかってるっつーか…… 重くとらえてもしょうがないだろ。 前世があいつに何をしてたか、俺は知らないのにしっかり覚えて怯えてやがる。 俺を久瀬真尋だって思い込みたいのはあっちってわけだ」 ふむ、と、一瞥。 彼からなにも聞いてないのならば、と考えを改めなおす。 「…俺の態度が気を悪くさせたな、すまない。 ここにいる連中もさ、ばれて変な反応は取られたくないと思ってな。 あんま、暗いもんにさせるつもりがなかったんだ。 趣味は悪いが、言って気が楽になったり救われる奴もいるかもしれねぇだろ。ま……これも勝手な俺の理想。 偉智は知られたくないんなら、けっこーキツそうだよな。 大丈夫か? ガス抜きはしとくに限るぜ」 (-117) 2022/02/01(Tue) 14:50:24 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要なにかファンシーなかんじの悪と戦っていた、最中最後の一匹が物理で倒れるのを見た山田花子は、驚いて振り向く。 きらきらピカピカの可愛いらしい魔法少女要素300%くらいの雰囲気だった。 『 要くん!? 危ないし寒いし、寒いよ?! ケガは!?と慌てふためきながら、わちゃわちゃエアろくろをまわしはじめた。 (-119) 2022/02/01(Tue) 15:09:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うん、棗くんも向き合うように努力してるみたい…。 うーん…そっか。うん…それなら…真尋くんの言動もまだ、わかるかも…。」 一言一言に頷き、考える。 ゆっくりとしか考えを纏められない事は申し訳ない。 緩く首を左右に振った。 「ううん、真尋くんの考えてる事、聞けて良かった。 楽になる子もいる、なら…それが良い時もある…ね。 僕こそ、ごめんね。うーん… ちょっと、やきもちもあった、 から。ごめん。 」 白い息をはー、と吐き出す。 知られたくないのか、どうなのか。 過去を少し断片的に思い出すなら…あまり知られたくないが。 「うーん…今の状況…?だと、どうせなら僕が知られた方が、他の子の為になる…かな。って、思う。 …心配も、かけたくないけど…。」 (-120) 2022/02/01(Tue) 15:22:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子石を投げた時勢いがよすぎたのか右手の手袋がすっぽ抜けてしまった。 魔法少女感が凄い貴方が振り向くと 慌てて右手を隠し、白い息を吐き出しつつ苦笑いを浮かべながら頷く。 「え、あ…うん、石投げた…だけだから…。 厚着は、してるし大丈夫。 花子ちゃんは、大丈夫…?」 (-121) 2022/02/01(Tue) 15:34:04 |
【置】 3年 偉智 要”偉智くん、よく聞いて” ”どうしてこの子が” ”これは極秘だ。要、お前は” はー…身震いと同時に白い息を吐き出した。 (L3) 2022/02/01(Tue) 16:21:04 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【置】 3年 偉智 要”私達の夢を潰さないで。” ”要くんのせいで傷付いた” ”才能を潰すな。必ず私達の意思を受け継ぐんだ。” ”何で触れてもくれないの” (色々、思い出す…な。やっぱり寒い。) (でも、頑張ってみよう。もう一度だけ。) (L4) 2022/02/01(Tue) 16:51:07 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要『バレ 言い逃れも何もできない状況でしらばっくれる度胸だけは認めたい。 鋼の意思は兎も角、高く跳んで手袋を拾う。 『 寒いよね放火の魔法は……! 』『業火すぎ』 『 温室、温室とかないかな?! 『 何であるとおもったの? 』 (-127) 2022/02/01(Tue) 17:43:01 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」 見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。 放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。 流石にそれは死んでしまう。 「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。 …ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…? 雪だるま、守ってくれてありがとう。」 手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。 白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。 手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。 (-129) 2022/02/01(Tue) 17:57:01 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『はい、これ かしちゃんの秘密 です』圧力で解決しないことも世界にはあるのだ。 皆の夢や願いを叶えるのも魔法少女だからね と、まあそういった感じの割と何でもするらしい。 『 はい、手袋どー…… 』『 …… 』『 あの、いえええ?えっと…… 』『まって、かなめくん、おてて?! サン あの、えっと ……クロスは大丈夫じゃないとおもうの』 (-134) 2022/02/01(Tue) 18:32:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」 聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。 一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。 「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。 奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」 クロスがどういうものかはわからない。 手について触れられれば観念して見せる。 所々に氷がへばりついている。 (-135) 2022/02/01(Tue) 18:50:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子▼秘密開示 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-136) 2022/02/01(Tue) 18:53:27 |
【人】 3年 偉智 要>>48 蛇神 「しっかりしたくても…うん、難しいからね。 頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。 音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。 うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」 緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり 全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。 「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…? それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。 僕も、そういうの…減らしたい、かな。 生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も… する子もされる子も、寒い、かなって思う。 阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」 (49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 ゎ、 』病気……!? ごめんね、せ、専門外で『どうしよう、きつねさんなら何とかできるかな、もふもふであったかいだろうし。』 奇妙な考え事がいくらか頭から出ては、口からこぼれる。 『 さn……あのクロスに出来る事って、あるかな? 』魔法少女は 徐に彼を抱えようとする。 (-139) 2022/02/01(Tue) 19:17:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うん…?症状の詳しい話は、一応わかってるから、大丈夫。 狐さん…って、梢矢くんの事?そこまで心配、かけたくないな…今は流石に、色々あって、寒い事多いけど… 帰っても、一人でも大丈夫なように…頑張ってかなきゃって。」 うーん、と緩く首を傾ける。 クロスは、技名でもなさそう。 いつも手に持っている人形の事だろうか。 もし抱える彼という矛先が自分の事だとしたら首を傾ける限り。 そもそも抱えて何をするのかがまずわからない。 他の誰かならば無理をしていないか心配になる。 (-143) 2022/02/01(Tue) 19:41:18 |
【置】 3年 偉智 要夢彩ちゃん:どこか無理をしていそう 咲花ちゃん:女の子の中で一番わからないかも。雑談したいけどいいのかな‥って。ちょっと遠慮しちゃう。 真尋くん:お調子者で、本心はあまり言わない子、なのかな。話し合って解決出来る、のかな。そうだと、いいなって思うよ。 花子ちゃん:恥ずかしがりやの可愛い子。あまり緊張しないでほしいな。 累くん:どんな形でも、こうやって会えたのは嬉しい。気紛れにああなっちゃったりするのは、まだダメ。もう少し待ってね。 彰弘くん:魔法少女って、男の子の彰弘は複雑…だよねぇ…。将来も悩んでるみたいだから力になれたらいいな。 莉桜ちゃん:怯えないで?いつでも、話は聞けると思うから。 梢矢くん:あの時はごめんね…?でも。前を向いて生きて欲しい。いつか、あったかい気持ちで。 (L5) 2022/02/01(Tue) 20:19:32 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【置】 3年 偉智 要鷗助くん:ちょっとだけ、ドジっ子…?僕も人の事言えないけど。彗ちゃんと仲良くあったかく過ごしてほしいな。 棗くん:棗くんは…うん、棗くんの幸せを、僕は願ってる。 ちゃんと、わかってるよ。 阿門くん:とても真面目に向き合う頑張る子…かな? ここで将来の事を話すの、勇気が必要だったんじゃないかな…? 頑張り屋だから、時々…話は聞いてあげたいよね。 凛乃ちゃん:いつもあわあわしちゃってるの、心配…かも。 悩みがあるなら、聞いてあげたいな。口に出せないの、寒いと思うから。あったかくなってほしい。 彗ちゃん:とても場を和ませようとしてくれている子なのかな…? 僕は、彗ちゃんに救われてるよ。 (L6) 2022/02/01(Tue) 20:21:48 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【人】 3年 偉智 要>>51 蛇神 「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。 高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと… それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」 緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。 鈍間ながら色々考えてはいるつもり。 「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。 …どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」 残った飲み物は冷蔵庫に入れた。 白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。 (53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『突然意味がわからんのだが何の話?』 どういうこと? と文字の入った犬のスタンプを送り返す。 『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』 (-177) 2022/02/01(Tue) 22:31:52 |
【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うーん、僕もよく、わからないかな?』 ぐねぐね首を傾げる犬のスタンプを送る。 『そっか。それじゃあちょっと案内してくるね。』 (-178) 2022/02/01(Tue) 22:40:14 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「そう、流れ星。きらきら、ぴかぴか、そういう風に見えるもの。 月も至近距離で見ればブスとか言うけど流れ星もそうでさ、 ただの星屑の爆発みたいなもんだから。不思議だなあ。 僕はそういう可愛げのない事を考えてたんだけどね、 要くんの言う事を聞いて捉え方が変わったかも! きっと誰かの綺麗なねがいごとを受け止めて、 どこかに届けるために光って流れるのかもね。 綺麗なものを届けるから、綺麗なのかもね。 ―― ボクの話はさておき、ねえねえ要くん?」 また角砂糖を口の中にひょいと放り込んで、 スナック菓子みたいにばりばりと食べ、 ホットミルクを一口。一連の流れが癖になってる。 口の中に残った甘ったるいじゃりじゃりを溶かして… 隣の君をじっと見た。 「要くんも考え過ぎて疲れてたりしない? 他人の事を気にしたりさ、そういうことで。心配だよう」 (-183) 2022/02/01(Tue) 22:56:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「ブスというより、僕はずっと、存在してくれててその不格好な形が時代と一緒に欠けたり、成長したり、…うん、凄いと思う。 壊れる瞬間が綺麗だって、言う人の言葉も否定しきれないのは、そのせいかな…。傷つけてまで、そうしたくはないけど。 色んな説があるから、難しいな…。…うん?」 じっと見られると少し恥ずかしい気もする。 頬をかるく手袋ごしにかいて首を傾けた。 「疲れてるように、見えるのかな…? 意識した事ないから、大丈夫だと思うよ…? 秘密が暴露されちゃってる、子の方が心配、かな。」 (-188) 2022/02/01(Tue) 23:15:43 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「あ、やきもち? いーよいーよ。 そんならもっと悪いなー。しらんかったとはいえー」 その小さな声を聞き漏らさなければ、軽快に笑う。 「わかりやすい、いや、笑っちゃ悪いな。 なんか気になってたところをかっさらうみたいなのはいらつくかー。 堂本人気だなぁ……俺の前世が嫉妬するわけだわ。 どんな事情があったかしらないけど……」 「わざわざ気遣ってくれるなんて。優しいんだな、偉智は。 やっぱ三年ってか、しっかりしてる。 俺はこのとーりちゃらんぽらんだし、……ちょっとは見習うかねー」 (-192) 2022/02/01(Tue) 23:18:07 |
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる (a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「確かに成長するけどさ、それってボクとか人間も同じだし。 月は喋らないよ。まっくらをぷかぷかしてるばっかでさ、 まあるくひかってるからって、ちやほやされすぎだ。 大体まあるく光って見えるからなんだっていうのさ。 丸で光るだけでいいなら豆電球だって偉大だろっ。 ……おっといけないやめやめ。アツい一面が見えちゃうね」 きっと君の方を見る前に、月に関して一瞬着火し掛けた、が。 じいっと見詰める頃にはそんな事はすっかり忘れてるから、 安心したらいいし、忘れたらいい。 君の言葉に首を傾ぎ、うーん、なんて声。 別に休息を無理強いしたいわけではないけれど、 「疲れてるように見えるっていうよりも、なんだろな〜。 他の子を心配してる君はどうなんだ?って気になったんだ。 大丈夫ならいいんだよ。心配の押し付けもよくはないものな。 秘密ねえ、秘密…」 ちょっと気になったのだ。それだけ。後は、そう、 「秘密、やっぱり暴露されるの、嫌?寒いと思う?」 そういうことも、思考の先が辿り着いて、少しだけ気になった。 (-199) 2022/02/01(Tue) 23:40:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『案内? あぁ、わかったー』 なんだろう? と思いつつも了承の返信。 その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。 『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』 (-202) 2022/02/01(Tue) 23:43:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋笑われると頬を赤らめて壁をべしべし叩いた。 「本当・・・笑い事じゃない、よ。 棗くん優しいし、自分を犠牲にしてでも誰か助けそうでこわい、んだよね。 僕の前世…王子って、なってるけど…そんんあ柄じゃないよねぇ。」 かっこよくもないし。何か一番聞かせたらいけない事を言った気がする。 だが信頼はしているのか悩みに悩むのみ。 信頼していなければこんな反応も出来ない。 「…気遣うよ…。心配だから。 優しいとか、まだわからない事、多いし…。 真尋くんはしっかりしてるんじゃない、かなぁ…。少なくとも、僕よりは。」 (-204) 2022/02/01(Tue) 23:46:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「喋らなくても、喋れなくても…気になっちゃう。 灯してくれる中に、何があるんだろうとか…どうしようもない疑問。…遺伝なのかも、ね。 灯りに恋焦がれるのは本能、なのかな…?人が炎をあったかく思うような、それ。」 着火に気付かないのはぼ−っとしているからか あえて流しているか定かではないがココアシガレットをぽり、ぽり。その音が心地いい音であるぐらいだろうか。 「秘密については、悩んでる…かなぁ。 僕の秘密があんなふうに。暴露されて、誰か助かるなら…それでいいけど。残されるのも、寒いから…よくわからない…?かも? …僕の秘密、知って、気遣われるのは、こわいって思ってる。」 (-212) 2022/02/02(Wed) 0:04:37 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『宗崎 隼人くんって子? 一応案内だけ。』 そちらに行くこともあるだろうな、とは思っている。 『 ちょっと寒い、かも でも、 ダイジョブ えーと、 れんしゅ してて。 なんだろ? わからない』 誤字脱字が酷い。 (-219) 2022/02/02(Wed) 0:20:05 |
【置】 3年 偉智 要深夜、一人雪原に立つ。 空を見上げ一呼吸。 「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」 白い呼吸と共に声の音階を上げていく。 少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。 途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。 (L8) 2022/02/02(Wed) 0:39:24 公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『わかった、来たら盛大にお迎えしておく』 枕投げで出迎えるのはどうなんだというのは置いておくが、所詮男子高校生である。 『え、練習? なんの練習してんの? 寒いならちゃんと暖かくしねぇと』 誤字脱字連発するほど寒いのか? と心配になった。 (-224) 2022/02/02(Wed) 0:43:36 |
【置】 3年 偉智 要才能の持ち腐れ こいつはもう駄目だ。 先輩はいると歌えない 雪に身体を沈め空を見上げる。 「あ…」 流れ星が一つ。 (もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。) 「あと、一回だけ…。」 (L9) 2022/02/02(Wed) 0:48:41 公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『いきなりぶつけない ように』 もう遅いとは思うが一応。 男の子は元気だからなあ。 結構地獄耳であったようだ 『なんて言ったら、いんだろ わからない。 厚着してるから。』 変な棒人間が親指を立ててるスタンプをはっておいた。 (-227) 2022/02/02(Wed) 0:55:52 |
【独】 3年 偉智 要(寒い方が頭がさえるのもおかしいなぁ。) 雪を吐き出し、右手を掲げて指を動かす。 綺麗なピアノの音を思い出しながら。 瞼を閉じる。 (-228) 2022/02/02(Wed) 1:05:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要返信に暫く間があった。 やり取りしている間に該当の新人が来ていた様子だ。 返事には 『俺はやってない、累だけ』 と言い訳じみたことが書いてある。 『え、厚着って……もしかして外にいるの?』 (-232) 2022/02/02(Wed) 1:39:02 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「要くんは寒がりさんだし、それはあるのかもね。 他の人間もそうかも。ま、ボクはお月様、嫌いだけどね。 ちょーっとひかってるから。ただそれだけなんだから。 ……あ〜。何となく要くんはそう言いそうだと思ってた!」 君みたいに優しい子ならば、そのように言うのだろうとは。 けれども不思議と、残されるのも寒いと言う。 その感覚は僕には理解し難いものだから、 飲み切ったカップを片手に首を傾ぐことになるんだろうな。 ちょっとふしぎ。でも、きっとそれが君の魅力なんだろう。 「……残されるのが寒いのは、仲間外れみたいな気分? よく分かんないけどさ、気遣われたり、今までと違ったり、 それこそ!妙な扱い方をされるかもしれない恐怖は…… まあ何となく分かるかも。随分と嫌だよね。疲れるしさ。 ねね、要くん。きみにそういうこと、起きないといいね。 怖いより寒い方が、まだいいでしょ?」 言えば席を立ち、ちょっとの残りの駄菓子を君の方へ寄せ、 トレイの上に自分の分のカップを乗せた。 「ね。きっと大丈夫だよ。大丈夫にしてあげる。 んふふ、なんたって僕はとっても頼もしいんだ!」 (-236) 2022/02/02(Wed) 2:52:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『累くん いたずらっ子 だから。楽しめてるなら よかったかな』 子供の言い訳っぽく感じて少し笑った。 『うん。歌 だから 外のほうがいい かなって』 (-255) 2022/02/02(Wed) 10:35:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「ふふ…キライなのは何となくわかってた、けど ごめん、ね。なんだか、今の…可愛く思っちゃった。」 まるで小さな子がやきもちをやいているような そんな姿に少し笑ってしまう。 気分を害してしまうかもしれない。謝り少し咳払い。 「仲間外れ…とは、少し違うかも…? 暴露されて、辛い…?思いしてないかな、とか。 かわってあげられたら、良かったのかな…とか。ちょっと怖いし、寒くて…複雑な気持ち。 だから、どっちに転んでも…変わらない、のかも。」 大丈夫、と言ってくれる貴方の頭を緩くぽんぽんと撫でる。 その気持ちを言葉であたたかい気持ちになれる。 「ふふ、うん。こうして、僕と話してくれて…明るく接してくれる。 彗ちゃんはあったかいし…とても頼もしいって、思ってる。 でも、出来れば…もっと怖がっている子を大丈夫にしてほしい、な。 彗ちゃんの気持ちが大切、だから…無理にそうする必要はないけど。 ありがとう、彗ちゃん。」 (-256) 2022/02/02(Wed) 11:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『歌?』 『センパイ歌、好きなの? レクリエーションルームとか使ったら良いのに』 住宅街などではないから、外のほうが良いと思う気持ちはわからないでもないけど。 ただ、心配で。 (-261) 2022/02/02(Wed) 12:24:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『好き、かな? 途中でセキ 出ちゃうから、レクリエーションるーむ 使うのも、まよって あったかく してるから、心配 しなくて 大丈夫 もう少し 練習したら戻るよ』 心配をかけてしまっているだろうか。 あと1曲歌ったら戻ろうかな。 (-270) 2022/02/02(Wed) 15:00:35 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要/* PL秘話失礼します。 今夜、要くんを占いたいのですが大丈夫でしょうか? 私がもたもたしてたせいであんまり時間もないので、ロール交えるかどうかはお任せします! (-271) 2022/02/02(Wed) 15:08:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『そっか! センパイに好きなことがあるなら、応援する』 『戻ったら温かい飲み物飲んで喉大事にしてくれよな』 何もかも諦めてるよりはずっといい。 そう思ったようだ。 (-274) 2022/02/02(Wed) 15:35:16 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花/* 偶然見かける感じor直接秘密を聞くかで悩みますがどうしましょう。 前者の場合夜に外行くのを見かけて秘密見かけてしまったとか 後者の場合、個室に来て聞いてもらえれば普通に話します。 (-275) 2022/02/02(Wed) 15:37:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗両親の言葉を思い出すと少し震える。 でも応援してくれる事は素直に嬉しい。 『ありがとう がんばるね うん、戻ったら そうする』 猫がころころ転がって親指を立てたスタンプを付けたした。 (-276) 2022/02/02(Wed) 15:43:09 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要/* それでしたら偶然の方かな…… たまたま見かけて、気になって追いかけてきた感じでどうでしょうか? (-278) 2022/02/02(Wed) 16:04:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花夜、かなり厚着をしてのたのたと緩慢な足取りで外に向かう。 さく、さく。 雪を踏みしめ、建物から離れていく。 (-282) 2022/02/02(Wed) 16:32:00 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「……偉智さん?」 たまたま廊下からその姿を見ていた少女が一人。 こんな時間に何処へ行くのだろうかと、 浴衣に上着だけ羽織った軽装のまま外に出た。 雪上に残る足跡を辿り、その足取りを追う。 (-285) 2022/02/02(Wed) 16:59:51 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花後を追っていくと広い雪原。 そしてゆっくりとした歌声が聞こえる。 空を見上げ、白い息を吐き出しながら歌っているが 白い息には雪の結晶のようなものが混ざり地面に落ちていく。 「 あー…ぁ 、…ぐ、げほっ!ごほっ、っはー…」やがて膝をついて激しく咳込む。 結晶や氷の塊が口からぼろぼろと落ちていった。 (-288) 2022/02/02(Wed) 17:21:34 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要幻想的とも言える光景にしばし見惚れていたけれど、 あなたが咳き込むのが見えて咄嗟に駆け寄ってしまう。 「大丈……夫………?」 最初は血を吐いたのかと思った。 近付いて、口から零れているものを見て、唖然とする。 (-289) 2022/02/02(Wed) 17:31:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「え、みかちゃ…げほっ!」 突如聞こえた声に驚いて、そちらを見る。 咳込んだり呼吸をする度ぽろぽろと雪や氷が落ちていくが… 薄着の方が心配なようだ。 「びっくり、した…そんな、薄着…だと…風邪、ひくよ。」 よろっと立ち上がり、マフラーを首にかけてやる。 「えー、と…見られちゃった…なぁ…」 (-291) 2022/02/02(Wed) 17:49:26 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「その通りだよなー。 お前はあいつの王子じゃなくたって側に居られる人間。 好きに気遣って好きに守ればいいんだ。 王子じゃなくて、今のお前としてな」 守るというのも適切じゃないのだろうか。 側にいるで大いに結構だと思った。 まあ、傷つけそうになったと判断し自分に声をかけた時点で、 中々の好意があることは理解をしたのだ。 「俺もやりすぎには気をつけろって声をかけてたとこ。 知ってるか? 俺がもし記憶を取り戻したときどうするって聞いたんだ。 そうしたら、俺が偉智を奪い取ると思ったらしい。 奪い取るも何もなあ。 お前もあいつも俺を止めてくれるだろ? ってかえしといた。 前世の記憶とやらに成り代わるなら、倒された方がマシだ。 俺だって、……息子の人生塗りつぶしてるようなもんだし。 される可能性ぐらいは持ってる。 押しつけるわけじゃないけど… そういうつもりってだけを伝えておくわ」 「じゃ、お互いしっかりしてるってことでここはひとつ。 よかったー。 お前を討伐してやる―とか怖いこと言われなくって。 俺だって仲良くしたかったからな」 (-294) 2022/02/02(Wed) 18:11:10 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「人の心配をしている場合かしら。 ……大丈夫なの?」 大人しくマフラーを首にかけられながら、 あなたと零れ落ちる欠片を交互に見る。 不可思議な現象に興味は尽きないけれど、 今はそれ以上にあなたの身体が心配だった。 (-297) 2022/02/02(Wed) 18:29:22 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「僕の力強いアンチ月活動が可愛く見えるのなら、 要くんの視界から見た世界ってとっても可愛いんだろうな。 ほんとにむかつくんだから。あいつ、いつか痛い目見るぜ。」 本気で苛立っているというよりも茶化して終えるような、 そんな口調と声色と表情だからこれ以上気にしないでいい。 そうして穏やかな方へ会話を流そうとしていた最中に、 ぽふっと頭に手が乗ったものだから、癖でぐっぐと懐いた。 猫がもっと撫でろと頭を寄せるアレに似る。わがままなやつ。 「……なるほど。これがあったかいってやつか。いいね。 頼もしい彗ちゃんがもっと怯えてる子で思い付くのは 莉桜くんぐらいなんだけど、まあ、覚えておくよ。 僕の方こそありがとうね、要くん。とにかく、」 とにかく。 トレイを持ち直して、君から一歩離れて、 「とにかく君も大丈夫だといい。少しでも寒くないといい。 ……僕、今日はもうおいとまするね。またね、要くん! また君がよければお話しよ。とってもたのしかった。」 にこっと笑って 特に引き止められる事がなければ、 元気なままこの場を後にしたんだろう。 君が凍えないようにお星さまにお祈りしておくね。 お話してくれてありがとう、またね! (-303) 2022/02/02(Wed) 19:06:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うーん…守られて、ばかりな気がする、けど…。 今の、僕…かぁ…。うん…記憶…?思い出しても、あったかい事は変わらない…僕は、僕…だと思うから。」 本当は守り守られがいいと思う。 まずは自分もしっかり、少しはこの身体の状況も改善出来ればいいが…難しいな。 ぼーっとしながらゆっくりと考える。 「そうなの?うん、棗くん。心配…だもんね。ありがとう。 …?それは、知らなかった。かな。でも、棗くんはエリーゼちゃんも大切にしてるし…焦っちゃうのも、仕方ない…と思う。 止めるというより…うーん…難しい、ね。 真尋くんが、そうなっても…自分で、自分を抑え込んで無理しちゃわないか…心配なほうが、あるかも。」 それで真尋くんが寒くなるのは、嫌だな。 緩く首を傾ける。 奪い取る。というのも考えにくい。 「そういえば、真尋くんって結構大人な子…だったね。 あまり実感、ないけど。 ……自分の子供、かぁ。息子くんが、どう思ってるか…ちゃんと、話してみた…? 僕も、押し付けたくない、けど…。 どんな扱い、されても…親に何かあったら…心配だよ。」 「しっかり…?うん、頑張ってるつもり。 討伐…?はしないよ。仲良く出来た方が、あったかいから。」 (-304) 2022/02/02(Wed) 19:13:37 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「けほっ…うん…心配。 薄着だし…追いかけてきてくれた、のかな。 ごめんね、ちゃんと、歌えないし…心配、かけちゃって。 寒い、でしょ?帰ろう、か。」 コートもかけた。ホッカイロが貼ってあったり、ポケットにも入ってたりするのであったかいとは思う。 さく、と一歩踏み出して帰ろ?と首を傾ける。 「うーん…やっぱり、気になるだろうし…見ちゃったりした場合は明かさないと、だよね。」 僕のヒミツは・・・ (-305) 2022/02/02(Wed) 19:20:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花秘密 「実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-306) 2022/02/02(Wed) 19:21:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「可愛い世界か、どうかはわからないけど そう、だなぁ…彗ちゃんは、見守ってくれる星みたいに、あったかい…と思う。」 だから、頼もしいって感じたり大丈夫かなって、心配になるのかも。 と呟いて甘えてくれる仕草に小さく微笑み 猫を可愛がるようにもにもにと撫でた。手袋にもホッカイロを入れているのか暖かい。 「あ…うん、莉桜ちゃんは心配…。 僕は、大丈夫…あったかい気持ち、もらえたから。 改めて、お世話も話も…気持ちも、ありがとう。 無理は、しないでね。彗ちゃんが寒くなると、僕はとても寒いから。」 ひらり、緩く手を振る。 もし流れ星を見たら、今日は君が寒くなくあったかくなれる事をそっと願おうと決めた。 (-307) 2022/02/02(Wed) 19:40:03 |
偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。 (a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54 |
偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。 (a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45 |
偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。 (a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「いい、いいわ。 少し前にホットチョコレートを飲んだから」 長持ちする温かさではないけれど、 目の前のあなたに比べたら平気なものだ。 多少強引になってでも、コートはあなたへ突き返す。 二人で帰路を歩きながら話を聞いた。 「氷病……それが偉智さんの秘密……」 これまで明らかになった中でも群を抜いて深刻な、 死に至る病───長い前髪の下で双眸が見開かれる。 「それが、こんな探り合いの環境に置かれたら…… 精神状態が不安定になるのも当然だわ。 もう随分と進行してしまっているようだし、 早く戻って急いで身体を温めないと」 マフラーも返そうとしたり、落ち着かない。 聞いたことがない病だから応急処置も分からないのだ。 少なくとも雪の屋外にいるべきでないのは分かる。 「けれど、どうして外に……?」 (-311) 2022/02/02(Wed) 19:53:52 |
【置】 3年 偉智 要(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。) 薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。 手袋越しなら、大丈夫そうだ。 椅子に座り、白い息をふー…と吐くと 優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。 瞼を閉じ、緩やかに。 (L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09 公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うーん…咲花ちゃんが風邪ひくほうが、寒くなっちゃいそう… 少し、急いで戻ろうか。」 無理強いして気を遣わせてしまってもいけない。 コートを受け取って軽く羽織る。 歩幅に気を付けつつ、さく、さくと歩みを進めた。 「そう、だね。秘密を知られちゃう子、悩んでる子を見ると、とても寒いだろうなって…。 普段は、この病気で…眠ってる間に死んじゃうのかなぁって少し怖いだけ、だけど。」 せめてマフラーはつけていて欲しい。 貴方が風邪をひいてしまう方が心配で、苦笑いをしながらゆっくり首を左右に振った。 「…ワンフレーズ、歌えるかどうか…なんだ。 どうしても、さっきみたいになっちゃうし。 室内だと、見ちゃった子…寒く…うーん、と…不安、とか心配…しちゃうから。 そういう思い、させたくないから。 咲花ちゃんに、させちゃったけど…ごめんね?」 心配も、不安も寒く感じるのかどうしても寒い、あったかいと括ってしまう癖がある。 それに、自分が死んでしまう事は常に考えているのか 他の優しくしてくれる子の方が心配なのだ。 (-315) 2022/02/02(Wed) 20:11:51 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 『 かなめくんは、一人じゃないよ! 他の子もそうだよ?』『それでも、一人ぼっちで、つらくなったら。 いつでもわたしを呼んでいいから! 』※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 (-317) 2022/02/02(Wed) 20:22:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。 エッ…!? 」抱えようとしていたのはわかっていたが、まさか本当に持ち上げられるとは思っていなかったらしい。 「ちょ、と…待って…待って…? 呼ぶ、呼ぶつもりだけど… 今物理的に実行しようと、してない? 」何故混浴なのかもわからない。 そもそも人前で風呂に入る気もない。 それに混浴は色々とダメかなと思っていた派だ。 それに 「 服着たままだと、上がった時、冷えるよ…? 」冷静なツッコミではある。 でも今じゃないかも。 待って、待って落ち着いてと普段には想像出来ないぐらいわたわた。 >>偉智 要は混乱して逆に寒くなってきた<< (-323) 2022/02/02(Wed) 20:42:39 |
【人】 3年 偉智 要「…、…?」 ぴた、と指を止めた。 振り返り首を緩く傾ける。 立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。 (106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要無理に突っぱねる方が精神衛生上よろしくないと判断して、 マフラーは巻いておくことにした。 「……優しいのね。 この状況で他人の心配だなんて」 今だって死と隣り合わせの恐怖に苛まれているはずなのに。 もしも自分が同じ境遇に置かれていたら、 他人を気にする余裕なんて失くしていただろう。 「歌……ええ、少しだけど聞こえたわ。 けれど、下手をすれば帰れなくなるところだったのよ。 それに比べたら、風邪くらい大した事ないわ」 自然と早足になりながら説教じみたことを言う。 (-327) 2022/02/02(Wed) 20:47:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜(確か、この音…。) 音を思い出し、その音がする方向へ向かう。 なるべく急ぐが、息切れはする。 外に出ていたら、マフラーやコートを持って行った。 室内で追いつければいいが。 (耳がきいて、よかった…あの音と…声は、凄く、寒かった…) (-328) 2022/02/02(Wed) 20:49:25 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?うーん…うん。…心配、だよ? 寒いのは、辛いから。」 言葉にゆっくり、聞き入れ頷いていく。 無理をしているつもりもない。 ただ、今なら頑張れそうと思ったのだ。 「…恥ずかしいな、最後まで、歌えないから…。 今、死ぬとか…そういうのは、ないよ。どうしても…ああなっちゃう。…そこは、約束する。 死にたくは、ないし…今は、その理由、しっかり…あるから。 考えさせちゃって、心配もかけて…ごめんね?」 少ししゅんとなる。 だが本当に死ぬつもりもなく、あくまで迷惑にならないように。 そして先程の症状はよく起こる事という事をゆっくり説明した。 同時に、まさか見る子がいるとも思っていなかった事も。 そこは素直に謝罪する。 (-330) 2022/02/02(Wed) 20:58:06 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新