【赤】 封じ手 鬼一 百継>>*35 一葉 お主には儂から「絆」を取っておったのう。 嗤えて仕方のない心地だったか? 「絆」シーン成功の効果により 一葉→百継の感情を 「支配欲(-)」 ……ふさわしかろう。 ■参考 https://w.atwiki.jp... (*37) TSO 2021/04/22(Thu) 23:03:00 |
【赤】 封じ手 鬼一 百継TCと長々話していた中で、純粋に全体の手数が減ったから秘密を抜く手が足りんという話は確かに出ておった。 儂が挑戦しても良いかの? 徽子が氐宿に行ったのと同じ。単純に手数の補充、TC陣営としての手当じゃ。 (*49) TSO 2021/04/22(Thu) 23:50:49 |
【人】 封じ手 鬼一 百継慣れぬ酒を寝屋にしこたま運ばせ、独りで呑んだ。 儂は、酒を美味いと思うたことはなかった。 むしろ、周囲は何故こんなものを好むのか、ほとほと理解し難いと思っておった。 しかし、今宵、理解した。 ひとは、忘れたいから酒を飲むのだ。 耐えられぬから、飲むのだ。 もう戦えぬ、そう思うとき、飲むのだ。 酒に頭が浮かされる。 ぷかぷかする。 ――百継様、それ以上はお体に触ります。 くすくすと嗜める徽子の声が記憶から忍び寄る。 五月蠅い、煩い。 ぐいと杯を煽る。 儂が心を寄せた甘やかな存在は、総てうそ、赤子を騙す空言であった。 容易く懐柔された自分に、何よりも腹が立つ。 何が、仲間じゃ。 何が、強くなった、と。 何が、幸せだ。 勘違いに勘違いを重ねた砂上の楼閣の上で、儂は愚かに笑っておったのだ。 (9) TSO 2021/04/23(Fri) 0:30:40 |
【人】 封じ手 鬼一 百継儂は、何をしておったのだ。 人生を捧げ、尽力したつもりであった。 鬼一最後のひとりとして…… ぼたぼたと涙が落ちる。 これも酒のせいにしておけるとあらば、酒とはなんと便利なものか。 離れていく。かき消えていく。 やっと抱いたと思った、拙いながらに掴んだと感じた、9年間の重み。 親愛、友情、自信とやらが、いま、脆く儚く消えていく。 ……杯を重ねる。 酒とはまこと、便利なものだ。 ももしろよ 絶えなば絶えね つたわれば かいなき名こそ 恥としるらむ (百代継いだ名など、いっそここで絶えてしまえ。のちの世に"甲斐が無かった一族の名"として、恥をのこすくらいならば。) [**] (10) TSO 2021/04/23(Fri) 0:33:22 |
【赤】 封じ手 鬼一 百継さて。 全員の秘密が、全体公開である と、改めて宣言しよう。 ただ、秘密を白窓に貼る「たいみんぐ」は人それぞれ。 具体的に言うと、それぞれ、秘密開示シーンの流れで張ることになると思うじゃ。 もし早めに欲しければ、赤で申すのだ。 TCでりばりーが仕事をするでの。 (*59) TSO 2021/04/23(Fri) 0:45:43 |
【赤】 封じ手 鬼一 百継あっと 寝る前に自分用に整理をするのだ。 儂がこれまで知った秘密は、全体公開として白窓に貼られたもの+継置のもののみ。 つまり ・徽子 ・一葉 ・継置(シーンまだ) ……の秘密しか知らん、ということになっておる。 それでは改めて、じゃ。** (*62) TSO 2021/04/23(Fri) 1:57:10 |
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