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【人】 羊很狼貪 ミズガネ「……。おーおー愛されてんなァ俺?愛の表明くらい堂々とやりゃァいいのに、シャイなことで」 匿名だから応えてやれもしない。残念だ。 「ン、俺は案内いらねェよ。ありがとなバラニ看守サマ。こっちでいいんだろ?」 処刑室のほうに向かう。 (0) 2022/06/09(Thu) 21:13:00 |
【人】 神の子 キエ結果を見て、……二度見、三度見くらいした。 「同数がいっぱい……凄いですね……」 話し合いでは名前が上らなかった人達の名前もちらほら見える。 なるほど、どうなるかわからないなぁ、などと。 「あ、一応道案内を……」 処刑対象に道案内されるつもりの迷子前科有り男だ。 (1) 2022/06/09(Thu) 21:13:13 |
【人】 紅僭主 ニア「時間ですわね」 開示された結果を見て、バター茶を飲む手を止めて席を立つ。 いつも通りの足取りで、端末を一目見てから処刑室に向かう。 「看守バラニ、死亡条件は持ち合わせております?」 (3) 2022/06/09(Thu) 21:18:31 |
【人】 害獣 シャト・フィー「あ! なんかへんなのいる!」 昨夜から放置されているヒトデを発見。水不足で、ちょっと元気ないかも。 近寄って観察して食べてみようとした所で、処刑室の案内がされたもので。 「しょけい? かりあそび! いく!」 ヒトデは再び見逃された。 (7) 2022/06/09(Thu) 21:27:50 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます、覚えておかないと」 大人しく道案内される。 足取りは軽やかで、どこか今にも踊り出しそうな。 「さて、どうしましょうかね」 「 」 この言葉を聞いたものは、 不思議な高揚感を覚えるだろう。 さほど大きな声ではない。聞こえるかどうかはわからないが。 大きな声で、処刑室という閉鎖空間で歌うならどうなるか、を、察せる者がいても不思議ではない。 (9) 2022/06/09(Thu) 21:33:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (10) 2022/06/09(Thu) 21:33:53 |
【人】 紅僭主 ニア「あらあらまあまあ、物騒な武器が沢山ですのね」 処刑室のひんやりとした空気にも動じず、並べられたそれを眺める。 「面白そうなものは…と、あら」 武器の入っているであろう頭陀袋を見つけ、中をまさぐる。 大根armsが出てきた。 (11) 2022/06/09(Thu) 21:35:36 |
シアンは、何か言葉を発するでもなく、無言で人々の会話を遠巻きに聞いている。 (a0) 2022/06/09(Thu) 21:38:24 |
【人】 紅僭主 ニア「…致死量どのくらいでしたっけ…まあ、数は沢山あるみたいですし。無様でいいかもしれません」 検討の余地アリ!頭陀袋の中からゴロゴロとだいこんが転がり出てくる。 (12) 2022/06/09(Thu) 21:39:05 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「……。 ……今から耳栓申請して間に合うか? 」キエの声を聴いて拒絶の意思を示す。歌は好きだが、きっとその歌は好きになれない。 (14) 2022/06/09(Thu) 21:46:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (15) 2022/06/09(Thu) 21:47:15 |
サルガスは、覚束ない足取りで、少し遅れて処刑室へ。 (a1) 2022/06/09(Thu) 21:55:34 |
サルガスは、壁際に立ち、見ている。 (a2) 2022/06/09(Thu) 21:55:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+6 バラニ 「そっちがその気ならやってやるよ!」 これはケンカ売られたつもりの囚人だ。 >>16 メレフ 「 オレ!やる! やるやるや……ア?どうすりゃいいんだ? ちょっとタンマ! 」キエの声>>9によりやる気を出しているが。 どうも最初には行けなさそうだ。 (17) 2022/06/09(Thu) 21:59:49 |
【人】 紅僭主 ニア「放っておくとシャトあたりが食べてしまいますよ…仕方ありません。ニアが行きましょう」 大根を2,3本持って看守の前に立ち、振りかぶる。 マジで大根で行くつもりだ。 (18) 2022/06/09(Thu) 22:03:25 |
ミズガネは、耳栓を申請。速やかに装着した。 (a4) 2022/06/09(Thu) 22:04:01 |
【人】 神の子 キエ処刑室に入り、大体揃ったなと思ったあたりで。 これもまた、聞けば高揚感が湧き上がるようなものだ。 そして、スッ、と息を吸って。 よく通る、透明感のある大きな声で歌い始めた。 初めの一音、聞けと言わんばかりに。 その後は滑らかに、歌の前に沸いた高揚を増幅させ。 放っておけば鎮静していく感情を、歌を聴かせ続けることで沸かせ続ける魂胆だ。 (20) 2022/06/09(Thu) 22:10:39 |
【人】 紅僭主 ニアゴシ ャっ。 鈍く、大きな音と共に、大根が砕ける。 それなりに痛い打撃だろう。 頭部には打撲の跡が残っている。 「…次です」 ゴ シャっ。 ゴシャっ。 繰り返すごとに大根が、赤くにじんでいく。 (21) 2022/06/09(Thu) 22:11:03 |
キエは、歌っている。聞いたもの全てに作用する歌は、処刑対象ですら例外ではない。 (a5) 2022/06/09(Thu) 22:11:22 |
ニアは、唄を聞く。腕を振り上げる。…なんだかとても可笑しくて、笑みがこぼれる。 (a6) 2022/06/09(Thu) 22:20:32 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>19 メレフ 「使いたいものっつーか、 ビュンってやんのが今できねぇからさ〜…… 死ぬようにすんのどうやんの」内緒話のテンションなのか小声で言ったあと。 「 一番強ェやつどれ? 」教えてほしいことはこれだった。ざっくり…… (22) 2022/06/09(Thu) 22:23:36 |
レヴァティは、大根が一番強い気がしてきた。 (a7) 2022/06/09(Thu) 22:26:22 |
【人】 紅僭主 ニア「痛いですか?」 「もっと、痛がって、ください、なっ」 笑みをこぼしつつ、何度も、何度も痛めつける。 「ほら、貴方達も突っ立っていないで。折角の催しですのに、ニア一人で殺してしまいますよ?」 (23) 2022/06/09(Thu) 22:26:58 |
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