【人】 調査員 ルヴァ……よし、こんなもんかな。 よろしく頼むよ、キャプテン・アンテナ。 [一心不乱に報告書をまとめていたので 想定よりも(20)1d60分ほど早く片付いた。 内容にミスがないか、ゾズマに確認してもらい。 OKが貰えれば一旦手が空くことになる。] コードRからへびつかいへ。 破損情報の報告終わりました。 他になんか仕事あります? [ラサルハグはまだ展望デッキにいるのだろうか。 引き継ぎ業務もあるだろうし、 色々駆り出されて忙しそうなので 手が足りなさそうな所があれば赴くが。] (289) 2022/07/14(Thu) 9:41:25 |
【人】 調査員 ルヴァー どこか・カウンセリングルーム ー [任務が終わった後。 どこかのタイミング(カウンセリングルームに先客がいなさそうな時)を見計らい、サダルの部屋を訪れた。] やあ。 暇をもて余す前に見納めに来たよー。 部屋ちょっとは片付いた? [彼を助け出したときは ひどいありさまだったけれど。 あれから本の整理はされていただろうか。] (297) 2022/07/14(Thu) 10:11:20 |
【人】 調査員 ルヴァくじ。答えわかった? [そうしながら、ぽつり。 なにげない口調のままで問うてみる。 やっぱり主語を欠いた問いは、 たぶん伝わるだろうと思っているからで。**] (302) 2022/07/14(Thu) 10:16:38 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a97) 2022/07/14(Thu) 10:20:00 |
【人】 調査員 ルヴァ…殺さない。 殺したくない、かな。 [僕は今日、キミたちを残して先に行く。 目覚めた時にどうなっているのかはわからない。 誰かを、助けてくれた誰かを、 助けたいと思った誰かを 犠牲にして生き延びているのかもしれない。 ここで何を言おうとも、 自らの足でコールドスリープ装置に入るということはそういうこと。] (331) 2022/07/14(Thu) 12:19:17 |
【人】 調査員 ルヴァ…でも、どうしようもなくて。 そうするしかなくて、 結果的に誰かを殺してしまったら、 僕は凄く後悔する。 取り返しのつかない選択を後悔して、 自分の無力さを嘆いて、 クソだって思い続けながら生きるよ。 [過去、たくさんの、 もう覚えていないほどの命を踏みつけて 屍を通り過ぎてここに立っている僕は。 狭苦しい故郷から外に出て、 やっと宙で自由に生きている僕は。 仕方なかった、なんて言わない。 言いたくない。絶対に。] (332) 2022/07/14(Thu) 12:22:10 |
【人】 調査員 ルヴァ僕はこの艦の、 ミスティックアンテナ号の皆が好きだから。 ……キミも含めて。 ただ飯食いで、人の心が分かんない 人を見殺しに出来る薄情な奴でも。 僕は友達だと思ってるから。 だから、死ぬことを肯定したりしない。 [言い終わるとダイスを一つ受け取って、] (333) 2022/07/14(Thu) 12:25:36 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a112) 2022/07/14(Thu) 12:57:07 |
【人】 調査員 ルヴァ[出た目を覗き込んで。] って、 この流れなら1回くらい勝ってもよくない?? ほんと運悪いな〜〜サダルは!! [こんな時でも相変わらずの引きっぷりに、 真面目な空気ぶち壊してげらげら笑ってしまった。 一頻り指さして笑った後で。] じゃ、戦利品。 [そういえば何賭けるか決めてなかったけど。 掌を出し、勝者の証をねだろう。**] (370) 2022/07/14(Thu) 15:07:59 |
【人】 調査員 ルヴァしっかしさー、 早々にスリープさせられるとは思ってなかったよ。 アンテナどういう基準で選んでんだろうね。 誰が優先的に入るべきって聞かれると答えられないんだけどさ。 [唐突にも思える友達になろう!なんて申し出を 快く(と解釈している!)受けてくれた彼だが>>231 いざこうして座ると何を話したものやら。 まあ黙っているのも何なので、 思いつくままに口を動かしていた。 しかも僕、明日にはもういないしな。 今日で当分顔を見ることもない……って、 やっぱ実感ないよなあ。] あ、うま〜〜〜〜〜〜。 野菜のうまみが染みる………… [ポトフをはふはふ言いながら食し。 身体にしみこむ優しい味を堪能しつつ、ふと唐突に。] (382) 2022/07/14(Thu) 15:46:33 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a118) 2022/07/14(Thu) 15:58:40 |
【人】 調査員 ルヴァ[ところで、ルヴァにはほぼ引き継ぎ業務らしきものはない。 船の整備には関わっていないし 管理しているものがあるわけでもない。 そもそも自分が居なくなったところで 調査員はバーナードが居るし…と思ってる部分もまあある。 なので与えられた仕事を粛々とこなす以外は 皆からの予想に反して意外と余裕があるものだった。 むしろ今からでも目覚めた後のことを考えておくべきなのか。 でも正直未知すぎて想像しても仕方ない所あるし。] あ〜〜〜〜……武器の取り扱いとか? [保管庫に備蓄されているだろう武器類。 マニュアルには使い方も一通り記載されているだろうけど それこそ侵略者が襲ってきたらそれ所じゃないだろう。 教えるには時間が足りなさすぎるし。 有事の時に対応できる人員がその時残っているかも分からない。 分からないことだらけだ。] (412) 2022/07/14(Thu) 17:33:56 |
【人】 調査員 ルヴァねえ、アンテナ。 僕が起きるまでこれ預かっといてよ。大事なものだから。 もしも誰か、キミの信頼できる人が 必要だって言ったら貸してもいいけど。 [眠りにつく前のどこかの時間。 身に着けていた改造レーザーガンをボックスに入れ、 そう言ってメインデッキのアンテナに預ける。 曰くスリープ装置の中に私物は殆ど持ち込めないらしいので。 自室に置いておいてもいいけれど、 それよりは誰かに持っておいてほしい気持ちだった。 そしてそれは確実に最後まで起きているアンテナが適任だろう。] (413) 2022/07/14(Thu) 17:36:43 |
【人】 調査員 ルヴァ思ってくれてないの!?!?なんで!!! 僕のこと好きって言ったじゃん! あれは遊びだったのね!?!? [生まれつき人との繋がりが薄い環境で育ったとか 全部他人事にしか思えない、>>1:128 みたいな話は聞いてても サダルの人生観までは知らないし。>>354 はっきり言われると流石にちょっと傷つくぞ!] ……友達って一方通行でも友達って言えるのかなあ。 [それについては議論の分かれる所な気もするんだけど。 まあだからと言って別段 サダルへの感情が変化するわけでもない。 それこそこういう奴だってことは今更だし。 僕は憮然としたまま口を開いて。] (427) 2022/07/14(Thu) 18:04:48 |
【人】 調査員 ルヴァ…まことに遺憾ながら、 思っちゃうんだな〜これが。 だからキミも今から僕を友達だと思うよう努力したまえ。 片思いは癪だからね! [共感性が薄い?人の心が分からない?知らんな!! 形から入るうちに本当になることだってある。 それこそキミが"良きカウンセラー"で在るみたいにね。 がさがさマシュマロを振りながら。 勝者の特権を振りかざして言う僕だった。**] (430) 2022/07/14(Thu) 18:06:12 |
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