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【人】 婉容 ラサルハグ「好きだ嫌いだの話ではないだろう? 品格を疑うよ、本当にね」 携帯灰皿を所持しているからには、この女も煙草は嗜むのであろう。 「自分たちが不安なのと同じくらい、子どもたちも不安に思っているはずだろう。 この言葉で理解を出来ないのならば、何を言っても無駄なのだろうけどね」 「……あと、男女ではない。 私はラサルハグだ。 そこの子どもたちも覚えているといい」 (20) 2022/01/16(Sun) 0:25:25 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「金魚か。ふふ、いいね。 ……それで、鯨くん」 「悪戯の相手だね。 まずは城主の身を隠すのを望まれているそうだ。 その続きはまだ考えてはいないよ」 辺りを、見回して。 「今、誰に悪戯をしようかと見定めているところさ」 (*4) 2022/01/16(Sun) 0:33:36 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「キミも誰か、気になる相手ができたら教えてほしい。 せっかく賜った特権だからね。 2人で楽しく、やっていこうではないか」 (*5) 2022/01/16(Sun) 0:37:56 |
【赤】 彷徨民 ウミ『赤くてひらひら、華やかだったの』 『あなたにぴったり』 にこりと鯨は笑う。 『城主さんにはどんな悪戯がいいかな』 『……ふふ。そっか』 『鯨もしたい人、見つけないと』 (*6) 2022/01/16(Sun) 0:51:43 |
【人】 欠けた星 スピカ「この城は外観も中もとても素敵なのに、招く客人の質は問わないのかしらね。少し歩けば煙草を吸うのに最適なバルコニーに出られるでしょうに」 ――子供がいるのに煙草なんて。 会場にやってきてすぐさまぼやいた。 「それにしてもここ、子供をよく見るわね……苦手なのだけど……」 (24) 2022/01/16(Sun) 0:52:36 |
【赤】 彷徨民 ウミ『もちろん教える』 『金魚の気になる人も、教えてね』 少し高く浮いて、ホールと人々を見回します。 『いっしょにやれば、きっと楽しいよ』 (*7) 2022/01/16(Sun) 0:54:47 |
ウミは、ちょっと高いところでふわふわ。 (a3) 2022/01/16(Sun) 0:56:22 |
【人】 なんでも屋 アマノ「ガキの相手なんて出来るかっての……」 煙草は今は吸ってないものの、酒はがばがば飲んでいる。 今飲んでいるのはモッキンバードsakeだ。 「おい、おめーら。 飴ちゃんやるから大人しくしてな」 とお子様2名に飴を握らせた。 (28) 2022/01/16(Sun) 1:07:19 |
【人】 酔吟 ミズガネ「ぴーちくぱーちく……どいつもうっせーな。 全部聞こえてんだよ。品格?とやらを俺みたいな男の為に自分で落としてちゃざまあねえな。」 子供の声も女の声も全部聞こえている。慣れている。 (29) 2022/01/16(Sun) 1:11:21 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「ふふ、そう言われるのは嬉しいよ。 ありがとう、鯨」 あなたの笑顔を見て、綻ぶように笑い。 「どんな悪戯……そうだね。 ガッカリされてしまわないよう、誠心誠意やらせてもらわなくてはね。 鯨はどんな悪戯ができるんだい?」 (*8) 2022/01/16(Sun) 1:12:44 |
【人】 婉容 ラサルハグ「ダメな大人の見本市のようだ。 ……教育に悪いね、どうも」 新たに訪れた眼鏡の女性の姿を見て、口許に指を立てた。 噛み付かれたくなければ、黙っている方が得策だよ、と。 噛み付かれても構わないと思える者だけが、率先して注意をすればいい。 (30) 2022/01/16(Sun) 1:18:25 |
【人】 酔吟 ミズガネ>33 ラサルハグ 「……チッ。お前の当然なんか知るかよ。 ……本当に虫唾が走る。……ミズガネ。 全員に好きに言っとけ。あのクソ男の名だとでもよ」 椅子を仕舞うどころか蹴り倒す。 相手の言葉に結局まともな言葉を言い返せなかった八つ当たりだ。 そのままその場を立ち去っていった。 (34) 2022/01/16(Sun) 2:27:41 |
ミズガネは、洗面室から出て外に向かった。何かを探している。 (a4) 2022/01/16(Sun) 2:57:23 |
【見】 小娘 ブラキウム>>36 スピカ 「オヤシキ? ツマ? ツトメ? ここには美味しいご飯もあるし、 学校もお手伝いも無いんだよ。 おねーさんも、つまんない事より好きな事しなきゃ勿体無い!」 小娘は、己の価値観を押し付ける。 幼さ故に貴方の意志を軽視し、踏み躙るのだ。 「やったあ! ばっくぎゃもん?とか、ちぇす?ってのは分かんないよ〜。 …… そうだっ! こんなに広いんだから、鬼ごっこね!」 言うや否や、貴方の眼鏡を引ったくって走り出そうとする。 勿論これも貴方に腕なり何なり掴まれれば、簡単に阻止されるだろうが。 「お絵かきなんてやーだよ! あたしは走り回るのが好きだもん!」 貴方に止められなければ、(90)1d100ぐらいの速さで場内を走るだろう。じきに飽きて止まる。 (@5) 2022/01/16(Sun) 10:50:58 |
ブラキウムは、持っていた料理はちゃんと完食しました。 (t2) 2022/01/16(Sun) 11:01:37 |
【人】 こどもの アルレシャ>>@3 ブラキウム 「ふうん? よくないんだ」 何故良くないことをするのか、アルレシャにはよくわかりません。わからないので考えるのをやめました。 「これはねー、おべんとうだよ! ともだちさがしにいくの。とちゅうでおなかすいちゃうから、たべるんだよ。 いっしょにいく?」 (40) 2022/01/16(Sun) 11:34:20 |
【人】 欠けた星 スピカ>>@5 ブラキウム 「好きな事って、そんなこと出来る筈ないでしょう! もう私は嫁いだ身で、そもそも大人なんだか…… んなあ゛ぁああ! 」意志を踏み躙られても女は頑なに拒み続けた。まるで自分に言い聞かせるかのように。 ただ、それも眼鏡が奪われるまでの間だったが。 「鬼ごっこなんてそんなはしたないわよ! 待っ、今すぐ眼鏡返しなさい! その前に料理置きなさい! ああもうこの子ったら! えっいや足はや、と、とりあえず眼鏡は返して!」 女は大変鈍臭かった。 慌てて捕まえようとしてもその手は空を切るばかりで、結局(76)1d100-20ぐらいの速さで君を追いかけるだろう。眼鏡がないためあちこちに体を引っ掛けたりぶつけたりしながら。 (41) 2022/01/16(Sun) 11:39:16 |
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