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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 三回生 プラチナ

−地下へ行く道:ステラ−

[ステラはこの先にあるものを知っている。>>190
どこまで知っていようとも、危険であることはわかっている。分かっていて、行こうとした。
そんなの何も知らないやつが興味で行くよりもずっと危険だ。>>190

だがそもそも俺にはステラを止める権利などない。
一度使ってしまったことのある俺には、本来止める資格すらないんだ。

つまりこれは100%わがまま。後は向こうが折れてくれるか折れないか、だが。]

…………わかったよ。
今はそれで充分だ。

[確約できないというのは正直な感想なのだろう。>>191
実際俺は行ってしまったことがあるし、その気持ちが分かるだけに、これ以上の答えをステラに求めてはいけない。

話がまとまれば、もうステラの邪魔をするつもりもなく、ここを離れようと思うのだが……]*
(206) 2023/06/24(Sat) 10:46:01

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  そうか。
  まぁ普通そういうことを何でもは知らないよな。

[>>201そもそもデリケートな話題でもあり
何でもは彼女も知らないだろう。
文献にはもちろん宝石人のそういう話も載ってない。

それに知らなくても良い話題だろうから、と
そこで話を止めてみたが]


  …………。

[>>202やはり、というべきか
彼女の言葉のトーンからはあまり理解できたような感じはしない。

下を向いていた僕は一瞬、彼女の方から
光が漏れた気がしてリリスの方を見たが
その時には彼女から光は出ていなかった。]
(207) 2023/06/24(Sat) 10:50:02

【人】 3回生 スノウ


  せいきを吸われて?
  ……あ、精気の方なのか。音で聞くとややこしいな……。
  淫魔の子だったのかな。

  ……うん。
  大丈夫だと思うから、まずは落ち着いて。
  本当に大丈夫か確かめるから、少し話を聞かせてね。

[>>204彼女の声が震え、ハンカチを取り出して
握りしめている様子を見て、声をかける。
黒いハンカチを握る彼女の手を、上から包むように
握ってあげて、目線を合わせてゆっくりと話す。]
(208) 2023/06/24(Sat) 10:50:20

【人】 3回生 スノウ


  倒れてる人は謝ってくれたんだ、良い子だね。
  それなら精気を吸われた事以外には
  悪いことはされてないはずだよ。

  ……精気っていうのは、身体の元気みたいなものだね。
  活力、エネルギーというか。
  リリスの精気が吸われても、ちょっと疲れるかもだけど
  ゆっくり戻ってくるし、今の君を見てれば大丈夫だと思う。

  生存本能?の話は、確かにそういうのもあるかもだけど
  普通長く続くものじゃないから大丈夫。
  ……さっき行った僕の話がよく分からないから
  きっと怖い事は起こってないんだと思うよ。

  リリスは大丈夫。怖くないよ。

[>>204宝石人が人と同じ交わり方が出来るのかは分からないし
厳密に言えば不安になる可能性は幾つもあるのだろうけど
おそらくは大丈夫、そうだし。
本当に怖いなら先生に身体の検査でもして貰えば良い。
今は安心させるのが一番だと思うから
自信があるように大丈夫だという。]
(209) 2023/06/24(Sat) 10:50:46

【人】 3回生 スノウ


  そうそう簡単に僕らは変わらないよ。
  リリスはちゃんとリリスのままだよ。

  怖くない。だから泣かないで。
 
[彼女の手を包み込んで、言葉を届けたが
少しは落ち着いてくれるだろうか]*
(210) 2023/06/24(Sat) 10:52:16
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a31) 2023/06/24(Sat) 10:57:22

【人】 2年 ステラ

― 地下へ行く道 プラチナと ―

[本当にいいのかと、ある意味拍子抜けするような気分。
あれだけ突き刺さるような、真剣な眼差しを向けたから、もっと確かな約束をと言われるのかと思った。
言われても、出来ないものは出来ないが…。
それでもそういう風なのに。

違った。違ったが、なぜだろうか。
言葉も、纏う雰囲気も、何かいつもと違うと感じてしまう。
そこに感じてしまうのは――贖罪のようなもの。

本人がより、誰か知り合いがあの地下に、あそこにあるものに触れてしまった。
それを止められなかった…そんなように感じるから。

あくまでそれは、自分がそう感じている事。
実際のところは何も知らない。解らない。
聞けばいいのかもしれないが、とても重い話題。触れてはいけないような話題である。
踏み込むことは、躊躇われる。

だから何も言えなかったが、約束したからもういいとばかりに離れようとする姿に、何か思ってしまう。
自分よりも、相手の方が、ひどい状態のように思えるから。]
(211) 2023/06/24(Sat) 11:40:29

【人】 2年 ステラ

[心配が届いたようで、ほっとする。
ただ、静かな場所と提案をしたのは良いが、どこだろう。

少なくとも、お祭りの日にこんな場所に来る人はいないから、ここも静かな場所には当たるが、それもどうかと。
だったら空いている教室か、それとも森の方か。
森の方は、採取だとかありそうだが、人に会わなければ、静かなところである。
休むと言うなら、寮でもいいだろう。
ルームメイトがいても、今はお祭りで出っ張らっていて、会う事はないだろうし。

悩んでみたが、どれが良いのか]

……先輩、お薦めの静かなスポットとかあります?
無ければ……部屋にどうですか?

[どこかあるかもしれないから、聞いてみる。
でもない時ように、自室に誘ってみる事にする。

自室に誰かを誘うなんて今までしたことはない。しかも男の人をとなるから、じっと見つめる目は、少し、ほんの少し逸らす。
いけない事を口にしている気がするから、ほんのり赤くなるのもあるから。*]
(212) 2023/06/24(Sat) 11:41:32

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

少し、かなり、動揺していました。
けれど泣きそうなっていた気持ちは、スノウにハンカチを握る手を包み込むように手を触れられて>>208不思議と気持ちが楽になりました。
話を聞いて、という言葉にも素直にこくんと頷けます。

スノウの落ち着いた声が染み込んでいきます。
そう、自分に変化を与えた彼は淫魔かどうかは分かりませんが>>208きちんと謝ってくれた良い子です。>>209
精気はリリスが最初に魔力を吸われたと思ったように、とても似ているものなのでしょう。
あの時には確かに身体の奥底から湧き起こった変化の方に戸惑ってしまいましたが、言われてみればとても疲れていたような気がしないでもないのです。
(213) 2023/06/24(Sat) 11:49:02

【人】 宝石人 リリス

大丈夫。怖くない。
スノウが繰り返してくれるその言葉に、リリスは泣かないでと言われているのに>>210また泣きたくなってしまいました。
でも今度の涙は不安や恐れの涙ではありません。
ホッと安堵した、歓びの涙です。
それでも泣かないでと言われているものだから涙を拭かなきゃ、とハンカチを求めましたがハンカチを手にした方の手が包まれてしまっています。
どうしよう。
迷った末、ハンカチかスノウの手か分かりませんが目元に運んで拭きました。
涙が拭かれた場所に一瞬薄い硝子の膜のようなものが張り、直後にパキンと砕け散ります。
(214) 2023/06/24(Sat) 11:49:21

【人】 宝石人 リリス

「良かった。怖くなくて良かった。
 教えてくれてありがとう、スノウ!」


そして涙を拭いた後は、ふにゃりと安堵の笑みを見せました。
安心したからでしょう、ふわふわと穏やかに光を零しています。
嬉しいついでにギュッとスノウに抱きつきました。
ぐりぐりぐりと顔を当たった場所に擦り付けます。


「ホッとしたらお腹空いた!
 何か買って、お外で食べたい!」


そうだ、双眼鏡も買わなくちゃいけません。
泣きそうになったのは少し恥ずかしかったですが、それを誤魔化すかのように明るく振る舞います。
スノウの腕に腕を絡めて、ぐいぐい引っ張り出しました。**
(215) 2023/06/24(Sat) 11:49:43

【人】 宝石人 リリス

−グランド前夜−

グランド前夜、寝る前にリリスのところにお手紙が届きました。>>205
森の近くで倒れていたあの子です!
良かった、とリリスは安心しました。
薬草も受け取って首を傾げます。
風邪予防にもなるその薬草。
きっとそのまま頂くものなのでしょう。
でも良いお薬は苦いと相場が決まってます。
風邪を引いたりするのは辛そうなのだし、せっかくステラが用意してくれたのでその薬草を飲むことにしました。

こういう時に有効なのはパンとミルクです。
パンに挟み込んでミルクと一緒に薬草を流し込んでしまうのです。
少し大きめの薬草もあるかもしれませんが、なるべく噛まないようにしてきちんと飲むことができました。
そのおかげか今日も元気です。

普通は水か白湯で薬草を飲むんだと気づいたのはだいぶ後のことだったでしょう。**
(216) 2023/06/24(Sat) 12:10:41

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

[>>214言葉はちゃんと伝わったようで
彼女の様子が少し落ち着いたように見えた。
と、くい、と手を引かれたので何かと思えば
そう言えば彼女のハンカチを持った手を
包んでしまったままだった。

手を離して、彼女にハンカチを使わせようとしたけど
彼女が零した涙は少しだけだったから
僕は指を伸ばして、そっとその涙を拭った。

涙は魔石になるほどではなく
薄氷のような痕が、ぱきん、と割れるように消えた。
故郷の景色を少し思い出す。]
(217) 2023/06/24(Sat) 12:31:37

【人】 3回生 スノウ


  どういたしまして。
  っ、と。
  ……良いよ、これぐらい。僕は先輩なんだから。

[>>215その顔色や零れた光を見れば
もう大丈夫だろうと、確かに伝わる。

抱きつかれたのには驚いたけど、受け止めて。
ちょっと恥ずかしい気がしたけど
その頭を撫でてやった。
……あまり気軽に異性に抱きつくのはダメだぞ、と
言いたい気持ちもあったけど
それは僕が言うことでも無いだろう。
それに彼女がそれを決めれば良いのだから。]
(218) 2023/06/24(Sat) 12:31:54

【人】 3回生 スノウ


  そうだな、話し込んでしまった。
  確かあっちに、シュリンプロールが売ってたよ。
  パンに大きめのエビと野菜を挟んでソースをかけた奴。
  美味しそうだった。

[>>215彼女に腕を絡められて
グイグイ引っ張られながら、売店があった方向を指さしてみたり。]
(219) 2023/06/24(Sat) 12:32:14

【人】 3回生 スノウ


  
僕も一応男なんだけどねぇ。


[スキンシップが増えた気がして
少しぼやくように言ったけれど。
リリスにはそんな気は無いだろうから
僕は少し恥ずかしく赤らめた顔を、祭りの熱気に当てられたのだと思うようにした。]*
(220) 2023/06/24(Sat) 12:32:45

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

抱きついて、頭を撫でられると>>218胸が何だかぽかぽか温かくなりました。
精気を吸われた時のような急激な熱ではありませんが、確かにぽかぽか温かいのです。
精気を吸われてもおらず、生命の危機に瀕した訳でもないのに不思議ですね。
これは、生存本能が子供を作りたい気持ちと何かが違うのでしょうか。


「エビ、焼いたの美味しかった!
 レタスも焼くと美味しかった!
 じゃあ絶対美味しいね!」


スノウが教えてくれたシュリンプロールの店>>219へと移動していきます。
ぐいぐい引っ張って歩く中、小さな、本当に小さな呟きが耳に届きました。>>220
見上げるとスノウの顔が薄闇の中でも赤くなっているようです。
スノウは男の子。それは、リリスも最初から知っていました。どうして今それを改めて言うのでしょう。
(221) 2023/06/24(Sat) 13:25:41

【人】 宝石人 リリス

果たして、小さな呟きは彼の耳に届く事があったでしょうか。
リリスの頬が熱くなります。漏れて光る魔力が桃色を帯びて、震えるように揺れていました。
何となく顔が見れなくて、顔をそっぽに向けながら歩きます。
あそこにあるのがシュリンプロールでしょうか。

でも、さっきまではほっとしてお腹が空いていたのに、今度はなんだか胸が一杯で、買おう、と元気に呼びかける事ができないでいました。*
(222) 2023/06/24(Sat) 13:27:36

【人】 三回生 プラチナ

−地下へ行く道:ステラ−

[絶対に行くなとぶん殴ってでも止めてやれるだけの気概は本来普通の人間なら持てていたのだと思うと、気分が重くなる。同じ境遇の同胞とも呼べる相手が地下深奥へ沈もうというのを止めるだけのことも満足にやりきれない自分にも嫌気がさす。
まして昨夜の寝不足も重なれば体調も万全とは言い難い。

けどそんなことはステラには関係ないはずだし、言うつもりも無かった。
だが目のクマを指摘されるとなんの言い訳も出来ず。>>211>>212

心配で止めたつもりがこっちが心配されるという醜態をさらしてしまった。]
(223) 2023/06/24(Sat) 13:31:27

【人】 三回生 プラチナ

[格好つかず情けなさに包まれるが、事実休めるならその方がいいことは自覚している。
それに熱気に紛れた人の強い精気は万全じゃない俺にとっては重たくもある。
どんなに美味そうな焼肉だって体調が悪かったら美味そうに見えない時もある、それと同じ感覚。

ただ休む場所、空、と答えかけて思いとどまる。
不調の俺が空へと飛んで、もし魔力が維持出来なかったらと思うと恐ろしい。二人仲良く墜落だ。
他にお勧めの場所があるかと言われると、ない。]

部屋?

[回答に困っていると、ステラから提案が。
俺の部屋なのか、ステラの部屋なのか。
ステラが提案するということは多分後者なんだろうが、真っ先に思い浮かぶのはステラが気にしないのかということ。
やましいことがなくとも、いままでの比じゃないくらい変な噂でも立てられそうだが。]
(224) 2023/06/24(Sat) 13:34:40

【人】 三回生 プラチナ

ステラが構わんなら…

[迷惑じゃないならありがたいと言おうとしたが、顔を逸らされてしまったのでこれ以上は口に出しちゃいけない気がする。]

…………なんか買ってく?

[他に話題を探して販売ブースの方を指さし。
それくらいなら俺も耐えられるし、邪魔するなら手土産でもひとつどうかと。]*
(225) 2023/06/24(Sat) 13:36:07

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  レタスも焼いたやつあるんだ。
  ……美味しいものと美味しいものを合わせると
  やっぱり最強だからね。

[>>221現実はそうでもないことも多いけど
あちらのシュリンプロールは美味しそうなのは間違いない。
それに空腹は最高のスパイスであり
お祭りの雰囲気は上等なレストランだ。
食べるものがいつもよりも3割り増しで美味しく感じる気がする。

彼女がこちらに視線を向けた気がした。
今見られると困るな、と頭に過ったのも束の間。]
(226) 2023/06/24(Sat) 13:53:06

【人】 3回生 スノウ

 
  ────。

[>>222その小さな呟きは
祭りの喧騒の中であっても、聞き取れた。

彼女は顔を逸らしてしまったが
溢れた光が見たことのない色だったように思う。

店の前まで来たけれど
珍しく元気な声がリリスの方から聞こえて来ない。
買おう。と、声をかけて来そうなものなのに。]


  好きだよ。僕は。

  これが、おすすめだね。

[と、シュリンプロールの種類の中でも
一番スタンダードなものを指さす。大きめのエビとレタス
アボガドもコロコロと入っている。
人の好みでは辛いソースを掛けたりしても美味しいと。]*
(227) 2023/06/24(Sat) 13:53:51

【人】 オーク フォボス

―道中:ターコイズと―

 むう、とフォボスは唇を尖らせる。
ここまで来れば意地の問題である。
ターコイズを自分の女にするべく研鑽しているのにあまりにも無防備だ。
このまま襲ってしまいたくなるが決めたことをやり通せない雄が大志を成せるかと言えばできないだろう。
>>186挙動不審になられるとそれはそれで困るかもしれないが、その時は既に自分を雄として認識しているわけで問題はない気がする。


「ターコイズが、いいんだぞ。
 いい女に誘われるの、男の誉れ。

 増えたら、仲間も増えるかなー」


 いい女とたくさん出会えたら仲間も増やせるだろうという原始的思考はそのままだ。
>>187来年は自分が勝ってるしと思っているのでそこで理性が試されることはなかった。
その時には誘われる関係になっているはずだからだ。
ふんす、と鼻息が荒くなる。
(228) 2023/06/24(Sat) 14:08:47

【人】 オーク フォボス

 ステラはお互い大体同じ感じらしい。
フォボスも友達と認識されてはいない気がする。
なりたいならなれるわけではないのが友達だ。
友達は難しい。
ヤる間柄の方が余程に簡単だった。


「そーなの?
 オレ、ぴりっとするくらい、へーき。
 ベッドよさそーだね」


 凡そ肉体的耐性は強い。
フグ毒でも平気なのだからきっとパラライズスライムの麻痺毒も平気だろう。
毒には強い。
でも目の前のおっぱいスライムには弱い。
よく揺れるなあとしげしげと眺めてだらしない表情を浮かべてしまう。
(229) 2023/06/24(Sat) 14:08:54

【人】 オーク フォボス

 腕に乗るターコイズのお尻も大きくて柔らかくていい。
でもおっぱいも大きくて柔らかくていい。
段々と頭が悪くなっていくのを感じる、元からよくないのに。


「こっちかー。わかったー。
 新作は、無理なのか?
 試着楽しみだ…………おおお、なんだここ!
 こんな目立つローブ、初めてみたぞ」


 >>189七色に光るローブの正体は魔蛾というものの鱗粉らしい。
昆虫は必要に迫られない限り食べないので詳しくない。
ヒトは色々なものを材料にして変なものを作るらしい。
(230) 2023/06/24(Sat) 14:09:01

【人】 オーク フォボス

 ターコイズを腕から降ろして後ろからついていく。
クラブ部員に選んでもらったのはワンピースらしく、ターコイズによく似合うように思えた。
くるりと一回転するとスカートが靡き、ターコイズの髪も揺れる。


「可愛いし、似合うぞ。
 お嬢様みたいだ。
 オレは、スカート短くても、良いと思うけど」


 これとかとミニのタイトな感じのスカートを示してみる。
ロングスカートもいいけどミニの方がお尻が魅力的だと思う。
完全に雄視点である。
クラブ部員も合わせてくれるように短めのスカートと胸元が開けている服を出してくれる。


「うんうん、オレは、こーゆーのも好き。
 ターコイズ、しちゃく、してみてー。
 ワンピースも、こっちも、両方みてみたい」


 着てくれたら両方買うお金を出そう。
自分のために着てくれると思っているからそれくらいはする*
(231) 2023/06/24(Sat) 14:09:08
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a32) 2023/06/24(Sat) 14:15:49

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「うっ、うん?」


好きだよ>>227の言葉にびっくりしてピョンと身体が跳ねました。
そうですよね。ここはシュリンプロールのお店の前です。
おすすめのシュリンプロールを教えてもらっただけなのに、矢鱈と心臓がうるさくなってしまいました。

リリスはどうしたと言うのでしょう。
確かに目の前に美味しそうなシュリンプロールがあると言うのに、気持ちがそちらに向きません。
熱いのです。頬がとても熱くて、胸の奥がキュッと締め付けられるようでした。*
(232) 2023/06/24(Sat) 14:20:11

【人】 2年 ステラ

― 地下へ行く道 プラチナと ―

[人の事は言えないが、やはりいつもと何か違う気がする。>>223>>224
沈んでいるような、いつもの明るさが見当たらなくも感じてしまう。

実は騒がしいのが苦手とか、そういうのもあるのかもしれないが]

……そう。部屋。

[もう一度口にするが、部屋に誘うと言うのは気恥ずかしい。
やましい事が無くても、慣れない事をするからどうしても。

が、逸らした意味を誤解させたと思うのは、不自然に途切れるから。]

……構いませんよ。
構うのなら、初めから提案はしないわ…。

その……少し、男の人を部屋に誘うと言うのが…
いけない事をしているようで…。


[恥ずかしく感じたは、さらに小さくなって聞こえたかどうか。
とにかく、逸らしてしまった理由を口にしてしまう。
誤解させたままにはしたくなかったから、ああ、それとも、こちらだろうか。]
(233) 2023/06/24(Sat) 14:33:08

【人】 2年 ステラ

……誰かに何を言われても、気にしないわ。
それこそ、いまさらよ。

[彼は自分の噂に巻き込まれる事を気にしている。
が、それは自分も同じ事を思う時があるから、気にしてしまうのも解る。
解るけど、これを口にするのも、いまさらの事だが、それでもちゃんと伝えたくて、気にしないと、ちゃんと目を見て告げるのである。]
(234) 2023/06/24(Sat) 14:33:14

【人】 2年 ステラ

……そうですね。

[と言っても、何があるのかあまり詳しくない。
休ませようとしているのだから、選ぶとするなら限られるだろう。
だったら無難なところで、]

何か、さっぱりした飲み物でも、買います?
何があるか、知らないから、その辺りは、お任せになるけど。

[それくらいなら、寝不足にも負担にならないだろうし。
行きます?と誘いかけ動き出すようなら、隣を歩く事にする。

販売ブースまで来るのは良いが、人は多い。
隣を歩くだけなら、はぐれてしまいそうである。
だからとなりを見上げて一言囁くのであった。*]
(235) 2023/06/24(Sat) 14:33:27
 




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