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人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a48) 2022/12/18(Sun) 23:53:20

][『月』 エーリクは、メモを貼った。
(a49) 2022/12/18(Sun) 23:54:39

【独】 XIX『太陽』 ヒナギク

/*
わーい、フォルスがなでなでしてくれる〜!
……時間が足りぬ;;;;;;
(-80) 2022/12/18(Sun) 23:54:55

【人】 XI『正義』 マドカ

―― 深夜、ブランコのある裏庭で ――

[きっと、僕の出す結論は、
 初めから概ね決まっていた。

 外へと出向いたのは、ただ……
 洋館の中の空気が、
 少しばかり重たく感じたからだ。

 ……まさか、先客がいるとは思わなかったけど。

 僕が君の姿を見て驚いていると、
 君は子供にするみたいに、
 内緒話の仕草をして見せた。>>2:322

 僕はひとつ頷いて、それから君の隣へと
 静かに歩み寄る。]


     ……終わると思う?世界。


[君が、明日世界が終わるなら……
 なんて言うから、
 僕はぽつり、そんな問いを投げた。**]
(229) 2022/12/18(Sun) 23:54:59

【独】 T『魔術師』 シン

/*
あたまがはたらかない……じたばた……
でも投票はしなきゃいけないわけで……
うーんうーん……

0(:3 )~('、3 _ヽ)_
(-81) 2022/12/18(Sun) 23:55:33

【秘】 XIX『太陽』 ヒナギク → 『箱庭の神』 ヴェルト

/*
時間が足りないためにPL視点で申し訳……!!
ヒナギクとしては表で回すつもりで。

『世界を存続させてほしい』に一票投じておきます!
(-82) 2022/12/18(Sun) 23:59:09
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。
(a50) 2022/12/18(Sun) 23:59:25

XI『正義』 マドカは、メモを貼った。
(a51) 2022/12/19(Mon) 0:01:04

【独】 XIV『節制』 シトラ

/*
かっこよ……………………>>228

ところでわたし ほしねPにぜんぜん絡めていない気がします
わたしもブランコに乗りたい……

深夜デートずるい!!!!!!!
でもマドカさんなら……しかたない…………
(-83) 2022/12/19(Mon) 0:03:32

【独】 XIII『死神』 タナトス

/*どっちでもいい説が多い
(ように見えている)

滅びないほうがいいが優勢
(にみえている)


相方がいればそれでいい
(にみえている)

滅びなさそう
(-84) 2022/12/19(Mon) 0:03:54
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。
(a52) 2022/12/19(Mon) 0:06:47

III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。
(a53) 2022/12/19(Mon) 0:10:38

【秘】 XIV『節制』 シトラ → 『箱庭の神』 ヴェルト



  こ、こんばんは ……神様、


[ どこか厳かな空気を纏って見えるのは
 やっぱり、神様たる所以なんだろうか。

 月光を受けて煌々と輝く金の髪に目を細め、
 暫し見惚れて──……
 ──はっと我に返ると、襟を正した。

 改めて向き直れば声が震えてしまいそうになって
 長い上着の端をぎゅっと握った。そのまま、見据えて ]


  ごめんなさい。
  わたし、神様に……背ける、立場じゃない、のは
  わかって……います

  けれど……
  
 
(-85) 2022/12/19(Mon) 0:11:01

【秘】 XIV『節制』 シトラ → 『箱庭の神』 ヴェルト

  
 
  わたし、
  ……わたしは、

  世界を、壊してほしくありません……!!

 
(-86) 2022/12/19(Mon) 0:11:25

【秘】 XIV『節制』 シトラ → 『箱庭の神』 ヴェルト



  辛いときも、悲しいときも、痛いときも
  死にたくなってしまう日も、
  ……なかった、とは 正直、言えません

  でも、……でも
  わたしに幸せを教えてくれたひとたちも
  生きたい、って 思わせてくれたひとたちも
  この世界には、たくさん居るんです。


[ 深く、深く頭を下げてから 神様の御前を辞した。]*
 
(-87) 2022/12/19(Mon) 0:11:31
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。
(a54) 2022/12/19(Mon) 0:13:00

XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。
(a55) 2022/12/19(Mon) 0:22:24

【独】 [『 力 』 フォルス

/*
え〜〜〜〜やっぱり無理じゃないこれ〜〜〜〜!?
マドカのやつとかもう特に時間と背後の力量が無理じゃない!?

もぉヒナギクなでょ……[なで]
(-88) 2022/12/19(Mon) 0:40:53

【秘】 XIII『死神』 タナトス → 『箱庭の神』 ヴェルト

/*ヴェルトへ

お疲れ様です。アイラブヴェルト(ペンライト)
寝落ちたらいけないので
ロルまわしたい気持ちはありますが先に投票だけ


多分俺(pc)は滅びない方に票を入れますが
中身は滅びろとおもってるので
【滅びる側】にいま暫定でいれます。滅びやがれ

とかいってかわったらごめんなさい……
なるべく変えないようつとめます
(-89) 2022/12/19(Mon) 0:48:42

【人】 IX『隠者』 アリア



       が、    で     。
  すべてを     には、それはあまりに     。


        。それが  だと知っていても。
    の    に        でも
  それを     と   なら、
  私は         のだとわかっていても。

  どうしたって        ではないから
         は残酷なくらい  だった。

    で  で  で。けれどそんなもの     。
  私なんかには        ような、
   と、  と、  がもう      のだから。


 
(230) 2022/12/19(Mon) 0:50:12

【人】 IX『隠者』 アリア



  ならば   しまおう。
        、         ようにしよう。


 
(231) 2022/12/19(Mon) 0:51:52
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a56) 2022/12/19(Mon) 0:53:20

【人】 IX『隠者』 アリア



  幸いなことに私はそれに慣れていたから、
  いとも容易く叶えられるものだった。

    も  も指先ひとつ。
  それが私に与えられた贈り物ギフト
  身に染みた薬の匂いは職業病。
  まさか       なんて思わないでしょう?

  たったひとつ       が、
  私にとって         であったとしても
  それは               。


  ひとりきりのアリア。誰の手もないオフィーリア。

  
この魂は孤独で絶望。私は誰よりもそれを識っている。


 
(232) 2022/12/19(Mon) 0:54:54

【人】 IX『隠者』 アリア



      
―― せめて、         。 *


 
(233) 2022/12/19(Mon) 0:55:59

【教】 XVU『星』 エト



ここ箱庭には"神"がいたから
生きていれば希望はあると思った
大切なものが残っていたなら、希望はあると思っていた

箱庭が混乱と争いに包まれ始めても尚
最悪、殆どの者が亡き者となろうとも
『塔』が残ってくれていればそれで良いと思っていた
おそらく器用な生き物ではない僕の、唯一の親友

こんな状況では
他の者の事は、1人を除き意識の外だった
 
 
(/47) 2022/12/19(Mon) 0:58:35

【教】 XVU『星』 エト



………『女帝』
意識の外と出来なかった、ただ1人

ずっと『女帝』だけは気に入らなかった
何が気に入らないか、明確なものは分からない

けれど
彼女の言動、所作、考え方
耳目に触れるそれらの何を見ても気に入らなかった

きっと、『女帝』の在り方そのものが
僕にとっては気に入らないものだったのだ
 
 
(/48) 2022/12/19(Mon) 1:02:21

【独】 IX『隠者』 アリア

/*
前世をしれっと節制さんと異性にして
親友(恋愛感情を隠していないとは言ってない)
の地獄をツムツムした今なわけなんですが、
合法的に狂える設定をいただいてたんだから
オフィーリアをテーマにするのも良かったな……と
これを書いてから思いました。
完全版? 手元にはありますがお蔵ですよお蔵。

キャーマドカくーん!ありがとうすげーうれしい!
(-90) 2022/12/19(Mon) 1:05:13

【教】 XVU『星』 エト



箱庭の混乱の最中
『力』の死を悲しむ『女帝』を見つけた時も
僕の心持ちは、始めこそ普段と変わらず

『力』は『正義』と相打ち
『女帝』が溢したか、風の噂で聞いたか
どちらにせよ関心はなく覚えていないが
考えた末の彼らの決断だったのだろうと思えば
他に感じるものは特になく

しかし目の前の『女帝』は、はたしてどうだろうか
『力』と仲が良かったらしいのは知っている
では、悲しむほど大事な存在だったなら
失くさぬ為に君は何か行動したのだろうか?
既に失くした今、君は悲しむしか出来ないのだろうか?
 
 
(/49) 2022/12/19(Mon) 1:05:41

【教】 XVU『星』 エト



実際の『女帝』の心境事情なぞ、僕は知りもしない
『女帝』が今何を思っているのかなぞ分かりもしない
僕が知らなかっただけで
彼女なりに行動したのに失う結果となったのかもしれない

しかし、僕から見える目の前の彼女は
まるで依存の様子しか見えず
将来よりも、己の悲しみしか見えていないと感じたのだ

………気に入らない、本当に君は気に入らない
 
 
(/50) 2022/12/19(Mon) 1:09:04

【教】 XVU『星』 エト



そんなに悲しいなら
君も『力』の元へ逝ったらどうだ

 
 
(/51) 2022/12/19(Mon) 1:10:59
]]『審判』 チェレスタは、メモを貼った。
(a57) 2022/12/19(Mon) 1:11:31

【教】 XVU『星』 エト



 ……………一瞬の意識剥離の後



        
『女帝』は、地に伏せていた

 
 
(/52) 2022/12/19(Mon) 1:14:00

【教】 XVU『星』 エト



彼女とその周辺は濡れ
水瓶らしき破片が散乱し
頭部周辺の水は段々と
に染まり
僕の手には……砕けた水瓶の取手があった

覚えはない、だがどう見たって
僕が、『女帝』を殺した
それ以外に考えようもない状況だった
 
 
(/53) 2022/12/19(Mon) 1:15:50

【教】 XVU『星』 エト



そこまでするつもりなんてなかった
感情が振り切れて招いてしまった結果なのだと…思う

だが、こうなった後悔も正直なかった

僕の願う希望に、彼女は必要ではない
それに、混乱広がるこんな状況だ
ああなってしまうようでは
生き続けるより良かったのではないか

……そう、思う事にして
地に伏せる『女帝』を残し、立ち去った
 
 
(/54) 2022/12/19(Mon) 1:17:53

【教】 XVU『星』 エト



後悔は、本当にないけど
『塔』がこれを知ったらどう思うか
色々と考え始めてしまいそうで
その場から早々に離れたかった

そうして僕は
犯した罪と『女帝』に向き合わなかった

 
 
(/55) 2022/12/19(Mon) 1:21:44

【独】 XVU『星』 エト

/*
長くて自分で引いてるけど
今まで書けず落とせずだった分まとめてになってるから擬似壁すまんのあれ(真顔
(-91) 2022/12/19(Mon) 1:23:01

【教】 XVU『星』 エト



  
"『塔』に不穏分子の疑いあり"


そんな話が聞こえ始めたのは
きっと、『女帝』亡き後の事だった

何故そんな話が広まっているのか
それがまるで分からなかった
だが、僕は彼の無実を訴え続けた

『塔』という人となりはよく知っている
何故抵抗もせず疑いを向けられるがままなのか
自分はやっていない、とすら言いもしないのか
真に深い理由までは悟れずでも
何かしらを想っての事かと予想は出来た
だから僕は、彼が無実だと信じ続けた

僕には『塔』だけが友で、希望だったから
 
 
(/56) 2022/12/19(Mon) 1:23:44

【教】 XVU『星』 エト



何を持って不穏分子とされているか分からないが
相打ちをした者がいて、人を殺めた者もいる
そんな箱庭の状況下なのだから
不穏分子なぞそこら中にいるじゃないか

『塔』がそのような行いをしたのか?
いいや、彼に限ってそんな事はないはず

疑いに対し、僕に出来うる限りの訴えを
訴える以外の手段がなかったから


いよいよ処刑が決定してしまっても
僕は彼の無実を訴え続けるつもりでいた
なんなら、『女帝』殺しを告白してでも
それで僕が処刑の対象と成り代わったとしても
『塔』は罪はないのだと主張を続けるつもりだった
神だって、彼の無実を判っているはずなのに
この事態を終息させに現れてくれないから

だからそうするつもり、だったのに
 
 
(/57) 2022/12/19(Mon) 1:24:37

【独】 XII『吊された男』 ユグ

/*
いっかな……なげてもいっかな……
(-92) 2022/12/19(Mon) 1:33:08

【教】 XVU『星』 エト


 
わたしの"望んだ結末"を否定しないで


『塔』から告げられた言葉を聞いて>>/34
僕は頭が真っ白になってしまった

望んだ?本当に?
僕がずっと君の無実を訴え続けるから
僕がそれで疲弊してるとでも考えて
もういいと止めてくれようとしているだけだろう?
そうなんだろう?そうだと言ってくれよ

言いたい事は沢山あった
だって彼は、彼しか僕にはいないんだ
他に希望なんてなかったんだ
だからその言葉が真実だと思いたくなかった、でも
"これでやっとらくになれる"

その言葉だけは、やけに本音めいて聞こえて
……僕から反抗を考える心を削ぐには充分すぎた
その意志を無碍にするまでの勇気は、なかったんだ
 
 
(/58) 2022/12/19(Mon) 1:33:39