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人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼の肩に手を置いて、唇を重ねる。
唇を割って、ぬるい水の様な媚薬を注ぐ。
唇を離して、もう一回。

服用前に振らなくても強烈な効果は出ない様にした。
だからその分、量を飲ませないと
大した変化はない……と思われる。
沢山飲ませるって事は、
沢山狂わせる、って事だ……でも、]


 (……できたら、いっぱい乱れてほしいな……)



[そんな仄暗い慾望で、
結局十回くらい口移しで媚薬を飲ませた。
ぬるい水が、彼とのキスのおかげで、
すっかりほろ苦くも甘い味になっている]
(-21) 2023/11/22(Wed) 23:17:59

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[最後の口移しの際、
そのまま彼の肩を押して、ベッドに押し倒した。
唇を離したら息を荒げたまま、彼の頬を左手で撫でる。
指輪の石と同じ色の瞳が、どう変わっていくか見守りながら。*]
(-22) 2023/11/22(Wed) 23:19:46

【独】 調合師 ネス

/*
ああー小声のいーよが好きーー……
許してくれた嬉しさと、不安がある事させる背徳感……

十回ちゅーで飲ませる画を想像したら面白いよね
かっこよくありたいけども、
ネスにはあんまり格好つかない事もしてもらいたく
(-23) 2023/11/22(Wed) 23:22:56

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 毒は嫌だ、なんて律儀に訂正するネスが可笑しくて
 楽しそうに笑ってしまう。
 冗談でもなく本当なのだという事は
 付け足して言わないでおいた。]
 
 
 ……うん。

[ ベッドとは逆方向に歩いていったネスが、
 荷物を漁って小瓶を片手に此方へ来る。
 
 胸が妙に高鳴るのは、
 初めて受け入れる薬への緊張からだろうか。
 それとも、期待するようなネスの様子からか。
 
 もしかしたら、
 少し緊張したような面持ちなのが
 バレてしまったかもしれない。
 取り繕うこともできたけど、
 ネスの前でそうする必要もない気がして。
 
 肩に手を置かれるのを合図に、
 口に薬を含んだネスと唇を合わせた。 ]
(-24) 2023/11/23(Thu) 0:00:51

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ ネスの体温に温まった薬液が、咥内に流れ込む。

 これが媚薬なのだと思うと、少し舌が震えて──
 けれどすぐに、意を決したように飲み込んだ。
 
 少しずつ、ネスの口から暖かな液体が注がれる。
 てっきりすぐ終わるのだと思ったそれは、
 幾度も幾度も続けられて ]
 
 
 ──ん……
 
 
[ 口に残った珈琲の香りもすっかり消えて
 気づけば口の中には
 ネスの香りと甘さだけが残っていた。 ]
(-25) 2023/11/23(Thu) 0:01:10

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 
(…………ぁ)

 
[
じわり

 
 最初に感じたのは、腰の甘い痺れだった。
 複数回に分けて薬を飲まされるということは、
 つまりその分時間もかかるという事。
 
 最後の口付けが終わり、ネスの手が俺を押し倒した時
 
 既にじわじわと体を冒し始めた慣れない感覚に、
 びく、と肩を震わせた。 ]
 
 
 ──……ぅ
 
[ 頬を撫でるネスの指の感触が
 やけに鋭利に感じられる。
 
 まだ服すら脱いでいないのに、
 肌が熱くて──もどかしかった。 ]
(-26) 2023/11/23(Thu) 0:02:00

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 
、 ……っネス、これ…
 
[ 吐き出した息も熱い。
 思わず俺の頬を撫でるネスに手に戸惑うように触れて、
 浮かされたような目で彼を見た。
 
 衣擦れにすら、ひくりと体が震えてしまう。
 
 眼の前の俺を見下ろす彼が
 その体が────抱きたくて、欲しくて仕方ない。
 
 自然と湧いた唾液をごくりと飲み込む。
 しかし飲みきれず溢れた唾液が口端から漏れて
 だらりとだらしなく頬を伝った。
 
 下履きの中では薬に煽られた屹立が勃ち上がり、
 窮屈に存在を主張していて ]
(-27) 2023/11/23(Thu) 0:02:37

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 っむり、ネスこれ……やばぃ………ッ
 
 ……っぁ 体熱い……
 
[ ただでさえ初めて受け入れる薬効。
 普段から与えるだけで与えられることの少ない俺の体は
 あまりにも薬に弱かった。
 
 一度だけではなく幾度も与えられた薬液に
 崩れるように溶かされる理性が瞳を蕩かす。
 
ふーっ…ふー…っ
と耐えるように息を吐いて
 赤い顔でネスの腰に縋るように腕を伸ばした ]
 
 
 ネス…、 
ネス……っ

 
[ 彼の肌に触れたい。
 自分の服を脱ぐことすら忘れて、
 湧き上がる熱の逃し方を求めた。** ]
(-28) 2023/11/23(Thu) 0:03:47

【独】 調合師 ネス

/*
あ、あ、あ……かわいい……ありがとうございます……
ゥわあああ……
(-29) 2023/11/23(Thu) 0:10:37

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ベッドに向かう前は笑っていた彼が、
目の前に立った時は、どこか強張った顔をしていた。
媚薬飲んだ事ないなら緊張するかな……と
思ったけれど、僕もどこか急いていたから、
優しく口付ける事しかできなかった]
(-30) 2023/11/23(Thu) 3:22:10

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[キスを介して流れ込ませた媚薬が
彼の口端から零れない事を確認したら、
繰り返して飲ませた。
飲み込む事に勇気が要った事に気付けないまま、
媚薬を飲ませるという行為と、
キスに酔い痴れてしまって]


  ……ゼクスさん……?


[僅かな変化には気付けないまま何度も薬を注いで、
最後に押し倒したら、彼の肩が震えた。

僕の手に触れられる肌も、
いつもと違っているみたいで……]
(-31) 2023/11/23(Thu) 3:22:13

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[頬を撫でていた手に、彼の手が触れる。
いつもみたいな優しい手付きでもなければ、
包み込む様な力強さもなかった。
僕の名前を呼ぶ息は熱さをこちらまで伝えて来て、
僕を映す瞳は美しくも……蠱惑的で。

ぞく、と思わず背が震える]


  
わ……


[触れてもいないのに身を震わせる様も、
飲み込む音の聞こえて来た筈の唾液を零す姿も、
早々に膨らんでいる下半身も、

ああすごい、えっちだ、って思って
まだ事の重大さに気付けない。

頬を濡らしている唾液を唇でそっと拭って、]
(-32) 2023/11/23(Thu) 3:22:22

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ――えっ、


[「むり」と聞こえて、ぱっと彼の顔を見る。
染まり切った頬に、最早違う色を映す様な瞳、
耐える事でどこか獣の様に聞こえる、荒い息……]


  ……、


[解毒薬。勿論用意している。
荷物の中の、すぐ取って来れるところにある。
本当に無理で危険なら、止めるべきなんだろう。
でも。でも……]


  大丈夫だよ……熱い?


[彼が僕の名前を呼んでくれるから、
僕は、もう少し見たいと思ってしまった。
伸ばされた腕に応える様に身を寄せたら腰を捕まえられたけれど、僕は僕で、彼の服に手を掛ける]
(-33) 2023/11/23(Thu) 3:22:27

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[服を全部取り払うのではなく、
上半身の服を開いて肌を露出させる。
ちょっと熱が逃げるかな、と思っての行為だったけれど、
衣擦れにすら反応してしまうみたいだったから、
もしかしたら逆効果だったかもしれない。

下半身にも手を伸ばす。
身体が密着していたら
多分ちょっと手こずったと思うけれど、
着衣を乱し、下着の中に手を突っ込んで、
膨らみを緩く扱いていく。

下着から剥き出して外気に晒したら、
きゅうと先端を包みながら、問う]


  ……このまま、手で、イかせていい……?


[彼の求めているものが明確にはわからなかったものから、
ひとまずはこの辛そうな熱を
逃すのがいいのかな、と思って。**]
(-34) 2023/11/23(Thu) 3:22:51

【独】 調合師 ネス

/*
てか早々にえっちな秘話に持ってきてしまった……
ごめんぬ……
(-35) 2023/11/23(Thu) 3:27:58
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a0) 2023/11/23(Thu) 8:01:47

【独】 調合師 ネス

/*
あ、処刑取り消し措置がなかった
あぶなーー
(-36) 2023/11/23(Thu) 8:02:20

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 頭の奥がジンジンする。
 部屋の外の人の流れだとか、窓の外を歩く誰かを
 常に意識する余裕は持って生きてきたのに。
 
 今は体の奥から湧き上がる熱で霞がかかったようになって
 自分の肌の感覚にしか意識が向かない。
 俺を呼ぶネスの声に、「欲しい」と体が反応する。 ]
 
 
 は…… ぁ、
 
 
[ 自分の意思とは別の所から湧き上がってきた性欲に
 期待と興奮と…それから少しの緊張で
 ネスの名を何度も呼んだ。
 
 『大丈夫だよ』と言われて漸く少し気持が落ち着いて、
 あつい、と何度も頷いた。
 
 ネスの腰に触れる、どろりと視線が歪む。
 俺は知ってる。彼の体の心地よさを。 ]
(-37) 2023/11/23(Thu) 13:37:11

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 熱を逃がすように上半身の衣服が捲くられれば、
 その刺激にすらピク、と自然に震えてしまう。
 
 部屋の空気に晒された肌は、
 じんわりと熱を持って桃色に色付いていた。 ]
 
 
 …おまえ、いつもこんなんなってたワケ…?
 
 
[ 媚薬に侵される感覚。
 体の奥底から勝手に込み上げる情欲に全身が染められて、
 どこもかしこも敏感で──……どうにかなりそうな程、
 ネスが欲しい。
 
 俺がネスに与えたものもこういう物だったのだろうかと、
 恐る恐る伺った。
 
 自分で感じてわかるコレは、決して嫌なものじゃない。
 けれど想像したよりずっと強くて。 ]
(-38) 2023/11/23(Thu) 13:37:43

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 下半身に伸びたネスの手が、俺のズボンを寛げていく。
 何をするのか理解すれば、
 大人しく彼がやりやすいように少し腰を引いて。
 
 ネスの指が下着の中に潜り込み、
 その刺激にびくんと腰を跳ねさせた。 ]
 
 
 ッひ  っぁま…って
  まて、ネス……ッ!
  
[ ネスの手に包まれた熱芯は面白いように反応し、
 硬く脈を打ち嬉しそうに透明な雫を滲ませる。
 
 けれど、普段であれば嬉しいだけのその刺激が
 今の俺には強すぎる。
 ふるふると耐えるように腹筋を震わせて、
 ネスの腕と肩をギュっと握る。]
 
 
 (あ、頭おかしく……なる……ッ)

 
[ ぶわりと粟立つ肌を落ち着かせてから、
 浅い呼吸を繰り返した。 ]
(-39) 2023/11/23(Thu) 13:38:25

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ もっと触って欲しい。
 けれどこのままでは狂ってしまいそうだから。
 
 手でイかせていい?と問うてくれる恋人にまだ答えず、
 そっと先端を握る彼の手に自分の手を重ねた。 ]
 
 
 ……ん、
……ッん…ぅ……っ…!
 
[ 彼の手に押し付けるように、ゆるく腰を前後させる。
 ネスの手で自慰をするようなソレも、
 きっと普段であればもっと余裕を持って
 彼の羞恥を煽ってやりたい所だったけど。
 
 今の俺にそんな余裕は一欠片も残っていなくて、
 ただ自分の感覚を刺激に慣らして
 情けなく声が漏れないようにと浅く腰を動かした。
 
 眉根を寄せ、頬を赤らめてじぃっとネスを見る。
 
 ヌチ…と鈍い水音は、きっとネスの手のひらの中から。
 重ねていた手を離すと、
 ネスの衣服を開けさせるようにチャックを下ろした。 ]
(-40) 2023/11/23(Thu) 13:39:46

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 大好きなネスの肌に指を這わせる。
 男なのに滑らかで、触れるたびに幸福になる体。
 
 肋から腹の凹凸を手のひらで撫でた後、
 漸く先程の彼の問いに答えよう。 ]
 
 
 最初は手でいーよ…
 てか手くらいじゃなきゃ刺激が…やべーから……
 
[ 答えは尻すぼむ。
 そこまで話して漸く、自分が抱いていた感情に気づいた。
 ああそうか。俺今ちょっと恥ずかしいんだ。
 
 変な声は出るし、普段は俺が相手を狂わせる方で…
 自分がこんなに行き場のない興奮に
 中てられるなんて事なかったから。 ]
(-41) 2023/11/23(Thu) 13:40:11

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ……けどぜってー1回じゃ足りないから、
 ネスの中にも挿れたい。
 
[ 答えに一つ付け足して。
 一度軽く上体を起こしたなら、
 照れくさそうに笑ってキスをした。* ]
(-42) 2023/11/23(Thu) 13:40:23

【独】 調合師 ネス

/*
わわ、か、かわ……かわいい……
すごい勝手に進めちゃったなと思ったけど……こんなかわいい……
す、好き……
(-44) 2023/11/23(Thu) 14:27:28

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[熱いと繰り返し頷く彼の肌を開いたら、
いつもよりずっと敏感に震えた。
肌の色も普通じゃなくて、
可愛いと言うか色っぽいと言うか、艶めかしいと言うか。
何だかゼクスさんの方がこれから抱かれるみたいだな、ってどきりとしてしまう。……否、僕も男だし、
考えた事ないでもない、けど。

飛んでしまいそうになった思考は、
彼の問いではっと現実に引き戻される]


  どうだろう……おんなじ感覚、かな?
  人によって差がありそうだけど……


[どこか遠慮がちな物言いに、
こっちもちょっと自信なさげな答えになってしまう。
ゼクスさんの魔力と僕も媚薬は違うものだし、
体質も異なれば、経験にも差があるだろうから……。
でも、一緒だったらいいな、と思う。

ひとまず自信を持って言えるのは、
今のゼクスさんはすごくエロくてきれいだって事。
言葉にしてしまう代わりに、表情や肌をじっと見つめた]
(-45) 2023/11/23(Thu) 19:51:02

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[でもいつまでもそうしていられるほど、
僕だって平常心ではない。
こんな顔をしている彼に触れないなんてあり得ないし、
ずっとこのままは辛いだろうから、
精を吐かせてあげた方がいいだろう……

本音と建前を用意して下半身に手を下ろせば、
抵抗されるどころか協力してくれて。
こんな敏感な状態で、
触れる事を許してくれるのが、嬉しかった。

でも布の中、直接熱に触れれば、
彼の腰も中心も大きく反応して、
制止の声が上がった]


  ゼクス、さん、


[言葉とは裏腹に身体は悦んでいる様にしか見えなくて、
その相反する表情に、僕の劣情が煽られていく。
でも、震える彼に腕と肩を掴まれたら、
一旦手の動きを止める。
僕は薬を飲んでないので理性が効く……筈だ]
(-46) 2023/11/23(Thu) 19:51:10

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼が落ち着くのを待つ……待てる筈。
昂る先端を包んだままだった手に、
彼の手が重ねられる。
やめろって退かされたらどうしようかと思ったけれど、]


  ゼ、ゼクスさん……


[僕の手に向けて、腰を、押し付けてくれる。
彼の手が固定してくれているおかげで、
正確に僕の手に、彼の熱が当たる。
激しい動きではなかったけれど、
それがまた、すごく艶めかしくて、いじらしくて。
言葉も無しにそんな事を続けられて、
赤い顔で見つめられて、
僕は、愛おしさでどうにかなってしまいそうだ。

僕の手の中からいやらしい音が聴こえてきた時、
僕の手から持ち上げられた彼の手が、服の金具に掛けられた]
(-47) 2023/11/23(Thu) 19:51:17

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[さっき彼が手伝ってくれた様に、
僕もローブを自分で脱いだ。
それから……インナーも。
彼の指が素肌を通して骨や筋肉に触れる感覚に、
嬉しそうに目を細める。
こうして触れられるだけで気持ちよくて……、

……もっと触れてほしいな
って、思ってしまう
]


  うん、


[でも、「手でいい」って教えてもらって、
表情を崩さないまま頷く。
そっか、そうだよね、刺激がやばい、うんわかる。
こっそり共感しながら、
滑りの足された手をもう一度動かしていこうとしたところで、

彼が上体をゆるく起こした]
(-48) 2023/11/23(Thu) 19:51:20

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[キスと一緒に贈られたのは、
僕と同じ気持ち]


  うん……
  僕も、欲しい、な……


[そう素直に告げて、彼の笑顔を写した様に一緒に笑う。
ゆっくりと、大きくなり過ぎたであろう熱を一度吐き出させる為に、彼の形に指を添わせて扱き始めた]
(-49) 2023/11/23(Thu) 19:51:27

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[刺激がいきすぎない様に、
それでいて、じれったくならない様に……
力加減に気を付けながら先端から根元まで、
余す事なく、手を何度も往復させる。
ぬちゅぬちゅと淫らな音が響けば、
気持ちいいかな?と思って彼の顔を見つめる]


  ゼクスさん……かわいい愛おしい、な。


[こんなゼクスさんを見た事あるの、
僕だけなのかな、って思ったら、
気持ちが振り切れてしまって。

彼が限界を迎える前に、
今し方愛撫していた彼の屹立に顔を伏せて、
鈴口にちゅう、と吸い付いた。*]
(-50) 2023/11/23(Thu) 19:53:22

【独】 調合師 ネス

/*
時間かかってしまったぶえ
いや読み返したら腰動かしてるゼクスさんがめちゃめちゃえっちだなって改めて思った……ふあ……すごい……
(-51) 2023/11/23(Thu) 19:56:01