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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 気持ちを切り替える為だろう。
 明るい声色で返事をする光希の頭を、
 ぽんと柔らかく一度撫でて ]
 

 ん……。じゃあ、朝ごはん用意してくる。
 昨日作ったスープとか色々あったと思うし
 
 光希、ベッドメイク頼める?
 ベッドパッドとかクローゼットに替えがあるから。
 
[ 俺たちは日頃、それなりに夜の行為をするせいもあって
 シーツの替えは困らない程度には持っている。
 今洗濯したシーツが乾くまで待つ必要もないかな、と
 光希にそんな事を伝える。
 
 光希が頷いてくれたなら、寝室の片づけを頼んでしまって
 何もなければ、そのまま
 自分はリビングに朝食の準備をしにいこうか。 ]
(-83) 2023/02/12(Sun) 14:47:30

【人】 朝日元親

[ まだ早い時間のリビングは、窓から朝日が差し込んで
 照明が要らないくらいの爽やかな明るさに包まれていた。
 
 キッチンと往復しながら、
 光希が来るまでに朝食の支度を進めていく。
 
 牛乳、トースト、目玉焼きにウインナー。
 昨日の夕飯の余りのオニオンスープ。
 
 特に凝った物は作らない。
 温めるだけ、焼くだけで構成された朝食は
 定番ながらに十分体を満たしてくれるはず。
 
 光希が支度を終えてリビングに来るまで、
 カチャカチャと食器の用意をする音が響いていただろう。** ]
(32) 2023/02/12(Sun) 14:50:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


そうなんだよね。
なんか先生に言うの恥ずかしくて...
もう漏れそうな時に限ってトイレ並んでたりしてさ。


[昔話に花を咲かせつつ。
おずおずと様子を窺いながら尋ねれば
元親が酷く意外そうな顔をして、
こちらが逆に面食らってしまう。

え。なに、その。
考えたこともなかった、みたいな反応。

一拍遅れ、ゆるゆると首を横にふる元親に]
(-84) 2023/02/12(Sun) 15:11:27

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...え、そ、...そう...??


[この頃になると薄々気づいてたんだけど、
元親って僕に対して基本ものすごく甘い。
どんな失敗しても滅多に怒ったり詰ったりしないし...

まあ、今回の件に関しては
そもそも彼の策略で追い込まれたわけだが、
それは僕の預かりしらぬ話である。
]
(-85) 2023/02/12(Sun) 15:12:10

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんな激甘な元親だけれど。
次に続いた言葉は流石に予想していなくて。
一瞬ぽかんとした後に、変な声が出た。]

か、かわ……っ!?!?
ええ…、そ、そう、かなぁ………???

[可愛い?おしっこしてる所が?
というかさっきの排泄を
そんな風に見られていたのかと思うと
やたらと恥ずかしくて、ぶわわ、と顔が赤く染まる。]

……う、うん、でも、そっか…。
呆れたり、愛想つかしたり、してないなら……良かった………
……色々ありがとね。元親。

[へへ、とはにかんで。
ぽんと頭を撫でる元親に目を細める。]
(-86) 2023/02/12(Sun) 15:16:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


うん、分かったよ。
じゃあ朝ごはんの準備はお願いするね。


[彼の言葉のおかげで、
沈んでいた気持ちが少し上向いて。
空元気ではなくやや表情を明るくして答えた。

部屋着に着替え、
一旦元親と離れて寝室の方に向かおう。]
(-87) 2023/02/12(Sun) 15:20:17

【人】 勢喜 光希

[寝室はどことなく空気が籠っている気がしたので
カーテンと一緒に窓を開けて換気する。
早朝の日差しと共に爽やかな空気が入り込んできて
ふう、と気分を入れ替えるように深呼吸をした。

幸いベッドのマットレスまでは
汚れていなさそうなことに安心しつつ
言われた通りクローゼットを開けて、
替えのベッドパッドとシーツを出し新たに敷き直す。

それらを一通り終えた後、
「ご飯できた?」と尋ねながら
良い匂いが漂うリビングに顔を出すだろう。**]
(33) 2023/02/12(Sun) 15:26:00

【独】 朝日元親

/*
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

ねーーーーーーー光希くんマジでマジでマジで可愛いよね一挙一動が…
ねーー好き……

おしっこしてるとこ可愛いって言われて真っ赤になっちゃうの可愛い……
愛しすぎ…
(-88) 2023/02/12(Sun) 15:34:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 俺から光希に対する好意だとか
 光希の事を嫌いになるはずがないだとか
 
 そのあたりの重みについて、
 光希と俺の間で齟齬があるのは理解していた。
 
 けれどそこについて、俺から認識を正そうとした事は無い。
 勿論、光希の事をどれだけ好きか、
 光希の事を嫌いにならない、等は普通に日頃口にしていたし
 愛情表現は惜しみなくしているつもりではあるけれど。
 
 こういうのは、一朝一夕で語り終える物ではなく
 それこそ長い時間をかけて実感してもらう物でもあると
 なんとなく考えていたからで。
 
 だから、愛想を尽かされなくてよかった。と
 はにかむように笑う光希に ]
 
 
 まー……。
 俺は光希が想像してるよりずっと
 光希の事が大好きだからな。
 
 
[ 当然のように、笑って返した。 ]
(-89) 2023/02/12(Sun) 18:38:26

【人】 朝日元親

[ リビングにて、丁度食事を殆ど並び終えて
 あとはお皿に目玉焼きを乗せれば終わり。
 そんなタイミングで、光希が此方に来る足音が聞こえて
 「おつかれ」と声をかける。>>33 ]
 
 
 ん。いつもの簡単なやつだけど。
 もーすぐ食べれるよ。
 
 あ、目玉焼き一個でいい?俺二個食べる。
 
 
[ とりあえず自分の分の2個を焼いているので、
 光希の返事を聞いてから次の光希の分を焼こう。
 
 焼きたての目玉焼きが二人分お皿に乗ったなら、
 光希と一緒に椅子に座って朝食を頂こうか。
 
 朝食のついでに何気なくテレビをつけてみるけれど
 普段より早めの時間帯のニュースは、
 大して面白い事は話していない。 ]
(34) 2023/02/12(Sun) 18:39:54

【人】 朝日元親

[ 普段の朝食は、どちらが用意すると決まっているわけでなく
 なんとなく用意できる方がする、といったラフなものだった。

 和食だったり洋食だったりも、
 前日のメニューによって決めたり。
 大学の講義が一限目から入ってる方が用意して、
 二限目からの方がゆっくり後片付けをしたり。

 朝の用事の時間はバラバラだったけど
 二人で一緒に寝てるのもあってか、
 なるべく光希が起きる時間に合わせて起きたくて
 取れる時は朝食を二人で取るようにしていた。 ]
(35) 2023/02/12(Sun) 18:43:11

【人】 朝日元親

 
 今日ってなんか予定あったっけ。
 確か買い物はしなきゃいけなかった気がするけど…
 急ぎじゃないし…
 
 
[ トーストを齧りながら、今日の話を光希に振る。
 確か特に大きな予定は無かったきがするけれど
 もし何かあったら今のうちに聞いておきたい。
 
 俺はといえば、
 今日はこの後光希にある事を提案しようと考えていた。
 
 それは何も予定が無い方が都合が良くて、
 それにきっと……楽しめるもの。
 
 ある程度食事に手を付けた段階で、
 電気ケトルに水を入れてスイッチを入れる。
 いつも食後にはコーヒーを淹れていたので、
 二人分を用意するつもりで。 ]
(36) 2023/02/12(Sun) 18:44:43

【人】 朝日元親

 
 もし予定なかったらさ、
 俺ちょっとやりたい事……
 っていうか、光希にしてみてほしい事?あるんだよね
 
 食べ終わった後話すよ。
 今日も珈琲飲むよね?
 
 
[ 珈琲を二人分、砂糖とミルクもテーブルに出して
 ケトルのお湯が沸いたなら、
 カップに淹れた珈琲を光希に手渡そう。** ]
(37) 2023/02/12(Sun) 18:45:57

【人】 勢喜 光希

[ベッドを整えてリビングを覗けば、
ちょうど元親の方も朝食の用意が出来た頃合いだった。
おつかれ、と告げる元親に ん、と頷いて。]

元親もおつかれ。
ん、僕は一個でいいよ。

[問いにはそう答え、用意が出来るのを待って
椅子に腰かけ、普段より少し早めの朝食を頂こうか。
トーストを齧り、温かなオニオンスープに口をつけながら
元親がテレビをつけるのを何となく眺めたりしていた。]
(38) 2023/02/12(Sun) 20:04:19

【人】 勢喜 光希


ん?今日?
いや、特にはないけど…


[不意に元親に問われ、不思議そうな顔をする。

元々そこまでアウトドアでもなければ
友人が多い方でもないため
休日は元親と共にのんびり過ごすことが多い。>>36

頭の中でやらなければいけないことを考えてみたが
特に課題に追われているというわけでもないし、
買い物や掃除など、やらなければいけない家事は
まあいくつかあるだろうけれど、
別に差し迫った予定と言えるようなものでもない。

なので素直に答え。]
(39) 2023/02/12(Sun) 20:05:47

【人】 勢喜 光希



………やりたいこと?なんだろ。


[自分に何か頼み事だろうか。

キョトンと元親を見たものの、
話は食後にということらしいので
取りあえずは食べ進めることにした。

元親が食後にはいつも珈琲を淹れてくれるので
普段通りに飲むよと返し。
綺麗に朝食をたいらげたあとに
彼からカップを受け取ってありがとうと告げた。**]
(40) 2023/02/12(Sun) 20:07:43

【人】 朝日元親

[ 光希の分の目玉焼きを一つ追加で焼いて、>>38
 二人分の朝食が用意できてから二人で食べ始める。
 
 今日の用事を聞いて、特にないと答えられれば>>39 ]
 
 
 ……ならよかった。
 
 
[ と簡単な相槌を。
 
 元々俺も今日は予定らしい予定は無かったし
 なんなら今日目が覚めるまでは、
 いつも通り光希とゆっくり部屋で過ごすだけの予定だった。
 
 光希としたい事が出来たのは、
 それこそ今さっき。
 光希をベッドから風呂場へと誘導する時の事。 ]
(41) 2023/02/12(Sun) 20:33:49

【人】 朝日元親

[ 珈琲を入れたカップを光希に手渡し、
 自分の分も砂糖だけを入れてゆっくり飲んで。
 
 少しだけそうして、朝の早い時間の空気を楽しんでから
 光希が珈琲を飲み終わるのを見計らい、
 カップを持つ彼の手に自分の手を重ねる。 ]
 
 
 やりたい──いや、
 させたい事。…かな。
 
 
[ さっき口にしようとして、食後にしようと後回しにしたソレ。
 きっと光希だって気になってはいるだろう。>>40
 
 少しだけ身を乗り出して、テーブルに肘をつき
 光希の手指に触れたまま、柔く微笑むんで口を開く。 ]
(42) 2023/02/12(Sun) 20:34:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 今朝のアレ見てて思ったんだけど……
 光希、今日だけ俺にトイレの管理されてみない?
 
 
[ 少しだけ、声量を落として。
 けれど確実に聞こえてはいるであろう大きさで告げる。 ]
(-90) 2023/02/12(Sun) 20:40:27

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ きっとそれだけじゃ、正しい意味なんて伝わらないだろう。
 光希の指を撫でながら、更に言葉を紡ぐ。 ]
 
 
 さっきのは殆ど俺のせい……だとは思うんだけど
 ほら、光希昔から我慢に弱かったから。
 
 今日一日、俺が良いよって言うまで
 トイレに行っちゃいけないってやつ、やってみない?
 
 
[ 当然、すんなり受け入れられるとは思っていない。
 いくら恋人とはいえ、排泄に関わる我慢を強いられるなんて
 普通であれば、断られて当然の事ではある。
 
 けれど。我慢の果て、
 気持ちよさそうに表情を蕩けさせていた光希だから。
 新しい扉を無理やり開けさせてしまおうか。なんて
 邪な気持ちが隠しきれなかった。]
(-91) 2023/02/12(Sun) 20:41:32

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 それこそ…ちょっとした訓練っていうか
 普通に我慢できるなら、なんてことない事なんだけどさ。
 

[
もし跳ねのけられても、
 丸め込んでしまおうと思っているのは内緒。
]
(-92) 2023/02/12(Sun) 20:43:09

【人】 朝日元親

 
 
[ 囁く言葉は、二人きりの空間に秘め事の様に響いた。** ]
 
(43) 2023/02/12(Sun) 20:43:25

【人】 勢喜 光希

[いつもそうしているように、
珈琲にはミルクと砂糖を入れて
ぐるぐるとティースプーンで掻き混ぜる。

元親が先程の話を切り出したのは
カップの中身を飲み干した直後だった。>>42]

……うん…?

[カップを持つ手に元親の手が重なる。
微笑む彼を不思議そうに見ながら、
口を開くのを待ち。]
(44) 2023/02/12(Sun) 21:05:18

【人】 勢喜 光希



[続いた言葉に、ぽかんと目を見開いてしまった。*]


 
(45) 2023/02/12(Sun) 21:05:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



………へっ ……??


[まず、言われている意味がよく理解できず
頭の上にクエスチョンマークが浮かぶ。
トイレの管理……とは……??

にこにこしながら続く元親の言葉を、
ぽかーんとしながら最後まで聞いて。

ていうか今朝のは不慮の事故みたいなものであって
別に我慢するのが苦手わけじゃ……とか
色々言いたいことはあるけど

いや、いやいや…??]
(-93) 2023/02/12(Sun) 21:06:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、……一日トイレ行っちゃだめ、って、……
な、なんで????

さ、さすがに無理だよ行かないの。
普通に一日何回かはトイレ行きたくなるし……


[思いもよらなかった提案に困惑と、
至極当然の疑問が浮かぶ。

勿論、普通はトイレに行くなんて
他人の許可が必要な類のものではない。

それこそ子供と先生、とかでもなく
対等な恋人同士であるのだから尚更。]
(-94) 2023/02/12(Sun) 21:07:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[なんてことない、と元親は言うものの。

それが具体的にどういう内容なのか、
いまいちよく分かっていない光希であるが。
ちょっとしたゲームのようなものと
考えればいい…のだろうか…?

いや、でも、なんでわざわざ…?]


……う、うーん…… ?訓練……ねえ…?
ちょっとした…って、たとえば、どういう……?


[窺うように、眼差しを向けて。**]
(-95) 2023/02/12(Sun) 21:11:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 言われた意味が理解できず、
 明らかに困惑している光希がなんだかおもしろい。
 いや、反応としては至極当然の物ではあるんだけれど。 ]
 
 
 ああ…うん。
 そりゃそうだよね。
 丸一日トイレに行かない、はキツいよね。
 
 だから一日トイレに行っちゃダメなんじゃなくて…
 
 俺が良いって言わないと行っちゃダメ。
 
 逆を言えば、俺が良いって言えば何度行ってもいい。
 一日っていうのは、その管理の期限かな。
 
 
[ 提案したのは、いわゆるソフトSMと呼ばれるものの一種。
 一般的なもので言えば射精管理がそれにあたるが、
 排泄管理もまた存在している。]
(-96) 2023/02/12(Sun) 21:52:16

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 例えば……そうだなぁ。
 
 今からだと、昼まで我慢してみる、とか。
 
 朝起きてから昼休みまでトイレ行ってなかった…とか
 わりと仕事の現場ではよく聞くし
 そんなに無理なくできると思うんだけど。
 
[ そう言って、時計を見てみる。
 ゆっくり朝食まで食べ終えて、
 それでも今はまだ早い。
 スーパーも開いていないような時間帯だし、
 昼までにはそこそこ時間がある。
 
 よく仕事の現場で見る人のように、
 朝から何も飲み食いしていない人・・・・・・・・・・・・・・・ならば、
 特に無理はない時間設定だ。 ]
(-97) 2023/02/12(Sun) 21:52:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ここまで遠回しに話したものの、
 やってる事は恋人としたいプレイを提案しているに過ぎない。
 あくまでただの訓練だ、等といった雰囲気を出したのは
 その方が楽しそうだからというだけ。
 
 …では、あるんだけど。]

 
 
(けれど、そうだな。)


[ どうしてそんな事を、と不思議そうな雰囲気を出す光希に
 少しだけ、教えておいても大丈夫かもしれないと
 考えを改める。

 近場にあったスマホを取って、
 それらしいページを探し当てた。 ]
(-98) 2023/02/12(Sun) 21:54:17