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【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「え?僕のハメどりがみたいの?」 違うとわかった上で、わざとらしくドン引きしているような仕草をして笑う 「投票はとくにかわらないけど、君が変えて欲しいっていうならかえてもいいよ」 (-54) 2021/09/28(Tue) 11:01:27 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「なーんだ、残念♡」 顔を背けられると、目を合わせようと移動する。 「そうやって嫌そうに顔を逸らすところが可愛いよね」 ご機嫌だ。 ペットになってくれないかなぁ〜と顔に書いてある。 「普川くんにお願いかぁ……いいよ。 ペットになってくれないのは残念だけど」 顎をくすぐる様に撫でて微笑む。 「僕にどうしてほしい?」 (-104) 2021/09/29(Wed) 3:55:15 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「やだなぁ、普川くんにそんな酷いことするわけないでしょ?」 そういいながらも笑みを堪えるように口端をゆがませて 「ペットになってくれないなら、奴隷っていうのはどう?」 ペットと何が違うのか。 (-127) 2021/09/29(Wed) 19:35:46 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「半分冗談だったんだけど、君がそれでいいならそれで♡」 半分冗談だが、半分は本気だ。 「いいよ、契約成立だね」 ニコニコと機嫌よさそうにしながらどこからか出してきたローターをポンと相手の手に握らせた。 「はい、じゃあ手始めにコレ、入れておいてね」 相手の窺うような視線とは裏腹に、ハイスピードで無茶ぶりをかますご主人様だった。 (-180) 2021/10/01(Fri) 1:43:27 |
市川 夢助は、 奴隷 を 手に入れた!! (a17) 2021/10/01(Fri) 1:43:55 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ん〜次トイレに行きたくなった時とか?」 入れさせたくせに適当だ。 こういうのやってみたかったんだよね〜とリモコンのスイッチをオンオフオンオフしているが、相手の反応というよりは、単にやってみたかった興味本位の方が近そうだ。 「へぇ!不感症なの?実験しがいがあるなぁ」 もう実験って言っちゃった。 「配布されたバッグに媚薬とか入ってたし、あとで飲んでみてくれない?」 (-196) 2021/10/01(Fri) 11:15:19 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「そうだなぁ……」 夕食前はなんかバタバタしそうだし、今が一番暇といえば暇…… 「じゃあ今持ってきてあげるね」 リクエストにお応えして、というノリで立ち上がるとスタスタと自分の部屋へと戻ってバッグごと持ってきた。 「ペットには使えなさそうなものいっぱい入ってたから気になってたんだけど、普川くんが奴隷になってくれてよかった♡」 バッグをごそごそと漁り、目の前に媚薬の入った小さな小瓶を1つ、2つ、3つ……と並べていく。 (-198) 2021/10/01(Fri) 11:38:20 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ペットは終生愛でるものだよ?」 何言ってるの?このこ。といったご様子でこちらも引き気味である。 「ダメに決まってるでしょ。まだまだ試したいものあるし…… あ、薬はどう?不感症でも効き目ある?」 戯れに脇腹をつついてみたりして (-205) 2021/10/01(Fri) 13:02:30 |
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