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【人】 蒐集家 テンガン「誰だ。俺に入れている奴は。理由が気になるな」 「とはいえ無事に決まったようで良かった。今日は楽しもう。なあ。ムルイジ」 ムルイジに近づき、肩に片手を置き、囁く。 (4) 2022/02/18(Fri) 21:17:14 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「俺は君が存分に無礼講らしく本気を出し、反撃し、長く楽しませてくれることを期待して選んだんだ。 幸い君に武器を渡す必要はないようだ。頼んだ」 この頼みを聞くかどうかはもちろんあなた次第だ。 (-5) 2022/02/18(Fri) 21:19:22 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス/* やあ。君の襲撃担当 、師匠 だ。良ければガッツリ目に襲撃ロール行いたいんだが。どうだろうか。 処刑中は処刑で忙しいだろうからやりとりはのんびりで構わない。終わってからの方が良ければそれでも。 以上、襲撃担当でした。 (-12) 2022/02/18(Fri) 21:47:34 |
テンガンは、やる気がある。 (a4) 2022/02/18(Fri) 21:53:30 |
【人】 蒐集家 テンガン軽く、小口径の拳銃。それから、小さな金属製の盾を手に取る。 くるくると手の中で銃を回し。 「1人に1回しか攻撃が許されないわけでもないだろう? では開始の合図は俺がやろう。1対1のルールがあるわけでもあるまい」 パンッ、パンッ! 緩慢な動きで銃口をムルイジに向け、2発。 狙うのは腿の辺り。 (22) 2022/02/18(Fri) 21:56:48 |
【人】 蒐集家 テンガン降り注ぐ結晶のすべてを防ぐのは面倒だ。体のもっとも重要な場所だけ守る。それ以外はいくらか傷がついても気にしない。 「そろそろ弱ってくるか。折角だ。特別重いのをやろう」 狙うは胴。腹のあたりだろうか。 今度は素早く狙い、ショットガンの引き金を引く。そして ドン、 と重い音であなたへ向かう弾丸を……障壁を破れるよう、加速させる 。あなたは思い出すだろうか。これを"教えた"ときのことを。 (55) 2022/02/18(Fri) 23:12:39 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「……終わりだ。大丈夫か」 記憶を読み終えれば手を離す。 直後は不快感が残っているかもしれないが、あなたの脳の揺れは治まるだろう。 気遣いの言葉を発してからすぐに、テンガンは銃を手に取った。 「お陰で感覚だけは分かったが。本当に使えるかどうか」 狙いを定める。軌道修正をするよう試してみよう。それができるなら―― ッタン。 再度放った銃弾は……人形へ命中する。読んだあなたの経験が、どのように操れば良いのか教えてくれた。 だが、体はそうはいかない。慣れているのは意識だけだ。この体は急に、よく訓練した後のあなたが行うような力の使い方をしたのだ。 よって直後…… (-23) 2022/02/18(Fri) 23:13:38 |
テンガンは、体勢を崩した。撃った位置にいるまま膝をついて、暫く動けない。 (a11) 2022/02/18(Fri) 23:14:08 |
テンガンは、かなり助かった。 (a25) 2022/02/18(Fri) 23:53:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアあなたは気に留めもしないだろうが、飛びつかれたテンガンは少々心許なさすぎるくらいに体をぐらつかせる。そうしようとしたなら押し倒せるくらいには。 しかし僅かな抵抗として、気道を確保するように、首とあなたの手の間に己の指を差し込んだ。 「……だから、外に出てしまおう」 伝えることはごく簡潔だ。 「出て、行き場がないなら面倒は見てやる。君1人くらい問題ない。……あとは好きなようにしろ」 テンガンは言いたいことを言いたいだけ言って、ぱっと手を離す。 殺意は感じていた。これは激高した人間の行動そのものだ。 本気で殺すまでやるつもりだろうか、と考えて、別にそれでもいいかと思う。普段の監獄の中ならともかく、この場なら死体が見つかるのも早いだろう。蘇生装置は近い上に使い放題だ。 考えているのはそんな、ろくでもないことばかりだった、 (-30) 2022/02/19(Sat) 0:18:54 |
【人】 蒐集家 テンガン「中々派手でよかったな」 ぱっぱ、と服を払って欠片を落とす。 「ただ死者は出ず、か。彼は一対一なら勝つ側だろうに。 やはり数の暴力は何者にも勝る。楽しかった」 締め括り、出て行った。 (77) 2022/02/19(Sat) 0:49:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「ああ。楽しいものが見れた。君も楽しそうだったな」 返事の後、問う。 「結局君は協力してくれたのか?」 (-39) 2022/02/19(Sat) 1:07:21 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス……処刑からは少し時間を空けて。 アサルトライフルを背に、あなたを探している。 あなたはどこで過ごしているだろうか。 姿が見えなければ、あなたの自室の戸を叩くが。 /* ところで師匠呼びすると役職バレません?表か匿名でそういうやりとりしてませんでしたっけ……してなかったかも…… (-41) 2022/02/19(Sat) 1:13:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス/* まあいっぱい秘話が飛び交ってるからもともと約束があった気分でいきましょう!襲撃どうぞとか言ってないからセーフね!アタシあなたが襲撃されるの全然知らなかったから3日目始まったらなんか遊ぼ〜って約束しちゃってたわ〜!ア〜! (-45) 2022/02/19(Sat) 1:24:47 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタンならいいことだ、と頷き。 「君が率先して参加しているように見えたからそうかと思っている。 ムルイジはやけに票が多かったのも。ただ彼が人気だっただけかもしれないが」 「ムルイジでなければ……俺への一票だったりするかもな」 口ぶりが冗談ではないので、あまり冗談には聞こえない一文。 (-48) 2022/02/19(Sat) 1:33:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス漏れ出た音を数秒、入り口近くに立ち止まって聞く。 「ポルクス」 コンコン、と開いたままのドアを片手で叩き。 「今、時間はあるか」 (-52) 2022/02/19(Sat) 1:43:21 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「では邪魔するが……何だ。元気そうだな。もう少し元気を失くしているかと思ったが」 部屋の中へと入る。テンガンはすべてが普段どおりだ。 椅子に座ったあなたを上から見下ろす。 「この間のように騒ぎに行かないか、誘いに来た。歩き回りこそしないが。 俺もトレーニングルームの使い方を覚えた。色々出せる事が分かった。少々付き合ってくれないか」 銃を見せてもこの間の演奏会のことがある。違和感はないだろう。きっと。 初めの目的は、あなたを誘い出すことだ。 (-59) 2022/02/19(Sat) 2:01:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「一体何の為に参加したのか分からない票だな。助かったが」 「君がそうだったら理由でも聞けるかと思ったが、そうか。 きちんと意思があって投票したと聞けて良かった。そうでなくては。 抗ってくれたのは嬉しい。同意見だ」 (-62) 2022/02/19(Sat) 2:07:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「トレーニングルームの……2つ目の方だ。ついてきてくれ」 1つ目より奥まった場所にあるトレーニングルームを指定すると、先導して歩く。引っ張り出されたいつかとはまったく逆に。 着くまではあなたが何も話さないなら口は開かないで。 トレーニングルームのドアを開けて漸く口を開く。 「よく分からなかったからプリセットの舞台だが。一応それらしくしたつもりではある。どうだろう」 室内は既に設定済だ。スポットライトで照らされた機材の並ぶ舞台と、椅子のない観客席。 観客席には演習用ロボットをいくらか立たせている。 (-67) 2022/02/19(Sat) 2:21:16 |
テンガンは、看守は暴れていると思う。 (a50) 2022/02/19(Sat) 2:29:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「満足したようで何より。……なぜそう思ったか。分からないが」 まだ答えない。答えないで、強くあなたの手を引く。 「……俺は、君のことを気に入っている」 足は舞台の上へ向かっている。 「楽しそうな時。そうでない時。見ていて分かり易い所と……本気で好きなものがあるのは、良い」 舞台横の階段を登る。 「他は良く分からないが。とにかく……」 話しながらあなたを中央まで引き込んで、自分はそこから飛び降りた。 「 君をあんな狭い部屋で地味に殺す理由がない。 ビッグではないが、ここで殺したかった。よく気づいたな」背負った銃を下ろし、あなたへ向け、手元の端末を操作した。 観客として並んだロボットも、腕部に備え付けられた簡易的な銃器を一斉にあなたへ向ける。あなたを演習相手として認識しているから。 (-75) 2022/02/19(Sat) 2:49:26 |
テンガンは、バーナード程ではない。 (a55) 2022/02/19(Sat) 2:50:47 |
【独】 蒐集家 テンガン・キュー殺害 ・ムルイジ殺害(発案バーナードだから無罪かも) ・シトゥラ殺害計画 ・ポルクス殺害←いまここ 人命に関してはかなり頑張って暴れているかもしれない。 (-79) 2022/02/19(Sat) 2:55:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクスダダダダダッ!!! はじまりはあなたに合わせて。 ロボットへの合図と共に自らの指で引き金を引き、弾丸の雨を降らせる。 周囲の機材を壊し、舞台に傷がついていく。 しかしロボットの弾はそこまで威力の高いものではない。手数だけだ。警戒すべきはテンガンの銃から射出されるものだろう。 「出だしから威勢がいいじゃないか」 埃で目を潰されないよう腕を傘にしながら、ロボットたちの影に隠れるように後退する。視線は舞台上、あなたから離さない。 そのままロボットの足元に置いていた、重なった金属の板のようなものを持ち上げ、立てる。 これは折り畳み式の盾だ。処刑時のあなたの様子は、大変参考になった。攻撃を防ぐ必要がある、と分かったから、自分一人隠れられるだけのこれを準備したのだ。 (-93) 2022/02/19(Sat) 3:30:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「――ッう、ゲホ、はァ、ッは……?」 空気を取り込めるようになれば、体は勝手に空気を取り込もうと、激しく空気を吸い込んでしまう。 霞みかかった視界が元に戻り、咳き込みながら、さきほどまで見えていた殺意を探す。 今の体勢は、あなたの目論見通りに。 「……ロベリア?」 やめたのなら手を離せばいいのに、そうではない。首に回った手に手を重ね、様子を伺う。 ……震えている。 空いている手で肩に触れる。 「どうした。やめたのか」 (-102) 2022/02/19(Sat) 3:52:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「面白いな。弾丸は駄目か」 掠り傷をいくらつけたところで殺せはしない。 ぐらぐら揺れる振動を感じる。観客が前から潰されていく。 「ではこれは」 服から小さな、丸い球を2つ引っ張り出す。ピンを抜き、1、2秒待ってから。 ありったけの力で投げつける。降り注ぐ音圧は、 爆風で押し返して飛ばしてしまえ! 破裂した球は、音楽に負けないほどの強烈な風と熱風を生むだろう。 すぐさま銃を持ち替える。連射が可能なショットガンだ。大きな弾丸は、先程までの弾丸とは比べ物にならない推進力がある。風くらいには負けないだろう。 また打撃が始まる前に ダンダンダンダン、 と連続して打ち込む。狙いはあなたの太腿、太い血管のある箇所だ。 (-109) 2022/02/19(Sat) 4:17:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「死ぬのは嫌だ」 まただ。どうも自分はこういう動作が"気になる"らしい。指先を握る手を、今度は握り返す。 これにはどんな意味があるのだろう。握る手を擦るように触る。 「嫌いな俺しかいなくてすまないな」 肩に回した手をより伸ばし、あなたを抱き寄せる。 泣きたい気分になったことが ないから、果たしてこれで正しいかどうか。 「ここであったことは口外しない。安心するといい。……ああ、俺は報復で人殺しをするタイプでもない。あまり。おそらくしないから安心してくれ」 と、口から出てくるのはあんまりにもあまりな、慰めでもなにもないことだけだ。 (-120) 2022/02/19(Sat) 4:59:23 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス……ああ、本当に見事だ。感嘆の声を漏らしてしまいそうになる。 まだ止まらない。止めない。傷程度で止められはしない、立ち続ける意思がそこにはある。とても美しいものを見ている気分だった。このまま演奏し切ってくれたら、それはそれは良いものになるだろう。 しかし……この美しいものを美しいまま壊したところで、 俺は"楽しく"なれるのか。 強く感じる予感がある。舞台は用意して、これを見ることができたのだ。これを、無粋なほど壊してこそ。楽しいものが見れる気がする。 ダンダンダン、と盾の接合部を撃ち壊す。銃を捨て、細い板になったそれを持ち、壊れた観客の中から抜け出して、乱入者はステージへ飛び乗る。 防ぐのは頭や胴の、重要な部位へ向かう音のみ。極論、足が繋がってさえいれば前には進めると考えて。 完全な力押しだ。 もう長くかけるつもりはない。完全に圧に負け倒れる前に、あなたの ギターの弦 ともしかすれば弾く手 目がけて、分厚く重いナイフを下から切り上げ、振るおうとするだろう。 (-131) 2022/02/19(Sat) 13:11:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「決められなかった結果の票が6もあるとは、俺も思っていないな」 ではそれ以外の票は何だと思うか、には言及せず。 「罰ゲームのことをもう忘れたのか?面白い反応はできないぞ。俺があの看守共相手に『長持ち』するとも思えない。 君はどうだ。1人くらい道連れにする自信があったりは」 (-134) 2022/02/19(Sat) 14:09:24 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「先程は君にやる気があった。時間もあり、根に持たれても困る。だから別にいいと思ったが。今はないだろう」 死ぬのが嫌な人間の発言ではない。しかもやめたのは誰だ、とでも言いたげで。 「意味のないことはしたく……」 ない、と続けようとして、あなたが雫を落とすのを見て、本当はそれなりに驚いていた。 ごく冷静に、背中に回していた手をあなたの頬に動かして、水分を拭ったように見えただろうが。 握ったほうの手を緩める。動かしはしない。 ……さっさと離れたほうがいいだろうか? 頬にやっていた手も離していく。 (-168) 2022/02/19(Sat) 19:11:42 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクスわざわざ迎え入れるようなことを。 手加減、と言っては失礼だろうか。まさか音も鳴らさない部外者を彼は奏者だと思っているのだろうか。 切りつけた感触から、様子から、傷は浅く済まなかったことは分かる。あなたにとって大切な存在に傷をつけられなかったのは残念だ。 荒れ狂う風の中に盾を投げ捨てて、ナイフを回し逆手に持ち替える。 空いた片手は柄の底を押せるよう添え。 狙うのは、あなたの 喉 だ。鋭く刃を突き出す。目を合わせたまま、あなたの覚悟を見ながら。 テンガンは声も発さない。今この空間を埋めるのはあなたの音楽だけだ。 それを、今から鮮烈な赤で塗り替える。 声を奪われても、君はまだ演奏を続けられるか? (-172) 2022/02/19(Sat) 19:37:48 |
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