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【独】 墓守 トラヴィスうむ、確かにエッチチャンス! だけど誰かを傷つけるのは本意ではないし、PL俺の「エッチチャンス!」という気持ちはPCたちの心情には優先されないのだよ……かなしい……とても…… おそらくこれ以降に機会は無いだろうと思う私…… ああ……惜しいものだね……エッチチャンス……(最悪な使い方のトラヴィス口調) (-0) 2021/10/05(Tue) 21:01:45 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:メレフ おめでとう!君が映えある処刑第一号だ! 2位:ミン 惜しかったね!よりよい研鑽を祈っているよ 3位:ミズガネ なんということだ!どちらにせよ襲撃死! 4位:ダビー 一票の愛を大事にするといい! さあ、宴はまだまだ続く! 紅の夜に酔いしれよ! (1) 2021/10/05(Tue) 21:07:16 |
【人】 墓守 トラヴィス「うん、なんかやっぱここ気狂いしかおらんな」 ランキングへの反応をみた作成者はこのように述べた。 「知ってはいたが、引く」 どの面プルダウン。 (17) 2021/10/05(Tue) 21:39:39 |
【人】 墓守 トラヴィス/* あと順番的に処刑→襲撃なのでミズガネへのコメントを差し替えさせていただくよ!すまなかったね! 3位:ミズガネ 銅メダルだね!その翼で1位を目指したまえ! (19) 2021/10/05(Tue) 21:41:55 |
【人】 墓守 トラヴィス「では私からいこうか?」 赤熱した剣を掲げて歩みを進める。 他に優先されるべき意思がないのなら、このふざけた男が真っ先に手を下すだろう。 「私の武器は……イクリールには評判が良くなさそうだがね。注文があれば切り落とす部位くらいは選ばせてやるぞ、『料理人』」 (22) 2021/10/05(Tue) 21:47:18 |
トラヴィスは、処理無しに灼き切る肉の質の悪さを知っている。 (a3) 2021/10/05(Tue) 21:48:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*いいよ!!!!!私は寛大な男!!!!!!!お前の大事な人間の願いだろう?うむ、叶えてやらずしてどうする!!!! というわけで好きにやりたまえ!私はだいたいなんでも許す男!!!! 歯を抜く拷問だけは勘弁な!!!! ✴︎ファントムより 愛を込めて✴︎ (-16) 2021/10/05(Tue) 21:56:21 |
【人】 墓守 トラヴィス「ふうん。では、許可も取れたことだし。 ……皆、ご覧、これが私の……」 金属が熱されるとき特有の、つんとした香りが漂う。 (28) 2021/10/05(Tue) 22:01:53 |
トラヴィスは、メレフの右脚を灼き落とした。 (a7) 2021/10/05(Tue) 22:02:33 |
トラヴィスは、一歩後ろに下がった。次、誰かやるかい? (a10) 2021/10/05(Tue) 22:22:51 |
【独】 墓守 トラヴィス全然関係ないけどあと9904ptって書いてあって前日の半分だから凄い不安 使い切るってことはないだろうけど不安 ほんとに不安 (-23) 2021/10/05(Tue) 22:24:54 |
【人】 墓守 トラヴィス「……うーん。あれほんとに人類でカウントして平気?重機とのハーフじゃないのかい」 呆れた声色は現実の解釈をしあぐねていて、というか、これを相手に自分たちが看守してる現実が本当に意味わからん。 ────彼らは結局のところ、『仕方ない』と許容しているから、情けでここに繋がれているだけなのではないか? 考えても仕方ない仮定にうんざりする。 力関係が逆転するような感覚は、この監獄では頻繁に訪れるものだ。 (48) 2021/10/05(Tue) 23:19:35 |
トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム (a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ自然、逃げようとする体を、意思で押さえつける。 「それ」を学んで来た脳は、これから何が起き、自分がどのような行動を起こし、どう思考し、どう成り果てるのかを克明にシミュレートする。それはおそらく大半は間違っていないはずだった。なぜなら自分は人間で、人間でしか、ないから 「ッ、 、」 噛み締めてやろうとした口が、ぽっかりと開く。 耳障りな喘ぎ声を他人事のように聞いていた。 「、 あ、 」 神経に触れ引き千切られ針を突き立て頭蓋の奥 までを引き摺り出されている、(とトラヴィスは信じた)それは苦痛と呼ぶべきものではなく、最早衝撃そのものであり、(トラヴィスは男の腕に爪を強く立てて声無き声をあげた)そこには己というものは残っていなかった、肉塊、肉塊だ、そうでなければ、(中止を求める泣き言と存在しない罪の告白が続く)(逃れようと男の上から転げようとする肉体の僅かな動きすら神経の刺激となって、彼の双眼からは止めどなく涙が滴り落ちている)(凛々しさなど、美しさなど、何処にも残りはしないのだ)(圧倒的な痛みの前に、ただびとは無力だ) (-45) 2021/10/06(Wed) 0:05:24 |
【人】 墓守 トラヴィス「全く。全くもって。」 結論は、口にしない。 けれど。 脳にある架空のしこりは、こんな形をしている。 『これを囚人たちが 望んでいる と定義したのは、どこの誰だ?』…………さて。 我々に無礼講は許されているかどうか。口にすることは、とてもとても、できはしない。 トラヴィスは処刑室を苛立ちも露わに出て行った。 躁鬱の気がある。ここにいる多くの者が知るように。 (65) 2021/10/06(Wed) 0:38:44 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「基本は、そうだ。しかし貴様は思考に枷が与えられていた。それは調査とは言えまい? 今の貴様が自由でないのと同じこと。檻の中を自由に走り回ることが許可されることが滑稽なように、貴様が悪魔という前提を与えられて行う調査は、本来の役割など果たせんよ。教育とは本来、その檻の壊し方を学ぶものなのだがね。……貴様の出身地は、そこに新しく檻を作った。仮に無能が罪ならば、全員揃って監獄行きだな」 子供は発想が自由だというが、その実、与えられた情報が、常識が全ての生き物だ。それを本当に自由と為すのは教育であり、教養────本当に。彼らのコミュニティに手段さえあれば、と、幾度も怒りを覚える。無益に過ぎない感傷だというのに。 なんだか満足げな、というのか。大人しくなった動物のような、というか。そんな風に自分の腹の上から退ける男を見上げながら、トラヴィスはふと、自分からも問うことがあったのだと思い出した。 「…………貴様の会いたい人物とは、外にいるものなのか」 ……別に。死人が何を考えようと、わたしには。 興味がない、はずなのだけど。 (-62) 2021/10/06(Wed) 0:58:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ飲んだばかりの葡萄酒がごぷぷと音を立てて吐き出され、未だ神経への強烈な刺激下にある肉体は気道反射で湿った喘鳴を響かせる。意識があるのか、既に狂気に陥っているのか、何事か呟く声は小さく、両目は何も映していない。 意味のない謝罪だ。意味のない相手に向けた懇願。ここには父も母も居ない。親族ですらなく、対等ですらない相手に自ら願った行為だということを、彼の脳は忘却しているようだった。 「 さい、ご、……めんなさい、もう、……しない、いいこにする、……は、 」諦め。 諦め。絶望。服従。 やがて死ぬ。肉体には限界があるのだ。受ける刺激には、限界値というものがある──── 彼の持てる異能が『それ』でなければ。 (-68) 2021/10/06(Wed) 1:13:02 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノそれは、反射だ。 反射的な、防衛。 刺激で灼ききれた神経は、治せばいい。 「あ」 「あ」「ああ」 「あ、」 再び、彼は声なき絶叫を伴い、絶望へと自ら滑り落ちていった。 (-69) 2021/10/06(Wed) 1:15:16 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……なかなか優秀な生徒ではないか。というか、まあ優秀なのは知ってたけど」 全然知ってた。最初からその前提で喋っていた訳だし。 本当に。愚かだ、ただびとというのは──── 自分も含めて。 だから。 ぼんやりと柘榴を見上げ、 「…………なるほど、な」 途方もない距離を、思いだした。 この感覚を、自分は知っている。溝を。それを自覚すると、脳の表面がざわつくような、掻きむしりたくなるような、 「『届き得る』、のか。お前たち同士ならば」 欲望だけならば自分もこの牢獄に繋ぎ止められるべきなのだろう。けれど、決してそこには行けはしない。 「……それもまた道理だ」 自分は死体を埋めなければならない、強い志向性がある。 私はこの志向性がある限り、きっと、そちらには行けはしないのだ。 ゆら、り。 不出来な映画の亡霊のように立ち上がる。 (-78) 2021/10/06(Wed) 1:34:54 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……」 本当は。言っていない事がある。教えていないことが。たった一つ、彼がどうしてもその口に乗せられなかったことが。 教えずとも別に、彼には一切関わりのないことが。 教育を受けたとしても、自由になれるのはほんのひと握りだ。 そしてそれは、ナフやアマノのような人間であって、 トラヴィスのような亡霊ではない。 「……好きに望み、……好きに願いたまえ。 どんな罪人にも…… 、 ……思考は、自由を許されている」 思考の枷は、己にも存在していた。 これは、自ら、作り上げたのだと、トラヴィスは知っている。 「好きに、……振る舞いたまえ」 それを外す意味はない。 だからトラヴィスは、彼の背を見送ることなく、ベンチへ座り込んだ。 息は乱れていない。 問題は、どこにもない。 それを為せるほど、トラヴィスは。 (-84) 2021/10/06(Wed) 2:01:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ時間を理解する意識はなく、幾度も全身が小さく、あるいは貴方ごと揺さぶるようにがくがくと痙攣を起こしたのがどれだけの長い間なのか、彼は勿論理解しておらず、ただ、ただ永遠に引き伸ばされた苦痛の中で溺れ死んだ。 脳死。そして、緩やかに至る心停止。 葡萄酒の香りの蕾が開ききったころ、彼はその味わいを知ることなく救いの静寂のなかにあった。 赤く深い色の壁に、大理石の調度品。病的に飾られた鏡と、潰された薔薇の花弁。 この部屋は、誰一人も落ち着かせるつもりがないのだと、貴方は察するだろうか。 (-88) 2021/10/06(Wed) 2:16:17 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*殺害ベリーありがとうだ!心より感謝申し上げる! え!?こんな早くアレしていいんですか!?ヤッター!!となっており、やっています。この分だと後半なんもやることないかも知らん。頑張っていくぞ。 じつはこの裏でナフくんと進路相談などをしており、設定を加味すると私の心はボロボロだ!ヤッター!!最高!次回どうなる私! (-91) 2021/10/06(Wed) 2:20:37 |
【赤】 墓守 トラヴィス「 ヒャン…… 」これは諸・事情により小声の狼である。 「私かい?私は全然何も決めてないよ。 今のところはね 。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」 (*3) 2021/10/06(Wed) 2:30:39 |
トラヴィスは、屍である。 (a48) 2021/10/06(Wed) 2:35:10 |
【独】 墓守 トラヴィス時系列としてはどうなんだろうねこれ →狼集合→テラ殺害→チャンドラとの交流→ナフとの交流→3日目襲撃・処刑→アマノに殺害を依頼 か? (-99) 2021/10/06(Wed) 2:48:05 |
【赤】 墓守 トラヴィス(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……) (大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……) (しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……) (*5) 2021/10/06(Wed) 2:51:26 |
トラヴィスは、息をしている。 (a55) 2021/10/06(Wed) 5:42:31 |
トラヴィスは、意識を取り戻し、錯乱して、気絶に至った。 (a56) 2021/10/06(Wed) 6:05:01 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 何をするでもなく、囚人たちの生活を視界に入れて沈黙を保っている。 静かだ。この男には珍しく。 降る雨のない宇宙空間にも雨が降る────実際にシミュレータで降っていたことを彼が知ることはないが。 (89) 2021/10/06(Wed) 14:27:55 |
【神】 墓守 トラヴィス「なにを甘えたことを。囚人は全員殺す。これで構わんだろう」 表情のない男が呟いた。 「順番はダイスでいい。何も問題はない」 (G4) 2021/10/06(Wed) 17:36:34 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「開けたまえ」 連絡装置から声がする。 扉を開ければ、見るからに『彼らしい』部屋があなたを迎えるだろう。真紅の布張りのカウチソファ、赤に深い金の細工が施された重々しい壁、大理石の調度品。 いかにも、そう、人類をリラックスさせる気が皆無である。 (-211) 2021/10/06(Wed) 17:41:23 |
【神】 墓守 トラヴィス「………………そう感じるのなら、そうすればいい」 男は、苦しげに言葉を絞り出し、顔を覆った。 「確かに、そうだろうな。死んでいるのは死人どもだけ。貴様らにも鬱憤が溜まるころか。……ちがう、お前たちは私など歯牙にも欠けていない……、だから、貴様らだけが死ぬ、貴様らにとっての真実など、わたしに、」 男はがたがたと音を立てて席を立った。 肩で息をしている。 「私に、怒りなど、あるものか」 (G8) 2021/10/06(Wed) 18:11:30 |
【神】 墓守 トラヴィス「貴様らだろう!我々の死を望みはしないのは、貴様らだ! 私程度のものの死で、貴様らは満足しない! その犯罪を犯した頭脳が、能力が、ただびと一人のために用いられたところで貴様らの精神も肉体も満足することなどない!赤子と熟達者で遊戯は成立しない!」 引き攣った哄笑が響いた。 「……好きにしろ。望むように盤面を動かすがいい」 (G9) 2021/10/06(Wed) 18:20:23 |
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