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【独】 店員 イウダ/* ずっと赤にいると灰だけ読めばよいから読了が早いね! お疲れ様でしたしたくないんだけど??エピ中にひもぱんほどかせて??欲望しかなくて最後7分で「抱かせて」って返したからな…… おかわり村やばいですね。 ずっと殴り合ってた……紫亜が可愛すぎた…… (-13) 2021/05/23(Sun) 1:17:47 |
【赤】 店員 イウダ[こんなにも目を伏せた表情が美しい女性を卯田は知らなかった。 冗談でも誇張でもなく。 今すぐ乱暴にしたいくらい興奮すると同時、その美しさにひれ伏したくなる。] ん、 [目を閉じている彼女には見えないだろう。 卯田がくちづけながら、薄目で彼女の睫毛が震える様に見惚れているのを。] (*6) 2021/05/23(Sun) 1:39:04 |
【赤】 店員 イウダ[畳みを這うように彼女ごと布団の場所に移動する。 途中で鞄からバスタオルを引っ張り出した。 シーツを汚さない為に。 倒れた鞄から色々零れたが気にしない。 コンドームは今度は意図的に持たなかった。 唾液が零れないように、脱がせるまでは啄むだけのキスを繰り返す。 何度も触れ合うと唇全体が敏感になって、彼女の口唇紋の筋さえ感じ取ってしまいそう、というのは言い過ぎか。 後ろ手で帯の結び目を解く。 「くるくる〜」というのを楽しむ余裕は足湯に流してきた。 はだけた袂から手を差し込んで、膨らみをまさぐる。 変わった形のブラジャーを引き裂くように外せば、カップに収まっていた胸がぷるんと跳ねた。] (*7) 2021/05/23(Sun) 1:39:32 |
【赤】 店員 イウダ……この下着……すげーえろいな? [なんだこの構造、というのは、ブラジャーにだけかかる文ではなく。 指で引っ掛けた紐を解けば、すぐにめくれてしまう布面積の少ない下着のことも指している。 今度こそ濡らさない内に脱がせられるかと、人差し指と中指を重ねてその薄布を前に倒して開け、スリットを探る。**] (*8) 2021/05/23(Sun) 1:39:50 |
【赤】 店員 イウダ[胸を唇と舌で愛でながら、指は下肢へと。 脱ぐところまでは協力があったが、太ももは閉じられている。 一度身体を離して、紫亜の身体をころんと反転させた。 はだけた浴衣を抜き取って、布団の外へ。] 足湯の間、ずっと舐めたかったんだよなー [もう一度彼女を仰向けにすると、右足を持ち上げて。 顔を見ながら親指にくちづけた。 窄めた唇を押し当てて咥内に取り込み、爪の間をちろちろと舐める。 まるでぶどう飴を舐めるかのように。*] (*21) 2021/05/23(Sun) 9:09:34 |
【独】 店員 イウダ/* はいはい延長ください!! みんな俺が温泉から帰れないと思ってるな? お土産を買うのは覚えてる! でも彼女が可愛いので……えちえちしたいので…… (-51) 2021/05/23(Sun) 9:11:43 |
【独】 店員 イウダ/* にんじんケーキは時々焼くけど美味いよね。 マドレーヌでも絶対美味い。 薄力粉だけじゃなくてアーモンドプードルも使うレシピがすき。 すいかならすいかアイス作る。幼稚園児でも作れる簡単なやつ。 オクラはテリーヌに入れたけどミートローフにも入れたい。切り口が星形になるから七夕でもクリスマスでも良い。 (-54) 2021/05/23(Sun) 9:16:50 |
【赤】 店員 イウダ[一生懸命背伸びをする姿だったり、初めて身に着けるものが似合うかくるりと回って見せる仕草だったり、紫亜が見せてくれるものすべてが自分の「性癖」になるから、「扉」。>>*22 今ひらいたのは、前にホックがあるブラジャーと、紐で結ぶタイプのショーツを身に着けた姿。 そして足指への刺激に感じる声。 ちゅぶ、ぢゅっ、と態と卑猥な音を立てて吸う。 鼻緒が当たって少し赤くなっている水かきを労わるように舐めて。] っはぁ、 ココに、痕残すの、先に俺がしとけば良かった。 [そこから甲に薄っすら伸びる線を下でなぞる。 持ち上げているのは片足だけだから、布団に投げ出したもう片方を蹴り上げれば離してやることは出来るが、腰を引くだけでは逃がしてやれない。 視界の端、露わになった秘所に光る蜜を見つけて目を細めた。] (*24) 2021/05/23(Sun) 10:25:53 |
【赤】 店員 イウダ「そんなところ」で、感じてる、だろ? 濡れてる 。[指摘して、にやりと笑うと同時、鼻緒の痕の上書きとばかりに甲を強く吸って歯を立てた。*] (*25) 2021/05/23(Sun) 10:26:22 |
【独】 店員 イウダ/* つまり俺のダサさが野放しになる!! 地元のお菓子は対抗心で買わない。 麦のが美味く作れるでしょ!! 相変わらず強火同僚担です。 (-65) 2021/05/23(Sun) 10:27:41 |
【独】 店員 イウダ/* まんじゅうは有村の実家で買おうぜ。 ホットケーキミックスとヤマトイモで薯蕷饅頭作るレシピ見つけたんだけどまだ作ったことない。 クイニーアマンだいこうぶつくいたい!! (-68) 2021/05/23(Sun) 10:50:02 |
【独】 店員 イウダ/* 牡蠣塩聞いたことねーなって思ったら隣の県だった。 海人の藻塩おすすめだよ。その藻塩をつかったあられも大好きなんだけど、駅のお土産物売り場には置いていないかなしみ。 (-74) 2021/05/23(Sun) 11:01:18 |
【赤】 店員 イウダ 見えにくい場所につけようか。 ココ、とか。 [震える内腿にむしゃぶりついた。 少しだけ群れた汗の味がする。 甲よりも大きな華がひとつ、ふたつ。] (*29) 2021/05/23(Sun) 12:27:48 |
【赤】 店員 イウダ[上手く抵抗出来ない程に感じているのだろう。 髪を混ぜる手に力はない。>>*33 痕をつける動きだった唇は、探り当てた水源に夢中になり暫くは動けそうにない。 次第に激しくなる水音は彼女の蜜かそれともその蜜を欲しがる雄の唾液か。] きもち悦い? ……膨らんで、美味そ、 [熟れた紅玉を唇で挟み刺激する。 ひとつひとつの動きに紫亜がどんな表情をするのか見逃したくなくて、何度も上を見上げた。 バスタオルを敷いていて正解だった。 彼女の体質か卯田との相性の所為か、とろとろと溢れる量はきっと多い方な気がする。 このまま限界を迎えて弾けても噴いたものを飲む心算はあるけれど、そもそもその段階に行くかどうかは彼女がどこまで預けてくれるかの問題がある訳で。 どこまで許されるのか試したくて、指でフリルを割り開いて粘膜を吸い上げた。*] (*34) 2021/05/23(Sun) 14:02:38 |
【赤】 店員 イウダ……は、 上手、 [せり上がる感覚に抗わずに上手に達したこと。 褒める言葉は彼女に届いていたか。 乱れた髪を撫でつけ、そっと身体を離す。 口元をティッシュで拭くと、備え付けてあった水のペットボトルで口を漱いで飲み込んだ。 このままだとキスの好きな彼女に葛藤を与えてしまうだろうから。 嗽の方が良いかもしれないが、何せその水を吐くには洗面所は少し遠く、今はまだ離れがたい。 紫亜の息が整うまでは、もう少しだけここで撫でていたい。*] (*44) 2021/05/23(Sun) 15:23:03 |
【独】 店員 イウダ/* え?つまり、宇張は俺にも甘えてくれてると? そっかーそれなら多少痛いのは我慢しないとな〜 麦はでっかいわんわんで宇張は猫の感覚がある。 (-140) 2021/05/23(Sun) 15:50:54 |
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