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【独】 天狗 1回生 ヨシツネこちらでも挨拶、といっても手短にですが。 お付き合いいただいた方も、そうでない方も、ありがとうございます。 特に、ずっとお付き合い頂いているアカツキ様には殊更感謝を。 ヨシツネを大切にしてもらえて、PLも嬉しいです。 (-11) 2023/06/27(Tue) 8:09:41 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ淫魔の人とかいたので結構皆んな早く赤に入るかなと思ったら、僕とアカツキさんだけだったので、なんだかめっちゃ恥ずかしかったですね。 (-12) 2023/06/27(Tue) 8:12:17 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネんー フォボスさんとの件は、特にフォボスさんに言うことはないけれど、独占欲爆発させてその場でアカツキさんにちょっかい掛けそう 誰かを恨むとか怒るとかはなく、あくまでアカツキさんを独り占めできない自身の不甲斐なさに怒りそう その後はお二人次第で大丈夫 その場でアカツキちゃん争奪戦とかになりそうだけど (-30) 2023/06/27(Tue) 9:25:49 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ (-34) 2023/06/27(Tue) 9:42:33 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* 下着トーク、「アカツキへのプレゼントの参考にしたい」とか言ってしれっと混ざってそうなヨシツネ 顔のせいで違和感ないけど、真っ赤になってそう (-45) 2023/06/27(Tue) 11:56:31 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>-50 多分、アカツキへのプレゼントの相談にってだけで後先考えずに参加して、参加してから「しまった」って思ってるやつ (-52) 2023/06/27(Tue) 12:34:00 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネそっちがくれたのに!?!? じゃあどうすればいいのよぉー。 グランドの最中ずっとヨシツネくんのこと見てろって? [自分で紹介しておいて何やら不満げなヨシツネに、 理不尽!!と抗議しつつ。>>2:-123 段々独占欲を隠さなくなって消ている彼にもー、と苦笑した。 でも、不思議とそんなに悪い気はしないかも。なんて。 この時はまだ呑気にお祭りを楽しんでいたんだけど。] (-61) 2023/06/27(Tue) 13:45:00 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんんぅっ………!!!?? [抗議の声をあげたものの 悪戯の手は止まるどころか次第にエスカレートし始める。 指が引き抜かれたと思えば 小さな球体のものがつぷり、と中へ押し込まれた。] ちょ、っ…とぉ……!んくっ… あ、ぅぅ、なんで、こんなところでっ…! [いやまあ身に危険はないらしいのはいいけど、そうじゃない。 周囲に気づかれそうでひやひやしているうちに球が増え、 性器とも指とも違うものが膣道を広げて 通っていく感覚にぞわぞわする。 ぴくぴくと体を震わせながら 必死に声が出ないように悶えていたけれど。] (-62) 2023/06/27(Tue) 13:45:32 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ―――へ………っ [不意に耳元で問われた言葉に 一瞬ぽかんとして動きを止めた。] …………そ、れは…………… [思わず言葉に詰まってしまう。 さっきヨシツネに紋を起動させられて、 困惑と驚きのまま、訳が分からずイかされてしまったけれど。 気持ちよかったか否かと言えばそりゃ………] (-63) 2023/06/27(Tue) 13:46:27 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………き、きもち、よかった………けど……… [さっきだって、アカツキの身体が しっかり快感を拾っていたのは事実だ。 でも、それを認めるのは流石に恥ずかしくて、 カアアア、と頬が熱くなった。 私、すごくはしたない子みたい。ううん、そうなのかな。もう。 男の人に抱かれて、大事な所を触られて、簡単に悦んでしまって。 今も、球を埋め込まれた下肢が刺激を求めて きゅん、きゅん、とひくつく。] (-64) 2023/06/27(Tue) 13:51:26 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネヨシツネくんは…… ………私のこと、悦ばせようとしてくれてるの……………? [ヨシツネの言葉はそう聞こえる。>>2:-125 ただ必要だから精気を貪るのではなく、 アカツキが望む快楽を与えたい、と。 それも私の視線を繋ぎとめる為なのだろうか。そこまでは分からないけど。] …………無理やりじゃなければ、好き……かも、しれない…… きもちいいことは、好き……… で、でも、ただ弄ばれるのはヤだ……… 私の事、好きにしてもいいけど……… 責任は取ってほしい……… [顔を染め、瞳を潤ませてぽつりと告げる。] (-67) 2023/06/27(Tue) 14:03:05 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「大丈夫、もう弄んだりしない。」 不安がる彼女を宥める。 あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。 それでも、彼女は拒絶しないでくれた。 そんな彼女を、傷つけたくない。 もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。 「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。 他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。 その為なら、頑張るから。」 これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。 これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。 けれど、その前に一つだけ。 (-90) 2023/06/27(Tue) 18:13:51 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「少しじっとしてて。」 彼女の精気に混じる何かの呪。 それが何に由来するものかはわからないけれど。 申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。 呪を指で一閃する。 丁度、刀で切るような仕草。 切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。 (-91) 2023/06/27(Tue) 18:14:16 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「待たせてごめんね。」 言葉と共に、もう一つ球を沈める。 段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。 「ねぇ、さっきの印。 少しだけ使ってみようか。」 先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。 下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。 (-92) 2023/06/27(Tue) 18:14:54 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネーー…何事かに励む手を止める事はない。 けれど、段々と人気のない方へ彼女を誘導する。 彼女が他者を気にしなくて済むように。 (58) 2023/06/27(Tue) 18:15:04 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネそしてもう一つ 今日は予想外に忙しくなりそうで、次の顔出しは深夜になるか、明日の朝になるかになりそうです お付き合いいただいてるアカツキさんにはご迷惑おかけします (-95) 2023/06/27(Tue) 18:18:18 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>-94 いい感じになってたならよかった エロルもこう、責めてるんだけど奉仕気質みたいな。 容赦ないんだけど最大限気遣ってる的な、そんななんとも言えない関係性最高!ってカンジなのでそんな雰囲気が出せてたらいいな (-99) 2023/06/27(Tue) 18:25:33 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネなんかリリスさんが大変な事に。 お大事にしてください。 あとリリスちゃんのロル、終始純真な子供みたいで無限によしよししたくなってました、よしよし。 (-100) 2023/06/27(Tue) 18:27:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうん…… [自分を安心させるように告げるヨシツネに 少しほっとしてこくりと頷く。 嬉しい、と素直に思った。 自分自身でもよく分からないままに 淫らな体になってしまっている自分のことを それでも構わないと受け入れてくれるような彼の言葉が。 だから、自分も彼の欲を受け入れたい。 そう今改めて思う。] ……きもち、よく、なりたい…… ヨシツネくんに、してほしい。って、思う…… [彼は、覚えていない初めてを初めてと言えるのかと言った。 そして先程初めて彼とした行為も、 困っている彼に精気を分け与えただけで 別に何か意味があるものじゃなかった。 少なくとも自分にとっては。 だけど……] (-122) 2023/06/27(Tue) 21:19:43 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ私の事、ひとりじめ、…したいなら、いいよ。 いっぱいきもちいいこと、して……? それで……君も、 その分私だけに溺れて。 (-123) 2023/06/27(Tue) 21:25:17 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ…? [そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど 今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。 ただ不思議そうに瞬きをして。] (-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネひゃうっ……!? [ひくひくと震える花弁の中に もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。 お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。 なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。] えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!! んぁぁ……っ [次第に印の力が効き始めたのか 埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。 歩くたびにナカが擦れて、 息が荒くなって足元がふらついた。 すっかり濡れそぼった下着から 愛液が垂れ、腿を汚す。] (-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―→大図書館の片隅― 大図書館は元々、全生徒が集まってもなお余裕がある程の膨大な広さだ。 ブースが立ち並んでいたとしても、物陰になる場所はできる。 そこまで彼女を誘導してしまおう。 「ここまで来れば、大丈夫かな。」 人の行きかう場所から、かなり距離をとった。 ここなら、僕達が何をしていようと感づかれる事はないだろう。 (85) 2023/06/28(Wed) 5:16:06 |
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