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【独】 第一王女 ユウェル存外、みな遅いのだな。 ”まぁ、無事に巡り合わせがあるといいね?” 星の飾りは、運命を結んだ。 その事実は、私に伝わっている。 ここにいるものたち以外が、みつけたようよ。 ”なら良かった。……だって、どこにあるのか分かんないし” ホント、そうよねぇ。 (-88) 2020/05/18(Mon) 16:32:08 |
【独】 第一王女 ユウェル可愛い異名になってしまった。 ”明日、言ってみようかな” 私も、顔だしたい! ”顔だして、何するの?” 全力の鬼ごっこを見せてもらう ”僕飲み物飲んでたらむせてたよ確実に” 楽しそうでしょ? (-89) 2020/05/18(Mon) 16:55:24 |
【独】 第一王女 ユウェルポレール!!!!!若い!若い!!! ”若いって……ユウェルより年上だよ?” ……?? ”なんでそんな「えっ、嘘よね?」みたいな顔してるのかな?” (-95) 2020/05/18(Mon) 19:55:35 |
【独】 第一王女 ユウェルいい…………フィオーレ様と話してくる!!!!! “お呼びに?” !!!!見てください!この、若い男女を! ……まぁ、まぁまぁ…… ”兄さん、ダメじゃない連れてきちゃ” ”まぁいいだろ?そういや、シュラーフェン殿下知らないか?” “そういえば、昼以降見てないね……” (-96) 2020/05/18(Mon) 19:58:22 |
【赤】 第一王女 ユウェル”ユウェルはね、問答無用でこうね” [着替えてきたユウェルは、間髪入れずに姿を変えられた。 髪は茶髪のロングに、瞳は黒。 そして身長がシュテルンポレールと同じくらいに。 瞳を輝かせて、シュテルンポレールに抱きついたけれど、 とりあえず急ぐよ、と離されてしまった。 国王と王妃は、夜市に行ってもいいけれど、 月が真上にのぼるまで。と条件を出していた。 故に、少し焦っていた] (*11) 2020/05/18(Mon) 20:34:46 |
【赤】 第一王女 ユウェルこれは、なんということなの… ”なんか、怒ってる?” ”ううん。あれは、喜びすぎて感情が分からなくなってるだけ” みて!あの可愛らしい舞を!>>240 “とても、素敵ですね!” 私と歳が近そうね……もっと近くで見たいわ。 ”ダーメ。時間がないから、 ご飯買って、とりあえず見て回るよ” えぇ…… ”あとで、踊ってたのが誰なのか聞けばよくね?” それだ。そうと決まれば、何食べる? これも美味しそう…… “こっちも……!” [日頃の鬱憤を食に向けるかのように、 ユウェルはあれもこれもとお願いをして、 男性陣がそれの支払いと荷物持ち。 熱いものを持つのはそんなに苦ではないものの、 これを誰が食べるというのだろう] (*12) 2020/05/18(Mon) 20:54:56 |
【赤】 第一王女 ユウェル[月がてっぺんに来るまでの時間、 4人は思いのまま楽しんでいる。 その中で、全くもって楽しくなさそうな、 今殺せと言わんばかりの顔をしている男が1人] はー……僕も、僕もフィオーレたちと、 お祭りもう一回行きたかった!!! “行けばいいだろ……” でも、今日はお前と飲むって決めてたからなぁ “楽しんでいたか?” あぁ、凄く。……ホント、勿体無い。 ”…………よく、きたよ。 彼は、いい政治をするだろうさ。” 元王位継承第1位に言われるなら、いいか。 (*13) 2020/05/18(Mon) 21:52:56 |
【赤】 第一王女 ユウェル[今年の儀式は、違う神殿にて行われていた。 一神官となったソールにとっては、 誰かに話を聞かなければ何も分からない。 故に、旧友はこの時間を使った。 酒を片手に、彼を訪ねる。 シュラーフェンは、かなり悩んでいた] 僕が、お前をこうしてしまったからなぁ…… こっちの生活はどう? ”気が楽だよ。ちょっと大変だけど” そう。……ここは、いつになる? ”3年後くらいかな。” そう遠くないな。……なら、その時はまた来よう。 ”来るな……” いやぁ、お前の神官ぶりを見ないと気が済まないからな。 ”嫁と来い。婚約者とは来るなよ” …… (*14) 2020/05/18(Mon) 22:32:20 |
【赤】 第一王女 ユウェルツィートローネ…………僕の可愛い婚約者…… [ソールは、釘の差し方を間違えたかもしれないと、 思いながら、肩をぽん、と叩くほかなかった。 シュラーフェンの、歪んだ愛情を注がれる相手は、 かなりかわいそうだな、と思うほかない] ”あー…………なんだ…手紙くらいは、 書いてやってもいいぞ……” おー…………ツィーってば、 本当…腰が低すぎて、つらい…… ”当たり前だろ…… お前の婚約者の方に同情するわ” (*15) 2020/05/18(Mon) 22:38:25 |
【独】 第一王女 ユウェルはぁ……もう直ぐ終わるのね…… 楽しかったわ。貴方と、何も気にせず… “来年まで、いい子だったらまた行こうね?” ……!わかった!! “可愛いユウェル。僕を選んでくれて、ありがとう” (-107) 2020/05/18(Mon) 22:54:00 |
【赤】 第一王女 ユウェルお兄様!! [知らない誰かが、懐かしい呼び方をする。 ふと、見てみれば、本当に知らない誰か。] ユウェルです。……あっ、恥ずかし………… “ごめんごめん、ここならもういいかな…” [4人いた、知らない人物たちはよく知る人物に。 来るなと言いたいのに、いえない。 ただ、一言 「ごめん」 と言って、その場から立ち去ろう」 ”ま、待ちなよ。僕らは明日帰るから。 フィオーレももう怖がってないよ” [彼女の兄にも、そして新しい婚約者にも、 許しを得て、6人で話そうか。 星の許しを得て、一瞬だけ。 昔のように、話をさせてくれて ありがとう。] (*16) 2020/05/18(Mon) 23:06:55 |
【独】 第一王女 ユウェル………… ”泣かないの。……” これだから、ダメなのよ………… お兄様がいたら、よかったのに ”ソール様?” あの方、シュラーフェン殿下と一緒で妹関連だと凄いの。 ”察したよ…… (-118) 2020/05/18(Mon) 23:43:05 |
【独】 第一王女 ユウェルスカーレットは、どういうこと? ねぇ?駄菓子屋の男の子と顔見知りよね? ねぇ?ねぇ殿下? ”その、吊るし上げるみたいなあれはやめようね?” どうなったの?????? 私のお忍び場所は増えたの???? ”増えてるわけないだろ……” ヤァダァ!!! (-119) 2020/05/18(Mon) 23:48:40 |
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