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![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[ベッドに行く事はまだ考えられていない時に、 小さな音が聞こえる。音にちょっと驚いて、 それが彼のスマホで、自分が敷いていたと気付けば、 びくっっと身体を跳ねさせてしまった] あ、ぁ、ごめんなさい、 自分が…… [壊してないかな、と慌てて 彼が取り出したスマホの画面に目を落とす。 割れてたりはしなさそうで―――ずっと、録画モード、だった?] …………、あの、 ……いえ、なんでもないです。 [ギリギリセーフ、って……それって…… 考えるのを止めて、そっと目を逸らす。 きっと見せ付けてきたりはしないと思っているから、 何も言わずに……でもゆっくりと横を向いて、顔を覆った。*] (+33) 2024/01/03(Wed) 19:59:41 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* へへ翡翠さんありがとう 最後墓顔にしちゃった……プレゼント渡す軸考えておふろしてくるのじゃ >>-45 たしかにい今回チンチンチンチン言ってないですね!() 言わせる機会狙っててくれたの……?うれしい 翡翠さんに感化されて言ってみたいけど踏み切れない、って思ってたんですよね……えへへ言わされてめっちゃ嬉しい えーと、イメージじゃないって言うのは何か否定的で違う がんばって筋トレしたからこそあの夏があったみたいなのがきゅんだなあという勝手な想いです!><めちゃ勝手なイメージ>< 闇深くなったwそうかも……?赤い顔がけっこうある…… >>-46 え〜かわいい〜〜♡ >>-51 ステキわーい! らっこちゃんいる……!どのへんの水族館だろう、まあ10年前くらいなら都内も結構いた気がする…… (-52) 2024/01/03(Wed) 20:07:07 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* えへ……愛を伝えられる様に考えて書いたので嬉しい だっこ死しない?そう……? じゃあお任せしよかな……っ えーー言わされるの嬉しいです! 征服欲もめっちゃあるけど従うのも好きなんだよなあ でもそのいたずらはーーーーえーーん翡翠さんがいじわるーーー見せ付けたりはしないだろうって書いたのにw Sっ気いいなーー ヤンデレ……あったっけ…… いっぱい運転できて翡翠さんすごいー 車……ハッ……暗転でも……したい! (-54) 2024/01/03(Wed) 21:35:38 |
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![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[彼の前で泣いてしまって、 でもその涙の理由を話せば、ほっとした表情を見せてくれる。 それから、 またがんばる、って。>>+34 その言葉には嬉しい様な恥ずかしい様な気持ちになってしまうけど、すきって伝えたら、同じ温度で返ってくる。 それがどんなに幸福な事か知っているから、 目を閉じて浸ってしまおうとして、] ぁ、 [お腹の中で何かが動いて、小さく身を震わせる。 こちらが締め付けたんだと勘違いしたけど、 顔を覗き込む彼が照れくさそうだったから、 翡翠さんの方が反応したの?と目を瞬く。 彼が紡ぐ言葉はそうだと教えてくれて>>+35、 そして、彼と近付いた日の事を思い出させてくれる。 そんな……そんな風に言ってもらえる事を、 自分はしたんだろうか。 勿論言った事やした事は覚えているけれど、 ……思い出しても恥ずかしい事もいっぱいあるけど、 ] (+41) 2024/01/04(Thu) 21:46:14 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[この人と一緒にいたいって、 あの時と変わらない気持ちがここにある] こちらこそ、 これからもよろしくお願いします。…… ずっと。 [贈られるだけじゃなくて、 未来を描いて、キスに応えた] (-71) 2024/01/04(Thu) 21:46:20 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[……と、甘やかに時間が過ぎていくのかと思ったら、 電子音に意識を持って行かれて、 そして、新事実に顔を覆ってしまった。 彼の視線>>+36に気付く術もなく、 回復までしばし時間がかかります……といった体で現実逃避していたら、ストレートな言葉が降って来た。>>+37] ふ、ぇ…… [思わず手を離して彼を見て、 それから視線の先の自分の格好を見る] あ、ぁ、 [夢中だったから意識の外に追いやられていたのか、 改めて今の姿を認識すると、穴に入りたくなってしまった。 でも相手は好きな人だったから、 顔を真っ赤にしながら、 隠すところを胸に変えるくらいしかできなかった] (+42) 2024/01/04(Thu) 21:46:24 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[そして繋がりが完全に解けた時、 堰き止める栓がなくなった処から、零れそうになる。 ぱっとスカート越しにそこを押さえて、 同じ様に濡れた彼自身を見つめる。 膜を纏わない姿に、しばし目を奪われて…… 彼が起き上がって、ティッシュを取りに行ってしまう。 上半身を起き上がらせて、彼の帰りを待っていたけど、 彼はすぐに戻って来た] あ、ありがとうございます…… [彼が数枚取るのに倣ってティッシュを引き抜き、 彼が自身をきれいにしている姿を何となく見つめて…… 少ししてから、自分もスカートの中に手を入れる。 取り出したティッシュは白く塗れていて、 ほぅ……と小さくため息をついてしまう。 そしてまだナカに残っているのも感じられて、 彼の瞳に、ふっと微笑んだ] (+44) 2024/01/04(Thu) 21:46:29 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[―――ベッドでもう一度愛し合った後だろうか、 それともその時はぐっすり眠ってしまって、 朝になっただろうか。 いずれにせよ、クリスマスに変わりないので、 用意していた贈り物を彼に渡す事にしよう] 翡翠さんに、 クリスマスプレゼント、です。 [そう微笑みながら、 両手に乗るくらいの小さな包みを差し出す。 開けてみてくださいって促して、 布の袋を開けてくれれば、銀色のタイピンが目に入るだろう。 アンティーク調のシンプルな造りに見えて、 ひとかけら、青い石が埋め込まれている。 それはきれいな丸でもなければ四角でもなく、 不思議なかたちをした石だった] (0) 2024/01/04(Thu) 21:46:32 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[彼が手に持ってくれれば、 そっとその手を両手で包んで、 彼の胸元へタイピンを宛てる] 貴方の海瑠が、 ずっとここにいます様に、って。 [そんな想いを込めて、作ってもらった。 彼と次に逢う時、いつも左耳にしていた青薔薇のイヤリングを着けていけば、気付くだろうか。 その花びらのひとつを外して、そこに埋めたって事。 ともあれ、喜んでくれれば、それ以上の事はない。*] (1) 2024/01/04(Thu) 21:46:37 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* へへ……実はギリまで悩んだプレゼント ってわ〜〜〜っはわーーへっへっへ着けてくれるうありがとうございます……病み上がりなんだろなかわいいw 読みきれないほど…………?!!?? エン……ありがとうございます……では今日もぼち寝しとこうかな……ネムケ……:(っ ;ᾥ; c): (-77) 2024/01/04(Thu) 22:45:07 |
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![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* うあー指輪めっちゃ素敵だありがとう…… 記念日忘れないよ! (でも日付感覚ないせいで今日リアル海瑠の誕生日だって置き手紙見るまで気付かなかった!) でもそうですね、翡翠さんのお誕生日に入籍は素敵だからそうだと嬉しいな ジューンブライドロマンチックでかわいいね流石魚座♡ (-88) 2024/01/05(Fri) 13:21:50 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* 読んだのだあ……えへ、超大作ありがとう なんかところどころ聞いた事がある様な……?となったw(中の人ネタ!) 同じ誕生日の子の事もお祝いしてるところにきゅんしちゃった…… (-91) 2024/01/05(Fri) 22:12:30 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠― 今日の始まりの時のこと ― [楽しくて嬉しくて幸せな、あのクリスマスから数日。 今回も帰省しない組と戯れれる時間は少しあったか…… いずれにせよ年末も年末という日に我が家に帰り、 のんびりとお正月を過ごして、そして、 自分の誕生日になる数分前。 学生寮の机にきれいな翠色のスマホを置いて、 その前に姿勢を正して座っている。 約束した訳じゃないけど、 何かしらアクションがあると嬉しい、と 浅ましい期待を胸にそうしていた] ―――もしもしっ!? [スマホの画面が0時を示した時、 それが震えて、弾かれた様に手に取る。 耳に当てたスマホから聴こえてくるのは、 思い描いていた声で。>>L0] (23) 2024/01/05(Fri) 23:19:43 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠ありがとう、ございます。 [自分も過去彼に同じ様にしていた事は頭になくて、 0時ぴったりにかけてくれるなんて、と嬉しくて声が震える。 彼の声に、はい、はいと頷く。 ルームメイトは気を利かせたのか、数分前から少し外に出ていたから、自分は存分に締まりのない顔をしていた。 だからビデオモードにされなくて、よかったと思うだろう] (24) 2024/01/05(Fri) 23:19:52 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[少しだけ話に花を咲かせた後に、 彼からひとつスタンプが送られてくる。>>L1 かわいい……ってしばし眺める。 戻って来たルームメイトに 「まわりにお花が飛んでるね」って揶揄われるくらい、 浮かれた気分はなかなか鎮まってくれなかった。 ベッドに寝転んでもさっきの通話が耳と頭に焼き付いて……すぐに寝付けなくて。ふう、とため息をつく。 それを聞きつけたルームメイトが、とっておきの「面白くない話」を聞かせてあげようと布団から顔を出す。 なにそれ、って最初は笑っていたけれど、 聞いていたらいつの間にか眠りに落ちていた。 彼も同じ様に眠れない夜を過ごしている>>L2とは、 きっと知る由もなかっただろうけれど、] 翡翠さん、 ぁ…… [朝、彼の姿>>4を見付けて、 去年プレゼントしたネクタイがそこにある事に気付けば、嬉しそうに目を細めた。それだけで本当に嬉しかったのに。 これ以上の事があるなんて、 この時は想像すらしていなかった。**] (25) 2024/01/05(Fri) 23:20:27 |
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