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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 アカツキ


……分かりました。行きます。

[どのみち、このチャンスをフイにする手はない。
喩え術自体は既に解けているのだとしても>>-91
今できる自分の全力で挑ませてもらおう。

いつものように手足を魔力で強化する。
アカツキは入学からグランドまでの期間、
何度も彼に挑み、そして負けてきたけれど。
日に日に練度は上がってきていた。

フォボスと対峙し、一呼吸置いて駆けだす。
その懐に入り込んでしまうつもりで。**]
(64) 2023/06/27(Tue) 18:30:58

【独】 アカツキ

/*
>>-95
予定了解です!どうぞご無理なく。
私ものんびりしてます。

>>-99
奉仕系Sというやつか…(?) 
そういやステラちゃんに灰で鬼畜って言われててわらった
以前被害者同盟だったことを思い出して感慨深いね
(-102) 2023/06/27(Tue) 18:35:22

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


うん……

[自分を安心させるように告げるヨシツネに
少しほっとしてこくりと頷く。

嬉しい、と素直に思った。
自分自身でもよく分からないままに
淫らな体になってしまっている自分のことを
それでも構わないと受け入れてくれるような彼の言葉が。

だから、自分も彼の欲を受け入れたい。
そう今改めて思う。]

……きもち、よく、なりたい……
ヨシツネくんに、してほしい。って、思う……


[彼は、覚えていない初めてを初めてと言えるのかと言った。
そして先程初めて彼とした行為も、
困っている彼に精気を分け与えただけで
別に何か意味があるものじゃなかった。
少なくとも自分にとっては。

だけど……]
(-122) 2023/06/27(Tue) 21:19:43

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


私の事、ひとりじめ、…したいなら、いいよ。
いっぱいきもちいいこと、して……?

それで……君も、
その分私だけに溺れて。
(-123) 2023/06/27(Tue) 21:25:17

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


…?

[そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど
今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。
ただ不思議そうに瞬きをして。]
(-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

ひゃうっ……!?

[ひくひくと震える花弁の中に
もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。
お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。
なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。]

えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!!
んぁぁ……っ

[次第に印の力が効き始めたのか
埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。
歩くたびにナカが擦れて、
息が荒くなって足元がふらついた。

すっかり濡れそぼった下着から
愛液が垂れ、腿を汚す。]
(-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00

【人】 アカツキ


……はぁっ…… んん、 はぁ………っ


[そうしてヨシツネに促されるまま。
よたよたと覚束ない足取りで
人気のない場所へと向かうだろうか。**]
(74) 2023/06/27(Tue) 21:26:22

【独】 アカツキ

/*
フォボスくんめっちゃ挟んだすまねえ
そしてお返事ありがと!
(-129) 2023/06/27(Tue) 21:51:32

【人】 アカツキ

― フォボスとの決着 ―

[彼の攻撃を避けて、
懐に飛び込むまではいつもと同じ。
軽い足取りで彼の背を蹴って、
バネのように高く宙を飛ぶ。

アカツキだって、今までいろいろと彼に勝つ策を考えてきた。
どれも上手くいった試しはないけれど――でも、今日こそ!

高く張られたグランドの飾りのロープを掴み、
ぶら下がって四肢の強化を一旦全て解く。
全魔力を足に集中させて反動をつけて―――]

おりゃあぁぁぁああぁぁ!!!!!


[普段よりも動きの鈍いフォボスめがけて、
渾身のドロップキックが炸裂した。]
(78) 2023/06/27(Tue) 23:01:58

【人】 アカツキ

[かくして勝負は決した。
倒れたフォボスの前にアカツキは立っている。]

(………なんか、いつもより反応鈍かったな)

[何度も何度も手合わせをしているのだ。
そのことにも気づいたけれど。
やっぱり彼の真意は分からないまま。

ともあれこれでアカツキは自由を手に入れた――らしい。
術をかけられていた自覚がないのだから実感はない。

ただずっと彼を倒したいと追っていて、
それから解放されたからか
妙に憑き物が落ちたような清々しい気持ちではあった。]
(79) 2023/06/27(Tue) 23:02:40

【人】 アカツキ


…敗者は勝者の言うこと、
聞くんでしたっけ?先輩。

[フォボスを見下ろしたまま、
アカツキはふっと笑う。]

そのうちまた私と勝負してください。
勿論手籠めにするとかしないとか、そういうのは抜きで。

私、いつか本気の先輩に勝ちますから。

[可愛いと、イイ女だと言ってくれたこと。
それだって嬉しかったけど。
彼との関係は勝負から始まったから。
こんな終着が似合うんじゃないかな。なんて。**]
(80) 2023/06/27(Tue) 23:10:46

【独】 アカツキ

/*
こちらからはこんな感じかなー。
色々とお手数おかけしましたお付き合いありがとう!
術が解けても普通に訓練友達としてはまた遊んでくれよなのきもち。
(-132) 2023/06/27(Tue) 23:13:34

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」

下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。
彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。
そうして、精気がふっつりと途切れる。
今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。
胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。
そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。
代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。

「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。
魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。
空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」

胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。
彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。
意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。
となれば、少し妬けるが。
(-136) 2023/06/28(Wed) 5:16:24

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ゆっくり呼吸して。」

子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。
そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。**
(-137) 2023/06/28(Wed) 5:16:33

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[ヨシツネに連れられ、大図書館の隅の方へ。
ブースの影に隠れる場所は人目につかず、
実際誰も自分たちを気にしている様子がないようだ。]

んっ、ふ、っ……ぁぅぅぅん……!!

[じわじわと紋の精気が薄くなっていき
それと反比例して増幅していく。
やがてふつりと魔力が途切れてしまえば
途方もない快楽が胎の中を襲う。]

ん゛ぁぁぁっ♡ぁぁぅぅっ……!!!
はぁっ♡はぁっ♡んん…!
ふーーーっ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡

[いくら人目につかない所とは言え一応公共の場。
必死に声をかみ殺し、
壁に片手をついて前屈みになりながら
なるべく下肢に刺激を与えないようにしていたのに。]
(-146) 2023/06/28(Wed) 15:17:28

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


あ゛っ!?!?ん゛ぐっ!!!
ひゃ、ぁぁあぁっ♡♡あぁぁぁあんっっ♡♡
や、んんっ♡だめぇ…っ♡も、とまんにゃっ♡

[そんな所を掻き回されたらひとたまりもない。
ぐちゅ、と音を立てて球が動きそれが擦れるたび
まるで箍が外れたかのように
何度も甘く絶頂を迎えてしまう。

縋るようにぎゅうっとヨシツネの手を握り
顔を真っ赤に染め、涎を垂らしながら
脚を震わせていた、けれど]

ふぇっ……!?!?
や、やらぁっ…♡今そんなことしたら、壊れ、ちゃ……っ♡♡

[彼が言い出した言葉にひ、と息を呑んだ。
期待と怯えが入り混じった表情でふるふると首を横に振り、
子宮口にこちゅ、と球が当たって―――]
(-147) 2023/06/28(Wed) 15:18:52

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!


[ぱちん、と球が弾ける刺激が
まるで爆弾のようにアカツキの内部で響き渡る。

体内で荒れ狂う激しい快感の渦に、
もう声も発せないまま。
ガクガクと脚を震わせながら深い絶頂を迎えた。]
(-148) 2023/06/28(Wed) 15:19:33

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ



あ゛♡ ぅぁぁぁ♡ んぁぁあぁ……っ♡♡



[荒い呼吸と、声にならない喘ぎ。
夥しい量の愛液が太腿を伝う。

絶頂後も暫く戻ってこれず、
アカツキは小刻みに痙攣しながら
虚空を見つめ、ぼんやりしていた。**]
(-150) 2023/06/28(Wed) 15:21:28

【独】 アカツキ

/*
お待たせましたいちげき!
次は夕方から夜になります。
(-149) 2023/06/28(Wed) 15:21:57

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。
流石にまだ負担が大きいらしい。

『今なら――…。』

種としての本能が語り掛けてくる。

『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』

虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。
(-171) 2023/06/28(Wed) 19:05:00

【独】 アカツキ

/*
お返事ありがとう見てます!
が、もうちょい遅くなるかもしれないすまぬ
(-188) 2023/06/28(Wed) 19:49:34

【人】 アカツキ


わっ!?!?

[足を震わせて呆けているうちに
ひょい、と抱え上げられた。>>112

さすがにちょっと驚いたものの
抵抗せずに大人しく彼に捕まる。
落ちても困るし、そもそも体が上手く動かないし。]

……うん……

[とっておきの場所とはどこだろう。
不思議には思ったが、疑うことはしなかった。
彼は自分に害をなすようなことはしない――と、
今のアカツキは信じているから。]
(133) 2023/06/28(Wed) 22:09:24

【人】 アカツキ


わ……… 綺麗……すごぉい…
学内にこんな場所あったんだ……。

[見上げれば一面の夜空が
頭上いっぱいに広がっている。
思わず感嘆の声をあげて、
まじまじと景色に見入った。

彼が兄と来たのだと言う、思い出の場所。
それと共に眺めながら。

綺麗な星空と、遠くから聞こえる生徒たちの喧噪。
すぐ近くには彼の体温があって。
なんだかこれってすごく…]
(134) 2023/06/28(Wed) 22:11:17

【人】 アカツキ


………すごく、デートみたい。

[くす、と穏やかに笑って零す。
随分と今更かもしれないけど。]

思えば私、男の子とこんな風にデートするの初めて。
一緒に手繋いで、買い物して、きれいな景色見て。
まあ、間にエッチなこと挟んだりもしたけど…

[それでも、何だか楽しかった。

記憶にない誰かに
色んな所を開発されてしまったアカツキだけれど、
男女の関係をまともに育んだことはない。

だからこんな他愛もないやり取りが嬉しくて――
妙に胸がうずうずした。]
(135) 2023/06/28(Wed) 22:14:28

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


――… うん。

[問いかける彼を見て、小さく頷く。
きっと、口にしなくても
答えは分かってるんじゃないかなって思うけど。]


ねえ、ヨシツネくん。
私の初めての、特別な男の子になって。



[そっと距離を詰め、触れるだけの口づけを贈る。
自分からキスをするのも、きっと初めてだった。**]
(-217) 2023/06/28(Wed) 22:18:26

【独】 アカツキ

/*
遅くなりもうした...がそろそろ寝るかもしれないです
お返事ごゆっくりでどうぞ〜

バニーターコイズめちゃめちゃ似合いそうわかる。
アカツキがミニスカメイドもわかるな〜
ひよこエプロンってなんじゃろって思ってググった
(-234) 2023/06/28(Wed) 23:24:07

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

重ねられる口づけに、少し動揺する。
彼女の方からしてくるとは思わなかったから。

「よかった、本音言うとちょっと不安だった。」

僕だって、こんな事を誰かに言った事は無かった。
今度はこちらから口づけを返す、最初は重ねるだけだったが、徐々に舌を差し入れて、彼女の舌の先端をつつく。
「彼女の特別になる」、その望みに沿うようにと、口付けは段々と深くなっていく。
(-240) 2023/06/29(Thu) 7:07:35

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

彼女の片足を、こちらの片手で抱え上げる。
露わになった彼女の下腹に、こちらの下腹が密着する。
手早く袴の紐を解いて、既に滾ったものを曝け出す。

「入るよ。」

いつもの一言、彼女に受け入れる準備ができるように。
彼女の印を抑える魔力も早々にカットしてしまう、先ほどあれだけ丹念に解したのだ、尚も時間をかけるのは無粋だろうと思えて。
(-241) 2023/06/29(Thu) 7:07:57

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

彼女の下着をずらして、ものの先端を押し当ててから――一息に最奥まで貫いた。
すぐに腰の動きは大きくなって、勢いをつけて彼女の子宮を押し上げる。
荒い息をつきながら、彼女と口づけをかわす。
宣言した通り、彼女を自分のものにしようとする。

――けれど、彼女を責める手はそれだけではなく。
彼女の背後から、もう一本の手が伸びる。
今彼女と交わっている場所より奥、後孔へと。

「前の人は、一人だったんでしょ?
僕は二人だし、もっと多くもなれる。」

彼女に後ろにいるのは、もう一人の僕。
影から作られた、寸分たがわぬ自分自身。
彼女が随分と開かれているのは、図書館での行為でわかった…その事に対しては少し悔しいが。
でも、僕なら言葉通り彼女の全てを愛する事も出来る。
(-243) 2023/06/29(Thu) 7:08:19

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

もう一人の「ボク」は指の腹で後孔を押して、慎重に具合を確かめてから…一息に指を差し入れた。
中で円を描くように回して、同じように二本目、三本目と。
その間も彼女に打ち込まれる腰の動きは止まらず、子宮を押し上げ続ける。
二つの場所を、同時に愛し続ける。**
(-244) 2023/06/29(Thu) 7:08:27
 




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