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【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ私の事、ひとりじめ、…したいなら、いいよ。 いっぱいきもちいいこと、して……? それで……君も、 その分私だけに溺れて。 (-123) 2023/06/27(Tue) 21:25:17 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ…? [そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど 今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。 ただ不思議そうに瞬きをして。] (-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネひゃうっ……!? [ひくひくと震える花弁の中に もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。 お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。 なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。] えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!! んぁぁ……っ [次第に印の力が効き始めたのか 埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。 歩くたびにナカが擦れて、 息が荒くなって足元がふらついた。 すっかり濡れそぼった下着から 愛液が垂れ、腿を汚す。] (-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00 |
【人】 アカツキ……はぁっ…… んん、 はぁ………っ [そうしてヨシツネに促されるまま。 よたよたと覚束ない足取りで 人気のない場所へと向かうだろうか。**] (74) 2023/06/27(Tue) 21:26:22 |
【人】 アカツキ― フォボスとの決着 ― [彼の攻撃を避けて、 懐に飛び込むまではいつもと同じ。 軽い足取りで彼の背を蹴って、 バネのように高く宙を飛ぶ。 アカツキだって、今までいろいろと彼に勝つ策を考えてきた。 どれも上手くいった試しはないけれど――でも、今日こそ! 高く張られたグランドの飾りのロープを掴み、 ぶら下がって四肢の強化を一旦全て解く。 全魔力を足に集中させて反動をつけて―――] おりゃあぁぁぁああぁぁ!!!!! [普段よりも動きの鈍いフォボスめがけて、 渾身のドロップキックが炸裂した。] (78) 2023/06/27(Tue) 23:01:58 |
【人】 アカツキ[かくして勝負は決した。 倒れたフォボスの前にアカツキは立っている。] (………なんか、いつもより反応鈍かったな) [何度も何度も手合わせをしているのだ。 そのことにも気づいたけれど。 やっぱり彼の真意は分からないまま。 ともあれこれでアカツキは自由を手に入れた――らしい。 術をかけられていた自覚がないのだから実感はない。 ただずっと彼を倒したいと追っていて、 それから解放されたからか 妙に憑き物が落ちたような清々しい気持ちではあった。] (79) 2023/06/27(Tue) 23:02:40 |
【人】 アカツキ…敗者は勝者の言うこと、 聞くんでしたっけ?先輩。 [フォボスを見下ろしたまま、 アカツキはふっと笑う。] そのうちまた私と勝負してください。 勿論手籠めにするとかしないとか、そういうのは抜きで。 私、いつか本気の先輩に勝ちますから。 [可愛いと、イイ女だと言ってくれたこと。 それだって嬉しかったけど。 彼との関係は勝負から始まったから。 こんな終着が似合うんじゃないかな。なんて。**] (80) 2023/06/27(Tue) 23:10:46 |
【独】 アカツキ/* こちらからはこんな感じかなー。 色々とお手数おかけしましたお付き合いありがとう! 術が解けても普通に訓練友達としてはまた遊んでくれよなのきもち。 (-132) 2023/06/27(Tue) 23:13:34 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[ヨシツネに連れられ、大図書館の隅の方へ。 ブースの影に隠れる場所は人目につかず、 実際誰も自分たちを気にしている様子がないようだ。] んっ、ふ、っ……ぁぅぅぅん……!! [じわじわと紋の精気が薄くなっていき それと反比例して増幅していく。 やがてふつりと魔力が途切れてしまえば 途方もない快楽が胎の中を襲う。] ん゛ぁぁぁっ♡ぁぁぅぅっ……!!! はぁっ♡はぁっ♡んん…! ふーーーっ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡ [いくら人目につかない所とは言え一応公共の場。 必死に声をかみ殺し、 壁に片手をついて前屈みになりながら なるべく下肢に刺激を与えないようにしていたのに。] (-146) 2023/06/28(Wed) 15:17:28 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛っ!?!?ん゛ぐっ!!! ひゃ、ぁぁあぁっ♡♡あぁぁぁあんっっ♡♡ や、んんっ♡だめぇ…っ♡も、とまんにゃっ♡ [そんな所を掻き回されたらひとたまりもない。 ぐちゅ、と音を立てて球が動きそれが擦れるたび まるで箍が外れたかのように 何度も甘く絶頂を迎えてしまう。 縋るようにぎゅうっとヨシツネの手を握り 顔を真っ赤に染め、涎を垂らしながら 脚を震わせていた、けれど] ふぇっ……!?!? や、やらぁっ…♡今そんなことしたら、壊れ、ちゃ……っ♡♡ [彼が言い出した言葉にひ、と息を呑んだ。 期待と怯えが入り混じった表情でふるふると首を横に振り、 子宮口にこちゅ、と球が当たって―――] (-147) 2023/06/28(Wed) 15:18:52 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!! [ぱちん、と球が弾ける刺激が まるで爆弾のようにアカツキの内部で響き渡る。 体内で荒れ狂う激しい快感の渦に、 もう声も発せないまま。 ガクガクと脚を震わせながら深い絶頂を迎えた。] (-148) 2023/06/28(Wed) 15:19:33 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛♡ ぅぁぁぁ♡ んぁぁあぁ……っ♡♡ [荒い呼吸と、声にならない喘ぎ。 夥しい量の愛液が太腿を伝う。 絶頂後も暫く戻ってこれず、 アカツキは小刻みに痙攣しながら 虚空を見つめ、ぼんやりしていた。**] (-150) 2023/06/28(Wed) 15:21:28 |
【人】 アカツキわ……… 綺麗……すごぉい… 学内にこんな場所あったんだ……。 [見上げれば一面の夜空が 頭上いっぱいに広がっている。 思わず感嘆の声をあげて、 まじまじと景色に見入った。 彼が兄と来たのだと言う、思い出の場所。 それと共に眺めながら。 綺麗な星空と、遠くから聞こえる生徒たちの喧噪。 すぐ近くには彼の体温があって。 なんだかこれってすごく…] (134) 2023/06/28(Wed) 22:11:17 |
【人】 アカツキ………すごく、デートみたい。 [くす、と穏やかに笑って零す。 随分と今更かもしれないけど。] 思えば私、男の子とこんな風にデートするの初めて。 一緒に手繋いで、買い物して、きれいな景色見て。 まあ、間にエッチなこと挟んだりもしたけど… [それでも、何だか楽しかった。 記憶にない誰かに 色んな所を開発されてしまったアカツキだけれど、 男女の関係をまともに育んだことはない。 だからこんな他愛もないやり取りが嬉しくて―― 妙に胸がうずうずした。] (135) 2023/06/28(Wed) 22:14:28 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ――… うん。 [問いかける彼を見て、小さく頷く。 きっと、口にしなくても 答えは分かってるんじゃないかなって思うけど。] ねえ、ヨシツネくん。 私の初めての、特別な男の子になって。 [そっと距離を詰め、触れるだけの口づけを贈る。 自分からキスをするのも、きっと初めてだった。**] (-217) 2023/06/28(Wed) 22:18:26 |
【独】 アカツキ/* 遅くなりもうした...がそろそろ寝るかもしれないです お返事ごゆっくりでどうぞ〜 バニーターコイズめちゃめちゃ似合いそうわかる。 アカツキがミニスカメイドもわかるな〜 ひよこエプロンってなんじゃろって思ってググった (-234) 2023/06/28(Wed) 23:24:07 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[触れるだけのキスを落として ゆっくりと顔を離せば 少し驚いたようなヨシツネの顔が見えて 擽ったそうに笑った。 向こうから何度かキスが返され、 それがだんだんと深くなっていって。 ん、…と小さくくぐもった声をあげた。] ……んっ、 ぁ……っ [片足を抱え上げられ、壁に凭れ掛かって息を吐く。 いつのまにか彼の下半身はまた熱を帯びていて 曝け出されたそれがぐっと秘所に押し当てられた。] (-323) 2023/06/29(Thu) 19:30:22 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ……う、ん……、 [こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。 既に愛撫で十分に蕩けたそこは さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。] ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!! [遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って 堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。 淫らな口づけを跳ねながら 犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。] (-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんっ、ぁ……っ んんっ!? えっ……!?!? [不意に後ろから第三の手が伸びて、 思わず振り向けばもう一人、 ヨシツネの姿がそこにあった。] え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡ んんっ…ヨシツネくんが、二人…!? [そういう魔術らしく、姿かたちも声も ほぼ同じで見分けがつかない。 驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。] や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡ 汚い、よぉ…… んんっ…! (-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[アカツキの意識とは裏腹に 拓かれた身体は指を難なく受け入れ ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。 そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も 打ち付ける腰の勢いは止まらず、 きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。] あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡ はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡ よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡ おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡ [二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が 何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。 前と後ろを同時に愛されて あっさりとイッてしまいそうになりながら はしたなく啼き声を上げ続けた。**] (-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうんっ……ちょうっ、だい……あぁぁぁっ♡ よしつね、くんの、うぅぁぅっ♡ ぜん、ぶ……っ! [きゅうきゅうと中を締め付けながら 激しく自身を侵す熱に溺れた。>>-338 やがて後ろを弄んでいた指が抜け、 圧倒的に指よりも大きな質量が ずっぷりと孔を押し広げて入り込んできて。] ん゛ぎっ♡♡お゛ぅっ♡ん゛んんっぁぁぁぁあっっ♡ ぁぁあ゛ッッ♡♡お゛ッッ♡あ゛ーーーっっ♡♡♡ [二つの杭が肉襞を隔ててごりごりと擦れ、 自身を容赦なく追い詰めてゆく。 圧迫感でお腹が苦しいのに それすら気持ちが良くて。 二穴を犯され、乳首を捏ねられ、唇を貪られて。 全身に絶え間なく与えられる強い快感と熱に もう何が何だか分からなくなってしまいながら 彼にしがみついてひたすらに喘ぎ、乱れた。] (-343) 2023/06/29(Thu) 21:44:19 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛、あぁ、ぁあ゛ぁ、ひぐっっ♡♡ んぎっっ♡♡んうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! [やがて彼が一番奥に精を吐き出し、 それとほぼ同時に自分も絶頂を迎える。 声にならない声を上げ、めまぐるしい快感の渦に身を委ねた。 顔を真っ赤に染め、だらしなく涎を垂らし びくんびくんと体を震わせながら ぼうっと宙を見つめていたけれども。] (-344) 2023/06/29(Thu) 21:45:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………ぅ、えっ!?あぁぁっ!? ヨシ、つね、く…ん゛ぁぁっ♡♡♡ んんんんんっ♡♡ぁぁああっぁあんっっ!! [けれど、まだ交合は終わらなくて。 まだ余韻もさめやらぬうちに 再び彼が動きを再開する。 先程よりも強い突き上げに 更に甘く高い声が夜の空に響いた。 そうして長い時間交わり合い 彼も己も何度も何度も達して―― 彼の気が済む頃にはアカツキは 気を失ってしまっていたかもしれない。**] (-346) 2023/06/29(Thu) 21:46:59 |
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