20:23:04

人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 双子 吹雪/雪菜


 『両手に花ですか?』

[天野の部屋に向かいながら
彼の手を柔く触り、雪菜は上目遣いに見る。

悪戯のように腰に回されていた手を誘導すると
自分の胸下に軽く手の甲をぶつけさせたりして遊ぶ]
(48) 2020/07/12(Sun) 13:31:47

【人】 双子 吹雪/雪菜



  バーに通ってる時は
  こんな事になるなんて、思いもしなかったわ……。

[しかも妹と一緒に。
こんな場所に来たのだから
そういう事もあるとは思ってたけど
それが顔見知り相手だとは。

今更になって一気飲みしたツケか
少し酔いが回ってきたので
吹雪は彼の身体の方に軽く体重をかけて
腕にしっかり捕まったまま歩いている。

多少歩けば
天野がいるA室の扉が見えてくるだろうか。]*
(49) 2020/07/12(Sun) 13:32:18
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a15) 2020/07/12(Sun) 13:46:22

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ A室 ─


  『こんなことは、どんな事?
   ……とってもいいこと?

   
……]

[>>51より押しつけられた手に、雪菜は少し身動ぎする。
彼は貪欲に求めるタイプではないかも知れないけど
誘いを掛けていればノッてくれるぐらいの
積極性はあるみたい。]
(74) 2020/07/12(Sun) 17:52:19

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……逆に今まで手を出さなかったことを
  怒った方が良いのかな。

[>>54こんな可愛い、とまで言うなら
それらしいアプローチがあっても良かったと思ってしまうが

>>0:110天野の過去の話を知らぬ
吹雪はそんなことを思ってしまう。
こうした場でのアプローチが初めてなのは
幸か不幸か。]
(75) 2020/07/12(Sun) 17:53:10

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ A室到着 ─


  わ。全然凄いじゃない……!

[天野のA室についてからは
吹雪はうろつきはしないものの
目をキョロキョロさせて室内を見渡す。

部屋のサイズに違いがあるが
調度品はそのサイズに合わせてきっちりと
テーマに沿って配置されていて

こう言った場所に慣れていない吹雪の目には
S室、A室共に良いところだと言う感慨がある。]
(77) 2020/07/12(Sun) 17:53:35

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『ふふ、お姉、可愛い』

[お姫様抱っこで運ばれて行く姉を>>55
雪菜は楽しそうに見ている。
当の吹雪は、慣れていないのか、腕の中で身を固くして
縮こまっていた。
多少酒の酔いもあったか、抵抗はしない。


雪菜は敢えて後ろからついて行くでもなく
その場から動かないで
もう一度天野が来るまで待って
抱き上げられて、運ばれるのを待つ。

膝裏と脇に手を入れられ
運ばれる間、雪菜は手を天野の首に回すと
その横顔に軽くキスを落とした。]
(78) 2020/07/12(Sun) 17:54:04

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『時雨さん、この船のクルーになれるんじゃない?

   私からのお墨付き』

[>>0:7姉の吹雪は黒のブーツで

雪菜の方は厚底のサンダル。
ホルターネックの黒いニットに、上から軽くシャツを羽織り
下は紺色のジーンズ。

恭しく傅く天野を見ていると
雪菜の胸に仄暗い気持ちが渦巻いて行く。

その上っ面を剥いで
どんな欲があるのか見てみたい。
犬のように従順に、なんで言えば
その通りにしてくれるのか、それともそれは嫌だと言うのか。

足先に口付けをする男を見ると
瞳が細くなり、ちりちりとしたものを胸に灯す。
どこまで苛めてやろうか。
それを怒って跳ね除けるだろうか
意外と受け入れるだろうか。


─────そこまで考えた辺りで
隣の姉の存在を思い出して
雪菜ははぁ、と息を吐く。
(79) 2020/07/12(Sun) 17:54:19

【人】 双子 吹雪/雪菜

[横合に見たところ、吹雪はと言えば
天野と指を絡めて手を繋いでいるのを嬉しそうにしていた。]


  『お姉が初めてだから、とびっきり優しく』
 
(80) 2020/07/12(Sun) 17:54:55

【人】 双子 吹雪/雪菜

    


    ちょ、ちょっと吹雪ちゃん!?
(81) 2020/07/12(Sun) 17:55:24

【人】 双子 吹雪/雪菜



[天野へのオーダーは
初めての相手にするような優しい扱いを、と。

ただ、受け身とも取れるような天野の方を
少しジト目になりながら見つめていた。]
(82) 2020/07/12(Sun) 17:55:51

【人】 双子 吹雪/雪菜



   ご、ごめんね、天野さん。
   雪菜ちゃん、いつもは大人しい子なんだけど……。


   え、っと。
   わたしにできる事は、なんでも言って?

[吹雪の方は手の弄り合いを楽しんだのか
漸く目線を天野の方に向ける。

それから、先ほど指先についた口紅を見つけて
そっ、と唇をそこに付ける。

     ちゅ、ぱと音を立てて間接的なキスを楽しんだ。]*
(83) 2020/07/12(Sun) 17:56:13
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a25) 2020/07/12(Sun) 17:58:44

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a26) 2020/07/12(Sun) 17:58:56

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想 ─


  『上手でしょう?
   もしかしたら経験人数なら
   おじさまに勝っちゃうかも。』

[雄吾の言葉にクスクス笑って答える。
子供の頃なら、畳み方が上手いと褒められて嬉しくなったかも。
今は誘惑が上手いと褒められると嬉しい。

脚の間に入り込んだ時に
背中に感じたものの大きさは
雄吾の身体の大きさから想像されるものから
ぴったりといったもの。

大きければ良いだなんて思わないし
身体の小さな自分は余計にそう思うけれど

手慣れた相手なら、悪くない。
どころか、もしかしたら感じたことのないものを
身体に刻んでくれるかも。

口には出さないけれど
期待する瞳の色は隠せないか。]


  『見えない……?ふふ、そうかもね。

   ……
きゃっ
。』
(-49) 2020/07/12(Sun) 19:21:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[ストリップショーじみた事をして
更には意図的に余り見せないようにしていたのだけど

抱っこを、されるように
ぐぃ、と抱き上げられれば

膝近くにショーツをずり下げて
内股になっていた下腹の辺り
綺麗に整えられた下生えと、やや下から見るならば
経験の割には綺麗な色をした花弁まで見えるか。]

  『〜〜〜〜っ!』 

[優位に立って思うがままに愉しんでいた雪菜は
そこで小さな綻びを見せたように
顔を一瞬赤く染めたけれど

見えるように、とのオーダーは受けていたのだから
私が悪い。
ちょっとだけ、指で雄吾の頬をつん、と指で突いて
持ち上げられたことへの抗議は終わりにする。]

  『心配?』

[首を傾げながら
何が心配なのだろうと思う。
胸下に手を入れ、重たげな胸を支えながら
雄吾の方を見ていれば下着に手をかけた所で。
(-50) 2020/07/12(Sun) 19:21:56

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[現れたのはグロテスクで大きいもの。
私は初めそれが固くなった状態かと勘違いしたけれど
それはまだ血潮が巡って居ない
準備段階のようなものだと分かるも
少し目を見開いた。

喉がこくん、と鳴ったのは
興奮よりも
どうなるか分からない、未知への不安のようなものが
多かったかもしれない。]
(-51) 2020/07/12(Sun) 19:22:21

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『少し驚いたよ。』

[彼の言葉には素直に返す。
見栄を貼っても仕方がないし
多少怖気を感じたのも確か。

けれど同じぐらいの興味もあり
怖いもの見たさ、と言った好奇心に軍配が上がった。]

  『んーん、おじさま。
   キスはお預け、です。』

[頬へのキスは受けても
唇へのキスは雪菜は拒む。
いつもそうしてる訳ではなく
はとこである雄吾だから、一応の線引きを、と。

これからする事を考えれば
おかしな話かもしれないが
雪菜なりのルールだったのかもしれない。

抱き上げられれば、大人しくして
彼に運んでもらおう。]

  『先に身体、洗いましょうか?』

[雪菜は雄吾にそう提案したが。]*
(-52) 2020/07/12(Sun) 19:22:37

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野と ─


  …………ん、ぅ……

[>>*0吹雪は天野からされる優しく
ゆったりとした口付けを始めは恥ずかしがり
2度目は、少し落ち着いて
三度目は、少し角度を変えようとして鼻をぶつけた。

舌を入れるでもなく、押し付ける訳でもなく
手探りな口付けは
キス自体の経験不足も伺えただろうか。]


  
あ。


[天野が唇を離し
妹の方に顔を向けるのを
無意識に寂しそうな声を漏らした。]
(*3) 2020/07/12(Sun) 19:36:50

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『……ふふっ。私の足になんかキスして。
  
   お姉とまたキスするのに、不便じゃないですか?』

[>>*1揶揄するような言葉。
けれど口の端を歪めて、嗜虐的な笑みを浮かべる雪菜は
その天野の行動を気に入ったのが分かるだろう。

人差し指にかかった辺りで、親指もねじ込んで
天野の舌を器用に脚の指で軽く挟んで。
それから直ぐに引き抜くと、足先についた唾液を
指でなぞり、絡めとる。]

  『大丈夫、お姉の可愛い姿が見たいのも本当だから。

   無理しなくて良いですよ。』

[けれど言葉と裏腹に
舌で舐められた方の足を伸ばすと
ぐり、と軽い力で天野の下腹の辺りを
足の甲で押し付けた。

お姉が寂しそうですよ?
とコメントを付け足すのを忘れずに。]*
(*4) 2020/07/12(Sun) 19:37:12

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


[塀のせいで外の景色を一望できないのは残念だけど
頭上に開いた夕方と夜の境目のような空は
その残念さを帳消しにしてくれるような景色だった。]

[洗い場にまで行けば
中央の凹んだ椅子があった。
普通のホテルだと思って居たけれど……
それとも雄吾が用意させたりしたのだろうか。]


  『ありがとう、優しくお願いしますね?』

[けれどそんな事を言わずとも
雄吾の手つきはとても優しいものだった。
ソーセージみたいな雄吾の指が
私の身体を滑り、小さな汚れを落としていく。

腕はまだしも、鎖骨近くや胸の辺りを通るときは
流石に身体を身動ぎさせたか。
上半身は座ったままでも大丈夫だっただろうが

下半身を洗ってもらう時になれば
私は滑らないようにゆっくり立ち上がり
座っている彼の肩に手を置き、直立する。]
(-60) 2020/07/12(Sun) 20:10:49

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『脚の方も、お願いしますね。』
  
[中まで洗われると
ボディソープが粘膜に触れて痛いだろうけど。

そこ以外は特に拒む事なく。

少し視線の高さは、先程
雄吾の目の前に下腹を晒した時と似て居たかもしれない
とぼんやりと思う。]*
(-61) 2020/07/12(Sun) 20:11:03

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


[雄吾の手つきは意外と言って良いか分からないが
身体を丹念に洗うものだった。

子供にするように、とは言わないが
泡のドレスが徐々に出来上がっていくと
元々白かった肌が更に白さを増していった。]

  『どういたしまして。』

[綺麗な色、と言われると
少し眉を下げてその言葉を受け止めた。

恥ずかしさが混じっているのは
今の手つきが性的なものではなく
事務的な仕草だから
変に冷静になってしまっているからか。]

  
  『えぇ、構わないですよ。
   ……情熱的なのは、後で、ね?』

[今は身体を洗うのだから
なんて言い訳を付け足して。
下腹への口付けは特に避けようとも
やめさせようともしない。

そこに唇の柔らかさを感じれば
弱いものであっても、少し気持ちの奥の火が燻ったか。
(-71) 2020/07/12(Sun) 22:08:40

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[指の間まで綺麗にされれば
雄吾の指の動き、手つきの繊細さが分かる。
大柄な体躯に似合わぬ丁寧さは
その経験豊富さを窺わせたか。

身体を覆う泡はシャワーで流したか
それともちょっとした白い服のように纏ったままか。]

  『はぁい。』

[したいように、と言われれば
楽しそうに答えて、同じようにボディソープを手に落として
それから私は膝をついて
彼の足の間に身体を落とした。

地面の硬さはやや気になるも
雪菜は泡を立てた手で、軽くタオルを持つと
ふわり、と彼の下腹に乗せる。
今は泡のベタつきで彼の恥骨の辺りから
雄根を上から隠すように垂れ下がってるだけだが。]
(-72) 2020/07/12(Sun) 22:09:14

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『雄吾さんは丁寧で、大人でしたが

   ……どうやら私はまだ子供みたいです。
   どうなるのかな、って興味が湧くんです』

[雄吾が座る、中央が窪んだ椅子。
そこの窪みに前から手を差し伸べて
右手で柔く雄吾の垂れ下がった陰嚢を指先で弄ぶ。

お尻と袋の間の所を指で軽く撫でたりしながら

もう少し屈み込み、顔を彼の陰部の高さにまで持っていく。
一瞬、雄吾の顔をちらと見上げて
それから指先でタオルを軽く持ち上げ
その布の下に雪菜は顔を進めていく。

そこには未だ力を出し切って居ないものが見えただろう。
白い布の下で雪菜は舌を出して
亀頭の部分を舌の上に乗せると、上唇をかぷ、っと
そこに被せるようにして、吸い付いた。]*
(-73) 2020/07/12(Sun) 22:09:40

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─


[>>*8天野の顔を見ていれば
ゾクッとした震えが身体を走る。

>>*10足先を引き抜かれて
無意識なのか、少し笑っているような表情も浮かべている。

天野さんって年齢幾つだったかな。
私よりも年上なのは確実だ。

まだ会って間もない大の男を
足蹴にするのは、えも言われぬ快感だった。

その意味で、燻った気持ちを
今度はお預けを食らうのは雪野の方だった。
吹雪の方に忙しく向かう天野を見ていると
確かに腕が10本は欲しいのかもしれない。]
(*13) 2020/07/12(Sun) 23:02:27

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  ──、ん゛ーっ!?

[>>*11姉の吹雪は
先程のような柔らかなキスをするものだと
思って居たけれど。

啄むような挨拶が終わった後は
舌が入り込んできて、思わず目を見開き
身体を強張らせる。

3人の中では一番経験のない吹雪は
天野の舌を入れてくるキスは
突然の事でパニックになって

ただ口を閉じなかったのは幸運だっただろう。
代わりに口を少し開いて
天野さんのする事を邪魔しないように、と
目をぐるぐるさせながら、そのキスを受けていた。

落ち着いたのは、その背中を
優しく撫でられて居たのに気づいた時からか。

更にいつのまにか背中の方に回った妹の雪菜が
肩に手を置いて、後ろから囁く。]
(*14) 2020/07/12(Sun) 23:04:19

【赤】 双子 吹雪/雪菜

  
  『大丈夫。何もしなくて良いから。力抜いて』
(*15) 2020/07/12(Sun) 23:05:44

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[吹雪はその言葉を聞いて
漸くゆっくりと力を抜いて、身体をリラックスさせようとする。

それから、顎を少し上げると
もう少しキスを、と強請る]*
(*16) 2020/07/12(Sun) 23:06:36

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[額を合わせると
それだけ距離が近くなるだろう。
その瞳の奥まで覗き込めば
今どんな思いをしているのか分かるだろうか。

吹雪は一度目蓋を閉じて、ぱちりと開く。
そこに戸惑いは薄れて
軽く頬を染めて、天野のキスを待つ女の顔があっただろう。

今度の口付けは唇を食べるようにされる。
吹雪も見よう見まね、感じたままに唇を
ぱく、ぱくと動かして唇同士の戯れに興じる。

口の中に入ってくる舌には
先程よりも落ち着きを持って対応出来た。
舌をぺち、と当てたり
よく分からないままに、指を絡めるように
舌を拙く押し付けたり。

落ち着いて居ても、余裕はなくて
いつのまにか目を瞑りながらその口付けに
必死になって居た。

酸素が薄く、眉尻に涙が何故か浮かんで。

漸く唇が離れた時には
はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返した。]
(*21) 2020/07/13(Mon) 0:20:56

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  …………え?

[だから>>*19天野の言葉には
咄嗟に返事を返すことが出来ず]
(*22) 2020/07/13(Mon) 0:21:21

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『良いですよ、どうぞ、剥いちゃって下さい』

[代わりと言うように雪菜が後ろから答える。
ぎゅ、っと片方の手で姉の吹雪を後ろから抱きしめて
逃げられないようにしていれば

空いた手は、天野の口の中に。
先ほどから指先をよく舐られる。
雪菜はその様子を楽しみながら
もう一度指で舌を挟んで、今度は軽く外に引っ張った。
痛みを感じる程度ではないだろうが
息苦しさを覚えるぐらいは。]
(*23) 2020/07/13(Mon) 0:21:47

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『ふふふ、時雨さんみたいな綺麗な顔立ちなら
   そういうのはが好きな人には堪りませんね』

[そうして指を離す。
さっきから苦しい思いをさせているから、と。

雪菜はまた場所を移動して
今度は天野の後ろに回る。

姉妹で天野をサンドイッチするような位置関係にしながら
雪菜は両手を側面から伸ばし
腰のあたりに手を当てる。
そのまま、ぎゅぅ、と豊かな胸を押し当てて
彼の背中から囁く。]
(*24) 2020/07/13(Mon) 0:25:32
 




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注目:吹雪/雪菜 解除する

生存者 (8)

花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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