情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…… はっ。 [熱い息を吐いて 満足させたいという願いととも、熱の所在を確かめ。微笑む顔に、目を開き。そうか、と薄く笑った。そうか、俺の方が大きいのか。その実感に満足感が身体をめぐる。だが、まだだ。まだ足りない。 彼女を夢中にさせたい。 その思いとともに熱は奥にと進み] (!10) 2022/05/20(Fri) 23:47:26 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[霰もない声を聞いた。 小さく達したのかもしれない。中が収縮し熱を飲む。ああ、これが名器というものだろうか。此方の肉棒に吸いつき離さぬそこの奥。先端がキスする場所がぱくぱくと動いているのがわかる。 此処、此処だと分かれば 先ほどとは異なる笑みを浮かべ] ……っ、はぁ だめ?うそつき。 こんなに善がって――・・そんなにイイ?。 [触れる唇は柔らかい。 柔らかな肉体と同じだった。そのまま足を開かせるように奥へ進み。もっと、と囁く彼女の背を抱き。腰を動かし、熱で押す。ぱんっと小気味よい音を響かせ、臀部を打ち。奥、開く其処に雄をねじ込ませ] (!11) 2022/05/20(Fri) 23:48:25 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…はっ、ナナミさんっ ナナミさんっ!!! [気づけば、夢中で穿っていた。 狭い場所を何度も雄が通る。 通る程に、開く其処。その奥をノックしてこじ開け、孕ませたいと滾る熱量は彼女の道を広げていく。ぱっちゅんぱっちゅん。と卑猥な音ととも両手で彼女を抱いて、揺れる胸を下に――腰をあげさせ 深く深く、入りこみ] っ!!!!! [限界がくる。 生身の熱が彼女の奥で弾けたがる。一瞬、駄目だと過った。だがこの衝動を止められない。いや、止めたくなかった。この人を自分のものにする。その瞬間を。 イクっ、出すと彼女を掻き抱いて 白を吐き出した*] (!12) 2022/05/20(Fri) 23:51:59 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女の痴態に、声に夢中になる。 後ろの花すらも露わにさせるほど奥へ奥へと入りたがった。苦しいという言葉、そのすぐあとに、気持ちいい。と言ってくれるから、もう止まらなかった。抑えの利かない若さのまま、彼女を求め、抱いて。 甘い声の中で精を吐いた。 どくどくと注ぐ熱を彼女は余すことなく飲み込んでくれる。貪欲な中にと絞られる感覚すら味わい。ともすればすぐに灯が再びが灯りそうになるなか。 長く、長く息を吐いて吸って] ……ナナミさん [激しすぎ。と身体を寄せる彼女に気づけば 少しばかり申し訳なさそうに彼女の名前を呼んだが、それで離れることもできず、しばらくこのままでと嬉しいという言葉を覗かせる彼女に肯いて。 それから、先ほどの言葉を問われ] (!17) 2022/05/21(Sat) 10:24:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……本当です。 責任だけじゃない 俺の全てを貴女に捧げたい。 [逃げる。なんて選択肢はじめからなかった。 彼女を抱きたい。其れは自分の欲望だ。辺りを見回せば此処は彼女と夫の寝室。乱れたベッドは二人の愛を紡ぐ場所だったはず。彼女と旦那の関係を深くはしらないが、此処で愛し合ったこともあると思う。 其れを自分が今乱している] ナナミさんこそ 俺のせいにして良いんですよ。 [心配してくれる優しい彼女。 その優しさが嬉しくて、小さく笑みを浮かべれば、そのまま片手で頬をなで、また額にとキスをした。最初、こっちのせいにして。と言った事を思い出すようにくりかえし。囁いてくれた唇にもちゅと唇を重ね。 そうして繋がったままの部分 其処を意識するように 少し動きて] (!18) 2022/05/21(Sat) 10:25:57 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…ほら、旦那さんのより大きいでしょ? 貴女は、悪い男の悪い魔羅に 負けちゃった。 そういうのはどうでしょう? [なんて澄まし顏。 彼女が思うよりも自分は日陰が似合うかもしれない。人妻である彼女を愛しているのだから、悪いでしょ。俺が逃げる理由はない、けど貴女こそ逃げていんだと甘く唇を啄み。片手で頬を撫で。] (!19) 2022/05/21(Sat) 10:26:20 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[一度彼女を気遣うように見つめ] 安心してください。 …間男らしく、貴女の此処 もっと悦ばせますから [一度精を放った棒がまた鎌首を擡げ 彼女の中をずずっと動く。先ほど、吐いたものが滑りを助け、魅力的な彼女の中を更に動きやすくするか。片手で胸の先を摘み。ゆっくりと撫で。体を起こせば、座ったままの状態で中を突きつつ 彼女を見下ろして] (!20) 2022/05/21(Sat) 10:27:22 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ今度はゆっくりしますね? [腰を揺らし 手でも喜ばせようと、片方の指で乳首をこねつつ、もう一方は結合部。露出した敏感な場所を擽るように撫で。 中と外から快感を与えては 悪い男でしょう。と 彼女が罪悪感を抱く必要はないのだと擦りこませることを試みた。*] (!21) 2022/05/21(Sat) 10:30:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[諭す彼女は大人の女性なのだろう。 彼女の心を軽くすることに成功したかどうか。反応はあえかな息によって、快感にと流れるのを見、そちらにと誘導しようとする。だが、めっと叱られてしまった。まさか叱られると思わず、体をとめ、少ししゅんとしてしまう。 理性で彼女は諭す でも肉体は俺を求めている それが分かるほどに媚肉が締めつけてくる けど彼女は気づいていないようだ] ……昼間にっすか? 人に見られないようになんて いけない事しているんっすね、俺ら。 [熱を逃すように息を吐きながら言い さて、大きくなったこれをどうするか。彼女からはお預けを食らったから、旦那さんがかえって来る前にトイレでも借りてと思えば、大胆な姿に目を瞬くことになった。どろっと零れる白は先ほどまで繋がっていた証拠。彼女の肌を彩る淫靡な香に思わず喉がなった。 しかも彼女は其れを見せつける。] (!26) 2022/05/21(Sat) 22:42:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……ん [ナナミさん。と興奮の声が漏れ。 豊かな胸にと注がれる液体を見た。ねっとりとしたそれをどうしてもっているのか。それを使って旦那とそういう事をしていたのか。ちりっと嫉妬の炎が燃えるが視線は彼女の行動にくぎづけだった。柔らかな弾力が肉棒を食する。食べられている感覚に息があがり。 興奮が身体を赤くする] ……はっ ん きもち……いいっす [柔らかで豊かな其処から 自分の欲望がみえかくれする。視覚だけで興奮は弾けそうで、たまらず彼女の頭を手で撫で、のりあげて肉体を揺らす彼女のはしたない言葉に肯き。。 もっと、と願おうとして 体が落ちてきた] ナナミさん? [大丈夫っすか。と 濡れる彼女を撫で、汚れる胸に視線を落とす。欲望にとキスをする姿は淫乱な雌のようで、でも申し訳なさそうな姿は愛らしく。長く息を吸い吐けば、身を起こして再び彼女をベッドの住人に戻そう。 体を気遣うように撫で] (!27) 2022/05/21(Sat) 22:43:05 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサだらしないの可愛いっすよ。 えっちなのに、体がついていかないとか とても可愛いっす [ただ生憎。 自分は彼女の可愛いペットで収まる気がない。先ほど彼女がキスしてくれた先端を胸の先に押し付け、ぐりぐりと其処を虐めれば、そのまま両手で彼女の胸を抑え。 手添えてと告げ] いいこと、楽しみにしているんで 今日はこっちで気持ちよくなりましょ? ……旦那さん、いつ頃かえってくるんっすかね 旦那さんを迎えるとき、中に …俺の精子入れたままになってたりして [シャワー間に合うかな。 何て言う。自分にこんな強い感情が、独占欲があったなんて初めてしった。正直自分でも戸惑うぐらいの強さをもっているその感情に少しだけ不安がよぎる。 彼女を束縛してしまいそうで 其れを隠し、誤魔化し 彼女が胸にと手を添えてくれたのなら肉体をまたぎ。熱棒を胸の間に滑らせ、こすり付けよう。先ほどの痴態に育ったそれは肉の間から現れては彼女の首を押し、此方の手でと頭を下げるように誘導すれば、顎に、唇にと当たるような位置を調整し。 腰を乱暴にふり] (!28) 2022/05/21(Sat) 22:45:35 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…はっ、ナナミさんっ ね、おっぱいまんこなんて どんな気持ちで言ったんですか――? [精液のように見える液体を 他の液体を重ねることで、消していこう。彼女の肉体から旦那さんの痕跡を消すように。何度も何度も先端で唇にキスをして] は っ く ご飯の前に こっち 食べて [彼女が良いというのなら 欲しがってくれるのなら、擦られた熱をそのまま顏に胸にとかけようと動きを大きくさせ、上半身の淫花で果て、彼女を彩ろうとするだろう*] (!29) 2022/05/21(Sat) 22:46:01 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新