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【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク怒られなければ強奪は無限だ。全部食べた。 真っ黒ソーセージを分けたりはしないが…… 「甘ぇやつじゃん!食後のデふぁーおふぁんか」 シナモンロール、たしかにパンだけど一緒に食べる感じのパンではないねぇ! 「……食えるからいんじゃね?食えねえヤツ来たら殴り込み行こうぜ」 そろそろ自動で飲み物も来るかもしれない。ミックスジュースdrinkとか。 「 じゃあキエ縛って眼の前でメシ食うか! 縛んのは任せろよ!何食う?やっぱ鍋?」 犠牲者が決定し、なんと普通にヴェルクも巻き込むつもりでいいる。奇妙な光景が出来上がりそうだ…… (-79) 2022/06/11(Sat) 0:24:46 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…なるほど?」 貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。 理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。 他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。 廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。 「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」 世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。 命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。 (-86) 2022/06/11(Sat) 1:15:40 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇蘇生室◇ 「 ………………やってくれたな 小さな呟きが空気に溶けていく。 それを聞くものは誰もいない。 少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。 そうして男は。 (+37) 2022/06/11(Sat) 3:39:38 |
ヴェルクは、 ──BOMB!! (c24) 2022/06/11(Sat) 3:40:34 |
ヴェルクは、気晴らしとばかりに爆弾を転がした。 (c25) 2022/06/11(Sat) 3:41:00 |
ヴェルクは、一瞬。視線をそちらに向け。 (c26) 2022/06/11(Sat) 3:41:25 |
ヴェルクは、歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。 (c27) 2022/06/11(Sat) 3:41:47 |
【独】 花火師 ヴェルク「……悪くはねぇ、な」 殺す理由が出来た。いいことだ。 鼻歌でも歌い出しそうな勢いではある、が。 一言呟きを零した後。静かに、自室へと向かう。 死という感覚を、久々に思い返せた。 (-100) 2022/06/11(Sat) 3:46:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン君を探しに行くのは、蘇生後。暫く経ってから。 興味があった。あのような反応である理由。 宴を楽しんでいるようには思えないこと。 それから。 と、いくつか気になることが多い。 だから接触を決めた。宴が終わり行くまでに。 さて、君は何処へ居るのだろう。 姿を見つけるまでは、歩き続ける。 (-104) 2022/06/11(Sat) 3:59:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ全部は食べるな。新たにヒスイパンfood辺りを頼んで腹を満たす事にした。 ソーセージはいらねぇ。エスカルゴを食べる。 「甘いヤツだな。…なんて言った?」 聞き取れなかった。そして一緒に食べる感じではないのはそう。 なんというか、見事にズレたものが運ばれてきた。 「………まぁ、そうだな。…………あ?また来た。 今度は飲みもんかよ。そのパンと一緒に飲めってことかねぇ」 ミックスジュースが来た。ここまで来たらマリアモーレsweetも来るかも。 朝から結構な量になってきた。 「 なんで俺が参加する前提なんだ? 」流石に驚いた。本当に奇妙な光景になってしまう。 (-106) 2022/06/11(Sat) 4:10:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク男はエリア内をゆっくりと歩き回っている。 貴方が見つけるとしたら、それはどこか通路の一角か。 丁度人気がない廊下を、ぼんやりと歩いている姿を見つけることができるだろう。 ……その足取りは遅いものの、歩き方は確りとしていて背筋も伸びている。 ただ、声をかけられるなり何かあるまで、貴方のことに気づく様子はない。 (-113) 2022/06/11(Sat) 5:44:27 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニアここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。 だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。 男は、そういう性格をしているので。 「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」 処刑や投票について聞くよりも有意義。 と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。 温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。 大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。 (-116) 2022/06/11(Sat) 7:54:54 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「ニアについて、ですか。…構いませんよ」 誘ったのはこちらですしね、と続ける。 飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。 無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。 「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」 遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。 (-117) 2022/06/11(Sat) 10:34:23 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ/* To.78株のエリンギ様 こんにちは。 お話したいと思うのですが。 お伺いしてもよろしいでしょうか? ウフフ……… From.焼きプリン三回転 (-122) 2022/06/11(Sat) 17:02:19 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転様へ こちらも…機を……伺っておりました……うふふ…… おいでませ!! 59株のエリンギより (-124) 2022/06/11(Sat) 17:18:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアンロビー。娯楽室。割り当てられた部屋の付近。 様々な場所を歩き回った。 だから、その姿を見つけた途端に跳ねるように駆け寄って。 「よっ!……あんた、今時間ある?」 と軽い調子で話しかける。 見目だけならば、この場の誰よりも看守に向いている。 けれども君は囚人で。それでいて、どうにも真面目に見える。 興味がある。その振る舞いに、君という存在に。 折角同じ宴に参加したんだ。……何かを知れないだろうか。 (-126) 2022/06/11(Sat) 18:03:45 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア案外あっさりと、君は話せるのだなと。 『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。 そういう返しも考えていた。割と。 「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」 刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。 可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。 男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。 (-127) 2022/06/11(Sat) 18:18:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ蘇生後、暫く経ってから。男は君を探している。 見つかるまで探し続けるし、部屋に訪問もする。 何処にいるのだろうか。 不機嫌だと知りもしないが、早々に落ちてしまったことに対してそれなりに思うことがあるので。 さて君は──今、何をしているのだろう。 (-128) 2022/06/11(Sat) 18:23:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「コケみてぇ」 ヒスイパンの鮮やかな緑に対しての感想。 シナモンロールがあるのでコケは強奪しないよ。 「デザートじゃんっつった!……なんだ〜?ワナか? なんだこの白いの」 さすがに怪しみ始めた。調理場のヤツって変なもんばっか寄越す変人だろうし…… マリアモーレ、一見ふさふさの豆腐みたいだし。 「 え! やんねぇの?どうせ暇だろ」自分が暇だからってそういうこと言う。たとえ暇でも積極的に参加するようなことではない。 (-129) 2022/06/11(Sat) 19:08:17 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク男は、ロビーで人と騒いでいる以外の時は、廊下をふらふらとうろついている。部屋にいるよりも、圧倒的にその時間の方が多い。 相変わらず足取りは軽やかで踊るよう に見える 。顔はにこやかとは言い難いが。 探されているとは知らず、見当たらず声も返ってこない人を探している。 貴方を、探しているだろう。 (-131) 2022/06/11(Sat) 19:21:32 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……? はい、どうかされましたか」 ゆっくり貴方の方を見ると、こて、と男は小さく首を傾げた。 「私に御用件でしたら、お伺いします。 幸い、特段用事もありませんので……」 無表情のまま感情もない顔で、青と黒が貴方のことをじっと見ている。 平均より背高の男は、概ね170cmの後半ほどか。すぐ近くまで寄れば、身長差によっては少しだけ、貴方のことを見下ろしてしまうかもしれない。 (-134) 2022/06/11(Sat) 20:21:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク「飯、頼むわ!」 元気になった男、飯を頼む。 (議論(?)については聞こえてはいる。) ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。 (+40) 2022/06/11(Sat) 21:08:20 |
ヴェルクは、またパンかよ。青汁もヤダ。変えて! (c28) 2022/06/11(Sat) 21:09:14 |
(c29) 2022/06/11(Sat) 21:09:40 |
ヴェルクは、俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。 (c30) 2022/06/11(Sat) 21:10:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「シェイドてめぇ……」 今から食べる人間に向かって!!でも食べる。 「……あー、甘すぎなくて……美味い? なんだこの……初めて食べる…………」 甘いけど甘すぎない。まぁ美味しいになった。 デザートじゃん!には納得。…して。 「シェイド、口開けろ」 毒味として1つ摘んで口の中へ投げ込もうとしている。 尚、叶わない場合は男が自分で食べて「マシュマロに似たなんか」という感想を呟くだろう。 「…俺そういういじめ方はあんまやんねぇんだよな。 確かに暇だけどさ、……見てる方ならまぁ?」 話を進めてはいけない。止めるという行為がここにはない……。 (-145) 2022/06/11(Sat) 22:01:07 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク考えられていたような対応もあったろうが。 語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。 「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」 マグを机に置いてから、淡々と話してみる。 「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」 世間話のような語り口で。 事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。 「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」 …面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。 今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。 (-146) 2022/06/11(Sat) 22:02:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ双方が人探しとなればすれ違う時間はそれなりにあるかもしれない。 ただ、何処かのタイミングでそれは交わり。 「……お、見つけた」 正面から見かけるならば足を止め、この発言。 後ろ姿であれば跳ねるように駆け寄るだろう。 こちらも、探されていることなど全く。知らないわけで。 (-154) 2022/06/11(Sat) 22:53:43 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」 パンをモグモグしながらの発言。 「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」 さっさと死んだ男、凄く他人事である。 パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。 (+41) 2022/06/11(Sat) 23:02:59 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク探して、探して、見つからずに一旦休憩でもしようかと思いかけたあたりに、それは訪れたのかもしれない。 聞こえた声に、パッと顔を上げたことだろう。 見えた顔はきっと正面にあるはず。 踏み出す足はいつもより早め。 それにより、踊り出しそうな軽やかな足取りは、歩くのが下手で縺れかけているのだと気付くかもしれない。 「 どっ……、 どこに、いたんですか」本当は、気付いている。 「なんで返事をくれなかったんですか」 分かっている。 犠牲者が出る予定の日に、貴方だけが見当たらなかったのだから。 (-155) 2022/06/11(Sat) 23:03:31 |
ヴェルクは、チョコレートアイスday? (c31) 2022/06/11(Sat) 23:03:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、ぜってー甘くないヤツだと思ったのに!なんつうか〜ジメジメした葉っぱと土の味……」 コケじゃないんだってば。 「あー?……ん???……これも甘いヤツだ!」 口はすぐ開けたので毒見役を任された。味の感想は、 「シュワっとしてモソモソする!」 この通り、参考にならないワケだが…… 「んならどんないじめ方ならするんだよ? ま、コレはヴェルク見物係な!でオレがぐるぐる巻き係で食べる係」 計画がまとまった。たぶん。 (-158) 2022/06/11(Sat) 23:07:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「勿論あんたに用がある。…つっても」 とこちらを無表情に見つめるその瞳を覗くように見返した。 続く言葉の前には一瞬の間があり。 「あんたがどういう人間なのか知りたいんだけど」 駄目か?などと紡いで、こちらも首を傾げる。真似っ子。 成長を止め られ た男は、見下ろされるのも慣れっこ。特に気にもせず、近くまで寄るだろう。 「世間話感覚っつうの?…まー、嫌なら別の話題考えるけど。 あんたに興味あるし?話してみたかったんだよな」 (-160) 2022/06/11(Sat) 23:11:30 |
ヴェルクは、シャーベットもいいな。 (c32) 2022/06/11(Sat) 23:17:59 |
ヴェルクは、半分にするか? (c33) 2022/06/11(Sat) 23:18:13 |
ヴェルクは、シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。 (c34) 2022/06/11(Sat) 23:21:54 |
ヴェルクは、シャーベットを半分己の皿に乗っけて。 (c35) 2022/06/11(Sat) 23:22:23 |
ヴェルクは、次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。 (c36) 2022/06/11(Sat) 23:23:02 |
ヴェルクは、半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?) (c37) 2022/06/11(Sat) 23:24:11 |
【墓】 花火師 ヴェルク「ん……うめぇな」 どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。 それぞれ別の皿に入れる。 味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。 (+42) 2022/06/11(Sat) 23:28:24 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「どういう」「…………可能では、ありますが……」 ……少しだけ困ったように、 表情はそのままで逆方向に首を傾げる。 「自分自身の話というものを、以前からしたことがなく」 「私について聞かれれば答えられますが、どう……いった話をすれば、いいかは…………すみません、分かりません」 「……何をお話すれば良いでしょうか? 世間話というものも、経験が殆どありません」 (-164) 2022/06/11(Sat) 23:30:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ? ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」 本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。 「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」 男は頷くのみで、余計に口を挟まない。 後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。 「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。 可愛こぶるよりも面白くていいが」 と。小首を傾げる君へと返事。 面白いかと問われれば、 実の所はまた別の感情だが。 悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。 (-165) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ男は君の姿を見て。声を聞いて……言葉を、聞いて。 ──驚いてしまった、君の様子に。 そうして。 縺れるような足取りに、思わず手が伸びる。 支えるために。あるいは、受け止めるために。 「……なんだ?寂しかったのかよ」 返すのは冗談交じりの言葉だ。それも笑顔で。 聡明そうな君が気づけないわけがない。 そう思っているからこそ、最初はそのように。 「返事、返事な…。…悪いな、寝てて聞こえなかったんだよ。 だからさ──今、もう1回言ってくんねぇ?」 君が何を言ったのか。 君が何を聞きたかったのか。 男には分からない。だから、素直に問いかける。 (-172) 2022/06/12(Sun) 0:03:42 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。 そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。 今は。 「……そんなわけないです」 冗談だと分かったから、突っぱねるように。 わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。 「……………、」 「楽しかったですか、と」 処刑は、とはあえて言わなかった。 私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。 (-176) 2022/06/12(Sun) 0:28:40 |
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