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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 今度さぁ、ここ一緒に行ってみたいんだよな。
 わりと近いし……
 
 それに……
 
[ 話しながら商品ページをスクロールしていくと、
 ボディーソープやグロス、バスボムなんかの商品が
 徐々に色味を変えて
 ローションやローター、それからバイブといった
 色とりどりな大人のアイテムが姿を現す。 ]
 
 
 こういうの、ちょっと気になってて。
 
[ ゆっくりとスクロールしていた指を止める。
 そこにあったのは、
 可愛らしいピンク色の
 ふわふわした輪が繫がったアクセサリー。 ]
(-116) 2023/02/17(Fri) 23:41:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ココにつけるやつなんだけど。
 
 
[ 光希の手を掬って、
 その手首をつかんで親指と中指で輪を作った。** ]
(-117) 2023/02/17(Fri) 23:41:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ テーブルから席を立つ前に言われたそれは、
 浮かれた心を鎮めようとしていた俺の努力を
 あっさりと打ち砕くもので。
 
 
そんなの、嬉しすぎて

 緩む表情を引き締めたくて、
 逆にちょっとムッとした顔になっていたけど
 きっとそんな俺の顔の意味だって、
 光希には筒抜けなんだろう。

 (ずるいな…………)
 
 そしてソファに光希がやってくる前。
 光希に更に尿意が募っていく様子には、
 タブレットに目線を落としていた為に気が付かず。

 次のリミットに言及する事もないままに、
 光希を改めて腕の中に招いて抱き込んだ。 ]
(-124) 2023/02/18(Sat) 13:22:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 二人で見られるようにして開いた隣町のショップのページ。
 光希は最初こそ不思議そうな顔をしていたものの、
 俺がページをスクロールしていくと
 だんだんその意図に気づいて頬を染めていく。
 
 赤くなりながらもちゃんと興味はあるようで、
 並ぶ商品を一緒に眺めている様子に
 少し嬉しくなる。 ]
 
 
 こーゆーの、通販で買ってもいいんだけどさ
 二人で実物見に行って、その場でどれ使いたいかって
 話し合いながら選ぶのも、楽しそうだろ?
 バイブとかも…
 サイズはやっぱ実物見ないとわかりにくいし。
 
 
[ それに、光希がどんなものに興味を示すのか
 実際に商品に囲まれてみれば、
 その表情からわかるかもしれないし。 ]
(-125) 2023/02/18(Sat) 13:23:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そして、かねてより俺が気になっていた
 ピンクのファーに覆われた手錠を光希に見せる。
 
 金属の普通の手錠が、
 肌を傷つけないようにファーで保護されていて。
 
 写真だけでは一瞬手錠に見えないそれが
 どこにつけるものかを光希に教えれば、
 既に赤かった顔に更に朱が増した。
 
 自分がつけるのを想像したのだろうか。
 なんとも可愛くて、クスクスと笑みを漏らし ]
 
 
 そう。手錠。
 
 光希の想像通り…コレつけてえっちしたいなって。
 
 
[ 光希の手首をつかんでいた手でもう片方の手も手繰り、
 片手で光希の両手を掴んで拘束するように握って見せ ]
(-126) 2023/02/18(Sat) 13:24:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 コレを…できればそうだな、後ろ手でつけた方がいいかな。
 光希の両手を拘束して、自由を奪う。
 
 そしたら光希はもう、自分で恥ずかしい所を隠す事も
 イきたくても自分の身体を触る事もできない。
 
 
[ こつ、と光希の肩に顎を乗せ
 耳元で想像を掻き立てるように話そうか。 ]
 
 
 そんな光希を、俺が優しく触ってあげたりとか、ね。
 
 丁度イきそうなくらい気持ちがいい所を
 何度も何度も繰り返して触って
 イきそうになったら手を離して……。
 
 恥ずかしい恰好で上手におねだりできるまで、
 そうやって頭変になりそうなくらい可愛がってあげる。
 
 …………きっと楽しいよ。
 
 
[ どう?なんて悪戯に聞いてみたりして。
 
 それから光希の下肢に目を落とすと、それから…と続ける ]
(-127) 2023/02/18(Sat) 13:24:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あとそうだな。
 それこそ今日みたいに、おしっこ我慢する日にも使えるね。
 
 おしっこ行きたくなってきたらコレをつけてもらうんだ。
 もう自分ではズボンを下ろす事もできないから、
 俺にやってもらうしかなくなるけど……。
 
 
[ タブレットを光希の膝に置き、
 空いた手で光希の下腹部を軽く撫でる ]
 
 
 今日の朝みたいに、おしっこたっぷり貯めて
 もうそれしか考えられなくなるくらい我慢させて
 漏れそうだしもう我慢できないってなっても
 それでもギリギリまで我慢してもらって……

 それで俺のいう事ちゃんと聞けたら、
 頭溶けそうになるくらい気持ちいいおしっこさせてあげる。
 
[ そう、拘束具ひとつ取ったって
 光希となら色んな使い方をして楽しめるだろう。]

 ……光希もきっと、気に入ると思うんだよね。

[ 今も光希を苛む尿意に言及して、
 楽しそうにその反応を伺った。** ]
(-128) 2023/02/18(Sat) 13:30:13

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 商品を見ながら何気なく口にしたバイブの話から、
 自分の物のサイズに言及されて。 ]
 
 
 ……あ、合わせなくてもいいとは思うけど…。
 動きとかで楽しんだりもできるから…
 
[ 流石にちょっと恥ずかしくて
 どこかまごまごとした口調になってしまった。
 
 むしろ自分のとサイズを比べて手に取った商品に
 ビッグなんとか…とか変な名前がついていそうで
 あんまり比べないで欲しいな…なんて思ってしまった。
 
 
いやまぁ、小さいよりはいいけれど。
]
(-134) 2023/02/18(Sat) 15:18:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そして手錠に言及し、その用途を光希に説明する。
 たとえば俺がどんなことに使いたいと思っているのか。
 
 光希にどんなことをしたいのか。
 
 語れば語る程目の前で赤くなる恋人が可愛くて ]
 
 
 そんな反応されると、
 本当に今すぐ苛めたくなるな…
 
 
[ 思った言葉が、そのまま口をついて出た。

 視線を落とした先、光希のズボンの中で
 熱がむくりと勃ち上がる気配もあって。
 
 そんな姿があまりにも可愛くて、
 俺がこんなにも光希に意地悪したくなるのは
 その分光希が可愛い反応を返すせいなんじゃないか、と
 自分の性分を恋人のせいにしたくもなってくる。 ]
(-135) 2023/02/18(Sat) 15:19:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の下腹部を柔く撫でて、
 もう一つの手錠の使い道にも話を伸ばし
 きっと好きなんじゃないかな。なんて
 希望も含めて聞かせてみたけれど。
 
 膝の上で大きく太腿を擦り合わせる様子は、
 想像上の期待で疼いてしまったのだと
 傍目にもありありと想像できて。
 
 愛おしさのままに、耳の裏にひとつキスを落とした。 ]
 
 
 ん。じゃあ一緒に買いに行こうね。
 
 
[ 自分を苛める、拘束するための道具を自分の足で買いに行く。
 それ自体も一つのプレイみたいだな、と思いながら
 ニコニコと光希の手首を撫でた。
 
 光希の頭の片隅がもし覗けたなら、
 甘いよ光希。
 こんなのまだ、沼の入り口でしかないんだから。

 なんて思っただろう。 ]
(-136) 2023/02/18(Sat) 15:20:06

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 にしても、本当に結構色々あるんだよね。
 俺もあんま…光希と付き合うまで、
 エロい雑誌とかサイトとかも大して見てなかったから
 見てると知らない世界ってびっくりするんだよな…。
 
[ 光希の手首を解放し、再度タブレットを持ち上げて ]
 
 ほらこれ、貞操帯とか。
 前に鍵かけて色々管理するらしいけど、
 なんか痛そうだしどうなってんだこれ…
 って思ったりしてさ
 
[ ジャンルが同じだからか、
 手錠のすぐ傍には金属製のゴツゴツとした貞操帯があって。
 中には性器を覆うだけじゃなくて、
 先端から棒のようなものが伸びているのもあって。
 初めて見たときは、まさかそれ尿道に入れんの?と
 5度見ぐらいしたものである。 ]
 
 俺、痛そうなのにはあんま興味ないから
 そういうのは買う気もやる気もないけど、
 光希ももし嫌な事あったら遠慮なく言ってね
 
[ 光希はどちらかといえば、本当に嫌な事は嫌だと
 声にして言える方だと思っているので
 心配は無用だと思いつつ、一応そんな事を添える。 ]
(-137) 2023/02/18(Sat) 15:20:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして、二人で商品ページを見たりして。
 
 奇抜な下着だったり、
 知らない道具だったりのページを見て
 すごいね…なんて顔を見合わせたりしていれば

 時間はいつの間にか経っていくだろう。

 ある程度した所でタブレットをソファー横に置いたなら]

 そういえば…光希、お腹はどう?
 まだ余裕ある?

[ と、光希の様子を探っただろう。** ]
(-138) 2023/02/18(Sat) 15:23:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希も俺も、性的趣向こそSM寄り……だとは思うが
 お互いに然程そっちの方の知識が豊富なわけではない。
 だからこそ、二人で手探りで色々探っていくのは
 それはそれで楽しいものがある。
 
 幸い、光希に痛がる事をさせたくない、
 快楽に繋がる範囲外では苦しませたくないと思う俺と
 苦痛は避けたいと思う光希で、
 NGラインは近そうなのでよかった。
 
 ……いくら光希の頼みでも、
 思いきり痛めつけてくれ…なんて言われたら、
 本気で困っていたであろう自分が想像できる。
 
 二人で商品ページを見ていくうち、
 光希がこれ、と一つの商品に目を留めて ]
 
 
 ん、ほんとだ。
 これなら痛くなさそうだな。
 
[ 一緒に見たのは、シリコンで出来た貞操帯。
 金属の物と違って全体が柔らかく、
 ある程度柔軟性もあるからか痛むことは無さそうだ。 ]
(-144) 2023/02/18(Sat) 16:54:51

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 射精管理用…なのはそうだろうけど
 こんなのつけてたらさ、
 外でおしっこするには個室しか入れないね。
 
 
[ それは必然的に、トイレの機会を奪う事にもなりそうだ。
 男性用のトイレには、個室の数自体がそもそも少ない。 ]
 
 それに、何か小さな布とか先端に当ててからつけたら
 もしもどこかでこっそりおしっこしてもわかっちゃうし
 隠れて一人でする事もできなくなる。
 
[ そう考えるといいかもな。と真面目に思ってしまう。
 何よりそんなものを性器につけているという
 それ自体がプレイの一種にもなり得るし。
 
 手錠と一緒にこれも買おうかな…と頭にメモをして。 ]
 
 ……あと…射精管理もしたいな。今度。

 
[ なんて、一言を漏らし
 
 そんな風に過ごしていれば、
 気づけばそれなりに時間が経っていた。 ]
(-145) 2023/02/18(Sat) 16:55:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 路地裏でトイレをして、
 それからスーパーで買い物をして今に至るまで
 全て合計すると、前回の排尿からは1時間半程度。
 
 光希の様子はどうだろう、と伺ってみれば
 少し催してきたくらいのタイミングだったらしい。 ]
 
 
 ん−…次か。
 そこそこ……ってことはまだ結構大丈夫そうだし…
 
 
[ 時計を見る。本来の約束だった三時はもう過ぎるくらいか。
 
 サプリがまだ効いているなら、
 そんなに長く設定しても持たない気がするけれど ]
 
 
 もうちょっと様子見て決めようか。
 とりあえずはあと二時間を最大にして…。
 
 それより前に我慢できなくなったら言ってもらって、
 その時の様子見てOK出そうかな。
 
[ と、光希の前に二本指を立てる。
 大分長い時間設定は、あくまで”最大”なため。 ]
(-146) 2023/02/18(Sat) 16:56:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あと…そうだなぁ。
 せっかくだから、一個制限追加しよっか。
 
 
[ そう言うと、両手を光希の内股に差し入れて
 ぐ…っと力を入れると、
 両足を大きく開かせる。
 
 自分の腿を跨らせるような格好で改めて座らせて ]
 
 
 …足、閉じちゃダメってのはどうかな。
 どうしてもどこかに押し付けたりしたくなったら
 俺の足にしてくれて構わないから。
 
[ そう言うと、にっこりと笑って光希を見る。
 足を閉じて前を抑えて。
 一番我慢しやすいポーズを禁止したら、
 どのくらい我慢できるのかな。なんて心のままに告げた。** ]
(-147) 2023/02/18(Sat) 16:57:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 最大で二時間、と告げた制限時間。
 流石に最初から、二時間マックスで我慢できるとは
 あんまり思っていないで設定した。
 
 もしも我慢出来たらそれはそれで、
 どちらかというと光希がいつギブアップするのかを
 楽しみたいつもりで。
 
 なので、少しでも我慢を揺さぶるために
 光希の足に手を付けて大きく開かせると、
 自分の腿に跨らせる。
 
 どうしても我慢できないなら、
 俺の足を使って良いよ、なんて少し意地悪に言えば
 光希が強がるような事を言って。 ]
 
 
 …ふふ。
 ほんとに?
 俺としては、光希が俺の腿に
 股間押し付けてくれるのかなって
 ちょっと期待してんだけど。
 
[ このまま我慢する。なんて意地を張る光希に
 更に挑戦的な物言いを重ねて ]
(-152) 2023/02/18(Sat) 19:54:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の身体が、ふるりと震える。
 
 言葉少なに俺の腿に跨って、
 どこか筋肉がこわばるような感じがして。 ]
 
 
 (…我慢してるの隠そうとしてる……?)
 
 
[ 表情などは、なるべく落ち着いたものにしているように
 見えるけれど。
 
 そもそも体制が我慢しづらいせいなのか、
 時折浮いたり、もぞもぞと揺れるお尻は
 尿意を催してきましたと言っているようなもので。
 
 光希の背後で、にぃ、と悪戯な笑みを浮かべる。 ]
(-153) 2023/02/18(Sat) 19:55:02

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 まだ全然平気そうだね、光希。
 この体制けっこーキツいとおもったんだけどな。
 
 
[ そう言うと、開かせている光希の内股を
 指でほんの少し力をいれるようにして、
 ぞわぞわとくすぐったくなる様になぞる。
 
 後ろから、光希の耳にも ふうっと息を吹きかけて ]
 
 
 光希って俺が思ったよりずっと我慢強いんだね…?
 
 
[ 強がる余裕があるのなら、
 このくらいの悪戯をしたって許されるんじゃないだろうか。
 そんな思いから、わざと擽るような、
 体をそわりとさせるような触れ方を選び。 ]
(-154) 2023/02/18(Sat) 19:55:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そういえばさ、完全に冷めちゃうと嫌だなと思って…
 保温カップにさっき入れてたんだよね。
 
 
[ そう言って手を伸ばすと、
 ソファの横、部屋の奥側のサイドテーブルに
 置いてあるカップを手に取る。
 
 きっと光希からは見えなかっただろう。
 蓋がついていないぶん、ややゆっくりと冷めて
 今は温いくらいにまでは冷めてしまったけど ]
 
 
 紅茶。
 そろそろ飲ませてもいいかな…って思ってさ。
 
[ 量としては、マグカップいっぱい…ではなく、
 半分程度。
 決して飲み切れない量じゃないはずだ、と光希に手渡して ]
(-155) 2023/02/18(Sat) 19:56:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………ひとくち飲むごとに
 この中におしっこ溜まっていくの想像して飲んでね。
 
 
[ 囁いて、光希の下腹部──膀胱のあるあたりを
 軽く指でノックした。** ]
(-156) 2023/02/18(Sat) 19:57:12

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 意地悪されて、体に刺激を与えられて。
 平気なはずはないのに、
 言葉では虚勢を張る光希が可愛くて。
 
 どんなに声を抑えても、
 どんなに体を止めようとしても。
 
 俺の身体の上でこんなにも密着していたら、
 ほんの僅かな変化でも伝わってしまうのに。]
 
 
 約束通り、ちゃんと量は減らしたからね…。
 
[ 手渡したカップは、
 そもそもティーカップではなくマグカップ。
 
 元々の容量が多いぶん、半分に減らしたところで
 それなりに量はある。 ]
(-161) 2023/02/18(Sat) 22:54:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 温い紅茶を前に、躊躇いながらも光希がカップを傾ける。

 一口飲むごとに、液体が光希の喉を伝っていくのが
 耳元から音で伝わって。
 
 美味しい?なんて、つい楽し気に首を傾げてしまう。
 
 
 そして不意に、光希の手が止まる。
 小さな声と共に、体が小さく震えだして。 ]
 
 
 どうしたの?
 まだ半分残ってるよ。
 
[ 膝の上で光希がくねくねと腰を動かしだして
 尿意の波が来ているのを教えてくれたから ]
 
 ねえ、ほら。
 
[ 光希の手の中にあるマグを、
 そっと掴んでちゃぽちゃぽと揺らして教えてあげよう。 ]
(-162) 2023/02/18(Sat) 22:55:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 自分の膝の上で悩まし気に恋人が腰を振る様子は、
 いつまでだって見ていられる絶景。
 本人にその気はなくとも、まるで誘っているかのようで。 ] 
 
 (ほんと、どんだけいやらしい光景か見せてあげたい…。
  ……でも、このまますぐ
  漏らさせてあげるわけにもいかないな。
  もっと…虚勢も張れないくらいになってもらわないと。)
 
 
 ──……ああ、そうだ。
 こうしてあげよっか。
 
 
[ 光希の腰を掴むと、乗せている膝の片方をずらし
 両腿ではなく、片足に乗らせるような形に体制を変える。 ]
 
 これなら、ほら。
 少し楽なんじゃない?
 
[ そう言って腿を軽く上げれば。
 光希の股間を下からぎゅうぎゅうと押すような形になり ]
(-163) 2023/02/18(Sat) 22:57:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

  
 ね、こうして前後に揺すっていたら、
 少しまぎれるかもしれないよ…。
 
[ より淫らに腰が振れるよう、
 そのまま優しく教えてあげよう。

 掴んだ光希の腰を、
 腿に擦りつけるように前後に揺らした。** ]
(-164) 2023/02/18(Sat) 23:00:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希を片腿に跨らせた途端、
 我慢できないとばかりにきゅっと太腿を挟み込まれて。 ]
 
 …ほんと…やらしいね、光希…
 
[ ほっと安心したように息を吐く光希の腰を、
 自分の腿の上でゆらゆらと擦る様に揺らしてやる。
 
 気付けば俺が腿を押し付けるでもなく、
 光希からも押し付けられて
 
 腰から手を離して尚、自分から腰を揺らし続ける光希に
 くすくすと喉の奥で笑う。 ]
 
 
 ──……可愛い

 
[ 揶揄いではなく、どこか色を孕んだ吐息交じりに呟いた。 ]
(-168) 2023/02/19(Sun) 0:09:57

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 残りのカップの中身を一気に飲み干した光希に、
 うん。と頷いて ]
 
 勿論。
 ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ。
  
[ きちんという事を聞いてくれた恋人に嬉しそうに微笑んで、
 その体を柔く抱きしめる。
 せっかくの可愛い腰振りを邪魔しない程度に、柔らかく。 ]
 
 
 飲めたぶん、きっと今どんどん
 光希のお腹に溜まってってるんだろうね…。
 
 今どのくらいかな。
 ペットボトルと同じ500mlが人の限界なら、
 きっと半分ぐらいの量は追加で紅茶飲んだし…。
 
 思ったより早くいっぱいになっちゃうかもね。
 
[ 愛おし気に、光希の下腹部を撫でる。
 圧迫はせず、
 ただそこに意識を持って行かせるように誘導したくて ]
(-169) 2023/02/19(Sun) 0:12:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そういえば、さ
 両足だとやり辛いんだけど、
 片足だとこういうのもできるんだよ。
 
 
[ 徐にそう言うと、光希を乗せている膝を
 くんっと上に持ち上げる。
 そのまま軽く、貧乏ゆすりをする時のように
 上下にタンタンと光希の身体を揺さぶった。
 
 人一人乗せていたとしても、
 片足だとしたらそこまで力を入れずとも
 そんな悪戯ができてしまう。
 
 少し揺らしてから、ぴたりと動きを止めて。
 再び軽く光希の身体を浮かせるように持ち上げて、
 その股間に腿で栓をするように押し付ける。]
(-170) 2023/02/19(Sun) 0:13:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 さっきの光希は、
 俺の上でオナニーしてるみたいだったけど…
 
 こうすると
 どっちかっていうと騎乗位っぽくて更にやらしいんだよね…
 
[ 小さく笑って、そっと光希の身体を抱きしめ ]
 
 でも……今の光希にやるには、悪戯が過ぎたかな。
 
[ 大丈夫?と光希の顔を覗き込む。
 
 少し光希の身体を休ませるように、
 そのままじっと手を出さずに動きを止めて。 ]
(-171) 2023/02/19(Sun) 0:18:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてそのまま、暫し光希の身体が落ち着くまでは
 ただ抱きしめるだけに留めていよう。]

 (だめだなぁ、あまりにも可愛いから
  どんどん悪戯して焦らせたくなってくる…。)

 
[ そんな事を考えて、ちらりと時計に目をやった。
 
 二時間の制限時間は、まだ始まったばかり。** ]
(-172) 2023/02/19(Sun) 0:27:39
 




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